ナンバーボール(ロックマンエグゼ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
二桁を参照してその数値を攻撃力としたボールを連射する、という特殊なチップ。初登場の4のみナンバリングが存在し、1~3まで存在した。また4ではナンバーマンが発射する関係上ナビチップ扱いで善限定。HPの下二桁ということで、最低威力は0で最高威力は99となる。これだけ聞くと強そうに見え
二桁を参照してその数値を攻撃力としたボールを連射する、という特殊なチップ。初登場の4のみナンバリングが存在し、1~3まで存在した。また4ではナンバーマンが発射する関係上ナビチップ扱いで善限定。HPの下二桁ということで、最低威力は0で最高威力は99となる。これだけ聞くと強そうに見え
ン(タケシ、ムサシのソーナンス、サトシのキモリ→ジュプトル→ジュカイン 他)陸上防衛隊まおちゃん(浦島県之助)ロックマンエグゼ(日暮闇太郎、ナンバーマン、カラードマン)2003年宇宙のステルヴィア(ピエール・タキダ)L/R -Licensed by Royal-(ロウ・リッケンヴ
ットナビ共々アニメオリジナルキャラ。ゲームに出たらプリズマンは名前的にプリズムコンボきめてきそう?*4◆ヒグレヤ日暮闇太郎CV:うえだゆうじナンバーマン(CV:うえだゆうじ)のオペレーターで原作と同じくヒグレヤの店主。ゲームと違い、WWWには属しておらず、むしろWWWを「あんな品
に対インビジ・ユカシタを持っている。穴パネルには無効ではあるが、カーソルを止めたパネル以外に上下左右にも攻撃できるのが魅力的。戦闘面では対のナンバーマンに圧勝だが、ブレインなのでアーマーなどの使いやすい固有能力は持っておらず、HPも低めなので撃たれ弱い。その分他の性能が優れており
序盤から入手しやすいためストーリー攻略でも活躍しやすいが、電気属性の敵も序盤から出てくる。特にスパークマンやビリーには要注意。ナンバーソウルナンバーマンとのユニゾン(数値付加)無属性チップの攻撃力+10カスタム画面で選べるチップが10枚にCS→サイコロボム/10×出目チップフォル
し、他に使いやすいチップも複数あるコード「C」であるため何かと使い勝手はいい。ただし「1」には中央の行から一切移動しないボスがそこそこいる(ナンバーマン、ストーンマン、マジックマン、ドリームウイルス)ため、少々相手を選ぶ。エグゼ3では、これと似たナビチップに「デザートマン」が登場
音楽担当、青木 佳乃さんのお気に入り。・日暮闇太郎:ブルームーン版、2周目以降に戦えるWWW元幹部。持ちナビは「1」からパワーアップしているナンバーマン。具体的には、よく動くし、技も増えている。今作でもチップショップ「ヒグレヤ」を営んでおり、店員のナナコちゃんはとってもキュート。
斗たちの日常の側で起きる悪事からバトル中心のストーリーにシフトしたため、ゴスペル編の後は殆ど出番が無い。ネットナビの「デリート」を重く扱ったナンバーマンVSガッツマン、ショックで一時的にフルシンクロしてインテリ化したデカオ&ガッツマン、船上パーティでドレス姿を披露したメイル、電脳
求め暗躍したせいで、熱斗達の側に紋章が中々揃わなかったこともあり、一度地球を消滅させ、クロスフュージョンメンバー全員(5の面々のトードマンとナンバーマンの代わりにロールとニードルマンを加えたメンバー)と対峙して圧倒的実力を見せ付けるも、クロスフュージョンから離れたネットナビ達の説
校に入りスクールジャックをして生徒を洗脳するという事件を起こしたが、熱斗に諭され改心し事件後はチップショップ「ヒグレヤ」を開いた。持ちナビはナンバーマン。西古レイ「3」のWWW団員中国の雑技団のような風貌をしており、元々は売れっ子の催眠術師だったが、ネットナビを使った催眠術は邪道
フミコミザンのようなもの。V2以降で使用する。恐らく多くのプレイヤーにとっての最初の壁となったであろう存在。前作で同じ第2話のボスをつとめたナンバーマンと同じく「序盤のボスだしそんなに強くないだろ」みたいに舐めて挑むと大抵返り討ちに遭う。クイックマンが動いていない時はガード状態と
ムが異なり、ストーリーの順番に沿ってボスに挑む形式。再戦時もHPや攻撃力、行動速度が強化されるため、進行状況に対して露骨に弱いボスは少なめ。ナンバーマン(バトルネットワーク ロックマンエグゼ)初代エグゼの第2話にて登場したボスナビ。彼は後にバトルチップショップ「ヒグレヤ」を営む事
を受ける、なんてことが無いようにしたい。・レーザー腕を地面から出してレーザー攻撃を行う。攻撃発生までの時間が長すぎるので回避も反撃も容易い。ナンバーマンと同じでエリア右奥から一切動かないので攻撃を当てやすく、各種攻撃も隙が大きめなので難易度は低め。強いて言えば、調子に乗りすぎて落
場。ファルザー軍に所属するゾアノロイドであり、ゲートマジックによる瞬間移動の使い手で、追跡も逃げ足も非常に速い。10話開始早々から敵のゾアノナンバーマンを襲撃しショッキングな拷問描写(ゲートキャノンで風穴を開け、指で頭を破壊してデータを吸い取る)を挟んで笑いながらデリートする鬼畜
能登麻美子)、ディンゴ(CV:山口眞弓)二ホン最大のアミューズメントビルに大会参加込みで遊びに来ていたが、非物質化現象の犠牲となってしまう。ナンバーマンは犠牲となり、メイルちゃんはOPではなく本編(一応タイミング的にはいつものだが)とEDでノルマを達成する。依頼されたのさ、お前さ
欄部分編集 オリジナルのトードマンと比べて戦い辛い難敵。 -- 名無しさん (2015-03-01 09:41:26) アニメではなんとナンバーマンに勝ちましたwww -- 名無しさん (2015-03-01 13:20:06) クイックマンと並ぶエグゼ2序盤の強敵 -
名無しさん (2020-04-20 19:30:48) 5はカーネル版が正史とされてるが偵察ナビ編の話の流れはサーチマンの方が自然だった…ナンバーマンと差し替えればよかったのに。 -- 名無しさん (2023-06-28 20:57:03)#comment
ネ・クラウザーII世(デトロイト・メタル・シティ)ナッツ(マッハガール)浦島景太郎(ラブひな)浦島県之助(陸上防衛隊まおちゃん)日暮闇太郎、ナンバーマン、カラードマン(ロックマンエグゼシリーズ)北条院聖斗(超速スピナー)亢宿、角宿(ふしぎ遊戯)浅野郁也、傲濫(十二国記)化野(蟲師