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1枚。デッキトップをめくって通常魔法なら次のターンにコスト・制約を無視して発動できるという唯一無二のエフェクトを持つ。【D-HERO】では「デステニー・ドロー」の2ドローや「オーバー・デステニー」によるリクルート、「フュージョン・デステニー」でのデッキ融合が魅力的。「ヒーローアラ
1枚。デッキトップをめくって通常魔法なら次のターンにコスト・制約を無視して発動できるという唯一無二のエフェクトを持つ。【D-HERO】では「デステニー・ドロー」の2ドローや「オーバー・デステニー」によるリクルート、「フュージョン・デステニー」でのデッキ融合が魅力的。「ヒーローアラ
イス》がデッキに残っている状況で推理ゲートギミックを使う際には伏せておくなど、積極的に墓地送りを狙おう。○手札交換《手札抹殺》《手札断殺》《デステニー・ドロー》《トレード・イン》手札事故を回避しつつ墓地を肥やしていく。《デステニー・ドロー》はディスクガイ及びドグマガイ、《トレード
すことが出来る。《エクスチェンジ》いらなくなった通常魔法が手札にある場合、ピーピングついでに相手にそれらのカードを押し付けることが出来る。《デステニー・ドロー》墓地で効果を発動するカードが多い【D-HERO】デッキなら言うに及ばず、ダイヤモンドガイの効果で引いた場合、コストが必要
・HEROはもちろんのこと、D-HEROやE-HEROやV・HEROもサーチできる。E・HEROだったら融合素材を、D-HEROは切り札や《デステニー・ドロー》のコストを、と種類の多いHEROを全てサーチできるため汎用性は非常に高い。《D-HERO Bloo-D》をサーチしてその
ザ・デステニー」を落とせば「Bloo-D」+「D-フォース」の準備が出来るのがデカい。また、邪魔になったBloo-Dは「トレード・イン」や「デステニー・ドロー」のコストにできるので、無駄になりにくい。そこから「オーバーデステニー」でレベル4のD-HEROを連れてくるのもいいだろう
て優秀。新マスタールール以前は「瑚之龍」と組み合わせて赤タクシーを呼ぶことも多かった。手札に2枚以上来ると事故になってしまうので、その前に「デステニー・ドロー」や「デッドリーガイ」「フュージョン・デステニー」で速やかにセメタリーに送ったり、「ゾンビキャリア」や「鎖龍蛇-スカルデッ
カード、ARC-V初出(およびOCGオリジナル)カード、漫画初出カードで喋り方が全て変わっている。お疲れ様です。デッキもLv40ともなると《デステニー・ドロー》をガン積みしてD-ENDの召喚を狙うデッキになっており普通に強い。【余談】好きなドローパンは、ソーセージやハンバーグなど
まうのが良い。これなら、次の自分のターン以降も相手フィールドに特殊召喚させることができる。他にも激流葬やブラック・ホールなどで効果破壊する、デステニー・ドローのコストにする、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材にするなどカード効果以外で墓地へ送る手段もそこそこある。或いは、除外
てている。自分で「ディスティニードロー」という単語を言った数少ない例である。さらに30話ではデュエル外だがAiも言った。ついでにOCGには「デステニー・ドロー」という魔法カードが存在。D-HEROを捨てて2枚ドローする専用サポートである。信じれば追記は答えてくれる!俺の追記・修正
枚ドローすれば初期手札+ドローしたカードの中に魔力倹約術が高確率で存在するよねということである。このドロー以外にも《手札抹殺》《手札断殺》《デステニー・ドロー》《トレード・イン》といったドローカードが大量に入っているため、容易に必要なカードを集めることができる。上記のカードを集め
たターンは特殊召喚できず、黒羽の宝札も1ターンに1度しか使えないので基本的に2枚目以降の闇の誘惑である。アニメでは墓地に送り2枚ドローというデステニー・ドローみたいな効果。登場当時はまだしもBFが環境落ちした現在なら1ターンに1度の発動制限を付ければアニメのままでも余裕でOCG化
を与えて勝つというバーンデッキの1つである。理屈は単純だが、その過程は複雑なものであり、「光帝クライス」+「早すぎた埋葬」で2枚ドロー、「「デステニー・ドロー」で「ディスクガイ」を落としてから蘇生し、2枚ドロー、コスト要員兼ライフロス役としての「ドグマガイ」の採用、「アームズ・ホ
手札断殺」は相性が良い。その他の方法でこのカードを墓地に送る手段として、「ダーク・グレファー」や「魔のデッキ破壊ウイルス」等が挙げられる。「デステニー・ドロー」のコストに使用すれば、最もメリットが大きい。また、水属性と融合して「E・HERO アブソルートZero」にするのも有効。
そのカードをデッキに戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。レベル10。手札から自身と堕天使カードを捨て、2枚ドローできる。いわば堕天使版デステニー・ドローの効果。即座に使える手札交換というだけで言うまでもなく有用であるが、最上級だらけの【堕天使】においては他のテーマの手札交換
であるボコイチは見向きもされなかったが。余談であるが、海外ではハンドアドバンテージ重視の環境からかドローカードが異様に評価される。例えば、「デステニー・ドロー」が日本ではそこまで活躍していなかったのに現在制限の憂き目に遭っているのは、海外での影響が強い。売る側もそれを知っているの
。新規カードの中では《ゾンビキャリア》と共にシンクロ環境を加速させた《D-HERO ディアボリックガイ》と一時期制限カードに指定されていた《デステニー・ドロー》が強力。前者は墓地から自身を除ガイするだけで同名カードを特殊召喚でき、手軽にレベル6モンスターを供給できる。後者は、不要
ンク召喚でき、様々な剛鬼モンスターをサーチして更なる展開に繋げられる。D-HEROご存じHEROの一派。サーチしたD-HEROを融合素材や《デステニー・ドロー》のコストにできる。また、《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチして相手の反撃に備えられる。六武衆ご存じ侍集団。様々
ってしまうので、まさしく文字通り彼の運命を破壊したカードとなった。なお、D-HEROデッキとの相性は、アニメ版はともかくOCG版はうっかり「デステニー・ドロー」等の重要な魔法・罠カードまで墓地へ送ってしまうことがあるので、あまりオススメできない。エドならダッシュガイ・ディスクガイ
化されなかった「ディバインガイ」や「ダークエンジェル」も遂にカード化された。これまで入手が面倒だった「ディアボリックガイ」「Bloo-D」「デステニー・ドロー」の再録は嬉しいだろう。長らく「贅沢なHERO」とされたD-HEROは、ようやくそのイメージを払拭できたといえる。切り札の
り、最上級モンスターの中でもレベル8のモンスターはそれだけで価値が上がる。《堕天使スペルビア》《巨神竜フェルグラント》などとは相性がいい。《デステニー・ドロー》こちらはD-HERO1体を捨てて発動し、2枚ドローできる通常魔法。D-HEROは墓地に送ることで真価を発揮するものが多く
売り捌きたいと言う商売事情からこのカードに白羽の矢が立ったと思われる。《D-HEROディスクガイ》、《D-HERO ディアボリックガイ》、《デステニー・ドロー》の悪夢が繰り返され、展開の要を奪われる最悪の新年のスタートを切る事となった【D-HERO】使いは泣いていい。禁止後は《デ
。ディアボリックガイを使ってダーク・ロウとランク6を呼び出すのも強力。シャドー・ミストのおかげで手札にD-HEROを呼び込みやすくなったのでデステニー・ドローも腐りにくくなった。ゴブリンドバーグorブリキンギョシャドー・ミストでチェンジをサーチするには特殊召喚しなくてはならないの
を射出手段にすることで【エアブレード】に組み入れられた。D-HERO型HEROの中でも特にD-HEROに特化したもの。デッキ回転手段を上げるデステニー・ドローと、このデッキと相性抜群のD-HERO ダイヤモンドガイは非常に優秀。この型を特に【デステニーブレード】と呼んだりもする。
登録日:2010/03/17(水) 23:23:04更新日:2023/08/08 Tue 15:26:55NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧爆発します。強欲な壺通常魔法(1):自分はデッキから2枚ドローする。●目次【概要】「遊戯王OCG」のvol.3にて登場した魔