ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧 - 任天堂 Wiki
(カプコン、1M+64KRAM、4,980円)4月14日 森田将棋(セタ、1M+64KRAM、5,500円)4月17日 熱血硬派くにおくん(テクノスジャパン、1M+64KRAM、5,300円)★4月17日 北斗の拳2(東映動画、1M+64KRAM、5,300円)4月17日 アルゴ
(カプコン、1M+64KRAM、4,980円)4月14日 森田将棋(セタ、1M+64KRAM、5,500円)4月17日 熱血硬派くにおくん(テクノスジャパン、1M+64KRAM、5,300円)★4月17日 北斗の拳2(東映動画、1M+64KRAM、5,300円)4月17日 アルゴ
スピンディジーワールド(アスキー、8,800円)8月7日 ファランクス(コトブキシステム、8,900円)8月7日 初代熱血硬派くにおくん(テクノスジャパン、8,900円)8月7日 パイプドリーム(BPS、7,500円)8月11日 ホーム・アローン(アルトロン、8,800円)8月
テンプレート:加筆くにおくんシリーズは、テクノスジャパンから発売されたコンピューターゲームシリーズのタイトル。正義の不良・くにおとそのライバル・りきが主人公である(一部りきは脇役としての登場)。目次1 概要2 解説3 くにおくんシリーズのゲーム一覧4 おもな登場人物4.1 熱血硬
『双截龍(ダブルドラゴン)』シリーズ (Double Dragon)は、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。目次1 シリーズ作品1.1 ダブルドラゴン1.2 ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ1.3 ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン1.4 リターン・オブ・ダ
="background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-熱血高校ドッジボール部(ねっけつこうこう どっじぼーるぶ)は、テクノスジャパンより発表されたアーケードゲームのファミコン移植版。1988年7月26日発売。定価5800円。プレイ人数1-4名。2003年に
とメーカー。第1弾(2005年7月21日)スクランブル(1981年・コナミ)クレイジークライマー(1980年・日本物産)空手道(1984年・テクノスジャパン(開発元)、データイースト(発売元))タイムパイロット(1982年・コナミ)ムーンクレスタ(1980年・日本物産)ソニックウ
熱血!すとりーとバスケット(ねっけつ- )は、テクノスジャパンより1993年12月22日に発売された、ファミコンゲームソフト。フルタイトルは『熱血!すとりーとバスケット がんばれ DUNK HEROES』。テクノスジャパンより発売された最後のファミコンゲームソフトである。当時は完
成度は高かったが、各国選手の特色がFC版と比較するとかなり薄められている。このため、PCエンジン用ソフトとしての中古価値はやや低めであった。テクノスジャパンのソフトとして初めてPCエンジン版の発売されたソフトである。ただ、販売元は著作権上の問題からかナグザットになっている。アーケ
ound: #f2f2f2; "{{{header40}}}-ダウンタウン熱血物語(ダウンタウンねっけつものがたり)は1989年4月25日にテクノスジャパンから発売したファミリーコンピュータ専用ソフトである。目次1 概要2 ストーリー3 ゲームのやり方4 登場人物4.1 プレイヤ
kground: #f2f2f2; "{{{header40}}}-初代熱血硬派くにおくん(しょだいねっけつこうは-)は1992年8月7日にテクノスジャパンが発売したスーパーファミコン専用ソフトである。くにおくんシリーズにおいて、初めてのスーパーファミコンソフトであった。目次1
熱血高校ドッジボール部(ねっけつこうこう-ぶ)は、テクノスジャパンより1987年11月に稼動開始した、アーケードゲーム。目次1 ゲームについて2 敵チーム内容2.1 花園高校2.2 イギリス2.3 アイスランド2.4 中国2.5 アフリカ2.6 アメリカ3 ルールについて4 移植
}}-『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(ダウンタウンねっけつこうしんきょく それゆけだいうんどうかい)は1990年10月12日にテクノスジャパンから発売したファミリーコンピュータ専用ソフトである。通称は熱血行進曲または大運動会。1992年7月14日にはゲームボーイ版(
は倒産前からワークジャムに権利譲渡していた(その後、アークシステムワークスに権利が譲渡された。)尚、デコ社員が興した企業はアイディアファ亡きテクノスジャパンもデコ元専務のくにおくんが独立して興した会社。●ゲーマデリックデコ作品と切っても切り離せないのが音楽制作チームゲーマデリック
" style="background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-『熱血格闘伝説』(ねっけつかくとうでんせつ)は、テクノスジャパンより1992年12月23日に発売された、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。くにおをプレイヤーキャラクターとしての主人公に
ない最終的にリアルファイトに発展になる事があるので、プレイする時は仲良く遊ぼう。ファミコン時代は斜め上視点のゲームはいくつか存在したのだが、テクノスジャパンの『熱血硬派くにおくん』のように操作が自由度の高い作品が無かった。この手のジャンルは日本ではくにおくんが人気がでたのに対し、
14 Thu 10:38:35NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧バーニン、サモナァァァ!!『超人学園ゴウカイザー』は、今は亡きテクノスジャパンが開発した2D格闘ゲームである。キャラクターデザインは『ドラグナー』OPや『勇者シリーズ』、そしてアニメ版餓狼伝説で一躍有名
background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-くにおくんのドッジボールだよ全員集合!(-ぜんいんしゅうごう)は、テクノスジャパンから発売された日本のゲームソフト。1993年8月6日にスーパーファミコン用のスポーツゲームとして発売された。目次1 作品解説
でコロコロコミックで連載されていた。作者は穴久保幸作。単行本は全11巻。目次1 概要2 登場人物3 読みきり版との相違点4 関連項目概要[]テクノスジャパンから発売されたゲーム作品『熱血硬派くにおくん』を原案としたギャグ漫画。初期はゲームと同様に様々なライバル達と戦っていたが、後
an="2" style="background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-『くにおくんの時代劇だよ全員集合』は、テクノスジャパンより1991年7月26日に発売された、ファミコンゲームソフト。フルタイトルは、『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だ
ダウンタウン熱血べーすぼーる物語(-ねっけつ-ものがたり)は、1993年12月17日にテクノスジャパンより発売された、スーパーファミコンゲームソフト。フルタイトルは「ダウンタウン熱血べーすぼーる物語 ~野球で勝負だくにおくん~」。この作品の主人公はくにおくんではなく、彼の後輩・姿
e="background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-『いけいけ熱血ホッケー部』(いけいけねっけつホッケーぶ)は、テクノスジャパンより1992年2月7日に発売された、ファミコンゲームソフト。目次1 概要2 ストーリー3 ステータス4 登場人物4.1 味方
すごろクエストシリーズ はテクノスジャパンより発売されたダイスによって繰り広げられるテーブルゲームの趣を持つシリーズ作品を指す。目次1 概要1.1 作品一覧1.2 作品について1.3 タイトル名の由来1.4 呼称2 シリーズ作品の特徴3 ゲームシステム3.1 成長システム3.2
e="background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-『びっくり熱血新記録!』(びっくりねっけつしんきろく!)は、テクノスジャパンより発売されたゲームソフト。1992年6月26日にファミリーコンピュータ専用ソフト『びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル
…コマンドE備考[]AMショーに出展された後、1996年頃に先に海外(タイトルは「Super Dodge Ball」)で発売されたが、その後テクノスジャパンが倒産してしまい、日本で発売されることはなかった。海外でもあまり出回っていないため、ソフト自体かなり貴重である上に、ネオジオ
たり」と表現している。一人プレイモードでは、対戦する国を選択していくリーグ戦であるが、総合成績で一定数勝利することによってトーナメント形式のテクノスジャパンカップに移行する。熱血FC[]くにお・・・・ご存知熱血硬派。ドッジボール部主将なのだがサッカーで日本代表になってしまった。必
くにおのおでんは、1994年5月27日にテクノスジャパンから発売された、スーパーファミコン用落ち物パズルゲーム。くにおくんシリーズの一つである。後に、携帯アプリ版も配信された。概要[]くにおくんシリーズの大部分はアクションゲームであるが、本作は落ち物パズルという珍しい作品である。
A. くにおくんの時代劇だよ全員集合!とは、1991年にテクノスジャパンから発売されたファミコンゲームソフトです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%82%93%E
されたハンバーガーショップ経営シミュレーションゲーム。対応機種はプレイステーション。ザ・ビッグプロレスリング - 1983年稼動開始。開発元テクノスジャパン、発売元データイースト。その後1986年4月2日にナムコからファミコン用ソフト(タイトルは『タッグチームプロレスリング』)と
方が高くなっていたということもよくある。余談だが、リメイク版でのキャラデザが某谷口そっくりなことで有名だったり。オリジナル版もオリジナル版でテクノスジャパンにいそう。多分バーツ・ライアンは無関係。【ファイアーエムブレム ヒーローズ】FEHにもロディ・カタリナと同時期に参戦。イラス
新日:2024/05/23 Thu 11:05:13NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧色の指定が間違っています。ブライダーは、テクノスジャパンの格闘ゲーム『超人学園ゴウカイザー』に登場したキャラクターのうちの一人である。CV :大張正己【プロフィール】本名:立花一輝
宮沢尊鷹の得意技で、空中で旋風が巻き起こる程の速度で回し蹴りを繰り出す。ゲーム龍尾嵐風脚(旋風脚とも)/爆魔龍神脚(ダブルドラゴンシリーズ)テクノスジャパンから発売された横スクロール格闘アクションゲームで、近年のベルトアクションゲームの礎における蹴り技の決め技たち。龍尾嵐風脚は「
A. 熱血!すとりーとバスケットは、1993年にテクノスジャパンから発売されたファミコンゲームです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E8%A1%80%21%E3%81%99%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%83
9/06/19(金) 09:09:37更新日:2023/10/20 Fri 12:26:48NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧テクノスジャパンが発売した「熱血硬派くにおくん」と「くにおくんシリーズ」に登場する高校生の主人公である。CV:堀川りょう(くにおのおでん等)
A. 情報技術(IT)企業参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3
登録日:2011/07/29(金) 19:21:24更新日:2023/10/20 Fri 12:26:49NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「初代熱血硬派くにおくん」とは1992年に発売されたSFC用ゲームである。ジャンルはアクションRPG。◆あらすじくにお達熱血高
の、ステージ5を除きどのステージにもボスがおり、そういう意味ではなかなかボリュームがある。バトルトード&ダブルドラゴン(FC、SFC、MD)テクノスジャパンの看板シリーズ『ダブルドラゴン』とのコラボ作品。3匹全員のカエルだけでなく、ダブルドラゴンの二人も使える。日本では版権関係や
ackground: #f2f2f2; "{{{header40}}}-新・熱血硬派くにおたちの挽歌(しん ねっけつこうは - ばんか)は、テクノスジャパンが1994年4月29日に発売した、スーパーファミコン用アクションゲーム。開発は、アルマニック。目次1 概要2 あらすじ3 登
『熱血硬派くにおくん』は、テクノスジャパンから1986年5月にアーケードゲームとして登場。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。日本国外版タイトルは"RENEGADE"目次1 概要2 操作方法3 ステージ構成4 移植版5 関連項目概要[]一対多人数の格闘を題材にしたアクショ
A. テクノスジャパン参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/TJC
und: #f2f2f2; "{{{header40}}}-『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(ねっけつこうは― ばんがいらんとうへん)は、テクノスジャパンより1990年12月7日に発売された、ゲームボーイソフト。目次1 概要2 あらすじ3 登場人物3.1 プレイヤーキャラクター
登録日:2010/07/19(月) 20:32:02更新日:2023/09/28 Thu 12:54:00NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧通称:くにおくんの大運動会。ファミコンで販売され、大ヒットした名作ゲーム。かつてはWiiのバーチャルコンソールでも購入可能だっ
background: #f2f2f2; "{{{header40}}}-熱血高校ドッジボール部サッカー編(ねっけつこうこう-ぶ-へん)は、テクノスジャパンより1990年5月18日に発売された、ファミコンゲームソフト。目次1 概要2 ストーリー3 熱血高校サッカー部withドッジ
ルファー猿』の敵キャラクター『破裏拳ポリマー』(アニメ。主人公・鎧武士の外見や格闘アクションにリーの影響が見られる)ダブルドラゴンシリーズ(テクノスジャパン制作の格闘ゲーム)ホワン・ヤンロン(ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズに登場するバンプレストオリジナルの架空のロボットアニ