ビグ・ラング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
R4/3/7と安定した戦闘力とオッゴコインを出すテキストとそれを廃棄して格闘値を消すテキストと自己完結型の能力を持つ。ブースタードラフトではチャンプブロッカーを延々と作りだし、それで上の行いをし始めるのでまさに「戦いは数だよ、兄貴!」状態。プレイヤーは最初からピックできる事を信じ
R4/3/7と安定した戦闘力とオッゴコインを出すテキストとそれを廃棄して格闘値を消すテキストと自己完結型の能力を持つ。ブースタードラフトではチャンプブロッカーを延々と作りだし、それで上の行いをし始めるのでまさに「戦いは数だよ、兄貴!」状態。プレイヤーは最初からピックできる事を信じ
d's Epiphany》飛行を持つ1/1鳥トークンを2体生成して追加ターンを得る7マナのソーサリー。予顕*25を使うと6マナになる。当初はチャンプブロッカーを呼び出すことで1+αターン時間を稼げるようになった《時間のねじれ》という評価だったが、ローテンション直後のイニストラード
残らせるよりはさっさと飛行アタッカーを複数生成した方がゲームを終わらせられると判断した場合は連打も可能。君主ソリンのように、押されてる局面でチャンプブロッカーの恒久生成ができないのはやや痛いが、積極的に殴っていくデッキならば他のカードとのトータルの噛み合わせでこちらの能力の組み合
クソダスで登場したカードで、《戦隊の鷹》の先祖とでも言うべき存在。条件が死亡した時と(遥か前のカードなので当然なのだが)厳しく、担える役割はチャンプブロッカー程度に限られる。《軍団の征服者/Legion Conquistador》《大隊の歩兵/Battalion Foot Sol
ロック宣言は相手が行うため、なかなか狙ったクリーチャーを除去できない難点がある。《ブラッディ・イヤリング》に代表される逆スレイヤー持ちを含めチャンプブロッカーを破壊することはできず、《魔光王機デ・バウラ伯》などcip能力を持つブロッカーを使用している場合は、逆に能力を利用される恐
手プレイヤーを攻撃できない。このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。パワーこそ低いがなんどでもシールドが破られるたびにチャンプブロッカーを用意できるのは強み。しかし注目して欲しいのはやはり「名目上のコスト」である。7なので早期に踏み倒してから《ヒラメキ・プロ
バウンス(クリーチャー限定)ではないから最悪土地を対象にとればしっかり場に出るので腐らない。飛行持ち2/2なのでライフ削りやブロッカー、最悪チャンプブロッカーとしても使いやすい。バウンスとしても直接的なアド損失に繋がらない、と素質は良好。しかし、cip能力持ちとはいえ5マナ2/2