グリーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
後の怪獣にして、第1話冒頭及びOPにてウルトラマンエックスと光の球体の状態でぶつかりあっていた最初の敵でもある。物語中盤にて発生し続けていたダークサンダーエナジーの発生源たる存在。前情報は少なく精々、ソフビの宣伝等で最終形態等姿が確認される程度だった。だが、その全貌は想像を超えた
後の怪獣にして、第1話冒頭及びOPにてウルトラマンエックスと光の球体の状態でぶつかりあっていた最初の敵でもある。物語中盤にて発生し続けていたダークサンダーエナジーの発生源たる存在。前情報は少なく精々、ソフビの宣伝等で最終形態等姿が確認される程度だった。だが、その全貌は想像を超えた
ムーには電磁波を放つ能力があり、それによって様々な精密機器を狂わせてしまったのである。しかもその電磁波には怪獣を強化、凶暴化させる紫色の雷「ダークサンダーエナジー」を呼び寄せてしまうという恐ろしいおまけつき。そのせいで一時はXioに「ダークサンダーエナジーの黒幕に操られているので
になっている。(後に放送された総集編での大地の説明によると、「長い年月を経てM1号の持つ知能と超能力が進化していた」との事)劇中ではゴモラがダークサンダーエナジーを受け、EXゴモラとなって暴れる中、止めに入ったエックスがザナディウム光線を撃つことを決めた時に介入。エックスをフラス
ルトラマンエックスとの戦いでもその怪力で圧倒し、「接近戦ではかなわない」とまでエックスたちに言わしめる。一度は地中へと去っていったが、その後ダークサンダーエナジーを浴びて強化された状態で再び姿を現す。この強化時はこれまでと違い、背中の突起を発光させながら口から熱線、さらには近接時
に飲み込まれるようにして中にいた人々諸共建物が消失。跡地は更地となったままだが、その座標は他の宇宙とつながる特異点のようになっているらしい。ダークサンダーエナジー第12話で突如として発生した、宇宙から降る謎の黒い稲妻。これを浴びた怪獣は目が赤く発光して凶暴化し、肉体もより凶悪なも
」、劇場版「きたぞ!われらのウルトラマン」に登場。梅沢市にてエックスと交戦していたデマーガの別個体が、宇宙から降り注いだ謎のエネルギー(後にダークサンダーエナジーと命名。)によって強化、凶暴化した姿。背中に1対、腕に1対の計4本の剣のような刃が現れており、目も真っ赤に染まっている
でいう怪獣を倒す、と同時にスパークドールズ化させることができるため、装甲が頑丈だったりして防がれるとスパークドールズ化させることができない。ダークサンダーエナジーによって強化された怪獣がこれに該当し、これらをスパークドールズにする場合は、まずエクシードXのエクシードエクスラッシュ
れる事になった他、第8話「朝焼けの死闘」ではヒカルがファイブキングとの戦いでウルトライブしている。ウルトラマンX第18話「ワタルの恋」にて、ダークサンダーエナジーの影響でスパークドールズから実体化し出現。さらにダークサンダーエナジーを浴びることで、EXレッドキングに進化する。最後
てしまい、おっさんからは罵声を浴びせられ殴られてしまう。サクラたちが必死に悪い怪獣ではないと訴える中、突如ピグモンは暴れ出した。だがそれは、ダークサンダーエナジーの力で凶暴化した怪獣・キングゲスラの脅威への怯えだった。ピグモンはこの事態を察知し、皆を助けるためにショッピングモール
発言しているため、『X』の宇宙においても過去にもゲスラやキングゲスラが別途で出現した事があったようだ。多々良町に落ちていたスパークドールズにダークサンダーエナジーが落ちて復活したため、珍しく海辺ではなく地底から直接出現している。ダークサンダーエナジーの力で凶暴化・強化されているた
共々大人しくなるも、その直後にバット星人によって処刑されてしまった。『ウルトラマンX』珍回と名高い第16話「激撮!Xio密着24時」に登場。ダークサンダーエナジーによって凶暴化した状態で出現し、ウルトラマンエックス及びゆかないとユナイトした大地と戦闘。といってもすぐさまエクシード
があるのか、アーマーを解除してザナディウム光線を放つ場合も多い。更なる強化形態であるエクシードエックスとエックスを弱体化させ敵を強化させる「ダークサンダーエナジー」が登場する12話以降は出番が徐々に減少し、アーマーを破壊されたり封じられる事もあったが、最後の戦いでは非常に重要な役
=☀Xio研究ラボチームによるゴモラのスパークドールズ化の本格的な実験が開始される。今まで何度もテストを重ね確証を得て臨んだのだが、ゴモラはダークサンダーエナジーを受けてEXゴモラへと変身!エックスにユナイトした大地は仕方なくEXゴモラに立ち向かい、ザナディウム光線を放とうとした
も見える。真相は定かではないが、トレギアには絆に思えたようだ*2 ニュージェネ作品だけで見ても、ベリアルやルギエルは言わずもがな、グリーザはダークサンダーエナジー、マガタノオロチは魔王獣の存在、ルーゴサイトは妖奇星*3 ウーラー以外だと『劇場版ジード』のグクルシーサーなどが該当
劇中でも、エックスがベムスターに捕らわれた時に巨大化したザラブ星人を瞬殺している。しかし、より高い理想である怪獣保護の実現のための、SD化やダークサンダーエナジーの浄化にはエックスの力が必要不可欠であり、また、頻繁に最強クラスの敵が襲来するという事態からウルトラマンの必要性も理由
曲もしくはロッキー(ryをBGMに完全にゴジラ化したゴメスに挑んだ。第19話「共に生きる」では遂に実体化に成功した!しかし、黒幕の発生させたダークサンダーエナジーで無理矢理EX化させられてしまい、暴れ回る。大地はゴモラをザナディウム光線で鎮静化しようとするも、それを見ていた人工生
無しさん (2016-01-26 20:17:21) ↑一昨日、知り合いの男の子(ウルトラシリーズファン)が「カオス化したスフィア合成獣にダークサンダーエナジー当てるのってどう!?(キラキラッ)」って言われたの思い出した。 -- 名無しさん (2016-01-26 20:4
想いを力に変えること。全ての命との共存を目指す大空大地の想いに応え、必殺技「エクシードエクスラッシュ」は基本的に怪獣に直接ダメージは与えず、ダークサンダーエナジーを浄化するのに用いられる。●ベータスパークソードウルトラマンエクシードX・ベータスパークアーマーが使用する武器。初代ウ
17:58) X16話ではケムール人、セミ女(ウルトラQD初出で11年以来の登場)と手を組み登場。小型縮小光線銃を開発し、女性達を誘拐する。ダークサンダーエナジーの根本の真実・真相は知らないが信用できる情報筋によると地球が滅びるためかわいい女達を誘拐。大地=Xという事も知ってるら
いつかない速度の毒棘」を連射できる強豪だったことが判明したし……w -- 名無しさん (2015-12-20 01:00:35) ↑それダークサンダーエナジーのおかげじゃね? -- 名無しさん (2015-12-20 01:13:30) ↑5ファイブキングかっこいいだろ!
で巨体を維持出来なくなり、消滅した。『ウルトラマンX』第20話にも登場。小型の個体は特装チームXioとネクサスによって倒されたが、生き残りがダークサンダーエナジーを浴びて巨大化。さらにザ・ワンを思わせるパーツが現れ、大幅に強化されてエックスとネクサスの2大ウルトラマンを相手に激戦
現状ザナディウム光線以外でも戻ってから使用している。その一方、この流れにより劇中でモンスアーマーが(最終回のハイブリッドアーマーを除き)、「ダークサンダーエナジーを浴びた怪獣には勝てない」という事が表されたせいもあり、出番が無いどころか使う必要性が殆ど無くなっており、通常形態のエ
8-05 18:10:35) ↑新たな黒龍伝説待ったなし -- 名無しさん (2015-10-29 12:35:30) ウルトラマンXのダークサンダーエナジーが狂竜ウイルスと似ている -- 名無しさん (2015-12-27 17:34:26) モンスターが可哀想とか じ
ドベンチャーNEO』ではヒッポリト星人のヒッポリトタールさえも破り、宇宙人・怪獣・超獣の連合軍を1体で全滅させた。ゴモラやレッドキングと違いダークサンダーエナジーを浴びる機会もなく、長らく映像作品で再登場がなかったが、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』で久方ぶりに登場
TV未放映だったが、『ウルトラマンX』第20話「絆 -Unite-」でまさかの再登場。新宿の地下駐車場でXioと交戦した後、生き残った一匹がダークサンダーエナジーの影響で巨大化・強化され、ウルトラマンエックスおよびウルトラマンネクサスと交戦している。その他タイプペドレオン〈ブロブ