フルパワーグリッドマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。パワードアックスグリッドマンキャリバーが変形し、パワードゼノンの右手に持たされた斧。こちらも特撮版に出たサンダーアックスが元ネタ。ジャンボセイバースラッシュ全エネルギーをパワードアックスに集めて、怪獣を両断する必殺技。元ネタはゴッドゼノンを生み出すきっかけとなった、某ジャンボジ
。パワードアックスグリッドマンキャリバーが変形し、パワードゼノンの右手に持たされた斧。こちらも特撮版に出たサンダーアックスが元ネタ。ジャンボセイバースラッシュ全エネルギーをパワードアックスに集めて、怪獣を両断する必殺技。元ネタはゴッドゼノンを生み出すきっかけとなった、某ジャンボジ
る。武装・技セイバーブーメランスカイセイバーの基本武器。胸部の飾りを巨大なブーメランとして投擲。一分間でなんと500回も回転する。玩具では「セイバースラッシュ」と表記。セイバーブレイカー第10話「必殺!合体破り」でお披露目。全身にエネルギーを集めて放電。周囲を飛び交う複数の敵を攻
敵に対処する時にこの形態になる。武器はオルタリングから出現させる〈フレイムセイバー〉という剣。必殺技はフレイムセイバーで敵を一刀両断にする〈セイバースラッシュ〉。高速で突っ込んでくる相手に対してカウンターで刃を振り抜き(もしくは突き立て)、頭から股下にかけて文字通りの一刀両断にす
の後ハイパーバトルビデオにてヒドロゾア・イグニオやスケロス・ファルクスと共に再登場。主にアギトと交戦し、フレイムフォームの二刀流剣技「ダブルセイバースラッシュ」で切り伏せられた。【劇中の経緯】本エピソードのヒロインである片平真由美の父、久雄を殺す場面にて初登場した。本エピソードの
居合に似た無駄のない剣さばきで的確に敵を斬り伏せる。バーニングフォーム発現後は、劇場版を除きこのフレイムフォームに変身していない。必殺技は「セイバースラッシュ」と「セイバーブレイク(劇中未使用)」。装備:フレイムセイバートリニティフォーム(三位一体の戦士)翔一が一時的に記憶を取り
ッド専用武器で、ドリルのついた剣。一応、専用装備というわけではなく、メガピンクに貸し出した事もある。必殺技はドリルを回転させながら切り裂く「セイバースラッシュ」。健太が身体ごと回転して敵に突っ込む「スクリュードリルセイバー」もある。メガスナイパーメガレンジャー5人の共通武器。分離
だとか言わない。嶺開花(TF6)ラブ注入。ゆきのん以上に何をどうやったのか分からない。成田伸子(TF6)セルフエコー。戦士手島(TF6)X-セイバースラッシュ。どういう引き方だ。瀬良あゆみ(TF6)びっくりジャンプ。大久保香澄(TF6)鳥になります。実見すれば多分一発で意味が分か
まで再現されている。トラウマを蘇らせる、違う意味で怖いという点ではハザードフォームの必殺技はオリジナル技を出してもおかしくはなかったのだが…セイバースラッシュ仮面ライダーアギト フレイムフォームの技。フレイムセイバーで敵を真っ二つにするため実装は厳しいか…と、思われたが、火でセイ
後、「こっちの怪獣はうちらでやれってことね……」と気怠そうに呟いたヴィットは、マックスの指示を受け出力を絞りパワードゼノンへと合体。ジャンボセイバースラッシュでバジャックを撃破した。第10話 崩・壊ツツジ台を覆う怪獣の霧が新世紀中学生と裕太ら三人を除く住人の記憶をリセットする神経
か感服する態度を見せていた。グリッドマンがグリッドキネシスで裕太らを目覚めさせた後、ボラーら四人は出力を絞ってパワードゼノンに合体。ジャンボセイバースラッシュでバジャックを撃破した。裕太らの話の間が舞台のボイスドラマ9.9話「反省してます反省しました」ではあまりにもドブ臭い上に不
あるようにビームの発射動作でパカパカするなど芸が細かい。第7話で円盤に使用した際には連射してもエネルギー切れにはならなかった。グリッドライトセイバースラッシュ特撮版におけるグリッドライトセイバーだが、グラン・アクセプターから放つ光の剣として使用。ヂリバーを真っ二つにした。●アシス
イバー)レッドレンジャーの専用武器。他4人の武器と異なり、他メンバーの武器と合体せずとも必殺技を放てる(原典でのスクリュー・ドリルセイバーとセイバースラッシュ。後者はゾードンに放っている)。1人で戦ってきたアンドロスが合体武器持っているのもおかしいので設定通りとも言えるが、ある意
仮面ライダークウガ タイタンフォーム(ダブル) ライジングカラミティタイタン: 仮面ライダークウガ ライジングタイタンフォーム(ダブル) セイバースラッシュ: 仮面ライダーアギト フレイムフォームセイバーブレイク: 仮面ライダーアギト フレイムフォームファイヤーストームアタック