マジカル・エクスプロージョン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
マブレード】である。ドクマブレードについては項目を参照してもらうとして、規制によりあちらは構築不能となった。その後新たなカードを手に入れて【ジャンクブレード】が制作され結果を残すが、そこで遂にマジカル・エクスプロージョン自体が制限カードとなってしまった。が、マジカル・エクスプロー
マブレード】である。ドクマブレードについては項目を参照してもらうとして、規制によりあちらは構築不能となった。その後新たなカードを手に入れて【ジャンクブレード】が制作され結果を残すが、そこで遂にマジカル・エクスプロージョン自体が制限カードとなってしまった。が、マジカル・エクスプロー
満たせたが、大抵《ライフチェンジャー》の枠を2枚目の《マジカル・エクスプロージョン》にしても勝てるためほとんど使われなかった。後に登場した【ジャンクブレード】で採用された罠をコピーする効果を持つ《ジャンク・コレクター》も発動コストと誓約は踏み倒せても発動条件は踏み倒せなかったため
のは自分だけであり、コストが固定でなく割合である関係で何時でも発動できるのが利点。通常罠のため1キルデッキ【ドグマブレード】の後継者である【ジャンクブレード】で《ジャンク・コレクター》にコピー発動されていた。コスト除外でモンスターが大量に除外されるデッキとは相性が良く1キル要員と
ぐ事ができる。先攻で罠カードを使えるようになったためドグマブレードでは出来なかった完全な先攻1ターンキルを達成できるようになった。これが後にジャンクブレードを生み出し、マジカル・エクスプロージョンの規制まで暴れていたのはここだけの話である。ドグマブレードの時の課題であったマジカル
ブレードや、メイン火力カードのマジカル・エクスプロージョンは無傷。そして、ジャンク・コレクターと言うカードを手に入れて、1killデッキ・【ジャンクブレード】が誕生。ジャンク・コレクターに墓地の罠を発動させる効果があり、罠カード版次元融合とでも言うべきカード異次元からの帰還まであ
なかったが海外で《次元融合》が禁止指定された際に制限カードに指定されており、日本もそれに倣って制限カードに。【ドグマブレード】の後継である【ジャンクブレード】のエンドカードとして使用される事もあったが長い間制限カードに留まっていた。その後、除外ゾーンを高速で溜め込む上に除外される
クシーズや超融合でモンスター除去も楽々だな -- 名無しさん (2014-08-17 16:30:03) フェニックスブレードはこの後もジャンクブレードに悪用されたね -- 名無しさん (2014-08-17 16:50:01) そしてペンデュラムブレードへ…もうフェニッ
-- 名無しさん (2014-06-05 01:03:52) 禁止・制限無視でいいなら現世と冥界の逆転が一番手っ取り早い対抗策かな?それかジャンクブレード系列のデッキか。 -- 名無しさん (2014-06-05 02:15:06) 連投失礼。今思ったけど、スカノヴァとかい