地縛神(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
RONICLE 2023で登場した新規罠。実質地縛神のリリースを要求するが、大量展開している相手の盤面を薙ぎ払って強烈なバーンを与えられる。ジオグリフォン辺りで釣り上げて不意打ちをかましてやろう。【アニメオリジナルの関連カード】縛られし神への祭壇永続罠①:自分のスタンバイフェイズ
RONICLE 2023で登場した新規罠。実質地縛神のリリースを要求するが、大量展開している相手の盤面を薙ぎ払って強烈なバーンを与えられる。ジオグリフォン辺りで釣り上げて不意打ちをかましてやろう。【アニメオリジナルの関連カード】縛られし神への祭壇永続罠①:自分のスタンバイフェイズ
へ変化。以降もイスラボニータ(2014年)、ドゥラメンテ(2015年2着)、ディーマジェスティ(2016年)、エフフォーリア(2021年)、ジオグリフ(2022年2着)と11年で6頭の皐月賞馬を輩出しており、同ローテの開祖とも言える。が、コイツ以外の共同通信杯→皐月賞馬は皆関東馬
。これによりフィールド魔法消去に伴う自壊をある程度牽制することができ、召喚権の追加で呼び出しやすくなっている。ちなみに地縛モンスターのうち、ジオグリフォンなら墓地から、ジオグラシャ=ラボラスならデッキから地縛神を呼べるほか、ジオグレムリーナならサーチが可能。どうせならワンハンドレ
16.18レース結果:1着10番 2着11番 3着13番(10→11→13)2021/12/19 阪神第11R 朝日杯FS粗品の本命:13番ジオグリフ購入(三連単):13→4.5.7.9→1.3.4.5.6.7.8.9.11.12レース結果:1着9番 2着4番 3着7番(9→4→
官のビジョンが浮かぶ↓スターダスト「オオオオオ…ン」↓遊星「スターダスト… …そうか――… わかったぜ!!」↓遊星、罠カード《ハーモニック・ジオグリフ》を発動。自分フィールドにチューナーを必要とするカードだが、遊星のフィールドのモンスターは《閃珖竜 スターダスト》のみ。ゴドウィン
ステークス(GII)で産駒初の重賞優勝を果たし、翌年のクラシック戦線で有力な存在となりました。しかし、春の三冠戦である皐月賞と東京優駿では、ジオグリフとドウデュースに阻まれて2着に終わりました。しかし、秋には3歳馬ながら天皇賞(秋)で優勝し、史上4頭目となる天皇賞(秋)の親仔制覇
効果とリバースを駆使した決闘竜の連発で遊星を苦しめたものの、壁だった決闘竜たちを実はチューナーだったスターダスト共々罠カード「ハーモニック・ジオグリフ」でチューニングされ、聖珖神竜 スターダスト・シフルを召喚されたことで敗北・破壊された。が……。決闘デュエルノ地平ニ君臨スル最初ニ
撃」(ソニック・シャイン・リバース)超官との最終決戦時に決闘疾走者の祈りを受け10000年前の記憶を呼び戻した遊星が罠カード「ハーモニック・ジオグリフ」の効果で、実はチューナーだったスターダストを起点に召喚した決闘疾走者全ての魂の結晶。ちなみに連載期間の関係で分かりづらいが、実は
3:25) 地縛使ったのは自縛とかけてたりして -- 名無しさん (2016-07-11 11:46:55) 地縛戒隷モンスターって全部ジオグリフ(地上絵)っぽい響きの名前になってるんだね -- 名無しさん (2016-07-11 17:52:49) これマジ?上半身に対
分編集この途方もない作り込みから本筋以外のミニゲームも存在する。要は現実の据え置きゲームでも見かける「ゲーム内ゲーム」。フィロジェネテック・ジオグリフ神代の技術満載の隠しダンジョン「リヴァイアサン」の第三殻層「戯盤カジノ」でプレイできるトレーディングカードゲーム。通称「フィロジオ
点で筆頭産駒。新馬戦を快勝すると東スポ杯を制した後は体質の問題もあり2歳GⅠに出ず、そのままクラシックに殴りこむというローテで皐月賞に出走しジオグリフに敗れるも2着。ダービーにも出走するがドウデュースに及ばず2着、秋は秋天から始動、初の古馬混合戦を見事制し初GⅠを手にした。有馬記
。が、スターダストの持っていた1万年前の記憶を垣間見、実はシンクロ・チューナーだったことが判明したスターダストを軸に罠カード「ハーモニック・ジオグリフ」で、ゴドウィンの場と墓地の決闘竜を素材に「聖珖神竜スターダスト・シフル」を召喚、究極神を破壊した。その直後、ゴドウィンの肉体を乗