スパイラルドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。サポートカードの豊富さでも光属性・ドラゴン族の方が水属性・海竜族よりも明らかに上回っている。ちなみに「STRIKE OF NEOS」には「ジェネティック・ワーウルフ」に「フロストザウルス」という通常モンスターも収録されているが、こちらはそれまでの下級・上級モンスターの攻撃力の上
。サポートカードの豊富さでも光属性・ドラゴン族の方が水属性・海竜族よりも明らかに上回っている。ちなみに「STRIKE OF NEOS」には「ジェネティック・ワーウルフ」に「フロストザウルス」という通常モンスターも収録されているが、こちらはそれまでの下級・上級モンスターの攻撃力の上
ーサポートもここから目立ってくるが、そもそも環境レベルでは、通常モンスターが使われないのであまり関係ないことだった。第5期になると下級には《ジェネティック・ワーウルフ》(攻撃力2000/守備力100)、上級には《フロストザウルス》(攻撃力2600/守備力1700)と攻撃力のライン
000デメリットアタッカーのアイデンティティを奪ってしまった。更に2006年には、攻撃力2000で何のデメリットもない通常モンスターである《ジェネティック・ワーウルフ》が登場。もっともコイツも《サイバー・ドラゴン》の影に隠れて全く目立った活躍をしなかった辺り、この時点でもう攻撃力
モンスターだのエクシーズモンスターだのが登場した現在でも、「レベル4がデュエルの主役」という状況に変わりはない。さて、レベル4最強の刺客は《ジェネティック・ワーウルフ》。2006年10月に登場し、下級モンスターの攻撃力は1900までという常識を塗り替えたカードである。同じ攻撃力の
ラ魔界に生息するモンスター。闇の炎をはき攻撃する。レオ・ウィザード黒いマントをはおった魔術師。正体は言葉を話すシシ。レベル4攻撃力2000《ジェネティック・ワーウルフ》から始まった、レベル4かつ攻撃力2000という恵まれたスペックで同攻撃力以下のデメリットアタッカーのお株を奪った
EL TERMINAL4弾-魔轟神復活!!-にて登場したミスト・バレーのモンスターである。レベル4の下級モンスターながら、2000というあのジェネティック・ワーウルフさん程の高い攻撃力を持つ。スクラップ・コング「ウホッ?」黙れ落とし穴。しかし、このカードは自分のフィールド上のカー
場する通常モンスター。初登場したのは2000年に発売されたGB版遊戯王DM4と歴史は古い。アタッカーとしては同じ獣戦士族では攻撃力2000のジェネティック・ワーウルフが、「野性解放」や地属性サポートを使うタイプの【ビースト】でも暗黒の狂犬が優先される。しかし「凡骨の意地」「漆黒の
れる。海馬が使用し、打点1900ラインがバニラの指標だった頃に活躍した《ブラッド・ヴォルス》、そのラインを引き上げ下級にして打点2000の《ジェネティック・ワーウルフ》。妥協召喚で1900、効果を無効にすれば3000、さらに効果でフィールドを一掃できる《神獣王バルバロス》など、過
上級モンスターである。素では下級アタッカーどころかリクルータークラスにも及ばず、満たしても下級アタッカー程度…。もちろん『ト』抜けのアイツやジェネティック・ワーウルフと言った攻撃力2000の下級アタッカーと戦うと敗北する。展開サポートとしては同カテゴリのマドルチェ・ミィルフィーヤ
になれる上、バハムート・シャークも呼べる『メガロスマッシャーX』ヴェルズ・オピオンの素材になる『ヴェルズ・ヘリオロープ』単純に攻撃力の高い『ジェネティック・ワーウルフ』『アレキサンドライドラゴン』等これらの通常モンスター2組合計6枚と兎3枚を積むのがデフォ。このうち、2017年に
ーパーレアではなくノーマルである。見ての通り、遊戯王OCG史上二枚目の「レベル4で攻撃力2000のデメリット無しモンスター」である。先駆者にジェネティック・ワーウルフが居るが、こいつの種族はド ラ ゴ ン 族である。レダメのコストになる上、純【ドラゴン族】に於いてもミンゲイの蘇生
ッキ構築が可能となった。☆獣戦士族☆主に獣人や人狼などが属する種族。有名どころはレベル4で攻撃力1900のブラッド・ヴォルスやその壁を破ったジェネティック・ワーウルフ、スキドレの友バルバロス、海外環境を席巻した天狗など。ソリティアからのハンデス連打で禁止カード行きとなった、ゼンマ
ータスは、古より遊戯王OCGをやってきた人から見ればわかるだろうが、あの《デーモンの召喚》を上回る。ノーリスク星4モンスターの歴史を変えた《ジェネティック・ワーウルフ》と共に、生贄(リリース)一体で召喚できる通常モンスターの歴史を変えた。尚、このカードを収録するストライク・オブ・
「世界を救った、けれども世界しか救えなかった英雄」。遊戯王名物のどこかビターな結末の物語を代表するモンスターとなっている。機界騎士アヴラムはジェネティック・ワーウルフやアレキサンドライドラゴンと同じ攻撃力2000のレベル4バニラ。その特性上、魔鍵等と相性が良い。◆サイコ・エンド・
。第3期では種族・属性が同じで「デーモン」カテゴリに含まれるデーモン・ソルジャーも登場。現環境に於いては先述のスクゴリや『ト』抜けのアイツやジェネティック・ワーウルフと言った攻撃力2000の通常モンスターさえ居る。こいつの先輩であり似たような効果を持つボアソルジャーがいるがこいつ
ードがあればそれらの立場も逆転する。【立場逆転の例】種族とレベルが同じバニラ同士で比較。ブラッド・ヴォルス ATK:1900→ATK:900ジェネティック・ワーウルフ ATK:2000→ATK:0サファイアドラゴン ATK:1900→ATK:900アレキサンドライドラゴン ATK
や機械族も地属性が多い。下記の通り、属性と種族を縛るデッキテーマも数多く存在する。ステータス的には、攻守に恵まれた下級モンスターが特に多い。ジェネティック・ワーウルフをはじめ攻撃力の高い通常モンスターのほか、岩石族を中心に守備力の高いモンスターも多い。【凡骨ビート】【ローレベル】
つべく 選ばれしものに力を託す。星の杯に継がれし意志は新たな鍵となり 闇を絶ち切る剣とならん。「蒼穹の機界騎士」の力を受け継いだアウラム。《ジェネティック・ワーウルフ》より連綿と受け継がれる攻撃力2000/守備力0の通常モンスターの1体。《予想GUY》や《レスキューラビット》、《
魔鍵モンスターの効果が使えなくなってしまうので要注意。仮想敵はPSYフレームギア・γ、虹光の宣告者、宣告者の神巫、教導モンスター…等●地属性ジェネティック・ワーウルフG戦隊 シャインブラックエンジェル・トランペッター地属性なので幅広いモンスターに対処できる。エンジェル・トランペッ
こ近かったため、当時のプレイヤーが何気なくジャンドの話を振るとアンジャッシュのコントのごとく食い違っていった。*3 当時2000のカードは《ジェネティック・ワーウルフ》のみ*4 無色マナしかを出す能力しかない基本土地。無色マナを指定したカードであるエルドラージの登場に合わせて作ら
て「六武衆」が登場。前弾からの属性シリーズカードの流れか、「特定の属性以外のモンスターを全て破壊する」効果を持つ爬虫類族モンスター群が登場。ジェネティック・ワーウルフの登場により下級モンスターの最高攻撃力が更新。また優秀な儀式サポートである高等儀式術も登場。この少し後からデミスド
ジを0にするが、《海》がなくなると自壊する。ゲーム版での梶木は頻繁に使ってくるので、そのたび鬱陶しい思いをした人はさぞかし多いことだろう。《ジェネティック・ワーウルフ》並みの火力を得た《シーザリオン》や《レインボー・フィッシュ》の存在も苦しい・コダロス・海竜─ダイダロス・海竜神─