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はスーパーロボット大戦MXで同作で『リアルロボット系』を選択した際の主人公機。後に第2次スーパーロボット大戦OGにも参戦。本項目では後継機『サーベラス・イグナイト』についても記載する。メカニックデザインは青木健太氏。同氏はMXのスーパー系主人公機ガルムレイドのデザインも担当。◆概
はスーパーロボット大戦MXで同作で『リアルロボット系』を選択した際の主人公機。後に第2次スーパーロボット大戦OGにも参戦。本項目では後継機『サーベラス・イグナイト』についても記載する。メカニックデザインは青木健太氏。同氏はMXのスーパー系主人公機ガルムレイドのデザインも担当。◆概
デクステラ5.3 メディウス・ロクス5.3.1 第1形態5.3.2 第2形態5.3.3 最終形態5.4 AI15.5 サーベラス5.5.1 サーベラス・イグナイト5.6 ガルムレイド5.6.1 ガルムレイド・ブレイズ5.7 ウェンディゴ5.8 フラットフィッシュ5.9 タッドポー
よく収集することで短期間でより安定性を増した新型TEエンジンの開発に成功、搭載機もサーベラス/ガルムレイド両機の更なる発展型となる試作8号機サーベラス・イグナイト、試作9号機ガルムレイド・ブレイズが造られ、MODEL-X誕生の基盤を確かなものにしていく(ゲーム内では新型エンジンの
に対応できる強力な機体。ただし、EN消費式のバリアも相まって燃費自体はガルムレイドのころから大幅に悪化している点に注意が必要。第2次OGではサーベラス・イグナイトと共にまさかの敵機として戦慄の登場を果たす(制御はツェントル・プロジェクトの成果のひとつ、人工知能AI0が行う)。手始
次へ移動するツェントル・プロジェクト[]詳細はツェントル・プロジェクトを参照テルグムシニストラフロンスデクステラメディウス・ロクスサーベラスサーベラス・イグナイトガルムレイドガルムレイド・ブレイズAI1ウェンディゴ量産型ウェンディゴタッドポールフラットフィッシュ目次へ移動するスフ
だけであり、実際に開発されていたとは思ってもみなかったため、設計者であるクリフを驚かせた。無人機として運用されていたガルムレイド・ブレイズとサーベラス・イグナイトの鹵獲を提案して、鹵獲後、有人仕様に調整する。ラミア・ラヴレスから提供されたWナンバーズのデータからアリエイル・オーグ
悪くも普通の機体。どちらかといえば砲撃戦寄り。頭にキャノンをかぶるデザインは賛否が分かれる。ヒャーゴの射撃値を鍛えると泣きを見るので注意。◆サーベラス・イグナイト強化形態後年のリボーンズガンダムのように表裏一体変形機体。表が運動性の高いアルト、裏が装甲の厚いヴァイスという認識で問
ACT/COMPACT2(アルトアイゼン:リボルビング・ステーク、アルトアイゼン・リーゼ:リボルビング・バンカー)スーパーロボット大戦MX(サーベラス・イグナイトG:イグナイト・パイク)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(アルトアイゼン:リボルビング・ステ
S3で発売された。PVの最後にはサルファのトウマと雷鳳が出演。単体でのGサンダーゲート、ジェアン・シュヴァリアー、デア・ブランシュネージュ、サーベラス・イグナイトも登場。強化後の機体が沢山PVに出てきている。第1話ダイジェストではアルテリオンとエクサランスが登場。アルテリオンはC
強い雑魚ポジションに。ゲストの機体の中ではライグ=ゲイオスに次いで強いがそれでもHPは1万ちょい。特にネームド敵が乗ってくることもない上に、サーベラス・イグナイトとガルムレイド・ブレイズのデモンストレーション相手になるという…恐怖を味わいたいプレイヤーはEXハードをプレイしてみよ
中にガイの頭部。肩部と背部スラスターの接続部及びスラスター上部はガイの腕部を確認。どうやらジェニオンからジェニオン・ガイへの変形シーケンスはサーベラス・イグナイトやガルベルスみたいに背中を基軸に変形するっぽいね。機体全長の巨大化に関してはユニコーンみたいに機体各部が展開して大きく
が参加することもある。主なメカニックデザイナーおよび代表的な担当デザイン[]メカニックデザイナー担当デザイン青木健太グランゾン、サーベラス、サーベラス・イグナイト、ガルムレイド、ガルムレイド・ブレイズ明貴美加バルゴラ、バルゴラ改、バルゴラ・グローリー、レストジェミラ安藤弘ダイゼン