シュゴッド(王様戦隊キングオージャー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
て生じた共闘関係は現在でも続いているが、シュゴッド達が協力するか否か、するとして誰に力を貸すのかは完全に個々の意志で判断されている。【一覧】ゴッドクワガタ【全高】12.0m【全幅】45.7m【全長】48.3m【重量】950t【スピード】200km/h【出力】400万馬力シュゴッダ
て生じた共闘関係は現在でも続いているが、シュゴッド達が協力するか否か、するとして誰に力を貸すのかは完全に個々の意志で判断されている。【一覧】ゴッドクワガタ【全高】12.0m【全幅】45.7m【全長】48.3m【重量】950t【スピード】200km/h【出力】400万馬力シュゴッダ
する!!覚悟と共に宣言し、オージャカリバーを掲げるギラ。それに応じるかの如くシュゴッドソウルが輝き……今まで起動しなかったシュゴッドの1体・ゴッドクワガタが咆哮と共に起動。互いをパートナーと認めた後、ギラは本来王族しかなれないはずのクワガタオージャーへと変身した。その上他のシュゴ
は他の3人のように剣に誓おうとせず、逆にラクレスに「てめぇがリーダー面する道理は何だ」と問い返す。「始まりの国」だからだ。キングオージャーはゴッドクワガタ無くしては蘇らない。であれば、私がその任を担うのは当然の責務だ。昔話は聞いてねぇ。2千年間ビクともしなかったゴッドクワガタを電
ード】300km/h【出力】1200万馬力概要10体の昆虫型機械生命体・シュゴッドが合体したチキューの守護神たる巨大王者ロボ。人型に変形したゴッドクワガタを素体に、ゴッドトンボが翼と武器、ゴッドカマキリが右足、ゴッドパピヨンが頭部と武器の一部、ゴッドハチが左足、2体のゴッドテント
ュゴッドと共に国を築き上げ、世界は平和な日々を送っていた。そして現代、5つの国の王達は予言に記されたバグナラク復活に備え、同盟を締結するためゴッドクワガタを擁するシュゴッダムに集った。しかし、シュゴッダム国王ラクレスの野心を見抜いたンコソパ王ヤンマ・ガストにより同盟は締結されずに
ュウジャー』に登場。トッキュウレッシャーと連結させることでデビウスが憑りついたギャラクシーラインの闇の結界を破壊すること成功した。No.K ゴッドクワガタ『王様戦隊キングオージャー』にて登場した、新たな獣電池。「邪悪の王」を名乗るギラとの勝負に勝ったプリンスのブレイブを認めたゴッ
者』キングキョウリュウレッドの変身アイテム。プリンスが折ったガブリカリバーをヤンマが改造、さらにギラとの決闘に勝利したプリンスの勇気を認めたゴッドクワガタの魂が獣電池に宿ることで使用可能となった。言うなれば、現代の地球と未来の惑星チキューの技術のハイブリッド的武具である。プリンス
蹴するほど。またテクノロジーの国の王だけあってその技術力も高く、オージャカリバーといった装備の開発者としての顔を持つ他、今まで起動しなかったゴッドクワガタの機動を成功させたこともあったらしい。更にキョウリュウジャーの地球に飛ばされた際にはプリンスの折れたガブリカリバーを修復するど
で彼をパートナーとして認める。……と思いきや、第34話でゴッドコーカサスカブトにこっそり乗り込んでいたらしく、大気圏外で傷ついたクワゴンことゴッドクワガタの代わりに巨大戦に参加。キングキョウリュウジンのコアとなり[[クワガタオージャー/ギラ>クワガタオージャー/ギラ]]と共に戦う
らないことに対しては「嫌ヤ」の一言だけ言い放って拒否し、他人に媚びることは一切せず、欲しいものを得るためなら手段は選ばない。ただし、ギラからゴッドクワガタを手に入れようとした際には、セバスチャンの提案した「何かと交換」という案を「この国の全部が私のお気に入り」と一蹴しており、自分
を赤くリペイントしたものだが、刀身の折り畳みギミックは残っているもののグリップ部のボタンが排除されていて、ガブリボルバー系統と合体出来ない。ゴッドクワガタ獣電池も過去に発売されたガブリボルバー系統にセットしても「ニュー電池!」と叫ぶだけである。斬撃音もオージャカリバーのものを使用