赤単速攻(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ている。とはいえ赤単のパワー帯だと殆ど誤差なのでライターも5枚目以降としてわりと現役だったり。凶戦士ブレイズ・クロー最古参にして未だ現役の1コストクリーチャー。どうせ攻めなきゃ負けてしまう赤単では強制攻撃のデメリットは無意味に等しい。勇気の爪(ブレイブ・クロー) コルナゴアウトレ
ている。とはいえ赤単のパワー帯だと殆ど誤差なのでライターも5枚目以降としてわりと現役だったり。凶戦士ブレイズ・クロー最古参にして未だ現役の1コストクリーチャー。どうせ攻めなきゃ負けてしまう赤単では強制攻撃のデメリットは無意味に等しい。勇気の爪(ブレイブ・クロー) コルナゴアウトレ
ダムド】の派生として生まれた型で、2枚引いた後に2枚捨て、2コスト以下のクリーチャーを2体まで墓地から出せる呪文、《有象夢象》を使うために4コストクリーチャー枠をほぼ2コストクリーチャーに置き換えたデッキ。これで《特攻人形ジェニー》か《悪魔妖精ベラドンナ》、あるいは両方を出すこと
0このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。DM-01で登場したドラゴノイド。数少ない、毎ターン相手シールドを攻撃していくことのできる1コストクリーチャー。火文明の速攻性能の高さを体現しているカード。他の多くの1コストクリーチャーと同じくデメリット能力が付いているが、【速攻】
初の攻撃なら、コスト4以下の呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。ついに登場した光単色ビーストフォークは低コストクリーチャーでありながらも高レア。アバレチェーンによって低コスト呪文の任意による踏み倒しが可能であり、それをしない場合は単純な1ドロー
でなく2枚見るのでハズレにくい。その能力自体は豪快だが、大型である7~5コストを積み過ぎると事故り、4~1の低コストサポートで早出ししても低コストクリーチャーが増えるだけというちょっとした構築上のジレンマがある。普通に《エンペラー・キリコ》のようにつかうよりは、むしろ《超電磁トワ
組み立てていくデッキになるが、ただでさえ重量級のクリーチャーばかりのため、適当に組むとデッキを動かすのが非常に難しくなる。そのため投入する9コストクリーチャーたちはデッキタイプによってある程度使い分けなければならない。投入される9コストクリーチャーたちはいくつかのグループに分ける
難点を抱える。単色フィーチャーのドラゴン・サーガではこの天門しかないという難点がありありと曝け出され、他の文明に後れを取っている。そもそも高コストクリーチャーになってくるとブロックするまえに除去を撃たれることがおおいこともあり、それゆえかむしろ「ブロッカーをデメリット能力扱いして
》は出た時にカードを1枚引き、その後でこのクリーチャーから進化できる5コスト以下の進化クリーチャーに進化させられるという効果を持つ赤白青の4コストクリーチャーだった。つまり、《ヘブンズ・フォース》を使えば最速2ターン目に《凰翔竜機バルキリー・ルピア》か《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ》
コイツを除去しないといけないのに、ハンデスのせいで余計な手札消費を強いられる。そのうえこちらにはマナ加速という恩恵をもたらしてくれるので、高コストクリーチャーメインのディスペクターには非常にありがたい。さらに驚異的なのがササゲールの数値で、その数なんと自身の文明数を超えた「4」!
チャー、コスト2のクリーチャー、コスト3のクリーチャーをそれぞれ1体ずつ、自分の墓地からバトルゾーンに出す。使いドコロが見つかりにくいが、低コストクリーチャーを大量に採用したデッキで場を整えるのにうまく使ってやりたい。なにげに墓地進化も出せるので、デスマーチ、ワーム・ゴワルスキー
ーチャー:ライトブリンガー 500デュエル・マスターズで最も有名なバニラ。1コストで500と、他の文明ではありえない「+500」のおかげで1コストクリーチャーとして存在できることが許された例外中の例外。同じスペックは《希望の親衛隊ラプソディ》もいるが、あちらはかなり時間がたってか
フェニックスでメテオバーンを狙うのもあり。ビートダウン軸《奇術ロボ・ジェントルマン》や《合身秘伝メカ・マシーン》のドローを繰り返して優秀な低コストクリーチャーを展開し殴るデッキタイプ。アンタッチャブルの塊《弾丸透魂スケルハンター》や軽量進化《無敵巨兵パラディーンS》、パワーが続々
れるのみで、全体的にはグレート・ホーンの要素に押されて吸収されている形に近い。性能はEXライフ以外に特殊な効果は持たない重コスト高パワー。重コストクリーチャーとしては微妙なスペックなので使われることはない。地味に初の自然単色ダークロードではあるという部分は注目ポイントだろうか。デ
文明 (2)クリーチャー:ヒューマノイド 2000+パワーアタッカー+1000このクリーチャーは、毎ターン攻撃しなければならない。火文明の低コストクリーチャーであり、ヒューマノイドであることもあり、初期に活躍したヴァルボーグデッキの進化種として活躍した。パワーアタッカーにより攻撃
コストで次のドローを安定させる《アクア・エボリューター》進化クリーチャーのコストを1下げる2コストリキッド・ピープル。ジャバジャックが実質3コストクリーチャーに他に、ジャバジャックを引きこむ手段としてサブでこのようなものを用いても面白い。《龍素記号iQ サイクロペディア》リキッド
うぶっ飛んで使いづらいクリーチャーだがジャンケンで勝ってさえしまえば相手とのアド差がかなり広がる。正にミラクル。使う際は踏み倒しやすい7~8コストクリーチャーを用意しひらめくのが基本となるが、ひらめいて出すならこいつよりいろいろいいのがいるのが難点。ジャンケンばっかりのファンデッ
や、『コロッケ!』の主人公コロッケが描かれたバージョンなども存在する。比較ジャスミンが登場して長く経ったこともあり、同じスノーフェアリーの2コストクリーチャーで対抗馬も登場した。とにかく笑い続けましょう…この世の果てに着くまでは! ---桜風妖精ステップル桜風妖精ステップル 自然
し得で打点も高いディグルピオンは、リカバリー要因にうってつけ。なんだこの有用性。余談レアリティが高く、おまけにユーティリティも高いために、低コストクリーチャーのくせしてシングル市場ではそこそこ高値で取引される。一応再録もされており、そこまで厳しい値段ではないが、性質上数がいるので
札バウンスなのでどこぞの無法者の効果すら発動しない。あとは殴るだけ。《潜行する穿孔 ギーガ》や《腐敗電脳メルニア》のようなブロックされない2コストクリーチャーを用意すると2ギーガ→3キクチ→4パトロールと綺麗に繋がる。1t目にメルニアとか置いとけばいい。しかも公式は何を血迷ったか
ト・インセクトにも適用されることとなったのだ。これによっていくらか進化元の用意が比較的楽になった。新章ではジャイアント・インセクトに新たな2コストクリーチャー《デスマッチ・ビートル》が用意された…が、正直強力な踏み倒しメタであるデスマッチにこのクリーチャーを載せようとはしないだろ
スターズ」で登場した新規の一体。見た目がイラストレーターの都合か《アクア傭兵 スタローン》に似ている。効果としては限定条件下でドローできる3コストクリーチャー。ただし限定条件下でドローする3コストなら《アクア・シャークス》《アクア操縦士 ニュートン》《アクア鏡師 パワードミラー》
・リザード》はレアであるという言い訳もできなくはない。それに、5コスト5000は当時デメリット付きが多いことから、デメリットを外せば自然に6コストクリーチャーになりえるのではあろう。だが、それにしてもメテオレイジ・リザードには参考にできるはずの先輩がある。ボルシャック・ドラゴン
キで使ってくれ」と言わんばかりのスペック。ただし「クリーチャーの頭数は変化しない」という進化クリーチャー故の欠点があるのに加え、最近は火の低コストクリーチャーも充実しているため、オリジン中心の速攻デッキ以外ではあまり採用されにくい。とはいえ爆発力もまた確かであり、現在はコスト1の
のDMR-12「オメガ∞マックス」から登場している種族だが、あくまで世界観はドラゴン・サーガのそれであり、俗にいう「先行登場」である。光の低コストクリーチャーに焦点が当てられると思われるドラゴン・サーガ世界において、軽量種族として登場している。ただし見た目はごってごてで軽量種族と
み倒しこそあれ、その能力条件故にマナはしっかり揃っているため注意。個々のクリーチャーのコストが超えてなければいいため、「7コストあるときに7コストクリーチャー5体出す」ことは可能なのである。一応、オリオティス自身のスペックは低く、またブロッカーであるためマグナムよりも焼きやすい。
概要喧嘩屋タイラー C 火文明 (2)クリーチャー:ヒューマノイド 1000+パワーアタッカー+2000非常に淡白な火文明の準バニラ。火の2コストクリーチャーの基礎みたいな存在。初期は赤単速攻に使われたものの、次の弾に収録された同コストでパワーの1000多い《小さな勇者ゲット》に
が「5000GTで乙る」という汚名を被るはめになっていた。低パワーのウィニーでチビチビ攻めていくタイプのビートデッキはリアルに壊滅する他、低コストクリーチャー召喚→進化でという奇襲戦法もほぼシャットアウトできる。サイキック・クリーチャーに至ってはパワー関係なしに破壊・制限するため
ョンに撃破される。詳細はメタゲームを参照。その後も「ETBorそれに近い能力でクリーチャーにダメージを与えられ、本体もマナコスト相応な赤の中コストクリーチャー」のことを「火炎舌」や「タンカヴ」と呼ぶこともある。*2このカードの登場時の衝撃、そして後世への影響が推し量れる。はるか未
スマーチはよくある流れ。ジオ・ナスオマナに置くカードがランダムになったナスオ。闇が落ちればこっちのもの。無頼封魔アニマベルギス緑/黒混色の2コストクリーチャー。出したターンだけ自分のクリーチャー1体にWブレイカーを付与出来る。事実上のスピードアタッカーその2。対抗策としてはノーブ
超すクリーチャーが平然と出てきたり、速攻デッキならば3ターンキルが行えるような環境である。そんな中で進化元を要求した上で盤面処理も行えない7コストクリーチャーというのはお世辞にも強いとは言い切れなくなってきていた。また軽い除去カードも充実してきたので、ランデスしたのに返しのターン
ップキラー。《無頼勇騎タイガ》エピソード1最初の構築済みデッキについてきた。カードパワーの上昇によって生まれた無条件スピードアタッカー付き2コストクリーチャー。《情熱のD・H ユウ》《戦略のD・H アツト》E1から公式イベントの司会をしているデュエル・ヒーロー ユウとアツトがカー
。このクリーチャーが誕生した事により、墓地進化速攻の専売特許だった、3ターンキルが可能になる。それでなくともこいつの登場直前には、まさかの0コストクリーチャーを筆頭に優秀な速攻獣が赤と緑に数多く登場している。じょ、冗談じゃ……かつてトーナメントで結果を残した赤緑は無双竜騎ボルバル
おり、当然コマンド・ドラゴンもその対象となる。ただし、侵略自体は【レッドゾーン】に代表されるように速攻系のビートダウンギミックであるため、高コストクリーチャーがほとんどであるコマンド・ドラゴンはやや相性が悪いものの、進化元となるソニック・コマンドが充実していなかったころには併用さ
させる。闇が付きパワー上昇で除去耐性がついてさらにハンデス付き。《飛行男》との合体クリーチャーだが合体後コストは1低くなったことを考えると2コストクリーチャーというのはいろいろ損しているのかもしれない。ただ相手からすればたとえ手札を失おうとも除去したいクリーチャーである。念仏エル
枚ブレイクする)リキッド・ピープルが出ていれば出ているだけコストが下がる。おそらく実際に出せるタイミングは5ターン目が多そうだが、ドローと低コストクリーチャー展開で早めることは可能。『神秘の結晶龍』でも、《アクア・ティーチャー》から《アクア・ビークル》や《アクア戦闘員 ゾロル》を
トルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。サイバーロードとは別の文化基盤を持つ水棲の半魚人ないし半獣人。低コストクリーチャーの青単デッキはかつては《パシフィック・チャンピオン》を中心に優秀な時期を誇っていたが殿堂入りでそれも陥落。実際に種族もコン
イヤーは相手の高パワークリーチャーへ特攻することが多いため、パワーの高さは余りメリットにはならない。コストが高いため、同エキスパンションの高コストクリーチャーを呼び水にする効果とは相性がいい。デザイナーズコンボだろう。…………と、そんなことはどうでもいい。このカードの真価は名前で
を離れない(一部例外あり)遊戯王で例えるなら毒蛇神ヴェノミナーガに匹敵する除去耐性である。ただし中々の召還難度を誇るあちらとは違い、DMの7コストクリーチャーは遊戯王の上級モンスター程度の労力で出せる。場を空にしなければプレイヤーを攻撃できない遊戯王とそうでないDMの違いが浮き出
が6以下になるように2体まで選び、持ち主のマナゾーンに置く。これなら、いざという時は4+2のような柔軟な運用も可能だったし、いざという時は6コストクリーチャーも除去することが出来た。こうであれば、きっとハズレアではなかったのだろう。また、種族が「ガイア・コマンド」なのもなかなか苦
、相手クリーチャーにブロックされることもない。しかし、相手クリーチャーを攻撃することも出来ない。つまり火力やパワー低下に弱いことを除けば、低コストクリーチャーとしての弱点が見当たらない。一応、クリーチャーを攻撃できないというデメリットが気になるところはある。しかし、良く考えればス
ば本家よりも後述するプレイス版のリメイクに近い性能をしている。侵略しつつメテオバーンを使えばプレイス版のワンショットが擬似的に再現出来る。1コストクリーチャーから進化させ、《轟く侵略 レッドゾーン》とこのクリーチャーを同時侵略させれば相手の場を壊滅させつつメテオバーン3枚も達成と
。進化クリーチャーはデーモン・コマンド的な物や女神像を混ぜた巨大生物になるかというイラストパターン。所属している文明の個性が現れた種族で、低コストクリーチャーが多いが一癖も二癖もあるカードが多い。様々な戦略展開が可能な種族だが、他ハイブリッド種族よりも種族デッキにおけるサポート種
のが特徴的。しかし、その一方でコストバランスは他のTCGと同じく非常に重要。特に序盤は魔力に余裕がないため、序盤の土地争いを制するためには低コストクリーチャーを多めに入れておかないとかなり出遅れる。特に「相手の土地を踏んでも勝てるクリーチャーさえ手元に居れば相手を倒して料金を踏み
すべてのパワーを+1000する。フィールドがあれば軽めのパワー低下と味方のパワーアップをしてくれる小技職人みたいなクリーチャー。能力自体は低コストクリーチャーとしては十分悪くなく、序盤の雑魚を焼き払うのにも役立つ。だが、軽いコストという点で禁断の封印解除が不可能なので、ドルマゲド
ベルのものも存在している。《巻き直し》《巻き戻し》はカウンターという性質上悪用しにくいこと、《原初の災厄、ザカマ》は召喚時限定でそもそもが9コストクリーチャーと重く、ランプの切札として丁度いい強さであることが要因である。なお、広義のフリースペルはフェイズ終了時にマナがなくなるため
かせる可能性もある。天雷ピュアダクリン 光文明 (2)クリーチャー:シャイン・モンスター/ナイト 2000H・ソウルH・ソウル持ちのバニラ低コストクリーチャー。H・ソウルやナイトを活かすにはやや苦しいというか、他の軽量ナイト達にはとても勝てない。モンスター進化である《百獣王ミリオ
ハンデス。スレイヤーとラスト・バーストを組み合わせたことで、大型クリーチャーの道連れとハンデスによって相手の手駒をこれ1枚で一気に削れる。低コストクリーチャーとしては強烈なpig持ちなので、スーサイド戦法での場のコントロールを狙うデッキには採用を検討したい。追記・修正は最期の瞬間
ズ・ゲート】デッキである「天門の降臨」との対戦では非常に刺さる。能力自体は悪くはないのだがはっきり言って現在の環境において進化元指定ありの8コストクリーチャーでこの性能というのはかなり厳しい。8コストの緑ドラゴンという時点で《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《百族の長 プチョヘンザ》と
ワーによる踏み倒し可能な範囲の差である。例えば昔懐かし[[《クリムゾン・ワイバーン》>クリムゾン・ワイバーン]]。こいつは8マナとかなりの高コストクリーチャーであるがパワー自体は3000であり、踏み倒しが可能な域なのである。こいつ以外に存在する全体ブロッカー破壊効果を持つクリーチ
て肥やした墓地のクリーチャー達全員にムゲンクライム[闇(3)]、フィールドのクリーチャーには「セイバー:闇のドラゴン」を与えるというもの。高コストクリーチャーをアンタップクリーチャー3体と3マナのみで召喚できるようになるのは非常に心強く、セイバーの効果で《∞大龍》の身代わりにして