DOOM(2016年のゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
でポーズメニューから中断してもセーブデータ抹消''」という、極めて厳しい条件で最後まで駆け抜ければならない、まさに究極の挑戦とも言える内容。グローリーキル本作最大の目玉。瀕死状態になった敵はグロッキー状態(全身が蒼くなり、近接攻撃範囲内だと赤くなる)になると共にハイライトされ、ト
でポーズメニューから中断してもセーブデータ抹消''」という、極めて厳しい条件で最後まで駆け抜ければならない、まさに究極の挑戦とも言える内容。グローリーキル本作最大の目玉。瀕死状態になった敵はグロッキー状態(全身が蒼くなり、近接攻撃範囲内だと赤くなる)になると共にハイライトされ、ト
は全身グズグズでそれもう痛ましい姿に…要するに『BAYONETTA』の演出システムと同様で、敵の損傷状態で現在の残耐久力を大まかに目算可能。グローリーキル本作でも引き続き導入された、確実なトドメと確定回復アイテムドロップによる体力補給を兼ねた処刑システム。今回はドゥームブレードに
の名作*2を手掛けた三上真司率いるデベロッパーのため、国籍こそ洋ゲーだが血筋は和ゲーである。また、コンバットディレクターは16年版DOOMのグローリーキルを考案した原慎一郎氏。なのでグローリーキルまんまな条件付き即死攻撃「コア引き抜き」がある。また、ステルスキルアクションの「即浄
04) ↑2 自分もですww -- 名無しさん (2020-12-07 19:26:18) 過剰なまでの暴力でデーモンを殺し続ける男 グローリーキルの多彩さも含めて彼の並々ならぬデーモンへの憎しみが見える -- 名無しさん (2020-12-07 20:46:13) ベ
をしたエピックスキンや、LORE報酬であのDoomguyデザインのスキンも獲得できる。スキルの元ネタは取ると全ての攻撃が一撃必殺の格闘攻撃(グローリーキル)になるアイテム、バーサークより。代々DOOMでは格闘攻撃が強化されるアイテムである。もっとも、スキルのプレイフィールは初代D
一人がギリギリ入る最低限の部屋にスイッチが一つだけ*5 ちなみにこのフェイタリティの要素は、のちに登場したリブート版DOOM(2016)の「グローリーキル」の先駆けになった説もある。
マローダーからスーパーショットガンをぶち込まれて手痛い大ダメージを負う事も珍しくない。あと、このゲームでは弾薬はチェーンソー、回復アイテムはグローリーキル、アーマーはフレイムベルチを使って敵から奪い取る事で補充するシステムとなっている都合上、詰み防止も兼ねて雑魚のゾンビなどが無限
なっていた。2016年に発売したリブート版『DOOM』や続編『DOOM Eternal』ではこの方針を更に推し進め、敵に残酷なトドメを刺す「グローリーキル」というアクションが追加。首をへし折る、頭を踏み潰す、チェーンソーで真っ二つにするといったスプラッターなシーンが矢継ぎ早に展開