コルニ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ルカリオはどうした?」とツッコんだプレーヤーも多いだろう。もっともこれは次のバトルのためにとってあるだけなのだが。全員が必ず攻撃力を上げる「グロウパンチ」を覚えているため、積まれると厄介。ゴーリキーは「がんせきふうじ」も覚えているので、うかつに飛行タイプを出すと痛い目を見る。が、
ルカリオはどうした?」とツッコんだプレーヤーも多いだろう。もっともこれは次のバトルのためにとってあるだけなのだが。全員が必ず攻撃力を上げる「グロウパンチ」を覚えているため、積まれると厄介。ゴーリキーは「がんせきふうじ」も覚えているので、うかつに飛行タイプを出すと痛い目を見る。が、
ンパンチ」、前述通り耐久は減ってしまうが威力は高い「インファイト」「ばかぢから」。サブウェポンにはゴースト対策の「しっぺがえし」火力を補う「グロウパンチ」鈍足を補う「ふいうち」の他、独特な範囲の「アクアブレイク」「れいとうパンチ」、たこがためのターン稼ぎになる「あなをほる」「ダイ
合タイプ。なのだが……。メインウェポンはかくとう技は高威力かつ命中安定の「インファイト」、撃ち逃げ狙いで「ばかぢから」、攻撃を確実に上げる「グロウパンチ」。同じくこおり技は専用技で「アームハンマー」の氷版である「アイスハンマー」、威力は劣るが命中安定の「れいとうパンチ」。特にアイ
ミスも相まって大苦戦を強いられる。至近距離で威力、スピード、命中精度のどれもが非常に高いはどうだんを喰らった後、インファイトと言わんばかりのグロウパンチの連続攻撃で大きく吹っ飛ばされるが、なんとか根性でこれを耐え、ぼうふうでメガルカリオを風の渦の中に包み込むことで長い時間に渡って
こだまし 遺伝 意地っ張りサルノリミラーコート/切り裂く/辻斬り 遺伝 意地っ張りジュラルドン火炎車/気合パンチ/グロウパンチ 遺伝 意地っ張りダルマッカ宿木の種/叩き落とす 遺伝 呑気テッシード置き土産/不意打ち
型が多いが、あまりにもメジャーすぎて非常に読まれやすい。追加効果としてステータスを上昇させる技ここでは確実に効果が発動するもののみ取り扱う。グロウパンチ威力:40 命中率:100 PP:20 タイプ:かくとう 分類:物理 範囲:単体 接触:○追加効果として自分の攻撃を1段階強化
ちゃ強力なのだがタイプも特性も変わらず純粋な種族値の強化に留まるため他の強力なメガ枠の影に隠れがちだった。特にメガガルーラからは四倍弱点の「グロウパンチ」を『おやこあい』で2度撃ちされ相手のボーナスにしてしまう。第七世代ではフェアリーの蔓延に加え、新たな天候要員(『すなおこし』ギ
でも「げきりん」を完全に無効化する=強制攻撃を解除するフェアリータイプにはないメリットである。対メガガルーラにおいても有用なポケモンだが、「グロウパンチ」の積みの起点にされることがある点は注意。無論、役割破壊の「だいもんじ」には十分な警戒が必要。このように耐性、耐久、そして習得技
のつばさ」を持つ「ファイアロー」が登場。大きな弱体化を強いられた。…が、一方で上述の「がんせきふうじ」と威力40で攻撃力が1段階上がる新技「グロウパンチ」を習得し、攻撃面の強化も受けている。グロパンの採用率は低いが。そのためタイプや特性で絶望的に相性が悪いはずのファイアローを「が
マの手持ちとして登場。無傷でジャラランガを倒すなどして予選を勝ち上がる。続く1回戦でも引き続き登場し、イリマが繰り出すメガガルーラと対戦。「グロウパンチ」を始めとした実質1VS2のバトルに苦戦を強いられるが、親ガルーラと子ガルーラと一直線に並ぶ立ち回りで子供に攻撃が当たることに親
大技ばかりなため、耐久力や継戦能力に不安があることくらいである。リメイク作『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではレベル12で「グロウパンチ」を覚えるため、ヒコザル時代では苦手であったヒョウタ戦ですら有利対面となった。他にも「かえんほうしゃ」のわざマシンが入手難易度が
かし現環境のサンダーは物理受けが主流なので試行回数も稼ぎ易い故に「せいでんき」も意外とマッチしていたりする。メガガルーラの「ねこだまし」や「グロウパンチ」を撃たせ辛くすることができるかも。あと「プレッシャー」と違い特性表示がないので「こだわりスカーフ」による素早さ上昇がバレにくく
ついに3桁の大台に乗った。……のだが、やはりガブリアスやメガガルーラなど、高火力アタッカーらにライバルは多い。さらに、習得技もわざマシンで「グロウパンチ」と「ないしょばなし」が覚えられる以外は第五世代までと全く同じなので、基本戦法には変わりはない。追記・修正は1ヶ月ほど飲まず食わ
ス◆シャラシティジム/コルニ【エボリューション ファイター!】[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]/ファイトバッジ技マシン:「グロウパンチ」「いのち、ばくはつッ!!」メガシンカの秘密を祖父と共に守るローラースケート少女。太もも。名前の由来はピクルスキュウリのフランス
、おやこあいにより実質デメリットなしのこだわりハチマキ・メガネ状態の火力を誇る。さらに連続攻撃となるためきあいのタスキ・がんじょう持ち涙目。グロウパンチも使えば「威力60のつるぎのまい」と凄まじいことになる。第6世代においてメガシンカ枠最強の座をほしいままにしていたが、第7世代に
タイプやファイアローなどのメタが大量に登場した。おかげでかなりの逆風だが、猛威をふるうメガガルーラに一致で弱点を突けるのは大きい。技の方は「グロウパンチ」「たたみがえし」が新登場。また、「ファストガード」「ワイドガード」が連続で使用可能になっている。逆に「ローキック」は威力65に
(2013-11-13 19:00:38) ↑バトルハウスで普通にあまのじゃくジャローダがいたからそこらへんは大丈夫だ。問題はたでさえ親子愛グロウパンチで攻撃上げまくりながら殴ってくるメガガルーラが猛威を奮ってるからもしかしたらそれを恐れて今回も最後まで解禁はナシって可能性が……
めぐみ」型なら「ひみつのちから」と同様6割麻痺も狙える。「いわくだき」の防御ダウンも「てんのめぐみ」型では100%発動し、交代されない限り「グロウパンチ」と同じ恩恵を得られる。その他、きのみの種類によって自由にタイプが決まる「しぜんのめぐみ」も覚えられる。オススメのきのみについて
技の「じならし」に変化しているので、尚更ヒコザルを出すのは避けた方がよくなっている。どうしても使うのならばモウカザルに進化させ、前の二匹で「グロウパンチ」を連打してこうげきを高め、一撃で沈めよう。ちなみに、すべての手持ちがなんと個体値・努力値すべて0。逆の意味で凄い…。再戦(殿堂
ラッシュ」によってほぼ一方的にゲンガーを打ち破ったが、続くカイリューがコジョンドを撃破。奥の手であるメガシンカを披露するも、メガルカリオの「グロウパンチ」とカイリューの「ドラゴンクロー」のぶつかり合いの末に惜しくも敗れた。コルニに勝利したことでサトシはランキング921位に上昇する
なのも理由か。また、ガルーラもパンチ攻撃が得意という設定を持ち様々なパンチ技を使う。特にメガシンカを習得して強ポケとなった第6世代では新技「グロウパンチ」の追加効果と特性のシナジーが高く、対戦環境において猛威を振るった。デジタルモンスターシリーズガオモンをはじめとしてパンチを使う
」、タマゴ技は「じばく」「しねんのずつき」といったものがあった。あとやっぱり教え技で「さわぐ」。逆にカビゴン限定だったタマゴ技は「じわれ」「グロウパンチ」。カビゴンは攻撃力が高めな上、「じばく」はタイプ一致補正込みで300という威力になるため実用性も高い。「だいばくはつ」は覚えな
力を上げてきたり急所を狙ってきたりするので、相性的に有利でも油断は禁物。マケンカニが使うZワザ「全力無双激烈拳」は威力が高く危険。その後は「グロウパンチ」で攻撃力上昇を狙ってくる。USUMの大試練で使用してくるワンリキーは「リベンジ」を覚えており、高火力でリベンジが飛んでくる可能
づらいポケモンだったが、USUMではばかぢからを習得。あまのじゃくと合わせると、威力120の攻撃のついでにビルドアップというコメットパンチやグロウパンチもビックリの強ムーブができるように。カラマネロも同じことができるが、タイプや覚える技で差別化は容易ということもありようやく個性を
「サイコキネシス」「かみくだく」等)相手に状態異常・状態変化を付与する(「10まんボルト」「アイアンヘッド」等)自分の能力ランクを上げる(「グロウパンチ」「げんしのちから」等)というものだけで、攻撃の反動で自分の能力ランクを下げる効果(「ばかぢから」や「オーバーヒート」等)を持つ
くなっている。タイプ一致の高威力のかくとう技は「ばくれつパンチ」「アームハンマー」「ばかぢから」「きあいパンチ」と癖のあるのが多い一方で、「グロウパンチ」、「ローキック」と追加効果のある小技、高い物理耐久を活かした「カウンター」も覚える。むし技は「メガホーン」を覚えず、威力80の
が大人になるだけの時間を経て、ようやく登場したのである。発売前は「さすがに4回連続かくとうはないだろう」と予想しつつも、PVでかくとう技の「グロウパンチ」を使うフォッコの姿を見て「またかくとうが付くのか?」との予想も多かった。■ゲームでのマフォクシー御三家ポケモンなので、ゲーム開
れば、C補正192振りでH4振りを一発で倒せるように。クレセリアさかさになっても高耐久は健在。ゴツメによる物理受けも月光乱舞も健在。ただし「グロウパンチ」が抜群になるのに注意。ローブシン現在の通常ルールではかつて一世を風靡したのが過去の栄光である地位に転落しているがさかさバトルで
ウェポンも豊富。純アタッカーのフェアリーとして、ガブリアスやオノノクス、ヌメルゴンともタイマンが張れる点が最高の強みだろう。「ふいうち」や「グロウパンチ」に強いのでメガガルーラとの相性も悪く無い。フェアリー技が等倍止まりのバシャーモに「じしん」で対抗できるのも良い。■アニメでのグ
共にバトルも受け付ける。キーストーンの位置は首元のタイ。●[[カメックス>カメックス]]→メガカメックス技:ハイドロポンプ・りゅうのはどう・グロウパンチ・ロケットずつきメガストーンはヘッドギア状で頭に装着。バトル的に見れば、遠近両方に対応する技構成。打撃系の技はどれもステータスを
じしんしねんのずつきアイアンヘッドオンバーン♂68すりぬけエアスラッシュりゅうのはどうあくのはどういかりのまえばケケンカニ♂69てつのこぶしグロウパンチアイスハンマーピヨピヨパンチストーンエッジブースター♂68もらいびフレアドライブでんこうせっかあまえるつぶらなひとみ主人公がモク
りつける。ジム戦での使用ポケモンはコジョフー・ゴーリキー・ルチャブル。エースはルチャブル。バトルに勝利するとファイトバッジとわざマシン98「グロウパンチ」が貰える。セキタイタウンや継承者としてバトルする時はルカリオを使用。その際に連れている2匹のルカリオのうち、主人公を気に入った