フィロキセラワーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
後にシステムの暴走でクロックアップの世界から戻れなくなったソウジに成り代わったのみならず、マスクドライダーシステムのクロックアップを封じる「クロックダウンシステム」によるカブトへの復讐と世界征服を実現すべくZECTの上層部に潜り込んでいた。普段は冷静な態度を取るが、その本性は極め
後にシステムの暴走でクロックアップの世界から戻れなくなったソウジに成り代わったのみならず、マスクドライダーシステムのクロックアップを封じる「クロックダウンシステム」によるカブトへの復讐と世界征服を実現すべくZECTの上層部に潜り込んでいた。普段は冷静な態度を取るが、その本性は極め
潰す【ディケイドメテオ】。ガンバライドでは隕石の如く炎を纏ったゼクターカブトを右腕に保持したディケイドが敵に突撃する技となっている。【結末】クロックダウンシステム。ライダーシステムのクロックアップを封じ、ワームには影響のない悪魔のシステム。マユを人質にとられソウの罠に嵌ったソウジ
ライダーシステムの装着者。本編ではカブト、ザビー、ガタック以外は登場していないが、「ZECT」の秘密基地には、ドレイクとサソードのゼクターをクロックダウンシステムのエネルギーに使用していた。仮面ライダーザビー(弟切ソウ)本作では、ゼクターニードルから小型のニードルを連射する技を使
世間一般からも危険因子として扱われている。そんな中、ZECTの行動隊長でカブトに並みならぬ執着を持つ弟切ソウがカブトのクロックアップを封じるクロックダウンシステムを開発するが……。基本的には原典『カブト』とほぼ同じだが、あちらと違って登場するライダーの人数が少ない。登場するこの世
動隊長にしてザビーの変身者。片目をカブトに潰されており、カブトに対して異常な敵意を向けている。クロックアップが暴走したカブトを捕らえるべく、クロックダウンシステムを開発する。その正体は……【響鬼の世界】◇ヒビキ/初代仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼に変身する男。音撃道「響鬼流」師
らわれて変身解除。その後ソウがソウジを擬態したワームだと判明、以降は全く変身されなかった。そののち、カブト撃破のためクロックアップを停止するクロックダウンシステムを作り上げるも最終的には破壊され、最後はカブトとディケイドのディケイドメテオで爆散した。余談だが、元ザビー変身者達は全