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も高いとは言えないが、威嚇と鋼タイプの耐性の多さや技の豊富さを生かせば色んなポケモンを突破できる侮れないポケモン。特性「いかく」+鋼タイプはクチートだけ。威嚇込みの物理耐久は高く、鋼に対して有効打を持たない相手の前にだせば余裕を持って積める。とはいえ反面特殊耐久は紙同然なので役割
も高いとは言えないが、威嚇と鋼タイプの耐性の多さや技の豊富さを生かせば色んなポケモンを突破できる侮れないポケモン。特性「いかく」+鋼タイプはクチートだけ。威嚇込みの物理耐久は高く、鋼に対して有効打を持たない相手の前にだせば余裕を持って積める。とはいえ反面特殊耐久は紙同然なので役割
名前:上弦(ジョウゲン)性別・種類:クチート♂年齢:15歳誕生日:4月25日性格:冷静な性格特性:怪力鋏備考ポワルンとクチートのハーフ。クチート兄妹の4番目。天界の羽衣の侍従一族。幼い頃から引き籠りがちで、自分の中で構築している世界が独特。一度自分の世界に招き入れた相手には強く依
名前:下弦(カゲン)性別・種類:クチート♀年齢:12歳誕生日:1月27日性格:図太い性格特性:威嚇備考ポワルンとクチートのハーフ。クチート兄妹の6番目。 天界の羽衣の侍従。兵士志望だが、主人が正式に従軍していないため曖昧。抑々羽衣の存在を知らない。目立ちたがり屋の構われたがり。典
名前:龍月(りゅうげつ)性別・種類:クチート♂年齢:25歳誕生日:8月4日性格・個性:やんちゃな性格/昼寝をよくする特性:備考ポワルンとクチートのハーフ。クチート兄妹の1番目。天界の羽衣の侍従一族の嫡男。羽衣が神位を継いで間も無いため、彼女が自立するまでカフェ「アスター」で補佐と
名前:古朔(コサク)性別・種類:クチート♂年齢:20歳誕生日:8月25日性格:臆病な性格特性:威嚇備考ポワルンとクチートのハーフ。クチート兄妹の2番目。天界の羽衣の侍従。生まれ付き体の色素が薄く、家族の過保護が激しい。領地である満月島から出してもらえない。本人は一族の恥だから人目
名前:望(ぼう)性別・種類:クチート♂年齢:13歳誕生日:6月12日性格:照れ屋な性格特性:威嚇備考ポワルンとクチートのハーフ。クチート兄妹の5番目。仙境の小星軍陰陽師。中立を良い事に仙境には殆ど居らず、天界の実家常駐。日常生活を送りながら、息をするように良くないものは無に還す。
。中でもアブソルの「ふいうち」は全ポケモン中最高威力の先制技であり、これを使えるのは最大のアイデンティティー…だったが、第6世代に入ってメガクチートに抜かれてしまった。また第四世代からの新特性「きょううん」もなかなか強力で、メイン技の一つである「つじぎり」や対虫・格闘にうってつけ
ウン)ダブラン♂ Lv.32ゴチミル♀ Lv.32ガラルポニータ♂ Lv.33テブリム♀ Lv.35四戦目(ファイナルトーナメント 前哨戦)クチート ♀ Lv.51サーナイト♀ Lv.51ガラルギャロップ♂ Lv.52ブリムオン♀ Lv.53〈キョダイマックス〉五戦目(エンディン
グラも横3マス使ってるし、ゲーム中で最も開発側が力を入れたジム戦と言ってもよいだろう。是非全員と対戦することをお勧めしたい。◆手持ちポケモンクチート ♀Lv.38バリヤード♀Lv.39ニンフィア♂Lv.42純フェアリーのニンフィア以外は、今作でタイプ追加された旧ポケたち。フェアリ
クチート ドガース級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/h8XJbBYnjC— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) December 11, 2019クチート ソーナンス級 #ポケモン剣盾 #Nint
クスフーディンゲンガーガルーラカイロスギャラドスプテラミュウツー(二種類)デンリュウハッサムヘラクロスヘルガーバンギラスバシャーモサーナイトクチートボスゴドラチャーレムライボルトジュペッタアブソルガブリアスルカリオユキノオーORASより追加スピアーピジョットヤドランハガネールジュ
物のひとりだ。復活したてのポケモンリーグでもセトの最初の相手となるぞ! 【使用ポケモン】 トキイロジム・ベビオヴィ♀ [いわ・フェアリー]・クチート♀ [はがね・フェアリー] ポケモンリーグ(1回目)・ミミッキュ♀ [ゴースト・フェアリー]・シェジール♀ [じめん・フェアリー]・
れた部屋をヤマブキジムのようにあちこちテレポートして移動する。ジムのトレーナーは皆ふりそでで、可愛いと評判。ジムの切り札はニンフィア。X・Yクチートバリヤードニンフィア◆ヒャッコクシティジム/ゴジカ【ほしあかりで みちを つくる ひと】[[エスパータイプ>エスパータイプ(ポケモン
終盤でローズが手持ちの一匹として使用。また、図鑑にはギアルの構造から歯車が発想・発明されたという説明がある。◆対戦でのギギギアルレジスチルやクチートと同じ珍しい単はがねタイプ。……だったが、クチートは可愛さアピールを発揮しフェアリータイプを獲得。なので7世代までは非伝説の中で唯一
必須で、サブウェポンの枠を削らざるを得なかった。しかし、「ドリルライナー」だけだとエアームド等浮いている鋼系が、「はたきおとす」だけだとメガクチートが重くなってしまう。また、SM以前でもレートでサンダーと組ませてとんボルチェンを行う構築で結果を残したトレーナーも存在する。しかし見
目や、身体に生えている突起はこの結晶化した鉱物である。■ゲームでのヤミラミ最初はサファイア版のみの登場でルビー版には登場しない。対となるのはクチート。しかし、どちらも低種族値かつ当時は自力で強力な技をあまり覚えないため使い勝手は悪かった。サンムーンではクチナシやアセロラの手持ちに
も同じように逆風にさらされたキノガッサやキングドラと違い、メガシンカが出るまでまともな強化要素がなかった*2。新ポケモンもメガガルーラ、メガクチート、メガサーナイト、ギルガルド、ゲッコウガ、ニンフィア、ファイアロー、といった強敵に悉く弱い。元から相性の悪い相手が多いのに、全員先制
たからのやま 1F 洞窟 ココドラ ズバット ココドラ リオル ギアル クチート ギアル ワンリキー ココドラ クチート ゴーリキー ゴルバット 2F 洞窟 ココ
ぜ」など技も豊富。技の豊富さや特性を活かせるなら、それらとは充分差別化できるだろう。特性『ふゆう』とじめん/ドラゴンの複合のおかげでとりわけクチートとの相性補完は抜群。ダブルバトルで有用な技が多いのでダブルバトル向けに育成すると良い。特に「フェイント」を覚えるのは有用。実際、ライ
か比較的歴史が浅いにもかかわらず総数は既にドラゴンタイプより多く、ゴーストタイプに匹敵するほどになっている。メガシンカポケモンもサーナイト・クチートの2種が確認されている。キョダイマックスはマホイップ・オーロンゲ・ブリムオンの3種が存在する。ハピナスやチラチーノやクレセリアがフェ
多く、タマゴグループは鉱物/タマゴ未発見が多め。能力も見た目の通り防御を筆頭に耐久が高い物が目立つ。しかし、逆に全く鋼っぽくない(ジラーチ、クチートなど)のも結構いるので初見プレイヤーはびっくりすることも。代表的なはがねタイプとしてはハガネールやメタグロス、ハッサムなど。対戦でメ
、不正解だと1段階ずつ下がる。使用ポケモン●ジムチャレンジ腹を くくったかい?ちょいと 楽しませて もらうよガラルマタドガス ♀ Lv.36クチート ♀ Lv.36トゲキッス ♀ Lv.37マホイップ ♀ Lv.38〈キョダイマックス〉全てフェアリータイプのポケモンだが、共通の
:01:57) 作品なりきりネタの構築の壁でもある。メガシンカ両刀型のおっとりなサーナイト♀(NN:ベールさん)を使っているが、エルレイドやクチートで十分と言われる始末… -- グリーンハート (2014-07-21 11:15:23) 5V特殊型ギルガルドがめざパ氷だったぜ
るのは「てっぺき」「いかりのまえば」「いたみわけ」の存在や、素早さの種族値で7勝る点等。役割上、高火力アタッカーとして知られるマリルリやメガクチートに先制できるのは利点である。ちなみに、残念ながら「ボディプレス」は覚えない。代わりに「いかりのまえば」は遺伝技として残ってくれたので
こと。しかし、同じほのおタイプのファイアローが暴れていたせいで、得意としているむしやかくとうポケモンの多くが姿を消したり、役割を持ちたいメガクチートの「ふいうち」やギルガルドの「かげうち」が辛いのもあり、環境に合っているとは言い難かった……また、このインフレ環境では一番高い特攻数
ンとしても有用な「ふいうち」、「はたきおとす」などを覚えるポケモンが多いため、周りの火力アップに貢献しやすいというメリットも。具体的にはメガクチート、レパルダス、ランドロス、そして忘れちゃいけないメガガルーラ……ゲンシグラードンのじめん技無効なのも大きく、多くの伝説相手に有利を取
一のむしタイプ。いかくと相性の良い「とんぼがえり」に加え、「ちょうのまい」「バトンタッチ」と便利な技も多い。第7世代で種族値が40も増えた。クチートこちらも顔はかわいいが、角にある凶悪な口で威嚇できる。いかくポケ唯一のはがねタイプ。種族値は残念だが、第6・7世代でははがね/フェア
プにしては破格の性能。しかし、所有者はマリルリ(50)にホルード(56)と貧弱な攻撃種族値のポケモンなので、これが無いと戦えないも同然。メガクチート(105)は……うん。それにしてもポケモン界のウサギはこの2種といいミミロップといいたくましい。かげふみ初代所有者:ソーナンス系統相
かつタイプ相性で無効化されないあくタイプという点はそれでもなお魅力的。第6世代までは「しんそく」と並ぶ威力80であり、主にメガガルーラやメガクチートのせいで次世代で弱体化された経緯がある。あくタイプからすればたまったものではないグラススライダー「グラスフィールド」が展開されている
見て「かなりの知識量を持っている」と見直し、38戦目から先はエメラルドの戦いやトレードは見ないようにして試合に臨もうとする。42戦目。自身はクチート、ゴローニャ、オニゴーリを使用。乾坤一擲の方針のもとリスキーで強力な技を使ってエメラルドと戦うが、オニゴーリの「ぜったいれいど」がジ
タイプの天敵であるフェアリータイプにも対応可能。ドラセナ戦でフェアリー無双しようとしていたプレイヤーを数多く葬り去った武勇伝は有名。しかし、クチートやクレッフィなどにはドラゴンも毒も無効化されてしまうので相性は悪い。有効打を与えるには「めざめるパワー(炎or地面)」が必要となる。
撃を与える戦法を得意とする。特性『くいしんぼう』は耐久調整し『カムラのみ』による素早さ強化を図る場合等に役立つ。「つるぎのまい」を積めばメガクチートよろしく「ふいうち」によるプレッシャーも掛けられる。もうひとつの特性『はりきり』はハイリスクハイリターンだが、攻撃種族値132相当と
。「ジオコントロール」と「ムーンフォース」で、耐性を持たないポケモンの大半が一撃で吹き飛ぶほどの威力に。実際、バトルレジェンドでこいつやメガクチート、「せいれいプレート」持ちアルセウスの存在によって禁止級ドラゴンが大幅減少したので、いかにフェアリータイプの影響力が大きいかがよくわ
補。また、「こだわりハチマキ」なら「せいなるほのお」でHP極振りギルガルド(シールドフォルム)が確定1発。さらに「いかく」込みHP極振りメガクチートに対しても中乱数(火傷ダメージ込なら確定)1発となる。なお、アタッカーとしての能力が強化された現在も耐久型としても重宝されている。素
範囲:単体かくとうタイプ等、フェアリータイプを苦手とするポケモンがサブウェポンとして使用する。なお、フェアリータイプの中でもはがね複合であるクチートとクレッフィには無効という穴もある。一方、みず複合ではがね技が等倍止まりのマリルリに対してはこちらの方が有効である。そのため、はがね
スラッシュトゲキッスに白い悪魔の称号を与えたあの技。いわなだれはダブルバトル以上でよく使われる。特にメガガルーラや「トリックルーム」下のメガクチートが放つ「いわなだれ」は非常に強力。ちなみに他のひるみ30%技は威力60が多い。威力70〜85あたりは素で使うと心もとないが、積み技や
取られたら超火力、素早さで先制しようにも神速や真空波を撃ち込まれ止めることが困難になる超攻撃的な構築であるが、メガゲンガーやギルガルド、メガクチート、スカーフガブリアスなど一部のメジャーには止まってしまうので、人や対戦環境によって評価や強さが変わってくるので不安定な面もある。しか
合のディアルガもそうであり、フェアリーの打点ではあちらに劣ってしまう一方はがねタイプに対する攻撃性能はこちらが上である。特にはがね複合のメガクチートやクレッフィを軽く黙らせる事が可能である。この世代では同じ炎龍複合のメガリザードンXが出たが、能力や持ち物で差別化できる。フェアリー
ー / スピアー(メガスピアー)第二世代:クロバット / デンリュウ / ブラッキー / ハガネール / バンギラス / ライコウ第三世代:クチート(メガクチート) / サーナイト / ボスゴドラ / オニゴーリ / メタグロス / レックウザ第四世代:ドンカラス / ガブリアス
登録日:2012/03/03(土) 22:40:29更新日:2023/08/11 Fri 16:54:16NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』のアニメオリジナルキャラクター。CV:絵麻緒ゆう秘密結社ドーマの長であり、ドーマ編のラスボ
289: シャンデラ 290: マーイーカ 291: カラマネロ 292: ニューラ 293: マニューラ 294: ヤミラミ 295: クチート 296: マラカッチ 297: シンボラー 298: リオル 299: ルカリオ300〜400+-300〜400 300: コータ
クルーム」への対抗策にもなる。ハッサムナットレイ同様ほのお半減で使い勝手がいい。「とんぼがえり」による「すいすい」アタッカー降臨が便利。メガクチート補完に優れるはがね枠で、凄まじい攻撃力により受けに来る相手を粉砕する。「トリックルーム」と併用されることも多い。メガメタグロス補完に
むすび」が氷技をよく使う水タイプ対策となり、後者はバンギラスにも有効。「なみのり」も同じくバンギラスに強いほか、相性補完として組むことが多いクチートが苦手なヒードランの対策にもなる。ドラゴン・水の組み合わせは通りが良いものの、水技はタイプ一致ではないため「めいそう」で特攻を上げな
での物理・特殊の分化や新ポケモンや持ち物多数登場の恩恵が強い。Lv50の1周目は低種族値・低威力技が中心。火力が高いエイパム、耐久力に優れたクチートやタテトプス、能力のバランスがいいノーマルポケモンたちなど、意外なポケモンが活躍してくれる。2周目は中威力技を覚えた1進化ポケモンと
りもサブウェポンは豊富。不一致になったとは言え、「ヘドロばくだん」は同じ草タイプやフェアリータイプに有効。だが、はがね複合のナットレイやメガクチート等、通じない相手も多いので注意。フェアリー技の「ムーンフォース」「マジカルシャイン」はあく・かくとう対策として使える。ただし、一致技
しかもチルタリスは物理技・特殊技・変化技と全てにおいて遜色無く揃っている。なお、防御特化にして「コットンガード」を1回積むだけで攻撃特化メガクチートの「アイアンヘッド」が超低乱数(3%位)2発である。何と言う硬さ。つまり対面でのメガチルタリスは言葉通り何をしでかすか分からない。型
してから砂エースに繋ぐのは常套手段。くさ・はがね複合なので相性補完としても優秀。サポート型のイメージを逆手に取ったアタッカー型も一定数いる。クチートメガシンカ勢随一のバ火力で有名であり、砂パでは貴重なフェアリータイプ。一致「じゃれつく」に加えて「はたきおとす」「ふいうち」といった
譲ることも増えてしまう。耐性だけなら殆ど上位互換であるギルガルド、依然として強い上にメガシンカまで手に入れたハッサム、読まれやすいが超火力のクチート等が立ちはだかる。「はたきおとす」の強化も痛い。他の600族が弱体化を受けつつも、依然として高い採用率を維持しているのに対し、…とい
54 リオル026/054 ルカリオ U027/054 メロエッタ U028/054 ジガルデ U029/054 フーパ R030/054 クチートGX RR/SR/HR031/054 シュバルゴ032/054 ガブリアス&ギラティナGX RR/SR/HR033/054 ラテ
ンでしか見ないよなあ -- 名無しさん (2023-04-08 02:26:09) ちからもち、ヨガパワーは所持者の攻撃ステが弱い(メガクチート除く)のが実質デメリットだから… -- 名無しさん (2023-04-08 06:00:25) 第九世代のことに触れた後「時は流