ゴロザウルス(東宝怪獣) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
も手の指も3本となっている。そのためモチーフも指が3本のアロサウルスとしている。というか普通に恐竜……。得意技は尻尾を支えに両足でキックするカンガルーキックで、光線技は一切無い肉弾戦主体の怪獣である。『怪獣総進撃』では地底も移動したが、これは後述の事情のためイレギュラーな能力と考
も手の指も3本となっている。そのためモチーフも指が3本のアロサウルスとしている。というか普通に恐竜……。得意技は尻尾を支えに両足でキックするカンガルーキックで、光線技は一切無い肉弾戦主体の怪獣である。『怪獣総進撃』では地底も移動したが、これは後述の事情のためイレギュラーな能力と考
撃も結構使っている。命中率も高く、決まり手にもなりうる技。ただし、相手怪獣が器用だと打ち返されて、そのままラリーに発展してしまうことも…。◆カンガルーキック『ゴジラ対メガロ』で使用したジェットジャガーとの協力技。ジェットジャガーが押さえつけているメガロに向かって助走をつけて放った
場した。『キングコングの逆襲』[]モンド島に上陸した人間の女性スーザンの前に現れ、スーザンの悲鳴を聞いてやってきたキングコングと闘う。得意のカンガルーキックや噛み付き攻撃でコングを手こずらせるが、パワーでは敵わず、最終的には一方的に殴られ続けて絶命したかに見えたが、すぐに復活しコ
カ巨獣ブルガリオを登場させている。◆ゴロザウルスアロサウルスの一種の生き残りであり、モンド島に生息していた。スーザンを襲って、コングと戦う。カンガルーキックや噛み付きで戦うが、敗れて倒れる。最後は倒れながらも噛み付くが、コングに顎を割かれ泡を吹きながら絶命する。オリジナルのティラ
ンに代わってパリを地下から襲撃する出番を貰う。キングギドラ戦ではゴジラとアンギラスと共に一度も戦線離脱せずに最前線で戦い抜き、キングギドラにカンガルーキックをぶちかまして逆転の切っ掛けを作るなど、出番の多さや見せ場も含めてアンギラスに並ぶ優遇組である。◆マンダ『海底軍艦』からの登
スペースファルコンは、『キン肉マン』に登場する技。概要[]後方の相手を蹴り飛ばすカンガルーキック。アニメでは体を反転させて後方からのフライングヘッドバットに変更された。派生技[]メテオヒールドロップ『キン肉マン マッスルグランプリ』オリジナル技。 スペースファルコンで相手を上空に
はラーメンマンが初であると彼の口から語られている。亜種としてバズソードライブという丸のこぎりになったタイヤで攻撃する技もある。サイクリング・カンガルーキック後輪でカンガルー・キックを食らわす。コントロール・ループタイヤサンダードームの金網に沿ってタイヤを投げ、相手の背後からぶつけ
怪獣のデータを元にしたオリジナルの怪獣をプログラムするのが流行っており、これはその一体。頭部に巨大な角がつけられ、腹部もオレンジ色になった。カンガルーキックが得意で、口から光弾を吐く。最終的にはデマゴーグの「デマゴーグスペシャル」で体を刺し貫かれたあと、喰われてしまった。スーツア
だ -- 名無しさん (2014-06-20 10:57:59) ↑5 ゴロザウルス「あんたインパクトあったほうだろ・・・なんだよ俺のカンガルーキックって・・元ネタのティラノザウルスとイメージ違うじゃねえか・・」 -- 名無しさん (2014-06-20 11:07:2
キッ突進してくる敵に正面から浴びせる、スピーディなキック。爆弾キック足先に注ぎ込んだエネルギーが、敵に命中すると同時に爆発する強烈なキック。カンガルーキック地面に手を突いた状態で、両足を後ろに蹴り上げ、相手を跳ね飛ばす技。主に背後から襲いかかる敵に有効。ウルトラ400文キックジャ
ェットダッシュ、フラフープローリング、ブルードラゴン、ブルーフラミンゴ、リング車輪、ダブルリング車輪、ダブルリングバタフライ、スピンキック、カンガルーキック、ブルー風車旋風、ヘッドスピン4 黄島太/ゴーグルイエロー演:伍代参平元々は動物園の飼育係を担当していた、動物と子供に優しい
とボケてみせるお茶目な一面も。直後ドモンに「君は伊達Z直子だろ?」と聞かれるといったんは否定するものの、試しにバックを取ったドモンに「三回転カンガルーキック、必殺メガバスタードライバー、止めのウェイブライダープレス、最後は炎のマイクアピール(いつも持ち歩いているらしい)」と、リン
りを浴びせる。ブルースネークヘビの動きを元に手首をくねらせ、相手の攻撃を受け流して懐に近づくとトドメの一撃を与える技。ブルーは他にも猿回り、カンガルーキック、ハヤブサアタック、ブルーキャットといった動物のアクションを元にした技を持つ。スクリューキック空中で回転した後相手に蹴りつけ
上記の結果へと至った。☆必殺技スペース・ファルコン空中を縦横無尽に飛び回りながらの連続ドロップキック。スペース・シャトル後方に飛行しながらのカンガルーキック。クロノス・チェンジチート技その1。自身もしくはタッグパートナーが何らかの技を掛けられた時に、顔面の星を指で回すことで技の掛
いくつかの技は隙をステータスの高さで補っているため、スタミナが減少すると気軽に使えなくなる。何故か蹴りがフィットネスの足上げみたいだったり、カンガルーキックだったりと変わったモーションを取る。フォトンストリームスペシウム光線やソルジェント光線より高威力でありながら、あちらよりコス
ターン *5、シュライクソーン *6、ハクジャ *7、メガ・カイジュウ*8なども尻尾を武器にしていた。ゴジラが一度だけ見せた、ゴロザウルスのカンガルーキックを突き詰めたようなキックも尻尾を使う。また、平成ガメラシリーズのギャオスは、尾を超振動させて飛行の推進力にしている。ウルトラ
いる。ゴロザウルス(キングコングの逆襲)モンド島に生息している恐竜(アロサウルス)の怪獣。尻尾を地面に叩きつけた反動で飛び上がり、蹴りを放つカンガルーキックという技を得意としている。初登場作品ではキングコングにこの蹴りを見舞うも結局はあっさり倒されてしまったが怪獣総進撃では一転、
理が間に合わなかったドラゴンガンダム二戦目ではヴィルの弟であるメカニック担当ジョニーが搭乗した。カンガルーモード二足歩行形態。尻尾を軸としたカンガルーキックが強烈。カンガルーらしく跳躍能力が高い。両手が使えるためナイフを使ったり、フェイロンフラッグを破壊したり、器用な戦い方ができ
獣。必殺技は口から発射する「ティラノソニック」で、これ単体でもドーラモンスターを倒せるなど、高い戦闘能力を持つ。ドラゴンシーザーとの戦いではカンガルーキックを繰り出したことも。大獣神に合体する際には、頭と胴体になる。「合体しなくても合体ロボット級の戦闘能力を持ったバラメカ」*1は
スペースシャトル宙を舞っての四方八方からの鋭いドロップキックの連射。詳しくはスペースシャトルを参照。スペースファルコン後方の相手を蹴り飛ばすカンガルーキック。詳しくはスペースファルコンを参照。超人工衛星シザース『キン肉マン マッスルグランプリ』オリジナル技。ヘッドシザースの要領で