緑神龍アーク・デラセルナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
全てドラゴンだった場合はスピードアタッカーとなる。種族と文明的を除けば、アーク・デラセルナのほぼ上位互換。しかし、能力はイマイチ扱いにくく、カウンターマッドネスの場合は、能力に関してはあまり期待できない。アーク・デラセルナとの住み分けは余裕だろう。斬隠蒼頭龍(きりがくれそうとうり
全てドラゴンだった場合はスピードアタッカーとなる。種族と文明的を除けば、アーク・デラセルナのほぼ上位互換。しかし、能力はイマイチ扱いにくく、カウンターマッドネスの場合は、能力に関してはあまり期待できない。アーク・デラセルナとの住み分けは余裕だろう。斬隠蒼頭龍(きりがくれそうとうり
身の山札の一番下に戻した後、カードを1枚引く。どちらも「2ドローしてから1枚捨てる」という効果で、誰もが「え!?ヴェールさんより1コスト軽くカウンターマッドネスできるやん!!メーテルちゃん強可愛い!」と考えたことだろう(筆者もその一人である)。結論から言うとこれは不可能である。メ
モン・コマンド。6マナWBP7000とザガーン様と全く同じスペックであった。効果が強制のため相手が《墓守の鐘ベルリン》を用意していた場合や【カウンターマッドネス】使いであっても発動するのは玉に瑕だが、《墓守の鐘ベルリン》はまあともかく【カウンターマッドネス】使いが減った現環境下に
クル》。強力な火力除去である《ゴゴゴ・Go1・ナックル》をアタックトリガーで使えるだけで問答無用に強い。ビートジョッキーデッキの除去手段や【カウンターマッドネス】のカウンターカードとして採用して良いだろう。呪文面の《ゴゴゴ・Go1・ナックル》は登場してから僅か半年でツインパクト化
かもしれない。この意味で最も有名なカウンターといえば、大量のマッドネス手札に貯め込み、「ヒャックメー」や「アントワネット」で一気に展開する「カウンターマッドネス」だろう。他にも、相手のハンデスを逆利用することで「斬隠蒼頭龍バイケン」を展開する「カウンターバイケン」が存在する。同時
旧型マッドネスなので《霊騎秘宝ヒャックメー》や《エマージェンシー・タイフーン》のような相手ターン中に自分の手札を捨てるカードと相性が良く、【カウンターマッドネス】系デッキでは真っ先に採用候補となる。バウンスも相手のみならず自軍も対象に出来るのでcip持ちの使い回しや踏み倒したバイ
チャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札をすべて捨てる。このようにして手札を1枚も捨てない場合、このクリーチャーを破壊する。W・ブレイカーカウンターマッドネス(カウンターヒャックメー/カウンターバイケンなどとも)の核になるクリーチャーの一つ。自分のターンに出しても強制自身ハンデ
られてしまう《ロスト・ソウル》には無力だが、逆にそれを活かしてマッドネスを展開するのも面白い。このタイプのデッキは公式にも紹介されているが、カウンターマッドネスの中でも受動的な使い方なのは理解しておく必要はある。上記フレーバーテキストはまさにこのカードのフレーバーテキストなのだが
ッコ・ルピア》なんかも使えちゃったりする。メテオバーンの効果は特に強く、いくらマッドネスが降りてくるような選択ハンデスといっても、4枚じゃあカウンターマッドネスでも使ってない限りは有効に捨てさせられる。場合によっては《ロスト・ソウル》と化すことも。おまけにクリーチャーも、4体以上
は軽減&踏み倒しで出すと刺さるデッキが多数存在しており、その他にも「シンパシー」を多用するデッキ(eg.ケンゲキオージャ)、トリガーデッキ、カウンターマッドネス、G・ゼロ、マナ数変更などにぶっ刺さる。コスト軽減もアウト。また速攻でも緑を含むデッキはオリオティスに注意したいところ。
一応パルサーのフォローをしておくと、パルサーの時点で火のドローソースとしては有用であった。トリガーがついたことで、【カウンターヒャックメー(カウンターマッドネス)】でも使えるかもしれない。ボワー汽艦 ゴリンゴリ 火文明 (5)クリーチャー:ビートジョッキー 4000スピードアタッ
にある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。►自分の手札をすべて捨て、同じ枚数のカードを引く。《霊騎秘宝ヒャックメー》と並ぶ、【カウンターマッドネス】の起動役。こちらは《光牙忍ハヤブサマル》や《超鯱城》で積極的に相手ターン中に破壊させるテクニックを絡めなければならない
手の戦略をかなり細くする事が可能。ただし注意するべきこととして、相手がマッドネスを持っていたらむしろ積極的に呪文を撃ちかねない点である。特にカウンターマッドネスなんかは要注意か。名前の由来は「土手っ腹」か。爆鏡 ヒビキ 火(3)ヒューマノイド爆 2000相手のターン中に、相手が呪