オーブオリジン(ウルトラマンオーブ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
」という形態名であるため、他の形態に倣うなら「ウルトラマンオーブ オーブオリジン」となる。オーブオリジンの属性は「光」と「闇」の二つ。それにオーブカリバーの四種の属性を加えた6属性を駆使して戦う。フュージョンアップ形態ではないものの、様々な視点でこのオーブオリジンも「二つのパワー
」という形態名であるため、他の形態に倣うなら「ウルトラマンオーブ オーブオリジン」となる。オーブオリジンの属性は「光」と「闇」の二つ。それにオーブカリバーの四種の属性を加えた6属性を駆使して戦う。フュージョンアップ形態ではないものの、様々な視点でこのオーブオリジンも「二つのパワー
ラマンオーブ 絆の力、おかりします!』や完全超全集で「ジャグラーの邪心に惹かれて突如現れたアイテム」と設定された。●オリジン・ザ・ファーストオーブカリバータイプB。同じく『オーブ』よりガイが持つ短剣状のアイテム。遥か銀河の彼方の惑星O-50にそびえ立つ「戦士の頂」においてガイに授
)知らなかった様子。当初はある戦いのトラウマから本来の力であるオーブオリジンへの変身能力を失っていたが、「己を信じる勇気」を掴み、本来の力『オーブカリバー』を取り戻した事により、オーブ本来の姿を取り戻す。そして最後にして最大の魔王獣であるマガタノオロチを倒したことで、5000年に
青年、ガイとジャグラス ジャグラーは、優れた資質を持つ者を見極め「光の戦士」となる力を授けるという眩い光に手を伸ばす。 光はガイを選び、聖剣オーブカリバーを手にしたガイはウルトラマンオーブとなった。ガイとジャグラーは、ドクター・サイキが操る宇宙悪魔ベゼルブの脅威から人々を守るため
ラッガーショットを合体させて生成する三つ叉長槍。ナイトティンバーやエクスラッガー同様、レバーアクションの回数によって異なる必殺技を放てる。◇オーブカリバー使用者:ウルトラマンオーブ オーブオリジンウルトラマンオーブが使用する根元に大きな円盤状部分がある剣。惑星O-50の秘宝であり
の姿に変わる……。◆第21話『青いリボンの少女』ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)との戦闘で、最初はオーブオリジンに変身したが、途中でオーブカリバーを手放してしまい、トドメの時だけこの形態に変身。オーブオリジン時にオーブカリバーで空中に打ち上げたデスサイス(リザーバー)を地
。【登場】・ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA戦士の頂に辿り着いた二人の青年・ジャグラス ジャグラーとガイのうち、ガイを選びオーブカリバーを授け、ウルトラマンオーブ(オリジン・ザ・ファースト)への変身能力を与えると共に、宇宙悪魔ベゼルブの討伐というミッションを与え
にごっこ遊びで真似ていたオーブの戦いは、スペシウムゼペリオンにフュージョンアップ→スペリオン光線を叩き込むも跳ね返される→オリジンに変身してオーブカリバーで撃破、というもの。要は、この話でスペシウムゼペリオン&スペリオン光線の不遇エピソードがまたも更新されてしまっている。本編が終
ブにダークネスブロードを奪われてアーマードダークネスを攻撃する糸口にされてしまったことも。最強の鎧を打ち破れるのは最強の剣だけということか。オーブカリバー/蛇心剣『ウルトラマンオーブ』の主人公、クレナイ ガイの持つ聖剣と、そのライバル、ジャグラス ジャグラーの持つ魔剣。オーブカリ
。某国の森でオーブオリジンと戦い、マガ光弾で圧倒、しかもその余波で戦いを見守っていたナターシャを巻き込んでしまう。怒れるオーブが取り出した、オーブカリバーから放たれたオーブスプリームカリバーで倒されたが、オーブ自身にも制御できないその力は周囲一帯を完全に焼き払うほどの余波を生み出
ーを引いた回数によって様々な必殺技を繰り出すことが出来る。まさにこのランス無くしてハリケーンスラッシュ無しとも言えよう。しかし中盤以降(特にオーブカリバー登場後)では不遇な目に会うことが多くなり、活躍の場が少なくなってしまった。《使用技》◆オーブスラッガーショット頭部に施されたス
第1章「命の木」ガイが初めてオーブとなった「THE ORIGIN SAGA」の物語。ジャグラーが思い悩み始める。◆第2章「俺は銀河の渡り鳥」オーブカリバーのエレメントを集めるために宇宙を放浪していた時期の物語。ムルナウ・サデスと出会ったのもこの頃(出会ったのはそれぞれ別の事件)。
め、より正確には偽者というより「ウルトラマンオーブの別個体」、或いは「ウルトラマンオーブの複製体」というべき存在。怪獣クリスタルを用いる事でオーブカリバーとそれを用いた技も完コピしており、フュージョンアップ形態の技も使用できる。「ヒーローの条件」「ウルトラマンとは何たるか」を並べ
く、スペシウムゼペリオンの姿のオーブも思い出してあげよう。能力のバランスが取れている分、それぞれ特定の能力に特化している他形態や、強力無比なオーブカリバーを扱えるオリジンと比べると、大体どんな相手にもとりあえず対応できる汎用性の高さが強みであり、オーブカリバーの奪還以降は牽制と様
つてオーブと戦ったガピヤ星人サデスの弟。ビランキ異次元とリンクする脳波を持つ少女。ジャグラーを追い、宇宙を超えている。星間連盟オーブ=ガイがオーブカリバーのエレメントを集めた宇宙の秩序を守る組織。輸送船を使い、ジャグラーとビランキを別次元に追放しようとした。宇宙魔人 チャリジャ『
なってしまったオーブを嘲り笑い、勝利を確信した。しかし、108年前の真実、ナオミに繋がった命、そして彼女が歌う思い出の唄により、尻尾から聖剣オーブカリバーが出現。それを手に取ったオーブは、ついに本当の姿・オーブオリジンを取り戻した。それでもなお抵抗するも、復活したオーブオリジンの
ゼットンテレポートと暗黒火球を駆使して追い詰めるが、強固な自我を持ったマーヤがマドックの意思が宿っている腕輪を破壊したことによって弱体化し、オーブカリバーで斬られて大ダメージを受ける。最後は、サンダーブレスター形態にフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線を受け、爆散する。
ロー片手にギガデロスと対決する。○[[ウルトラマンオーブ>ウルトラマンオーブ(登場キャラクター)]]オーブオリジン、オーブトリニティが登場。オーブカリバーを武器にナイトファングと対決する。○[[ウルトラマンエックス>ウルトラマンエックス(登場キャラクター)]]通常形態、ベータスパ
つぎ込んだマタドーラの一振りで百目王を周囲の山ごとぶった切った。ウルトラマンオーブ明言はされていないが、魔王獣マガオロチの尻尾から出現した「オーブカリバー」が草薙剣そのものの出自のため、オーブリングが鏡、オーブカードホルダーが勾玉に該当すると思われる。ちなみに「オーブ」はまんま「
し、続く第4話ではバードンとキングジョーと共にオーブオリジンと戦ったものの、ビクトリウム・キャノンはおろかダークルギエルビートすら使用せず、オーブカリバーの柄の部分で弾き飛ばされ、バーンマイトのストビュームバーストとストロングコロナゼロのガルネイトバスターの同時攻撃を受け爆散・消
切りにする。序盤はトドメに使われたが、マガオロチ戦以降は悉くダメージが通らないか、一発も命中しないかで、一種の敗北フラグになってしまった。●オーブカリバーオーブオリジンが使用する変身アイテムにして手持ち武器、そして必殺武器でもある。斬るというよりは殴るような使い方をされることも多
GA』ではオーブ最初期の形態オリジン・ザ・ファーストが登場した。赤を基調としたカラーになっている以外はオーブオリジンと外見上の違いはないが、オーブカリバーを武器として用いずに徒手空拳で戦い、必殺技もオリジウム光線を使う他、ガイがウルトラマンとして戦うことに慣れるまでは敵の必殺技を
オーブを圧倒する。しかし、マーヤとしての人格が自分の意思で腕輪を破壊した事でマドックの意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。ウルトラファイトオーブ 親
することで出現する「ピザカッターオーブリングNEO」のオーブダークモードを使用して変身する。なお、ルーブジャイロとクリスタルはオーブリングやオーブカリバーなどと同じO-50由来のアイテムであり、そのデッドコピーであるAZジャイロとオーブクリスタルの力を使えばオーブに似た姿になるの
ゼットンテレポートと暗黒火球を駆使して追い詰めるが、強固な自我を持ったマーヤがマドックの意思が宿っている腕輪を破壊したことによって弱体化し、オーブカリバーで斬られて大ダメージを受ける。最後は、サンダーブレスター形態にフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線を受け、爆散する。
を戦線復帰させるために、ゼノンが改めてギャラクシーを送ってそこから回復させる→完全回復したマックスが大激戦開始」など結構応用も効くようだ。◆オーブカリバー(ウルトラマンオーブ)ウルトラマンオーブことクレナイ・ガイがO50の勇者の頂の光から与えられた聖なる剣。ガイがウルトラマンオー
カリバーが登場する作品アンドロメロスジュダの愛剣としてバットキャリバーが登場。ウルトラマンオーブウルトラマンオーブオーブオリジンの愛剣としてオーブカリバーが登場。電脳警察サイバーコップサイバーアームとしてスラッシュキャリバーが登場。恐竜戦隊ジュウレンジャーグリフォーザーの愛剣とし
ラフレアによって実体化能力を失ったようだ。*3 エックスが完全に分離すると元のジオデバイザーに戻る。*4 ちなみにこの惑星ギレルモにはかつてオーブカリバーの風のエレメントが存在しており、EP2「俺は銀河の渡り鳥」にてガイがミッションのため訪れていたという裏設定がある。またオーブニ
オリジンを相手に一歩も引かない強豪ぶりを見せつけたが、そこにゼロが別の宇宙から参戦。2人のウルトラ戦士を相手に大暴れしたが、ゼロスラッガーとオーブカリバーによって両腕を切り落とされるなど次第に追い詰められ、最期はオーブスプリームカリバーとワイドゼロショットを受け、大爆発したのだっ
学者のジグル博士と手を組み、コボルの資産を狙っていたがガイによってその目論見は阻止されてしまい、宇宙に逃亡。後に彼女が持っていた宝石の1つがオーブカリバーの土のエレメントとなる。そしてオーブ本編終了後、邪な心の持ち主を新たな所持者とするダークリングを手に入れ、能力が大幅に強化され
ッドオリオン宇宙戦隊キュウレンジャーオリオンキュータマでキューザウェポン全形態および追加戦士の武器を召喚するオーブオリジンウルトラマンオーブオーブカリバーで火・水・土・風の技を使うマガタノオロチ復活には風・土・火・水・闇・光の魔王獣の怪獣カードとウルトラマンベリアルのウルトラフュ
利はなかったと言っても過言ではないだろう。ウルトラマン英雄伝諸国をさすらい、邪悪な魔物を封印したと言う事からウルトラマンオーブが抜擢された。オーブカリバーも打神鞭風にアレンジされている。なお、申公豹役はジャグラーではなくウルトラマントレギアであった。「君子はその志を得るを楽しみ、
ンをよく見てみると、あの大剣に類似している。その正体は、宇宙怪獣ルーゴサイトに対抗するために惑星O-50が三人の戦士に授けたアイテム。つまりオーブカリバーやオーブリングと出所が同じアイテムであり、類似しているのも当然の話であった。美剣サキとその兄二人が授かったが、兄二人のものはル
ンをよく見てみると、あの大剣に類似している。その正体は、宇宙怪獣ルーゴサイトに対抗するために惑星O-50が三人の戦士に授けたアイテム。つまりオーブカリバーやオーブリングと出所が同じアイテムであり、類似しているのも当然の話であった。美剣サキとその兄二人が授かったが、兄二人のものはル
彩な必殺光線の多さが売りのウルトラマンギンガだし、前作では初登場以後活躍していた。後者に至ってはオーブオリジンは最強形態ポジであり、主軸技はオーブカリバーによる技、そして『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』ではオリジン・ザ・ファーストが幾度も使用していた。そのた
ーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]]属性は光(ヒカリ)※厳密には本来の姿のため、フュージョンアップ形態ではない。本編中ではオーブカリバーを使い、様々な属性の技を使うが本作での属性は光(ヒカリ)のみとなっている。[[オリジン・ザ・ファースト>オーブオリジン(ウルト
オーブ。そんままオーブスプリームカリバーを放ったが、なんとマガタノオロチはその光線をも水を呑み込むかの如く飲み込んでしまったのである。そしてオーブカリバーを食べカスのように吐き捨てたマガタノオロチは猛攻の末、マガクリスタルから放ったマガ穿孔をカラータイマーに直撃させ、戦線離脱させ
ウルトラマンオーブ オーブオリジンゼッパンドンとの戦いの中でガイが本来の自分を取り戻し、夢の中でナオミにもらっていた白紙のカードが変化した。オーブカリバーの召喚に使われ、唯一フュージョンに使われないカード。リードするとオーブリングに「覚醒せよ!オーブオリジン!」とコールされる。◆
「もう10年」という感想をもらしている。それにしてもあの空間内でどんな特訓が繰り広げられたのだろうか……尺の事情で特訓内容はオーブオリジンがオーブカリバーでゼロを弾き飛ばした音くらいしか描かれずじまいだったが、第5話ラストの後、かつてのファンからは 「親父のジープで追いまわしなが
述したマガタノオロチに殺害された個体ではないかと考えられるが、詳細は不明)。どこかの工場地帯に出現し、駆けつけたオーブオリジンと戦闘になる。オーブカリバーの剣撃をかわして反撃するなど善戦したが、オーブがライトニングアタッカーにフュージョンアップすると劣勢になり、最後は必殺技のアタ