オーブオリジン(ウルトラマンオーブ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
4日) 第17話「復活の聖剣」より@円谷プロ、「ウルトラマンオーブ」製作委員会俺の名はオーブ! ウルトラマンオーブ!!銀河の光が、我を呼ぶ!オーブオリジンとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブの本来の姿である。また本項目では同時に『THE ORIGIN
4日) 第17話「復活の聖剣」より@円谷プロ、「ウルトラマンオーブ」製作委員会俺の名はオーブ! ウルトラマンオーブ!!銀河の光が、我を呼ぶ!オーブオリジンとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブの本来の姿である。また本項目では同時に『THE ORIGIN
除に陥った場合ガイ自身もそれなりに消耗している、或いは気絶する場合もあるため、基本的に即再変身することはない。余談だが、オーブはTV放送前にオーブオリジンを含めて全形態の姿が全て明かされていた珍しいウルトラマンである(オーブオリジンのシルエット無しは一部のみだが)。◆[[スペシウ
と説明している。この説明であれば、客演ウルトラマンがあまり人間の姿で登場しないことにも概ね説明が付く。一応、例外的にジャックやUSAトリオ、オーブオリジンのような、自力のみで巨大化変身が可能なメンバーもいる。コスモスの場合はウルトラマンを呼ぶタイプの道具とそれが変化した変身アイテ
も。放送開始当初は「オーブの基本形態」ということで各メディアや各種グッズでもセンターに立っているなど一番目立っていたが、オーブ本来の姿であるオーブオリジンが登場してからは、徐々にその地位を譲る事となる。更に商業上の都合から他のフォームも出さないといけないため、中盤以降は『スペシウ
ら現れたかつての自身の剣を得て、真の姿に変わる……。◆第21話『青いリボンの少女』ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)との戦闘で、最初はオーブオリジンに変身したが、途中でオーブカリバーを手放してしまい、トドメの時だけこの形態に変身。オーブオリジン時にオーブカリバーで空中に打ち
叶えるにはね、君達……変化を恐れてはいけない!自分から逃げてはいけない!今こそ宣言しよう!私こそが、ウルトラマンだ!!\ウルトラマンオーブ オーブオリジン!/【剣】[[1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。>劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!]]\
るのか、いつもよりガイさんの性格が熱くなる特徴がある。外見・技ともタロウとメビウスを強く反映している一方、映像作品に登場したフォームの中ではオーブオリジンの要素が皆無に近い。《使用技》◆ストビュームダイナマイトバーンマイト最大の必殺技。技名の由来はタロウの「[[ストリウム光線>ス
長槍。ナイトティンバーやエクスラッガー同様、レバーアクションの回数によって異なる必殺技を放てる。◇オーブカリバー使用者:ウルトラマンオーブ オーブオリジンウルトラマンオーブが使用する根元に大きな円盤状部分がある剣。惑星O-50の秘宝であり、この剣に認められた者がウルトラマンオーブ
レスターはフュージョンアップ形態においては他の3つより上位に描写されており、実質パワーアップ形態扱いである。かつてはオーブ自身の姿である[[オーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]]で戦っていたのだが、親しくしていた少女を戦闘に巻き込んでしまったことで自らを信じる心
物にしようともくろんでいた。それに勘付いたミオがルーブジャイロを奪って失踪したことで一時停滞していたが、諦めず「ギリギリまで頑張った」結果、オーブオリジンのクリスタル入手とルーブジャイロのデッドコピーであるAZジャイロの開発に成功した……という経緯である。オーブオリジンクリスタル
うか、わかっていらっしゃいますなあ~!」「俺的には、ゼロ師匠の力も入ってるところが注目ポイントです!」とべた褒めされており、さすがのオーブ(オーブオリジン)も「そ、そうか?」とやや引き気味であった。その後、ブラックキングがタフだったことに対しては「ジャグラーの闇を体現したかのよう
ゆる化学兵器が一切通用しない所とオリジナルの剣術の強さは引き継いでて、ハリケーンスラッシュのトライデントスラッシュを全てかわす身のこなしと、オーブオリジンとも互角以上に立ち回る剣捌き、そして、口から溢れ出る妖気を刀に纏って斬りつける必殺技、 妖気紅蓮返しを放つなど、 その強さはオ
ロチマガオロチが口から放つ雷「マガ迅雷」はより強化された「マガタノ迅雷」に変貌しており、マガオロチを圧倒したサンダーブレスター形態のオーブ、オーブオリジン形態のオーブと互角の戦いを繰り広げたジャグラス ジャグラーが苦戦するほどの威力を持つ。他にも、マガバッサーの「異常気象」、マガ
敵相手にスペシウムゼペリオンにフュージョンアップしてスペリオン光線を撃ち込んだものの、防がれて全く効果がなく、カラータイマーも鳴り始めたのでオーブオリジンに変身して倒す…という流れ。「駄目だ、効かない…!」……どうやらチェレーザからもスペシウムゼペリオン及びスペリオン光線は前座と
手持ち武器として使いチョップで尻尾を切断、ギャラクトロン戦では持ったまま殴り掛かった。また、マガタノオロチ戦ではバリアー代わりに使っている。オーブオリジンが使用するものはオーブの切断技にしては珍しく「光輪」ではなく、「オリジウムソーサー」と呼ばれる。ハイパーゼットンデスサイス(リ
等身大の魔神態でギャラクトロンMkIIの攻撃を薙ぎ払い、巨大戦では純粋な剣術でギャラクトロンを破壊するなど途轍もない実力を見せている。また、オーブオリジンとの激突ではSSPを狙ってカバーに入らせるという方法を使い、それでオーブの怒りを買って敗北しているが、それまでは一方的に押し込
属する。ウルトラマン、ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)、ウルトラマンネクサス(ジュネッス)、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)等。また唯一の「ヒーロー」に属するジャグラスジャグラー(アーリースタイル)もこれ。盾ウルトラディフェンダーやウルトラバリヤな
=アスカ・シン等は知っていても、セブン=モロボシ・ダンのことは(少なくとも姿は)知らなかった様子。当初はある戦いのトラウマから本来の力であるオーブオリジンへの変身能力を失っていたが、「己を信じる勇気」を掴み、本来の力『オーブカリバー』を取り戻した事により、オーブ本来の姿を取り戻す
)したときは黒い面を隠そうともしない。ただナヴィの名誉のために言っておくが、今のところ明確に裏切ったとかそのレベルの黒さはなかった。しかし、オーブオリジン降臨にてよりにもよってあのクソコテロボを「私たちのギャラクトロン」と発言。これまではなんやかんや言って特定の勢力に味方するよう
ッソ=カツミはそもそもサイバー空間・ユナイトという単語自体にチンプンカンプンだった。あーそういうことね 完全に理解したウルトラマンオーブ姿はオーブオリジン。封印されていた場所は明言されていないが、雰囲気を見るにO-50の戦士の頂であろうか?『ウルトラマンR/B』本編で濃くオーブの
◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』ついに映像作品進出&ソフビ化。第一話では突如人の迷惑も考えずに出現したデマーガに対してオーブオリジンの状態から変身。一撃一撃に電撃を纏った格闘攻撃を繰り出す戦闘スタイルを見せデマーガを追いつめた後、空中からのアタッカーギンガエ
った後、虹色に光る電脳空間の中心で交差する銀河を背に右拳を突き上げるという、ギンガ・ビクトリー・エックス三者の演出がひとつとなったもの。姿はオーブオリジンをベースに、頭部にはギンガのクリスタル、ビクトリーのVマークとモミアゲ、エックスの側面についているイヤホンが、両手足にはビクト
ングにリードすることで、キレのいい形態・ハリケーンスラッシュにフュージョンアップ。ゼロスラッガーランスという三又の槍を武器に戦う。最終話ではオーブオリジンが諸先輩方の力をお借りした際にイメージ映像で登場。奇しくも、宿敵のベリアルと隣り合わせる形でワイドゼロショットを放った。『劇場
ゼロビヨンドの変身音声は流れない仕様となる。あくまでゼロビヨンドになるにはゼロアイが必須なようだ。ウルトラマンギンガ! ウルトラマンオーブ オーブオリジン!ニュージェネレーションカプセルα!ウルトラマンビクトリー! ウルトラマンエックス!ニュージェネレーションカプセルβ!●ニュー
い。そのままでも使いやすいが、ブレイヴ破壊で合体スピリットのシンボルを引き剥がして1つにしてしまえば対象がぐっと広がる。ちなみにTV本編ではオーブオリジンに倒されたが、カードではあちらの効果の対象外。ただしこちらもオーブオリジンを破壊することは出来ない。合体魔王獣ゼッパンドン[ウ
たデザインなゼットン。アタック時にはBP15000以下を破壊する単体除去効果を持つ。まずこれに耐えられるウルトラマンが「効果で破壊されない」オーブオリジンとBPが20000まで上昇するティガしかいない。各種【装甲】や破壊耐性、または相手フィールドが既に更地だった場合のケアも3ドロ
前の真実、ナオミに繋がった命、そして彼女が歌う思い出の唄により、尻尾から聖剣オーブカリバーが出現。それを手に取ったオーブは、ついに本当の姿・オーブオリジンを取り戻した。それでもなお抵抗するも、復活したオーブオリジンの力は圧倒的。ゼットシウム光線も弾いたゼッパンドンシールドも、オー
す!」となっている。第4弾からセリフはTV版同様「闇を抱いて、光となる!」にさし変わっている。また必殺技にゼットシウム光輪が追加された。[[オーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]]属性は光(ヒカリ)※厳密には本来の姿のため、フュージョンアップ形態ではない。本編中で
意味を持つことになる。○ウルトラマンオーブ前作の主役ウルトラマン。サイバー空間への侵入にオーブトリニティのエックスの力を使ったりと活躍する。オーブオリジンはテレビシリーズ以来久々の変身シーンが存在する(映像は新規)。○ジャグラス ジャグラー魔人態ウルトラヒーロー! ウルトラヒーロ
どあるにはあるが、あちらは基本形態の時点で多彩な必殺光線の多さが売りのウルトラマンギンガだし、前作では初登場以後活躍していた。後者に至ってはオーブオリジンは最強形態ポジであり、主軸技はオーブカリバーによる技、そして『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』ではオリジン
。ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!亡霊魔導士 レイバトスが復活させた怪獣軍団の一員として登場。足止めとしてウルトラマンゼロとオーブオリジンに襲い掛かる。 しかし、続く第4話ではバードンとキングジョーと共にオーブオリジンと戦ったものの、ビクトリウム・キャノンはおろか
ギンガおよびヒカル本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したギンガのウルトラメダルが登場。ジードライザーを壊された朝倉リクがエックスとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。1
エックスおよび大地本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したエックスのウルトラメダルが登場。ジードライザーを壊された朝倉リクがギンガとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。1
ムブラスター以上に撃破数が多かったりする。ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオンウルトラマンオーブ サンダーブレスターウルトラマンオーブ オーブオリジン(オリジン・ザ・ファースト)ウルトラマンオーブ オーブトリニティスペシウムゼペリオンが「スペリオン光輪」を使用。初代マンとウル
力を借りるのではなく、リク自身のウルトラマンとしての力を最大まで引き出すことであり、「自分自身の力を用いて変身する形態」という意味では前作のオーブオリジンに、潜在能力の解放という点ではシャイニングウルトラマンゼロに近い。ジード自身の力によって出現する形態であり、フュージョンライズ
すら無し。強すぎる。 -- 名無しさん (2017-11-11 21:20:57) 多分これがジードの最終形態かな。スッキリした見た目のオーブオリジンとは、逆をいくデザインだな。 -- 名無しさん (2017-11-11 21:48:33) フュージョンライズじゃないジー
ンゼロ ビヨンド>ウルトラマンゼロ ビヨンド]][[ウルトラマンギンガ>ウルトラマンギンガ(登場キャラクター)]]&[[ウルトラマンオーブ オーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]] + [[ウルトラマンビクトリー>ウルトラマンビクトリー]]&[[ウルトラマンエック
ミどちらのジャイロにセットしても発動が可能で、12話、14話ではカツミのジャイロで発動している。ロッソが右手、ブルが左手を掲げることで背後にオーブオリジンの巨大な幻影が出現、三人同時にオリジウム光線を照射する。構えはオーブと同じ。●ルーブスラッガーロッソ頭部から出現する剣型の武器
ョンバリアという技がある。……のだが、この技…発動するとルーブの周囲に新世代ヒーローズのメンバーであるギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ(オーブオリジン)、ジード(プリミティブ)の幻影が出現。そしてそれぞれの必殺光線を一斉射して敵の攻撃を相殺…どころか押し返しきって直撃させると
ウルティメイトファイナルが登場。ジードクロー片手にギガデロスと対決する。○[[ウルトラマンオーブ>ウルトラマンオーブ(登場キャラクター)]]オーブオリジン、オーブトリニティが登場。オーブカリバーを武器にナイトファングと対決する。○[[ウルトラマンエックス>ウルトラマンエックス(登
委員会・テレビ東京俺の名はフーマ! 銀河の風と共に参上!ぐんぐんカットは特定の誰かを想起させる要素がかなり少ないが、一応ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)のオマージュ。変身直後の光のリングは惑星O-50・戦士の頂をイメージしたものであり、周囲のエフェクトは戦士の頂で舞う猛吹雪を
ト*14◆ウルトラマンエックス◆ウルトラマンオーブ ◇スペシウムゼペリオン ◇バーンマイト ◇ハリケーンスラッシュ ◇サンダーブレスター ◇オーブオリジン/オリジン・ザ・ファースト ◇オーブトリニティ ◇ライトニングアタッカー ◇エメリウムスラッガー◆ウルトラマンジード ◇プリミ
オーブ・スペシウムゼペリオンまでの戦士を加えた新規集合映像が作られ、それ以降はそちらの映像に役割を譲っている。なお、この映像の翌年にオーブをオーブオリジンに変更したマイナーチェンジ版の集合映像も作られており、現在の集合映像はそちらが主な主流となっている。踊っているコスモスをよく見
ミ、カツミどちらのジャイロにセットしても発動が可能で、18話ではイサミのジャイロで発動している。ロッソが右手、ブルが左手を掲げることで背後にオーブオリジンの巨大な幻影が出現、三人同時にオリジウム光線を照射する。構えはオーブの鏡写し。●ルーブスラッガーブル頭部から出現する剣型の武器
を3回引くことで発動。両手にエネルギーを集めて腕を広げると、周囲にウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、エックス、ウルトラマンオーブ オーブオリジン、ウルトラマンジード プリミティブ)の幻影が出現。そして両手を前にかざすことで発動する。技名こそ「バリア」ではあるが、その実態
・金のシュリケン忍法を使うシシレッドオリオン宇宙戦隊キュウレンジャーオリオンキュータマでキューザウェポン全形態および追加戦士の武器を召喚するオーブオリジンウルトラマンオーブオーブカリバーで火・水・土・風の技を使うマガタノオロチ復活には風・土・火・水・闇・光の魔王獣の怪獣カードとウ
、ブラック指令の姿に戻り、自らもノーバと一体化して暴れだす。止めようと現れたウルトラマンオーブ・バーンマイトを苦戦させるものの、本気を出してオーブオリジンになったオーブには敵わず、オーブスプリームカリバーで相棒を倒される。夢破れ、長年連れ添った相棒も死んだ事で「全てを失った」と失
ークアロー音ウルトラマンオーブ動作発光音声名称が省略されているが、形態は「オーブ オリジン」スキャン天の声「オーブ」変身ウルトラマンオーブ オーブオリジン変身音天の声「オーブ オーブオリジン」必殺技オーブスプリームカリバー音変身(『ダーク』1枚使用時)ジャグラー「フン、オーブか」
ギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズで披露した能力。ジード自身の力で空のウルトラカプセルを生み出し、そこにギンガ、オーブ(オーブオリジン)、ビクトリー、エックスが力を注ぎ込むことでニュージェネレーションカプセルα・βを即興で生成した。生成したカプセルはジードの力
ゼットンの色を変えたもの。光属性だけに、火球の代わりに「マガ光弾」という強力な光弾を放つ。封印したウルトラ戦士は初代ウルトラマン。某国の森でオーブオリジンと戦い、マガ光弾で圧倒、しかもその余波で戦いを見守っていたナターシャを巻き込んでしまう。怒れるオーブが取り出した、オーブカリバ