禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
欠かない。そもそも黎明期のぶっ壊れカードを除けばスタンダードで禁止カードが出ることはありえないとプレイヤーもWotCも思っていたフシもある。ウルザ・ブロックの頃までは。その後戦乱のゼンディカー+イニストラードを覆う影+カラデシュ期に3枚の禁止カード(後述)が出て話題になったが、こ
欠かない。そもそも黎明期のぶっ壊れカードを除けばスタンダードで禁止カードが出ることはありえないとプレイヤーもWotCも思っていたフシもある。ウルザ・ブロックの頃までは。その後戦乱のゼンディカー+イニストラードを覆う影+カラデシュ期に3枚の禁止カード(後述)が出て話題になったが、こ
通電式キー》《魔力の櫃》《修繕》があったので、なにもかもが噛み合いすぎていた。問題点狭義のフリースペルは《フェアリーの大群》~《不実》まではウルザ・ブロックですべて登場しており、そしてそのすべてが何らかの形でトーナメント環境で活躍している。安定と信頼のウルザ・ブロックの壊れっぷり
4年)以来の、久しくアーティファクトをテーマにした「ミラディン・ブロック」。そこで登場したこの能力は、環境に多大な影響を及ぼした。余談だが「ウルザ・ブロック」はテーマ的にはアーティファクト推しではなくエンチャントブロックである。あの壺とかそのアカデミーとか《修繕》とか云々で勘違い
情を見ていきたい。どの色も単色デッキは多くの時代で組まれているが、歴史上スタンダードで単色デッキが大きく勢力を伸ばした時期が二つある。一つはウルザ・ブロックからマスクス・ブロックにかけてで、この時期の特徴としては多色デッキに対する最強のメタであった《リシャーダの港/Rishada
特にこれが多く発生したのは基本セットの第5版から第6版への以降に伴うスタックルールの導入期なのであるが、この時期はテンペスト・ブロックそしてウルザ・ブロックの超強力カードの連発により【MoMa】や【メグリムジャー】といったMtG史上類例ない凶悪コンボデッキが跳梁跋扈した冬の時代で
識/Earthcraft》《水蓮の花びら/Lotus Petal》《精神力/Mind Over Matter》スタンダードですら禁止になったウルザ・ブロックとテンペスト・ブロックの戦犯達。よりカードプールの広いエクステンデッドでは許されるはずもない。《ヨーグモスの意志/Yawgm
。スタンダード環境では禁止には至らなかったが、高い展開力とリカバリー能力を持つシヴィーが強い事に変わりなく、トップメタとして警戒され続けた。ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期では純正のレベルもさることながら、白ウィニーにレベル・パッケージを入れたデッキも強かった。白ウィニーの
ーツがすべてスタンダードで揃う(=直近に刷ったカードである)点は開発部への批判を招いた。スタンダードの他、エクステンデッド、Type1.5、ウルザ・ブロック構築…つまりType1以外の全フォーマットで禁止された。第13位《むかしむかし/Once upon a Time》Magic
1マナだけ。…だが、それ以外には何の制約もないため、コンボデッキのマナ加速手段としては非常に優秀。特に登場した時期が最悪なほどに不味く、次のウルザ・ブロックが俗に「アーティファクト・サイクル」と呼ばれるほどに凶悪なアーティファクト満載のブロックであり、特に《トレイリアのアカデミー
ケンラスの貴族」と書かれているため、場に《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》がいた場合そちらも能力の影響を受けられる。ウルザ・ブロックのエコー持ちカードはエコー・コストが表記されていないため、「存在しないコストは払えない」ルールによりすべてのエコー持ちクリー
になりうる《リスティックの稲妻》が使われた程度である。それも後に安定した4点ダメージを出せる火炎舌のカヴーが出てからはお払い箱となった。他にウルザ・ブロックが落ちるまで猛威をふるったウィニーに対しての《引き揚げ》、マナロックをかけて攻め込むタングルストンピィ系で使われた《野生の力
は1:回避能力が高い2:強力なcip・pig能力持ち3:1回殴れば終了できるほどのサイズを持つクリーチャーが採用される。このカードが登場したウルザ・ブロックでは、Academy Rector / アカデミーの学長 (3)(白)クリーチャー ― 人間(Human) クレリック(Cl
っている。もっともこの2枚に関しては、現在なら他の土地に押されて順位が低下する可能性が高い。ちなみにトレイリアのアカデミーも含めたこの3枚、ウルザ・ブロック構築では全て禁止カードとなっていた。また、全て再録禁止カードにもなっている。アカデミーの廃墟/Academy Ruins伝説
ロック2セットになるし基本セットも廃止されるけどどうなるだろう -- 名無しさん (2014-10-22 01:44:52) イコリア+ウルザ・ブロックでレガシーの地雷デッキレベルの波動機サイクリングが組めるように。凄いな2サイクル -- 名無しさん (2020-08-1
nt*1 スタンダード版ですら1ターンKILL率は5%前後あったとされる。あのMoMaと大差ない。*2 一番少ないのはブロック構築。ちなみにウルザ・ブロック構築でも記憶の壺は当然禁止。*3 《Time Walk》による追加ターンでの決着を含む。*4 ドリームホールや実物提示教育の
ない。その後Type1.5から移行したレガシーでも当然禁止。ちなみにこれは当然スカージ登場前(=ストーム登場前)の平和だった時代の話である。ウルザ・ブロック自体がそもそも平和じゃないというのは無しで亜種・リメイクRegrowth / 新たな芽吹き (1)(緑)ソーサリーあなたの墓
基本セットが第5版になるまで)スタンダードに残っていたのである。特にその悪影響が出たのは、「アーティファクト・サイクル」とも呼ばれる悪名高きウルザ・ブロックの登場後である。ウルザズ・サーガにてアーティファクトを簡単にアンタップできる《通電式キー》が登場、連続でマナを生み出させるよ
ない。登場当初から5色デッキのマナ基盤として活躍していたのだが、次に出たのがよりにもよって「アーティファクト・サイクル」の異名をとる悪名高きウルザ・ブロック。同ブロックの凶悪カード、特に《トレイリアのアカデミー》や《修繕》との相性は抜群であり、【MoMa】や【メグリムジャー】で猛
環境で活躍することに成功した。補足Magic the Gatheringの「親和」能力が元ネタ。あちらは、0マナでプレイできることもあった。ウルザ・ブロック期以来の大量の禁止カード指定の原因となった悪名高いデッキもある。追記・修正は、シンパシーでコストを軽減してからお願いします。
多いのだが、ルールが非常に複雑になるためしばらく登場しない時期があった。変異種は多相の戦士の特徴をよく表現した応用の効くクリーチャーである。ウルザ・ブロックが最盛期の時はキーカードとして、多くのデッキのフイニッシャーとして採用された。―と、以上のように、基本セット2010に伴うル