インビテーショナルカード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1/07/09(土) 11:17:36更新日:2023/11/20 Mon 10:56:30NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧インビテーショナルカードは、Magic the Gathering(以下マジック)のインビテーショナルで優勝したプレイヤーがデザインしたカー
1/07/09(土) 11:17:36更新日:2023/11/20 Mon 10:56:30NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧インビテーショナルカードは、Magic the Gathering(以下マジック)のインビテーショナルで優勝したプレイヤーがデザインしたカー
きで、それを再現するためにカードやシステムが存在する「トップダウン方式」で作られた。そこになぜ上記のような人物が登場したのか。それは、これがインビテーショナルカードとして作られたからである。インビテーショナルカードとは、要するにインビテーショナルという大会での優勝を記念してその人
種にしてもトークンは残るのが強み。《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》出ても死んでも能力が発動するアドバンテージの塊。元インビテーショナルカードであり、言わずもがな殻との相性は最高。《強情なベイロス/Obstinate Baloth》CIPでライフを4点回復す
ステムは後世に生まれた最悪のコンボデッキMoMaに受け継がれている。このデッキをデザインしたマイケル・ロング(Michel Long)氏は、インビテーショナルカードにもなっている程の強豪プレイヤーであるが、デッキ外の隠し札を使用した不正行為の疑い等で度々出場停止を食らっているリア
びに《摘出》。1枚ずつしか消せないとはいえ繰り返し使えば問題ない。カードとしては摘出より先に存在していたりする。マイク・ロングがデザインしたインビテーショナルカードであり、彼の出した案が割とすんなり通っているが、別途マナがかかる仕様に修正されてカード化された。ちなみに、このカード
葉が流行ったが、青の固定枠として君臨している。スタンダードでもやりすぎた奴。ポルトガルのプレイヤー、ティアゴ・チャン氏によってデザインされたインビテーショナルカードなのだが、このせいで「ファッキンポルトガル人」というあんまりなあだ名をもらってしまった。分かち合う運命「対戦相手1人
て変身するカードといえば、反転カードというものがあった。「条件を満たせば完全に変質することを1枚で表現する」カードとしてはTCG随一であり、インビテーショナルカードでも「反転カードとして成長する」ものを提出したプレイヤーがいた。しかしこれはレイアウトの関係や紙での管理が面倒なこと