コア(AC) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
然の如くエネルギーを大量に消費する他、アナザーエイジ以降は熱量も発生するようになり、熱暴走の危険が伴うので考えなしにバカスカ吹かすのは危険。イクシードオービット3シリーズから登場した分離式の自律兵器。コア背部に装備された数個のビットが浮かび上がり、射程内の敵に対して自動射撃を行う
然の如くエネルギーを大量に消費する他、アナザーエイジ以降は熱量も発生するようになり、熱暴走の危険が伴うので考えなしにバカスカ吹かすのは危険。イクシードオービット3シリーズから登場した分離式の自律兵器。コア背部に装備された数個のビットが浮かび上がり、射程内の敵に対して自動射撃を行う
が、ミラージュ重装型のバズーカを喰らい左腕と投擲銃をロスト。ミラージュ重装型に1vs1の戦いを挑む。マシンガンで攻撃するが厚い装甲に阻まれ、イクシードオービットの攻撃を冷静に回避するも決定打は与えられず。その後は空中からマシンガンを撃ちピンポイントでカメラアイを破壊することに成功
用の銃器が登場し、以後のシリーズにおいては作品を経るごとにブレードに取って代わる存在となっていく。また、コアの新機能として自律兵器を射出するイクシードオービットが本作より初登場した。他には、戦闘中に任意に武器を解除する事が可能となった点、『装備不完全』を除く異常状態でも出撃可能に
を同期させた4連装連動ミサイルを搭載。さらにはランカーで唯一カラサワをその手に握るなど、まさに火力の権化のような機体。また、コアユニットにはイクシードオービット(EO)展開型を選んでおり、補助火力にも抜かりない。これでもかと火力偏重な構成のために重量級にしては機体の防御力がやや低
での戦いに強い。 ただし、弾速も脚も遅いため、対戦でまとも正面から撃ち合うのは無謀。闇討ちや味方の援護に徹して、高い火力を生かしたい。衛星 イクシードオービットのごとくピットの両肩の上に浮かぶ、射程が長めの神器。 連射もタメ射撃も一部を除いてクセが少なく、特にタメ射撃は二発同時に
いが描かれる。本作以降、左腕用銃器が登場し、以後の作品ではダブルトリガーが主流となったことから、シリーズに与えた影響は大きいと言える。また、イクシードオービットや装備解除システム(いわゆるパージ)、僚機選択システムが初登場したのもこの作品。全体的に初代ACとの共通点やオマージュが
ーターを選択し、被害を最小限に抑える。フレームの冷却性能?ほぼダミーなんで考えるだけ無駄無駄無駄ァ!ガチガチの閉所戦闘ってことを考慮すると、イクシードオービット搭載コアも選択肢に入る。また武装にギリギリまでリソースを振りたいところなので、フレームは装甲を落とさない程度に極限まで軽
し合いが始まり出した。そんな中で、何かが少しずつ力を着々と増していく。●3系シリーズ舞台は火星から地下世界へ。コアに「オーバードブースト」「イクシードオービット」が追加。旧作の基礎的なシステム部分は本作をもって完成されたと言っても過言ではない。3系から始めたプレイヤーは地底人と呼