テラレイドバトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
らいめいげりかくとう90物理100ガラルサンダーの専用技マジカルフレイムほのお75特殊100特攻1段階下降はいよるいちげきむし70物理90○むしのていこうむし50特殊100○バークアウトあく55特殊95○ソウルクラッシュフェアリー75物理100オーロンゲ、テツノブジンのみ習得りん
らいめいげりかくとう90物理100ガラルサンダーの専用技マジカルフレイムほのお75特殊100特攻1段階下降はいよるいちげきむし70物理90○むしのていこうむし50特殊100○バークアウトあく55特殊95○ソウルクラッシュフェアリー75物理100オーロンゲ、テツノブジンのみ習得りん
だと攻撃される前にやられる。最初にポカブを選んでない場合、先に4番道路にてダルマッカを捕獲するのが楽。勝つとビートルバッジとわざマシン76(むしのていこう)が貰える。威力は低いが、相手全体の特攻を下げるのでダブルバトルで使えるかもしれない。■BW2の手持ちクルマユ Lv22イシ
てのレベル上げが半ば必須だった。プラチナでは「むしくい」を習得したが、そのレベルはなんと16。余計にハードルが上がっている。BWでようやく「むしのていこう」を習得し、XYでその技も強化されたため、だいぶマシになっている。キャタピー、ビードル、ケムッソ等の例にもれず、わざマシン・ひ
では火力が今一つな中で、わかりやすく使いやすい超高火力特殊アタッカーであり、後述する総合性能から虫タイプアタッカー最強である。全体低威力技「むしのていこう」、超火力技「はかいこうせん」、「クリティカット」「天下無双なり!」が使える。「はかいこうせん」はノーマル技だが、むしチェンジ
ければならない。やたらと手間が掛かるものの、それに見合った価値はあるので、ムクホークを育てる人は是非とも頑張ってほしい。第9世代ではなんと「むしのていこう」を習得した。図鑑説明によれば自分よりも体の大きな相手に挑みかかるとあったがそれにしてもあまりにも謎なチョイスである。というか
ハハコモリ 猛火火の粉orニトロ or火の粉(ニトロ)安定取るならHP回復してから挑む 奮い立てる1積んでから攻撃入手:わざマシン76(むしのていこう)進化の輝石回収進化の輝石を持たせる HP回復 毒の場合回復4番道路へ◆VSベル ●ハーデリアLV18 奮い2岩 ●ムンナL
ジュエルは蜂のような翅と触角。色合いが近いこともあって言われないと一瞬くさタイプにも見えてしまうかも。テラバーストのエフェクトは派手にした「むしのていこう」。いわ相性補完として定番のサブウェポン「ストーンエッジ」、タスキも潰す「ロックブラスト」、ダブルバトルで強力な「いわなだれ」
とす」交代読みで味方を無償降臨させる「とんぼがえり」、鋼・毒が「じしん」を警戒するおかげで使いやすい「どくどく」誘う特殊アタッカーに有効な「むしのていこう」等も。第二世代当時はポケスタ金銀の裏面をクリアしないと「じしん」を覚えた個体が手に入らず、それ以外ではロクなじめん技が使えな
ホッグ◆ヒウンシティジム/アーティ【モスト インセクト アーティスト】[[むしタイプ>むしタイプ(ポケモン)]]/ビートルバッジ技マシン:「むしのていこう」「あー そうだねー キミ むしポケモン つかいなよ」ヒウンシティで人気のある天才アーティスト。名前の由来は「アーティチョーク
き」の採用が多い。火力よりも効果目当ての攻撃技として交代封じ+固定ダメージという耐久型用の「まとわりつく」、ダブルで相手全体の特攻を下げる「むしのていこう」もある。通りが悪いからこそ技の性能自体は優遇されているのかもしれないが、それでも「とんぼがえり」以外のむし技は採用率が落ち込
1奮い1ニトロ 毒のトゲ●イシズマイLV21岩ニトロ (岩砕きで防御下がれば岩x2でよい)●ハハコモリ火の粉orニトロ入手:わざマシン76(むしのていこう)進化の輝石回収4番道路へ◆VSベル●ハーデリアLV18奮い2岩●ムンナLV18ニトロ●ヒヤップLV18岩●ジャノビーLV20
クター」「しんぴのまもり」等、要塞型向き。その他にも「どくどく」や、「ちょうはつ」や状態異常対策の「マジックコート」、対特殊アタッカー用の「むしのていこう」等。BW2では「エレキネット」を習得した。上手く行けば相手より素早く立ち回ることができるかもしれない。XYでは「ねばねばネッ
る」を積み、後続に「バトンタッチ」することになるだろう。他の鈍いバトン役にはない長所として「じこさいせい」と「シェルアーマー」を併せ持つ。「むしのていこう」「あくび」「アンコール」「どくびし」と妨害手段が豊富なのは上述の通り。また、その圧倒的遅さにより、「トリックルーム」の影響下
は逆に特攻より攻撃、特防より防御の方が高いと言う物理方面強めの配分。メインウェポンは「サイコキネシス」「サイコショック」「むしのさざめき」「むしのていこう」と、必要な技は一通り揃う。サブウェポンには「だいちのちから」「パワージェム」「マジカルシャイン」「シャドーボール」「エナジー
ミは生息地に行くのが後半に入ってからと比較的遅め。とはいえ種族値などは序盤の幼虫ポケモンと大差なく、技もレベルアップでは初期の「こなゆき」「むしのていこう」以外覚えない。ただしわざマシン及びレコードは使える。…だがそんなことはさして重要ではない。このユキハミというポケモンは…とて
』の登場などによりこの辺は改善されつつある。ちなみに『いかく』に比べるとワンテンポ遅れるが、ダメージを与えつつ確定で特攻を下げる全体攻撃技「むしのていこう」「バークアウト」も登場。ついでにフィールド上でも効果があり、レベルの低いポケモンを出にくくする・乱入バトルで仲間を呼ばれやす
いし主人公を避けるのでケンタロスは必須。またコソクムシの段階では覚える技がかなり少なく、レベルアップで覚える……というよりも素で覚える技が「むしのていこう」と「すなかけ」の2つのみ。このように育てるのも手間がかかり、こうした苦労を乗り越えてレベルアップさせることでグソクムシャへと
なら一致かつそこそこの特攻で撃てる。追加効果がメインなので敢えて特攻の低いグラエナ・ズルズキン・グランブル等に使わせる手もある。似た性能の「むしのていこう」もあるが、「いかく」持ちがおらず使用者の能力とも噛み合わないことが多い。■フィールド全体への攻撃技ほうでん威力は低めだが「か
し/ひこうタイプ。合計種族値はこれまでの序盤虫と大差ないものの、コフキムシの時点で「しびれごな」を覚えるので育成が行いやすく、進化と同時に「むしのていこう」を覚えるのでむしタイプとしての仕事が行いやすい。また種族値がほしい場所に的確に配分されており、覚える攻撃技のタイプが多彩で、
V20火の粉◆VSアーティ●ホイーガLV21奮い1ニトロ 毒のトゲ●イシズマイLV21岩2●ハハコモリ火の粉orニトロ入手:わざマシン76(むしのていこう)進化の輝石回収ゲート入る前に進化の輝石を持たせる、HP回復(毒状態の場合は毒消し使う)、スプレー使用4番道路へ◆VSベル●ハ