ヌケニン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
日にはカモである。不意の攻撃を耐えられる『きあいのタスキ』の恩恵が大きいが、どく・やけど・こんらんによる自傷対策の『ラムのみ』、天候対策の『ぼうじんゴーグル』、撒き技対策の『あつぞこブーツ』も有用。足ないけど安定感は皆無だが、運に自信があるのならば『きあいのハチマキ』、『ひかりの
日にはカモである。不意の攻撃を耐えられる『きあいのタスキ』の恩恵が大きいが、どく・やけど・こんらんによる自傷対策の『ラムのみ』、天候対策の『ぼうじんゴーグル』、撒き技対策の『あつぞこブーツ』も有用。足ないけど安定感は皆無だが、運に自信があるのならば『きあいのハチマキ』、『ひかりの
3倍と「いのちのたま」と同等の効果をノーリスクで得られる。但し一度ひんしになれば効果は切れるため、極力やられないような立ち回りを心掛けたい。ぼうじんゴーグル/クリアチャーム/とくせいガードいずれも特定のポケモンに対するメタとなる持ち物。ぼうじんゴーグルは相手の粉技を無効化するため
で、ポケモン勝負最大のロマンであるがんじょうヌケニンも狙いやすくなった。具体的な方法は以下の通り。1.トリプルバトルで、シンプルビーム持ち、ぼうじんゴーグルヌケニン、メレシーと並べる。2.ヌケニンにシンプルビーム。ふしぎなまもりが無くなったことで、スキルスワップが可能に。3.メレ
転、さらに第六世代ではなおも命中率が上昇している。一方「どくのこな」は基本性能据え置きかつ第六代以降はくさタイプや特性『ぼうじん』、持ち物『ぼうじんゴーグル』で無効化されるようになった。ダイアシッド威力・PP・分類:不定(元の技により変動)必中 追加効果:100%の確率でとくこ
こちらは天候や状態異常によるダメージや連続技で潰されることも多い。上述の通り、こだわり系の縛りが無意味なため、スカーフよりは優先度が落ちる。ぼうじんゴーグル粉技や砂嵐が効かなくなるが、汎用性は低い。しんかのきせき対象は限定されるが防御面を補強し、指振り合戦に参加しやすくなる。ゴー
可能性が減ったことで野生での捕獲難易度は若干下がった。ただし出現場所がよくあられの降る地域なので「スキルスワップ」で『ぼうじん』にするか、『ぼうじんゴーグル』を「トリック」するなどの備えはしておきたい。■対戦でのメタグロストップクラスの攻撃力と防御力を持ち、それ以外の能力も素早さ
エレキとの遭遇率や味方のドラパルトの「なみのり」に巻き込まれて起動できる「じゃくてんほけん」、相性上有利なモロバレルやフシギバナを意識した「ぼうじんゴーグル」などが主流だが、ボルトロスやランドロスの存在が気になるのか使用率は伸び悩み気味。なお、夢特性は前述の通り「さいせいりょく」
は貴重なこの指持ちであり、飛行技を半減できるポケモンである。*1さらに同じサポート要員であるモロバレルの「いかりのこな」と違い、草タイプや「ぼうじんゴーグル」持ちにも効く。新技では「ちょうはつ」で封じられない麻痺技「ほっぺすりすり」や、1ターンの間、全てのノーマル技を電気技に変換
シャイニングパールには登場。第四世代までのポケモンしか存在しない中で、第七世代当時と同じスペックであることに加え、胞子の対策アイテムである「ぼうじんゴーグル」が入手不可、フィールドでの対策も現実的でないことから対面有利時の制圧力が第五世代に匹敵するものになった。これでも草タイプの
だけが使用可能。一度出せば苦手なほのおタイプの技を封じることができる。だからっていわとかやめたげてよお!くさタイプや特性『ぼうじん』、道具『ぼうじんゴーグル』には無効化される。プラズマシャワーこの技を使ったターンに出されるノーマルタイプの技をでんきタイプに変える。特性ででんきタイ
前のように「とんぼがえり」も覚える。お前人のモノを…!そして蝶系のポケモンが振り撒いていた粉技はくさタイプに無効、さらに疑似耐性を得られる『ぼうじんゴーグル』なんてものまで登場した。こんなの絶対おかしいよ……。新規虫ポケは図鑑No.666のビビヨン系列のみ。しかし種族値や覚える技
や「ちょうはつ」から守る重要な技である。ちなみに複数匹を攻撃する技には効果が無く、また「いかりのこな」はくさタイプや特性「ぼうじん」、道具「ぼうじんゴーグル」で防がれる。このゆびとまれで遊びに来た相手がボコボコにしてくるとか軽くホラーだがスーパーロボット大戦シリーズ「挑発」という
の砂漠は全8つのエリアに分かれる上、行きと帰りで構成が異なるという意地の悪い仕様。ただこの砂漠では上記の遺跡がある以外にも「エスパーZ」や「ぼうじんゴーグル」、「ゆめくい」を覚えさせられるわざマシン85等のアイテムも入手できる。バンバドロを連れて行くことで越えられる岩の先にはアイ
。捕獲には速攻が求められるので、クイックボール、もしくは思い切ってマスターボールを使ってもいいだろう。また、あられ対策でトリック/すりかえでぼうじんゴーグルを押し付けるなり、特性マジックガードかぼうじんをスキルスワップで押し付けるなり、特性がノーてんきのポケモンで挑むなりするのも
にじめんが1/4耐性なのはこの複合タイプのみであり、使う際は積極的に活かしていきたい。れいとうビーム?ストーンエッジ?知らんがな。粉技無効?ぼうじんゴーグル?何それ……。天候ターン制限ッ!?ど、どういうことだッ!!?環境変化による数多のメタ要素が意図せずして直撃する形となった。む