なげつける(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/08/24 Fri 20:34:00更新日:2024/03/21 Thu 13:39:29NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧なげつけるとは、ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場した技。目次■データ威力:不定タイプ:あく分類:物理命中:100PP
/08/24 Fri 20:34:00更新日:2024/03/21 Thu 13:39:29NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧なげつけるとは、ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場した技。目次■データ威力:不定タイプ:あく分類:物理命中:100PP
ー」に第四世代より登場するアイテム。+ 目次-データかえんだま英名Flame Orb効果持っているポケモンはターン終了時にやけど状態になる。なげつける使用時の効果威力30。100%の確率で相手をやけど状態にする入手方法(剣盾)リーグ再戦で優勝しボールガイから貰う(確率1/30)期
在がポケモン勝負を盛り上げてくれるのだ。そして、覚えるポケモンには要注意、警戒をしよう。そして最後にこの技と相性の良い技と特性を記載したい。なげつける(技)持ってる道具を投げつけてダメージを与える。いらない道具をぶつけてしまおう。マジックルーム(技)5ターンの間お互い道具が使えな
いわなだれ」「とんぼがえり」を使用と完全にガチ仕様なので要注意。もう片方は「かたいいし」持ちの「インファイト」「いわなだれ」「フェイント」「なげつける」という構成。こちらは「いわなだれ」の威力を90まで強化すると共に「なげつける」の威力も「くろいてっきゅう」持ちに次ぐ100となっ
るんだ?」となってしまう。「のろい(Curse)」「とんぼがえり(U-turn)」「オウムがえし(Mirror Move)」なども然り。[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]『おうじゃのしるし』か『するどいキバ』をなげつけることで、威力30・100%ひるみの攻撃技になる。こち
以外で効果が異なる)など、条件に当てはまるポケモンが広範に渡る場合は「専用」と見なさない。なお、これらの道具を他のポケモンに持たせたときも「なげつける」などで活用できなくはない。マヒとは縁もゆかりもなさそうなポケモンから突然「でんきだま」を投げつけられてマヒ、というのは第四世代の
しても技枠1つと引き換えにトリル軸の戦術にスイッチできる恩恵が大きい場合もある。相手の素早さに応じて対処を変える関係上、くろいてっきゅうを「なげつける」ことで高火力を発揮しつつ素早さを素早さを上げる手もある。このようなスイッチ型のトリパは相手にトリルの存在を警戒されづらいというメ
つぶて」や「こうそくいどう」マニューラでしか覚えられない「あくのはどう」や「リベンジ」など…。それでもマニューラになれば「つじぎり」や「[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]」などが覚えられるのでやっぱり進化させた方がお得かも…。だが第二世代からニューラを溺愛しているトレーナ
みほどは積極的に狙われない)状態であるため、事実上完全に防げる。確定ひるみの「ねこだまし」にも適用されるため、ダブルバトルで評価されている。なげつけるの追加効果は防げるかえんだまのやけど状態、どくどくだまのもうどく状態などの状態異常、木の実のくらった側もプラスにもなる追加効果を防
である。また何故か野生のベトベター・ベトベトンが稀に持っている。やだぁ……べとべとしてるぅ……ちなみに、「きんのたま」を持たせたポケモンが「なげつける」を使うと威力30になる。密度が高く重い金で出来ている割には弱いが、カイリキーに使われるとなんか嫌な気分。【「きんのたま」の歴史】
46すりぬけクロスポイズンエアカッターとんぼがえりおいかぜ[[せんせいのツメ>せんせいのツメ(ポケモン)]]マニューラ♂48わるいてぐせ[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]あなをほるつばめがえしメタルクローヨプのみリメイクのBDSPではリメイク前のダイパと手持ちが同様となっ
消費して発動した場合の性能については「恵」という欄を参照。なお、第六世代では一律威力が20上昇しており、本項目では上昇後の威力で表記する。「なげつける」と威力10の攻撃技になり、発動条件を無視して木の実の効果のみを発動させる。主にダブルバトルで味方のサポートをするための使い方とな
なく、耐久無振りならアルセウスの命の珠有り「しんそく」で低乱数1発である。しかし、この鈍足を逆手に取った運用が現在主流となりつつある。特に「なげつける」と特性「マジシャン」を併用したコンボが強力。最高威力を叩き出せる「くろいてっきゅう」と相性が良く、使った後も相手の道具を盗み取る
伝説)他多数ポケモンの技としての投げ初代から存在する「ちきゅうなげ」、第2世代で登場した「あてみなげ」、第4世代で初登場したそのものずばり「なげつける」、第5世代で登場した「ともえなげ」という技が存在する。しかしポケモンにおける投げる技はその位であり、かなり少ないのが現状である。
しんぼう」のポケモンにとってはオボンの上位互換。運が良ければ「ついばむ」「むしくい」を食らった時に相手を混乱させられる可能性がある。時には「なげつける」と併用していらない性格の個体を避けて厳選のお供にする人もいる。極まると第八世代では無補正性格に「ミント」を使って混乱事故を予防す
トを使うならば、どのきのみでも混乱しない無補正性格をベースにするのが理想とされる。もっとも、ミント自体も安くなく、「トリック」「すりかえ」「なげつける」などで混乱実を押し付けられる状況は非常に稀なので、実際に活用しているプレイヤーは皆無に近い。混乱の自傷率も第七世代で1/3にまで
トにしかならないが、コンボに組み込むことで威力を発揮する。発動までややタイムラグがあり、ターン終了前に別の状態異常にされると発動しない。[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]/[[トリック(すりかえ)>トリック/すりかえ(ポケモン)]]/サイコシフトどくどくだまを活用したコン
久型潰しも選択肢に入る「こだわり」系全般、耐久を捨てて火力を上げる「いのちのたま」、「トリックルーム」下であれば素早さを落とし一発限りだが「なげつける」による超火力を叩き込める「くろいてっきゅう」など、「てきおうりょく」による一撃の重さをさらに伸ばす火力アップ系のアイテムは一長一
トパンチ」……等々なかなか粒揃い。意外だが「ひかりのかべ」や「アンコール」等の優秀な変化技も一部使う事が可能。ネタ的な意味では「どくどく」「なげつける」も覚え、何故か火も吐ける。タイプ相性や特性的にヤドランは天敵とも言える存在。高い防御力とかくとう半減は言わずもがな、特性「マイペ
戦ではネタ技、あるいはロマン技扱い。というか旅パでも採用されることは稀。強いて言えば「ねこのて」を使うパーティで技欄を埋めるために使える。「なげつける」で貴重なアイテムを失うこともあるので注意。この技だけで対戦するというギャンブル性を楽しむ遊び方もある。また、この技だけで本編をク
ほのおタイプの習得者も多い。SVでは耐久ポケ対策からか、習得者が居なくなってしまった。(ワザ自体は存在してる。)▼どうぐを活用したやけど[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]/[[トリック(すりかえ)>トリック/すりかえ(ポケモン)]]/サイコシフト「かえんだま」を持ったポケ
を持たせると原種ロコンが生まれる、といった具合。当然ながら性格もそのまま遺伝してしまうため、親が遺伝させたくない性格の場合は注意。因みに、「なげつける」でかわらずのいしを投げた時の威力は30。かたいいしは威力100。凶器としてはかたいいしの方が優れているようだ。(かわらずのいしは
手に向けて岩を飛ばす「うちおとす」相手の足元から鋭い岩を隆起させて攻撃する「ストーンエッジ」など使い方も結構多彩。例外的に「かたいいし」を「なげつける」のはあくタイプの攻撃技として扱われる。また、初期のサファリゾーンではポケモン相手に「いしをなげる」というコマンドが用意されていた
だけ残す技。ポケモン捕獲要員に採用される。技の初登場は第二世代なのに、わざマシンの技になったのは何とその2世代後。わざマシン56習得技:[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]第四世代から登場した、道具を消費し、その種類に応じて威力や効果が変わるあくタイプの技。「ちょうはつ」の
うげきを引き上げる「いばキー」なんて戦法もあるぐらいである。強いて言えば、自分で積んだパラメーターアップを味方に引き継ぐ「バトンタッチ」や「なげつける」で能力上昇の実を味方に投げる、能力上昇要素に限らなければ「てだすけ」や使い方次第で悪夢の戦法と化す「ガードシェア」などが味方バフ
作は、エキスパンションパスを導入しない場合の「どくどくだま」や「かえんだま」はボールガイからしか入手することができず、特性「こんじょう」や「なげつける」を対戦で使いたい場合はトーナメントを周回せざるを得なかった。ボールガイの不審なリアクションに何度もイライラさせられつつお世話にな
り」等は、人間よりは戦術面で大きく劣るCPU相手では無用の長物になり易い。道具が貴重かつ出現・入手頻度が低いということで道具依存の技である「なげつける」や「ポルターガイスト」もまず使われない。[[なみのり>なみのり(ポケモン)]]海を渡るのに必須だったフィールド技。覚えさせるのに
なげつける 習得方法 技の巻物など 威力/効果 手に持っている武器や特定のアイテムを投げつけて攻撃する。 属性 無 火 水 風 土 氷 光
きのつぶて」自体の威力(100)にタイプ一致補正(1.5倍)とプレート補正(1.2倍)が掛け合わさって180もの威力を発揮できる。ちなみに「なげつける」の威力は90。『こわもてプレート』の補正が乗ると108。ゲーム内での扱いあくまで幻のポケモンであるアルセウスとの連動要素であるた
素早さをフォローできる。なお根性型と違いやけど状態の攻撃半減が無効にされないため、持ち物は「どくどくだま」一択。自身の特性を発動させた後は「なげつける」で相手も状態異常にすることも可能。よほどセオリーを無視するトレーナーでなければ、アイテムを安全かつ確実に発動させる為に初手は必ず
御三家最速の座を取り戻した。隠れ特性は「かるわざ」。ヤタピ、チイラ、タスキ、シード系アイテムなどコンボの幅は広い。(中にはくろいてっきゅうとなげつけるを併用することで速さと遅さを両立し、スイッチ型トリパ運用する人も…)(炎)[[アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ>バシャーモ]]二刀
。言い換えると、それぞれ攻撃・特攻・素早さ・特防・防御が下がる性格のときに混乱する。無補正の性格ではどれを使用しても混乱しない。このため、「なげつける」で野生ポケモン(特に野生厳選が必要な伝説のポケモン)の性格をある程度判定できる。第6世代までは低い回復量ゆえに実戦での使用はされ
弱点以外ではほぼダメージが期待できないがんじょうやマルチスケイルといった行動保証特性*1持ち弱点がじめんやほのおなどメジャーなタイプ味方の「なげつける」で条件を満たせるゴースト・エスパー(ダブルバトル)上記を考慮すると、保険加入筆頭はギルガルド。受ければBD150、殴ればブレード
Pが下がったり。ベノムショック/たたりめ の威力上昇時状態異常時に威力が上がる技。「きつけ」「めざましビンタ」は上昇時140。ちなみに「[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]」で『くろいてっきゅう』を投げた時の威力も130。あおいほのお/らいげきレシゼクがLv100で覚える専
ドレイン」を除けば「めざめるパワー」程度で、地面・炎等が主な候補となる。物理技では「とんぼがえり」や「かえんだま」を投げてやけどさせられる「なげつける」、下記の技と併用できる「まきつく」等。変化技は上記以外では「やどりぎのタネ」や「まきつく」と合わせて相手のHPをじわじわ削る用や
ので、全てのタイプと複合を果たしている。【性能】全体的に攻撃に優れたポケモンが多いが耐久は割と紙なポケモンが多い。「おいうち」「どろぼう」「なげつける」「イカサマ」と、トリッキーで変わった効果の技が多い。反面火力は乏しく、条件付きのものを除けば「かみくだく」「じごくづき」「あくの
ーン」等を持つ。特に草との相性補完に優れる岩技は「ストーンエッジ」「いわなだれ」「がんせきふうじ」と用途に応じて選択できる。変わった所では「なげつける」も使用可能。特殊技は一致技が「しぜんのいかり」「マジカルシャイン」「エナジーボール」「ギガドレイン」「くさむすび」等。サブウェポ
20%の確率で相手を最大HPの1/4回復させることがある。ゴーストタイプには効果がないが回復判定の場合はきちんと回復する。威力自体カスだが。なげつけるきのみ・ハーブをなげつけると威力10のダメージを受けるが、その道具の効果が即座に発動する。例:『オボンのみ』を投げつけるとダメージ
気技使いとして君臨していた(次点は「じしゃく」持ちサンダー)。このせいで進化形であるライチュウ涙目とも言われることも。ガチ勢からは基本的に「なげつける」ものという扱いだがただし言い換えれば他のアイテムを持つ事が出来ないという事になる。耐久も紙であり、素早さはそこそこあるとはいえ、
性補完の良さからサブウェポンとしての人気が非常に高い。糞外しはご愛嬌サブ技には不自由せず、特に3色パンチや「ストーンエッジ」「いわなだれ」「なげつける」あたりはほぼ全員が使える。最近ではフェアリー対策の「どくづき」や「アイアンヘッド」の需要が高め。脳筋らしく変化技の充実度は全タイ
は要注意。隠れ特性は水のベール。「おにび」等で火傷にならず物理型が安定するため、雨パ以外ではこちらを推奨。能動的に活かすには「すりかえ」や「なげつける」で「かえんだま」を押し付けたい。SVではみずタイプ版すてみタックル、「ウェーブタックル」を習得。天気が雨なら威力270という高火
はつを覚えたナッシーでトリックルームを使用くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に応じて「なげつける」バンギラスのすなおこしで耐性が極めて上がったドサイドンも採用といった、完全なガチには一歩及ばないがなかなか面白い戦術を講じて来る
ラが確一にならず行動デメリットも大きいため、基本的にいらない?じごくづきUSUMで教え技として習得。エスパー・ゴースト・音技使い対策に。[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]まひ・やけど撒き等に。あくタイプの技なので相性補完にも。かみなり、オーバーヒートエアームドやギャラドス
の「じしん」、格闘・地面で弱点を突けない複合鋼対策の「ブレイズキック」等。それ以外でもフェアリー対策の「どくづき」や「かるわざ」と好相性な「なげつける」、汎用性の高い「はたきおとす」「がんせきふうじ」等も備え器用に動ける。マイナーではあるものの3兄弟の中では最もシングルマッチ向き
全てのほのおタイプが習得可能になったのも、全体的に搦め手が苦手なほのおタイプには嬉しい知らせである。同じ火傷を撒きやすい技には「トリック」「なげつける」「サイコシフト」等もあるが、これらと違い持ち物に制限がかからないのは大きな優位点。ちなみに「おにび」の使い手は殆どが炎またはゴー
されている。どくタイプ最強技の「ダストシュート」や命中安定の「どくづき」、先制技である「かげうち」対エスパー&ゴースト用の「しっぺがえし」「なげつける」、道連れの「だいばくはつ」、三色パンチ等。特殊技としては「かみなり」「シャドーボール」なんかを覚えるが、特攻が低いので微妙な所。
つき」や追加効果の優秀な「はたきおとす」などサブウェポンもくさタイプとしては非常に豊富である。先制技「フェイント」や、まひややけどを撒ける「なげつける」も使える。変化技としては両壁や回復技「こうごうせい」等。特性は状況によって使い分けた方が良いが「じょおうのいげん」はファイアロー
受けるし、「ふいうち」で先に落とされるリスクもあるため、「でんじは」とは一長一短の関係。ただし「でんじは」の命中率低下後は基本こちらか。[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]ピカチュウの強化アイテム「でんきだま」を投げつけることで微弱なダメージを与えつつまひさせる。実質持ち物
ある。ちなみにレディバ時代の隠れ特性は「てつのこぶし」ではなく「びびり」。こちらが残っていた方がよっぽどマシだったろう…。「はたきおとす」「なげつける」は火力ではなく効果を目当てに使う技としては候補に上がる。特殊アタッカーには「ひかりのかべ」を張って耐久型として立ち回らせられるも
るようになったキノガッサ*2と素で覚えるドクケイルやマルノーム位。「どくどく」を剥奪されたポケモンで「もうどく」状態を狙う代替案としては、「なげつける」を覚えられるなら『どくどくだま』持たせてから使用するという方法がある。もっとも、事実上アイテムなしで戦う必要がある上、初手でなげ