「てつのトゲ」を含むwiki一覧 - 1ページ

ナットレイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れる上、特性が発動しなければ相手は接触技を躊躇うので、決して死に特性ではないだろう。ただ、テッシードの時点では隠れ特性個体も通常特性と同じ「てつのトゲ」である上、進化レベルが40と高いため厳選難易度が高く、面倒なので使わない人が圧倒的多数。通常特性でも十分使えるので、わざわざ隠れ

トゲデマル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さ:0.3m/0.6m(ぬし)重さ:3.3kg/13kg(ぬし)タマゴグループ:陸上/妖精性別比率:♂50♀50タイプ:でんき/はがね特性:てつのトゲ(接触技を受けると最大HPの1/8ダメージを与える)  /ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げ

隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も手に入れることができるが、『とくせいパッチ』はタマゴほど気軽にいくつも入手できるものではない。なお、テッシードは通常特性と隠れ特性が両方『てつのトゲ』で見分けがつかず、とくせいパッチも使えないため、人から貰う際には注意。ナットレイに進化させれば通常特性が『てつのトゲ』、隠れ特性

リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ネット」を覚えないのが痛い。固有タイプという強みと最低限の特攻や素早さはある。テッシードH44 A50 B91 C24 D86 S10 特:てつのトゲ 隠:てつのトゲ物理技中心の上、「じしん」「きあいだま」持ちが少ない環境なのが追い風となる。「ステルスロック」「はたきおとす」の強

かたやぶり(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にならない特性の場合は、最初は通るものの直後に回復してしまう。無効化できるのは「技を受ける瞬間に効果が現れる特性」だけで、『せいでんき』や『てつのトゲ』、『ミイラ』など技を受けた後に効果が現れるものは無効化できない。これらに接触技を出せば、状態異常になったりダメージ受けたりミイラ

きあいのタスキ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が少なく、デメリットもターンを消費することくらいなのでパーティにステロ役がいることも少なくない。接触ダメージ「ゴツゴツメット」「さめはだ」「てつのトゲ」等。接触技主体のポケモンならこれの反射ダメージで。みちづれHP満タンでもタスキ無効。あくまでも最終手段感が強いが……。マジックル

砂パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

化でカバドリュ戦法は完全に死滅したなw砂パはマンムーがきつい -- 名無しさん (2014-06-26 17:13:43) ナットレイのてつのトゲ&ゴツゴツメット+やどりぎのタネ+すなあらしが決まると気持ちいい。 -- 名無しさん (2015-11-14 08:13:58

サンドパン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2011/05/22 Sun 01:33:25更新日:2023/09/11 Mon 12:13:22NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.28分類:ねずみポケモン英名:Sandslash

クリムガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スやクレッフィのとばっちりふいうちの弱体化。先制火力が落ちる。加えて先制無効特性・フィールドの追加。ガルーラやクチートのとばっちりさめはだ(てつのトゲ、ゴツゴツメット)の仕様変更。接触ダメージで両方KOした場合は攻撃を受けた側の負けに変更。ガブリアスやナットレイのとばっちりZワザ

先制技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

めだが優先度と効果も相俟り複数戦などで優秀。優先度+2なので相手のふいうちを確実に失敗させる手段としても有効。非接触技なので特性『さめはだ/てつのトゲ』も怖くない。「キングシールド」「ニードルガード」「トーチカ」「ブロッキング」の付随効果も関係ない。なお第4世代までは威力50の代

エンテイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ングシールド」で攻撃力を下げてくるギルガルドを安全に燃やすことが可能。物理・炎タイプによくある「ナットレイをフレアドライブで焼いたけど反動とてつのトゲでHP半分持って行かれる問題」とも無縁である。ちなみに「せいなるほのお」の技アニメはどう見ても火を吐いており一見物理技に見えないが

チラチーノ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

強すぎるのかタイプ変更なし。たぶんコイツのせい。また「スイープビンタ」が主軸となる為、接触技に反応する特性やゴツゴツメットにすこぶる弱い。「てつのトゲ」「さめはだ」+「ゴツゴツメット」持ちなんかにビンタをかませばこちらが死ぬ。第7世代ではこの対策となる「ぼうごパット」が増えたが、

ジュナイパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い」が元々非接触技なのが痛いが、、それ以外の主要な物理技は大抵接触技なので地味に役立つ可能性はある。何よりもサイクル戦では、「さめはだ」や「てつのトゲ」等の接触判定に反応する特性やゴツゴツメットの存在が面倒なので、それに対処できるだけでも十分だろう。剣盾では「のろい」「おいかぜ」

ウーラオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な性能。連撃によって「ばけのかわ」「がんじょう」「きあいのタスキ」「みがわり」による、被弾回数稼ぎを相手に許さない。ただしゴツメやさめはだ/てつのトゲのダメージも3回喰らうため、ゴツメ持ちのナットレイがタイミングよく受けに来た日には目も当てられないことになる。また「ちょすい」や「

エースバーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イヤーショットでもファイアトルネードでもソレイユシュートでもない。威力120で命中90の、いわば「物理版だいもんじ」であり、更に非接触なのでてつのトゲやキングシールドも平気。命中やPPはやや不安だが反動等のデメリットもないので使いやすい。ただし、ボールと名が付いているせいか特性『

元専用特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

変わるため単なるフレーバーと推測される。第5世代より隠れ特性が初登場。専用特性の一部は他ポケモンに配られたりもした。以降隠れ特性は★で表す。てつのトゲ初代所有者:ナットレイ系統接触技を受けたとき、相手に最大HPの1/8だけダメージを与える。「さめはだ」と同じ効果。こちらはナットレ

ダイマックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

貫通し、通常の1/4のダメージを与える。ダメージは減衰するが、追加効果は普通に発動する。すべて非接触技になる。直接攻撃に対して発動する特性『てつのトゲ』『ミイラ』『もふもふ』等や、アイテム『ゴツゴツメット』などを気にせず攻撃することが可能。変化わざの場合変化わざは一律でノーマルタ

チャレンジャー(ポケモンSM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2016/12/16 Fri 03:54:00更新日:2024/02/01 Thu 13:43:10NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧いいね! これからの 子供たちは 島巡りを 経て仕上げに リーグで チャンピオンに 挑むアローラの トレーナー もっともっと

特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は上記効果が消滅している代わりに、他の要素によるフォローが行いやすくなっている。相手の攻撃技を受けたときに発動する特性特性効果備考さめはだ/てつのトゲ直接攻撃の技を受けると、相手に相手の最大HPの1/8のダメージどくのトゲ直接攻撃の技を受けると、30%の確率で相手を「どく」状態に

複合タイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぶき>ふぶき(ポケモン)]]」が撃てるなど、攻撃面が優秀。くさ/はがねのナットレイは幅広い耐久と「[[やどりぎのタネ>ヤドリギ]]」、特性『てつのトゲ』に『ゴツゴツメット』を組み合わせたジワジワ戦法が有名。同じタイプのカミツルギは最低限の耐久面とピーキーな種族値を併せ持ち、攻撃面

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