パルシェン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
押し切られる事も少なくない状態に陥ってしまった。ちなみに特性・スキルリンクが追加されたのはこの世代からだが、対象技は当時威力たったの10の「つららばり」と威力20不一致の「とげキャノン」のみ。HGSSで追加された「ロックブラスト」も当時は使いにくく、ぶっちゃけ「厳選の邪魔」と揶揄
押し切られる事も少なくない状態に陥ってしまった。ちなみに特性・スキルリンクが追加されたのはこの世代からだが、対象技は当時威力たったの10の「つららばり」と威力20不一致の「とげキャノン」のみ。HGSSで追加された「ロックブラスト」も当時は使いにくく、ぶっちゃけ「厳選の邪魔」と揶揄
いったこおり4倍の強者たちが続々復活。再びこおり技の評価が上がっている。また、新たなこおり物理技として「トリプルアクセル」が登場している。「つららばり」より安定感のある連続技なので『きあいのタスキ』や『マルチスケイル』も平気。SVではまさかまさかのあられが廃止、代わりに新たな天候
物理ドラゴンですなwww特性ねつこうかんにより火傷しない物理アタッカーであるという点も優秀ですぞwww新アイテムのいかさまダイスを持たせればつららばり単採用もアリエールwwwSVの厳しい持ち物事情にも役割持てますぞwwwHOME解禁以降は、対テツノツツミ性能はヒスイヤメルゴン、神
。特殊技の習得が壊滅的すぎる相方と違い、こちらは技に恵まれている。メインウェポンは安定感のある「つららおとし」きあいのタスキの対策にもなる「つららばり」鈍足を活かした「ゆきなだれ」の3種。どれも使い道があるので、動かし方で決めてしまっていい。サブウェポンは「じごくづき」や「かみく
わり、覚えられる技が非常に多彩であり、有用で貴重なものが多い。攻撃技では「もろはのずつき」「じしん」「パワージェム」「だいちのちから」等。「つららばり」を覚えるのは同タイプの他のポケモン達にはない利点。補助技では「じこさいせい」「ミラーコート」「バリアー」等が並ぶ。襷で耐えた後の
う。また、発動の優先度がかなり低く設定されており、同時死に出しで天候をもぎ取られるとアイスフェイスに戻らなくなってしまう。メインウェポンは「つららばり」「つららおとし」「れいとうパンチ」「ゆきなだれ」と一通り揃う。SVでは「つららばり」が没収された代わりに「アイススピナー」を習得
(2016-02-15 04:24:30) (0w0)ウェーイ! -- 名無しさん (2016-02-20 19:43:08) これでつららばりがあったらマジで洒落にならなかったろうな・・・wカブトムシは冬生きられないからだろうけど -- 名無しさん (2016-02-
の通り、後攻である事が強みと言う「受けて返す」を体現したポケモンと言える。第8世代では高い防御を存分に活かせる「ボディプレス」を習得。また「つららばり」を習得し、連続技ゆえ運に大きく左右されるが「こおりのキバ」「ゆきなだれ」頼りだった氷技の火力が大幅に改善された。第9世代では「つ
は最強技が接触技というゼクロムの特性を引き継ぐ。またキュレムは長らくこおり物理技を「フリーズボルト」しか覚えなかったが、第8世代でようやく「つららばり」を覚えた。○しんぴのつるぎ威力:85 命中率:100 PP:10 タイプ:かくとう 分類:特殊 接触:× 範囲:単体ケルディオ専
しまう。「こおりのつぶて」はウリムー時にしか覚えないため注意。『ブラック・ホワイト』からは強力な物理こおり技の「つららおとし」を取得、更に「つららばり」の威力が倍以上に強化された。これにより、ドラゴンキラー能力が上昇。特に「つららばり」は『きあいのタスキ』持ちガブリアスは元より、
に優れた技がないため、意外と火力に関してはそこまでぶっ飛んではいない。参考までに、陽気パオジアンの「つららおとし」の火力は陽気セグレイブの「つららばり」4発以下である。物理版イーユイと思って運用すると一致技の貧弱さに泣かされること請け合い。また、攻撃技は全体的に愚直に攻めるものば
いと説明したが、特性「スキルリンク」や豊富な連続技のおかげでそれには当てはまらず、攻撃種族値が95と並のながら合計威力185のメインウェポンつららばりと、ドーブルを除けば殻破り使い第三位の素早さのおかげで抜き性能が異常に高いというシナジー効果のおかげで殻破り使いトップメタ。防御種
六世代ではTOD*2戦法で受けループパーティで猛威を振るい、害悪の名をほしいままにした。みがわりを破壊した後更に本体にダメージを入れられる「つららばり」等連続技や、みがわり越しに本体に当たる「ハイパーボイス」等の音技といった対処法はあるものの、一撃必殺技「ハサミギロチン」によりそ
が、ゆきふらしと相性が悪い。めざめるパワーみずまたははがねに対抗できるタイプが狙い目。だいばくはつ仕様変更で弱体化したが最後っ屁くらいには。つららばり物理のメインウェポン。襷、がんじょう、マルチスケイル、半減実への対策にも。こごえるかぜ調整次第で色々抜ける。ダブル・トリプルの補助
いので中々レアなケースである。それゆえに発動すると中々アツい。「ああっと!皮一枚で繋がったあああ!」【対策】連続攻撃技「ロックブラスト」や「つららばり」など。一撃の威力・命中率ともに低めで、総ダメージ量が不安定なのが難点だが、特に「スキルリンク」など特性でカバーできるポケモンにと
に見える。ゲーフリがチラチーノの実用性を重視したためだろうか? -- 名無しさん (2014-11-05 23:04:47) つっぱり・つららばり・みずしゅりけん辺りを覚えてくれないものか…… -- 名無しさん (2014-11-12 19:04:20) キッスより怯む期
くとう技の「ボディプレス」や博打技の「ぜったいれいど」、苦手気味なみずタイプ対策になる「フリーズドライ」等を習得。特に新たなこおり物理技の「つららばり」や積み技である「りゅうのまい」を獲得したためブラックキュレムはかなり強化された。ドラゴン物理技も「ワイドブレイカー」「スケイルシ
突けない鋼タイプで止まりやすいので注意。また「くだけるよろい」は連続技を食らうと一発ごとに防御力が下がるので気を付けたい。特にパルシェンの「つららばり」は絶対に食らってはいけない。ちなみに、隠れ特性は「ゆうばく」。死に際に一矢報いることもできなくもないが、接触攻撃限定であるところ
) ↑だから映画でトオイのトラウマに… -- 名無しさん (2021-02-19 14:41:24) GOじゃ要注意ポケとして大暴れ中。つららばり怖い -- 名無しさん (2022-07-18 07:02:53) 超ブサイクなトド -- 名無しさん (2023-02-
主流。「つめとぎ」と組むなら「アイアンテール」も一考か。氷技は3割の効果で怯ませる「つららおとし」や襷ガブリアスやマルスケカイリューに強い「つららばり」。サブウェポンのレパートリーは原種と変わらず、以前は一致技であった「じしん」が現在の一致技と好相性。弱点を突かれやすい分、襷「カ
ぬけがら」で「かげふみ」を逃れたり、「ちょうはつ」で「アンコール」を封じたり、反射技は最後の一撃に食らったダメージしか返せない点を利用して「つららばり」等の連続技を使用する等。全体的にソーナンスピンポイントな対策が多いのがネック。だがそれだけの対策が必要なポケモンであるのも事実。
2』のパッケージを飾った合体竜ゼクロム、レシラム、キュレムが新たに追加される。連続技に対するタスキや半減実の効果が最初の一発目のみとなり、「つららばり」を受ければ即死或いは虫の息と言うポケモンが増えた。一方で多くのポケモンが隠れ特性と呼ばれる新たな特性を獲得し、新たな戦術を得たド
やすくなった。元々RSE時代の教え技にはあったが、「みちづれ」との両立や現行レートへの参戦が可能になった。そして剣盾では「ブレイブバード」「つららばり」「ドリルライナー」を始めとした技を多数獲得。加えて鎧の孤島では「トリプルアクセル」に「ダブルウイング」まで追加された。いきなりの
90あるので、紙耐久の超・悪狩りもいけたりする。読まれやすい為、高確率で「ちょうはつ」が飛んでくる。また、第五世代から「ロックブラスト」や「つららばり」の強化等でかなり逆境。バシャーモ加速バトン使いその2。第四世代からバトンタッチを覚え、第五世代から新特性かそくを手に入れたが、第
ツもマリルリに弱いと言う…。ORASでは相性の良いユキノオーが使いものにならない為「ふぶき」がド不安定化してさらに厳しくなった。第8世代ではつららばりの習得やダイマックスなどによりブラックキュレムがようやく種族値を活かしやすく強化された。一方剣盾新規伝説に軒並み弱いという問題を抱
タスキ潰しを強く意識するならこちらを優先してもよい。尚、「マルチスケイル」は「ねこだまし」や「かたやぶり」「ステルスロック」、連続技(特に「つららばり」)、天候ダメージ等に弱い為注意が必要。特にオノノクスやパルシェン、マンムー、メガガルーラ等は天敵と言っていい。それを逆手に取って
攻撃でそのまま無双を狙っていくことも夢ではない。…のだが、物理水はともかく物理氷はこおりのつぶて以外は、先攻と相性が悪いゆきなだれしか無く(つららばりは覚えない)、そもそも水タイプにはギャラドスと言うもっと竜舞物理アタッカーに適した奴がいる。差別化できるサブウェポンが虫とエスパー
スわざで殴られるか「いかく」を食らうことが前提となるため、使いどころを選ぶ。しかし第9世代において早速「トリプルアクセル」が没収。ついでに「つららばり」も没収され連続技を失った。命中安定技として「アイススピナー」を得たものの、再び最大火力が「つららおとし」に戻ってしまった。ついで
てはほぼノーリスクで積める波平ペンギン。ナイスフェイスになると130族になり圧倒的な抜き性能を得る。「からをやぶる」で有名なパルシェンと同様つららばりにより襷にも強い。ペロリーム特性かるわざとはらだいこの組み合わせが強力。はらだいこ使用後に必ずオボンのみを始めとした半減実が消費さ
が必要となる。先制攻撃はあきらめて、安定感を求めるなら「アクアブレイク」を使うのもよい。他には「ダイビング」「つららおとし」「ゆきなだれ」「つららばり」を覚える。特殊技なら「ハイドロポンプ」「なみのり」「しおみず」「ふぶき」「れいとうビーム」「こごえるかぜ」「フリーズドライ」「う
ルシェン系統2回~5回連続で攻撃する技が必ず5回になる。第5世代では対象技が強化され、また「きあいのタスキ」は連続技を耐えなくなったため、「つららばり」「ロックブラスト」「スイープビンタ」などが「威力125のタスキ無視攻撃」になる。チラチーノやメガヘラクロス、ドデカバシの定番。エ
んこくきょうだ、かみなりパンチ、あくのはどう、インファイト*5 技:*6 技:つららおとし*7 技:すなじごく、じならし*8 技:*9 技:つららばり*10 技:すなじごく、じならし*11 描かれているミュウのシルエットは『ミュウツーの逆襲』に登場したミュウの壁画に酷似している。
Z技をぶっ放してくる。そりゃウソッキ―もトラウマになりますわ。オニシズクモの「むしくい」が等倍になるフクスローで挑むと楽だが、シェルダーの「つららばり」には気を付けよう。◆アニメでのスイレン出典:ポケットモンスター サン&ムーン、99話『イーブイどこいくの?あのコに会いにどこまで
になる、後発のバトルアイテム。主にだっしゅつボタンやスピーダーでも回避が難しい強力な攻撃を回避するために採用される。対象をロックオンしてくるつららばり型グレイシアや、移動が速くフィニッシュの火力が高いつじぎり型ゾロアーク等が多い環境だと特に使いやすいか。きのみスタジアム上に落ちて
以下。特に耐久面は壊滅的であり、速攻型の水御三家のゲッコウガを更に下回っている、火力とスピードに超特化したポケモンである。習得技に関しては「つららばり」「エアスラッシュ」「ふいうち」「とんぼがえり」「マッドショット」と変わった技を複数覚えるが、他は概ねみずタイプにありがちなライン
凄まじく硬い。前述のとおり「じしん」などの非接触技には無力な特性だが他に対戦で主に使われている非接触物理技は、いわ技全般、「ミサイルばり」「つららばり」「タネマシンガン」くらいで「じしん」以外はタイプ相性で半減するかもしくは安定性に欠けており、実際はそれほど穴がない。努力値調整次
ザ登場で多少改善されたものの、逆に言えばZクリスタルかパワフルハーブの所持を強制されるということでもあったため評価は変わらず。第8世代では「つららばり」を習得。ようやく溜めなしのこおり物理技を貰った。ゴーストダイブタイプ:ゴースト 威力:90 命中率:100 PP:10「シャドー
10まんボルトれいとうビームいのちのたまカバルドン♀78すなおこしじしんこおりのキバかみくだくねむるカゴのみマンムー♀78あついしぼうじしんつららばりすてみタックルこおりのつぶてとけないこおりグライオン♀79かいりきバサミじしんかみなりのキバシザークロスハサミギロチンオボンのみド
立つ存在ではなかった。第4世代の特性『スキルリンク』獲得に加え、第5世代で「からをやぶる」を覚えるようになったことで、攻撃力を一気に上げて「つららばり」などを撃ち込むアタッカーへと進化を遂げた。エーフィ第4世代まではフーディンの劣化気味の扱いであり、あちらがある程度のタイプの技を
。この用途で使うのは主にギャラドスやカイリュー、テッカニン等。「ねこのて」で選択されないため、専用パーティで重宝されることも。◇連続技全般「つららばり」や「みだれひっかき」など2~5回ランダムで攻撃する技。ちなみにSMで特殊技に変更された「みずしゅりけん」以外はどれも物理技である
るが、効果が発動しない。『かたやぶり』持ちのポケモンの攻撃技を受けた場合、ばけのかわを保ったまま普通にダメージを受ける。『ロックブラスト』『つららばり』等の連続技を受けた場合、1発目でばけのかわは剥がれ、2発目以降は通常通りダメージを受ける。『いのちのたま』の反動ダメージ、状態異
登録日:2016/02/08 Mon 23:39:35更新日:2024/01/19 Fri 13:28:51NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧俺達、イタズラ大好きさ。■概要クッパ7人衆とは、ゲーム『マリオ』シリーズに登場するキャラクター達である。英名は「Koopal
件で威力が大きくなる技も多くある。◆威力10からみつく一応10%の確率で素早さを下げられる。だから何だと言うのか。昔は「タネマシンガン」や「つららばり」も威力10だった。◆威力15どくばり序盤でよく見る技では最低威力。追加効果の発動率は30%と地味に高い。おうふくビンタ/たまなげ