ポケットモンスター サン・ムーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
には大量のポケマメが必要となる。発売して間もない頃は、上記の情報を知らずにポケリフレでポケマメを使い果たして後悔するトレーナーが多かったとかすごいとっくんポケモンのステータスを個体値V相当まで伸ばす事が出来る凄い施設。性格と特性さえ一致していれば、どんなポケモンでも実戦投入が可能
には大量のポケマメが必要となる。発売して間もない頃は、上記の情報を知らずにポケリフレでポケマメを使い果たして後悔するトレーナーが多かったとかすごいとっくんポケモンのステータスを個体値V相当まで伸ばす事が出来る凄い施設。性格と特性さえ一致していれば、どんなポケモンでも実戦投入が可能
の「乱数調整」の項目には否定的な意見が残っているが、当時はそういった意見の方がスタンダードだった。第六世代以降の「めざパの威力60固定化」「すごいとっくん」、第八世代以降の「アンノーンを除いてめざパを完全廃止」というのはゲームのバランス調整もさることながら、こういった不正行為やそ
ンフォームの例を除き厳選面の技術革新はアイテムの使用によるものが多くなる。■第7世代(SM・USUM)個体値を疑似的に最高値まで引き上げる「すごいとっくん」が登場。あくまでも「疑似的に」最高値にするだけであり、元の個体値は保持される。これにより、めざパとの兼ね合いで今まで最高の個
生まれない伝説系に関しては素早さ調整をしたポケモンや「シンクロ」「ちからをすいとる」「ひかるおまもり」等が厳選の助けになる。第7世代からは「すごいとっくん」によりLv100のポケモンに限りステータスをV相当にまで強化出来るようになった。あくまでステータスを変更するだけで個体値その
15回以上で2V確定」「20回以上で3V確定」。そして「31回目以降の乱入ポケモンは4V確定」という、驚くべき結果が判明している。今作では『すごいとっくん』により個体値を後天的に6Vに出来る*1ものの、条件は「殿堂入り後」「Lv100のポケモン」「手に入りにくい「ぎんのおうかん」
が必要になることが少なくない)一方で、近年は努力値を下げるきのみに加え、特性を変える「とくせいカプセル」「とくせいパッチ」、個体値を上げる「すごいとっくん」、性格補正を変える「ミント」、タマゴ技の後天的な習得など、そこら辺で捕まえた個体でも厳選したポケモンと全く同じステータスに仕
った。剣盾で貰える個体はウルトラボールに入っている。◇遺伝不可ボール他のボールと異なり、親から子供に継承できない2種。対戦で使いたい場合は「すごいとっくん」推奨。マスターボール該当項目も参照。あらゆるポケモンを確実に捕まえることのできる究極のボール。 試作品扱いなので、市場に出回
説・幻のポケモンは各データからそれぞれ1匹ずつしか預けることができない。また、『BDSP』で手に入れた個体を『SV』内でレベル100未満で「すごいとっくん」をした場合、そのポケモンはレベル100にならないと『BDSP』へ戻すことはできない。世代やシリーズを跨いだポケモンの移動Sw
ちとして先鋒で登場する。四天王では強化版プリムがやはり先鋒で使用する。いずれもユキノオーの起こす霰を有効利用してくるため注意が必要。SVではすごいとっくんができる男性が引き連れている。■対戦でのユキノオー能力値は素早さが低い事以外は平均的でやや攻撃と特攻に優れる程度だが特性「ゆき
だいることからORAS時代と同等の順位を維持している。一方のダブルは一貫性の高いでんき技、おいかぜ要員として採用されやすくなった。新要素の「すごいとっくん」でめざパ飛行が最速可能になった。 隠れ特性は「ひらいしん」。自身に対して等倍だったでんき技を無効化するついでに特攻アップだけ
GTSで6V乱数産メタモンを手に入れたのはいい思い出 -- 名無しさん (2016-01-13 16:53:30) ↑サン・ムーンのすごいとっくんでメタモン6Vにできたら今までの苦労は何だったという… -- 名無しさん (2016-08-02 18:48:59) 初代
と自体が難しかった。つまりゴウカザルの天敵との遭遇率が非常に低く、遭遇しても個体値が低いので割と突破できた当時のあかいいとはまだ意味がなく、すごいとっくんもミントもないし、めざパ70なんて粘れるほどの時間はない。乱数調整は非常にハードルが高い*4ので理想個体なんて入手できないし『
最低レベルになっている*1ため、実用性は低い。この個体のエンテイをマトモなレベルに鍛えなおそうと思ったら、4世代も後のSM以降に連れてきて「すごいとっくん」を受けさせ、剣盾に送り「ミント」を与える必要がある。その後の作品では「伝説ポケモン全種登場」系のソフトに大体登場。ORASの
た「ぼうふう」も有力なサブウェポンに。これまで逆風に晒されてきたウルガモスにとってはなかなか面白い状況となっている。ちなみに個体値を上げる「すごいとっくん」の登場により、めざ岩と最速の両立も可能となっている。めざパとそれ以外のサブウェポンの使い勝手が上がったため、「むしのさざめき
レベルは50。しかし、FRLGの徘徊伝説の個体値はバグによってとてつもなく悲惨になっており、がんばっても逆4V固定*1。ただ、SM以降なら「すごいとっくん」で能力を個体値V相当まで上げられるので性格さえ粘れば良くなり、剣盾であれば性格補正さえも変えられるようになったので極論捕まえ
トー地方を徘徊する。ただし、FRLGの徘徊伝説の個体値はバグによって最低レベルになっている*1ため、実用性は低い。対戦で使うならSM以降の「すごいとっくん」や剣盾の「ミント」で補いたい。ポケモンコロシアムでは、ダークポケモンとして登場し、シャドー幹部の一人、ボルグが使用。エメラル
すら難しかった時期には「どうせ物理技なんてろくに耐えられやしないのだ」と割り切ることでこういった逃げ道があることも評価点だった。今はハーブやすごいとっくんがあるから直してしまえばいいのだが、そんな便利なものがなかった時代ならではのメリットである。■ポケダンでのルージュラ『時・闇・
厳選難易度はXD[[サンダー>サンダー(ポケモン)]]以上なので覚悟しておくように。後に発売されたSMで能力値を個体値MAX相等まで上げる「すごいとっくん」が、剣盾で性格を変えられる「ミント」が開放されたので、性格&個体値を気にする必要がなくなった。第四世代(DS)からは基本的に
on HOME』のほうにある。過去世代からのポケモンの移動は有料だが、剣盾のポケモンでGTSを使用する分には無料ですむ。前世代で追加された「すごいとっくん」に加え、今作はミントで性格の補正を変更できるため、道端で捕まえた色違いポケモンでも実戦投入が可能なレベルに。加えて、図鑑に記
下「めざめるパワー」のタイプ考察岩→カイリュー、ボーマンダ、ウルガモス、ファイヤーなど相手の全抜きエースの降臨を牽制できる点で優秀。SMの「すごいとっくん」登場前は炎共々最速不可で、メガルカリオと同速勝負に持ち込まれるのが難点だった。炎→ナットレイ、ハッサム、テッカグヤ等の鋼タイ
常に困難であり、リターンに釣り合っていないため対戦環境でヘドウェゲンガーを見かけることは滅多に無かった。しかし第7世代では個体値を最大にするすごいとっくんが実装されたことにより、ヘドウェゲンガーを実戦投入しやすくなった。さらに末期環境にて、カプ・テテフやカプ・レヒレ等への確定数の
」で対処でき、後者は特防の低さからチョッキ型でなければ眼鏡サイキネでも確1を取れる。新登場したUBに対してはズガドーン以外不利だけどさらに「すごいとっくん」で個体値を最大まで上げられるようになったため、めざパ炎の個体でも最速にできるように。一方で、ミミッキュや守り神など、強力な新
さがそこそこ高いため、いわゆる「130抜き調整」も行える。余った努力値をHPにでも振って耐久力を強化すれば無駄もないというわけ。当時はまだ「すごいとっくん」「ビーストブースト」などもなかったため、こういった○○抜き・○○耐え調整というのは非常に敷居が高いものだったのだが、素早さに
ウモリの♀の出現率と同じだが、こちらは育てるまでその成否が分からない鬼畜仕様である。厳選の難易度が非常に高いため、SMなら低個体値の場合は「すごいとっくん」で補うのも手。ただし、特殊型で「めざめるパワー」を使う場合は地獄を見ることになる。本編ではサザンドラら他の600族が霞むほど
まともに対戦で使うなら結局コロシアム一択になる。コロシアム及びGC本体を売りたいというゲーフリの意地悪ではないと信じたい。*6後の世代には「すごいとっくん」があるので、攻撃と性格だけ粘ってサンムーンまで運んで使ってやれないことはない。そこまでするメリットは基本的にないが。また、エ
した「おやこあい」「はやてのつばさ」「いたずらごころ」が流石に下方修正された。しょうがないね。個体値を後天的に最大値(31)まで引き上げる「すごいとっくん」の実装。フィラなどの混乱実の回復量がHP1/8→1/2と上方修正。「育て屋」が「預かり屋」になり、預けたポケモンのレベルが上
そのあたりは育成環境向上により多少マシ。だがおこう、テメーは駄目だ -- 名無しさん (2018-11-30 11:34:37) ↑す、すごいとっくんがあるから…(震え声) -- 名無しさん (2018-11-30 13:14:13) カントーにピチューとかが生息してない
ポケモンと同じものとなるので、タマゴを作れない伝説のポケモン等はこちらを狙う事になる。DQ3の性格システムと異なり、「とくせいカプセル」や「すごいとっくん」のように後から変更する方法は長らく存在しなかったが、第八世代で性格による能力補正を別の性格のものに変更するアイテム「ミント」
な効率化対戦を意識したポケモンの育成が非常に簡単なものとなり、ライトユーザーでも気軽に対戦へ参加できるようになっている。第七世代で登場した「すごいとっくん」により、個体値を31相当に引き上げられるようになったが、本作では「ミント」というものが登場し、性格の補正値も変えられるように
ったら 使用可能なポケモン がでた!通常の対戦以上に耐性の数が重要なほか、一致技の多さや両刀向きの種族値が大きなアドバンテージに。SMでは「すごいとっくん」があるため、理想個体値よりも「めざめるパワー」のタイプに拘るのも良い。剣盾以降は出れたり出れなかったりするポケモンがいること
で。各種栄養ドリンクやアメなどの育成アイテムタウリンやザロクのみなど努力値を調整するものや、レベル上げに是非とも欲しいけいけんアメの他にも、すごいとっくんをする上で必須なぎんのおうかんや能力補正を変更できるミント類などが入手できる。安くないとはいえシナリオクリア後なら店売りで常時
入手した素の個体しか使えず、ボールのせいで大体バレるので採用は稀。受け取り直せば厳選が可能なので性格一致や色違いを粘ることも可能。個体値は「すごいとっくん」で補おう。USMでは形態に関係なく使える専用のZワザ「ラジアルエッジストーム」を習得。発動アニメーションは形態ごとに違う。「
に関する数値)をID乱数(目押しで調整可能)で調整すれば、熟達者の場合3分に1匹のペースで色違いにエンカウントできる。なお、第7世代以降ではすごいとっくんシステムにより個体値を最大相当まで補正可能になった。以前の世代で入手した低個体値の色違いでもポケモンバンク等を利用して移動すれ
ったのでオシャボ勢万々歳である。今作ではオシャボ遺伝の難易度がさらに緩和されたので厳選のハードルが下がったのも大きい。今作は個体値が悪くともすごいとっくんで後天的に鍛える事が可能であり、性格さえ一致していれば鍛えた上で実戦投入が可能なため、GTSで性格一致のUBや伝説のポケモンを
03-03 16:58:50) サン・ムーンは果たしてどうなることやら。 -- 名無しさん (2016-07-15 13:37:20) すごいとっくんというレベル100のポケモンに限りさらに能力を伸ばす事ができるらしい、これが種族値の事かわからんが思い切った事したな… --
他の能力値にギリギリの調整振りをするため努力値振りの配分を少しも変えられない場合や、最速を狙いたい場合、もちろんこの手は使えないので、素直にすごいとっくんを使いましょう。・ダウンロード対策調整防御<特防になるようにする調整。ポリゴン系統とゲノセクトの特性「ダウンロード」は、相手の
ほしい、そんな主張があったのではないかと筆者は思ってしまう。我々はもう一度ポケモンとの接し方を考えるべきなのかもしれない。ちなみに現在では「すごいとっくん」「ミント」により、例え個体値、性格が理想値でないポケモンでもカバー可能となった。適当に捕まえて、一緒にストーリーをクリアした
を意識するかによって採用するサブウェポンが違うということもあり、特に「めざめるパワー」のタイプ論争はどの時代にもついて回った。第7世代以降はすごいとっくんやミントのおかげで理想個体を簡単に入手できるようになったため「○○耐え調整」というのが当たり前のように行われているが、個体値を
高い。珍しい隠れ特性持ちは是非孵化で増やしてGTSに流してあげよう。低個体値でも親として使えるので喜ぶ人は少なからずいるはずだ。SM以降は「すごいとっくん」もあることだし。かつて入手しづらかったポケモンガルーラ(せいしんりょく)〈SM/USUM〉ガルーラ自体はそのまま野生では出現
の厳選は計画的に。第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。第七世代では「すごいとっくん」で個体値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変