リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ながくれ「がんじょう」ではない上、「ストーンエッジ」「はたきおとす」「どくづき」等も覚えない。しかし、じめんタイプでは珍しい「がむしゃら」「じゃれつく」「こおりのつぶて」等は健在。砂パ以外では特性が「ものひろい」一択となるが、相手の「きのみジュース」等を拾えるかも。バルキーH35
ながくれ「がんじょう」ではない上、「ストーンエッジ」「はたきおとす」「どくづき」等も覚えない。しかし、じめんタイプでは珍しい「がむしゃら」「じゃれつく」「こおりのつぶて」等は健在。砂パ以外では特性が「ものひろい」一択となるが、相手の「きのみジュース」等を拾えるかも。バルキーH35
五世代以前では不可能だった「ドラゴン技相手に無償降臨」ができるようになったことで相性は劇的に改善。さらに「フェアリータイプ」のタイプ一致技「じゃれつく」によって大抵蹴散らせる。(その反動か、それまでの対ドラゴン技だった「れいとうパンチ」は没収)しかも体力を半分にする代わりに攻撃力
よってダメージを1回だけ無効にしてしまう上、おとものゴースト&ゲンガーが「さいみんじゅつ」を連発して来るため最悪ハマる。さらにミミッキュは「じゃれつく」を覚えている上に攻撃が高いため、ゴーストの試練だからとあくタイプを出していると一撃で落とされかねない。この試練のちょっと前に御三
Mouse Toyは、地面に置いて使うキットクーンのおもちゃです。キットクーンやキャットクーンは時折このおもちゃに近づいてじゃれつきます。じゃれつくとおもちゃが起動し2秒間ランダムに動き回り、キットクーンはそれに付いて行こうとします(キャットクーンは無反応)。じゃれつく様子を楽
が、この2匹とは異なり物理型の能力。しかし、図鑑の設定やイメージの問題に加えて対戦バランス調整の意図もあってか唯一の物理フェアリー技である「じゃれつく」を覚えない。使えるフェアリー技は特殊技の「マジカルシャイン」やカプ系専用で「いかりのまえば」と同じく相手のHPを半減させる「しぜ
クジキングは格好の的でしかない。耐久を一切強化していない場合、性格補正無し・Aに努力値を100振ったちからもちルリリ(マリルリではない)の「じゃれつく」で確定一発で倒される*2。そのため、使う際はフェアリータイプに強いポケモンと組ませる等の工夫が必要になるだろう。とはいえ、H無振
ている。しかも限定技も明らかに優遇されている。13年のは「りゅうせいぐん」と「コメットパンチ」を、14年のは「ムーンフォース」、15年のは「じゃれつく」と「ハートスタンプ」を習得している。ビクティニを含めると、実に4度も幻ポケモンを限定配布している。*2特に物議をかもしたのが14
みの綱の「めざめるパワー」もシステム上フェアリータイプ(とノーマルタイプ)は出せないのが悲しい所。覚えるのは変化技の「あまえる」と物理技の「じゃれつく」であり、その「じゃれつく」も攻撃が低いデデンネには荷が重い。物理技自体はタイプ一致の「じゃれつく」「ワイルドボルト」に交代技「と
リータイプでしかもムーンフォースを覚える。そのため、悪タイプへの交換が行いにくくなっている。これが許されるならカプ・コケコやカプ・ブルルに「じゃれつく」を与えても良かったのでは?さらに「サイコフィールド」のもう一つの効果である先制技封殺がかなり厄介。先制技にはカプ・テテフの弱点を
「じしん」や「がんせきふうじ」などを覚えられるが、かくとうタイプでよく採用されている「ストーンエッジ」は覚えない。イメージ的には使えそうな「じゃれつく」も覚えない。覚えたら危険すぎるタマゴ技で覚える「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」は貴重なサブウェポンとなる。またノーマル、かく
なるが、使用後に自分が瀕死になるピーキーな技。特性「しめりけ」以外で無効にできないのも大きい。一方物理攻撃はエフェクトがなんとも微笑ましい「じゃれつく」(90)とオーロンゲなどごく一部しか覚えない「ソウルクラッシュ」(75)の2つのみ。ムーンフォースに比べると威力や命中率でやや劣
どう」が使えるのは利点。同じドラゴン対策でも「げきりん」と違ってはがねやフェアリーで受ける隙を与えずに済むのは嬉しい。犬型のポケモンなので「じゃれつく」が使えれば物理型でも「げきりん」が必要なくなるが、それは望みすぎか。ちなみに「インファイト」と「りゅうのはどう」は過去の世代で厳
ォローに。代表的な技としてはサブウェポンとしての需要の高い「ストーンエッジ」や「きあいだま」等。メインウェポンとして使わざるを得ない技では「じゃれつく」や「しねんのずつき」等も候補。アイアントやラッタ等、特性『はりきり』持ちの補助としても有用。低火力技高火力のメインウェポンがない
伝)』、四倍ピンポイントな『かみなりのキバ』『ほのおのキバ』『タネばくだん』等、地面タイプらしい攻撃的なバリエーションが揃う。第六世代では『じゃれつく』も習得し、抜群を取れる範囲が広がった。しかしただ高威力技で攻めるだけしか能が無い訳でなく、優秀な先制技である『こおりのつぶて』や
ンヘッド」「ギガインパクト」「ワイルドボルト」「げきりん」「かみくだく」「サイコファング」とすこぶる広い。当然「しんそく」も覚える。なお、「じゃれつく」と「アイアンテール」は『アルセウス』限定。また、いわタイプが付加されたが「じしん」も覚えない為注意。ちなみに、特攻も悪くない数値
100の新技「ばくおんぱ」を使えるペラップやバクオングに劣ってしまう事に…一応タマゴ技で「コスモパワー」、レベル技で新技の物理フェアリー技「じゃれつく」を習得したが、この能力値でどうドラゴンなどを相手取ればよいものなのだろうか…エネコロロの未来は如何に…正直見た目以外の採用理由が
バリエーション自体は非常に豊富。一致あく技に加え三色キバ、「あなをほる」「アイアンテール」「くさわけ」「サイコファング」「シャドーボール」「じゃれつく」「どくどくのキバ」とおまえはどこのノーマルタイプかと言わんばかりに多彩なタイプの技が揃う。「いかりのまえば」も習得可能なので、あ
だが。さらにBWからは「あくしゅう」にひるみ効果が追加。先手を取れれば怯みの運ゲーも可能、といやらしさが増している。XYからはフェアリー技「じゃれつく」を習得。さらにあくタイプでありながらフェアリー技が等倍で逆に一致どく技で弱点を突ける、一致技両方に耐性を持っていたはがねタイプに
5 19:48:03) イベルタルは叩き落とす・熱風を手に入れて更に技レパが広がったんだし、ゼルネアスにも大地の力が欲しかった。グランブルがじゃれつく+地震、メガチルタリスはフォアリー恩返し+地震で同範囲を確立してるんだし、別にゼルネアスが持っててもインフレ進みまくったこの環境だ
ケモンの新入りとなった(それでもまだ厳しいほうだったが)。そして第六世代・・・マリルリのタイプにフェアリータイプが追加されたこと、そして新技じゃれつくの習得により、一気に厨ポケに成り上がり、青い悪魔と呼ばれるようになる。そして、このころから、というわけではないのだが、マリルリは「
う。むしろ「彼女らの破壊力は武器ありき」ということを表現しているのかもしれない。メインウェポンは「デカハンマー」の他に、フェアリー物理技の「じゃれつく」を習得。はがねタイプ技を連打したいなら「ヘビーボンバー」もある。体重112.8kgなので、フェアリータイプなど軽い相手ならこれで
補正値が微妙命中率の上昇率が1割or2割増しという数値がネック。また元々の命中率が低いほど効果による命中率の上昇値も低下する。命中率90の「じゃれつく」や「とびひざげり」なら1割増しでもほぼ必中感覚で使える。命中率80の「ストーンエッジ」や「ダストシュート」も若干不安は残るものの
来る。次いで高いのは攻撃。ただ、一致電気技は「スパーク」「ワイルドボルト」「かみなりパンチ」(USM)の3種類のみ。フェアリー技に至っては「じゃれつく」を覚えない為一切習得できない。まだ汎用物理最強技の「ワイルドボルト」があるだけマシではあるが、それでも一致技は乏しいと言う他ない
ギとゲンジの他、ヒガナとコンテストアイドルのルチアが使用。ニックネームは「チルル」。なお性別はオス。SM・USUMではフェアリータイプの技「じゃれつく」を習得。「ムーンフォース」と「じゃれつく」の双方を覚えられるポケモンはチルタリスが初となる。剣盾では必ず相手の攻撃を下げるドラゴ
カー。長所と注意点もおおむね彼らと同じだが、彼らと異なりHP吸収技を持たず持ち物が「かいがらのすず」に固定されがちなのがネック。それ以外にもじゃれつくの低い命中率などもあり、汎用性が高いポケモンではない点には留意。投げる相手を見極めるだけの観察眼が大事になる。開き直って「いのちの
あり、「すてゼリフ」や「バークアウト」を活かしたサポート型として運用するのがベターか。ちなみに天敵パルスワン対面だと向こうに先手を取られて「じゃれつく」でかなりのダメージを受けてしまう。一応彼(彼女)の名誉のために言っておくと、剣盾初出のポケモン限定のダブルバトルとして開催された
OME』解禁で元専用技になった。メインウェポンはこれで問題ないが「ゴーストダイブ」や微妙な素早さを補う「かげうち」も覚える。サブウエポンは「じゃれつく」「ボディプレス」「じだんだ」「じならし」「かみくだく」「サイコファング」「ほのおのキバ」等を覚える。ゴーストらしく変化技も得意で
設定と性能が噛み合ってるのに「もろはのずつき」を覚えないのか……ついでにいわやフェアリー等に有効な「アイアンテール」、かくとうタイプに強い「じゃれつく」も必中になる。勿論相手の「きあいだま」や「おにび」、一撃必殺技なども必中になる為リスクは高いが。他には「ほのおのパンチ」「かみな
述した「きょじゅうだん(れきせん時はアイアンヘッド)」に加えて高火力タイプ一致の「インファイト」、サブウェポンにはかくとう・ドラゴン対策の「じゃれつく」、エスパーやゴーストに通る「かみくだく」、痒い所に手が届く三色キバが控えており、有用な変化技は「リフレクター」「ひかりのかべ」「
アマージョ分かりやすい物理アタッカー。無駄のない種族値配分から戦闘面では扱いやすい。メイン技は前述の「パワーウィップ」「トロピカルキック」「じゃれつく」「とびひざげり」など。「トロピカルキック」は火力こそ控えめだが、追加効果の「100%で相手の攻撃を1段階下げる」が優秀。物理アタ
トシのピカチュウに倒されるのかな -- 名無しさん (2020-09-27 13:34:31) ポプラとタッグ組んで「ちゃんとやらないとじゃれつくよ」と脅されるや「88歳のじゃれつくなんて俺にはムリだよできないよ」とのたまう 素直でよろしい -- 名無しさん (2021-
メインウェポンはけんのおう時は先述した「きょじゅうざん」(れきせん時はアイアンヘッド)に加えて、伝説のポケモンにしては珍しくわざレコードで「じゃれつく」を覚えられる。犬だからだろうかサブウェポンには相手の能力上昇を無視してダメージを与える「せいなるつるぎ」やより、高威力のかくとう
ーマル、くさ、あくが中心だが、必中の「マジカルリーフ」を第1進化前時点で覚えられる点はありがたい。レベルが上がっていくと「とんぼがえり」や「じゃれつく」といった技も覚えるほか、わざマシン込みで見ていくと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども習得可能でわりと器
イプ:フェアリー 分類:物理 接触:○ 範囲:単体元オーロンゲ専用。必ず相手の特攻を1段階下げる追加効果を持つ。オーロンゲはより威力の高い「じゃれつく」を覚えるが、こちらは命中安定・追加効果が優秀という利点もあるので壁張りなどサポートタイプのオーロンゲは基本的にこちら。第9世代で
まいち抜きん出た能力がなく、全体として平均的な種族値。攻撃に比べて特攻が高いが、フレフワンと違って「ムーンフォース」は覚えない。その代わり「じゃれつく」を自力で習得できるが、「ムーンフォース」よりも威力、命中率ともに低い。しかし覚えられる技の範囲が広いため、使いようによっては凶悪
ィアンシーが覚えないのはさすがに想定外 -- 名無しさん (2014-07-15 09:13:08) ↑物理技のダイヤストームを覚えてもじゃれつくがない、特殊技のムンフォを覚えてもパワージェムがない…何このチグハグっぷり -- 名無しさん (2014-07-15 09:2
85100%1528ものまねノーマル変化——%1032ジャイロボールはがね物理—100%536ハイパーボイスノーマル特殊90100%1040じゃれつくフェアリー物理9090%1044すてみタックルノーマル物理120100%15太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざ
変化——%15わざレコード86ワイルドボルトでんき物理90100%15わざレコード87ドリルライナーじめん物理8095%10わざレコード90じゃれつくフェアリー物理9090%10わざレコード9410まんばりきじめん物理9595%10わざレコード95じごくづきあく物理80100%1
ねむるエスパー変化——%101のしかかりノーマル物理85100%151ものまねノーマル変化——%101ジャイロボールはがね物理—100%51じゃれつくフェアリー物理9090%101ハイパーボイスノーマル特殊90100%101すてみタックルノーマル物理120100%151うたうノー
く物理80100%1536とっしんノーマル物理9085%2040かえんほうしゃほのお特殊90100%1544ほえるノーマル変化——%2048じゃれつくフェアリー物理9090%1052きしかいせいかくとう物理—100%1556フレアドライブほのお物理120100%15太字のわざはタ
イプの通常ディアンシーとは違い、速攻ニ刀流アタッカーとなっている。一致技の攻撃範囲の広さが魅力なのだが、第6世代時点では物理フェアリー技の「じゃれつく」と特殊岩技の「パワージェム」を覚えなかったので、まともに使うには二刀流が大前提というなんとも中途半端な運用を強いられていた。剣盾
くだくあく物理80100%151とっしんノーマル物理9085%201かえんほうしゃほのお特殊90100%151ほえるノーマル変化——%201じゃれつくフェアリー物理9090%101きしかいせいかくとう物理—100%151フレアドライブほのお物理120100%151ひのこほのお特殊
20100%15わざレコード83サイドチェンジエスパー変化——%15わざレコード86ワイルドボルトでんき物理90100%15わざレコード90じゃれつくフェアリー物理9090%10わざレコード9410まんばりきじめん物理9595%10太字のわざはタイプ一致です。ポニータ(ガラルのす
4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルドボルト」の癖の強さ等から特殊型が主流。カプ・テテフ(エスパー/フェアリー)アーカラ島の守り神。特攻が高く
えし」を覚えさせる必要があった。第六世代ではブニャットの戦いを支えていた「いかりのまえば」が覚えられなくなり、代わりにフェアリータイプの技「じゃれつく」を習得。ちなみに「じゃれつく」と第四世代からサブウェポン候補に挙げられる先制技「ふいうち」は、ニャルマーのみが覚えられるので注意
ターン目をどう耐えるかがカギなのだが、グランブルの耐久は決して高いとは言えないので、パーティ構築が重要となるだろう。一致のメインウェポンは「じゃれつく」は命中が90と多少不安定なのが難点。しかし、先述の「インファイト」や「じしん」「ワイルドボルト」などサブウェポンも豊富。純アタッ
くどくだまライチュウ♂70ひらいしんかみなりボルトチェンジなみのりきあいだまこだわりスカーフレントラー♂70いかくボルトチェンジこおりのキバじゃれつくエレキフィールドきあいのタスキエレキブル♂75でんきエンジンかみなりかえんほうしゃクロスチョップじしんいのちのたまプラチナのメンバ
えられるんだよな。だいしゅきホールドをかけてるに違いないwww -- 名無しさん (2014-07-12 04:08:25) マリルリ「じゃれつく!」メガクチート「じゃれつく!」 -- イキーダ (2014-07-16 09:31:31) アニメのヤンチャム可愛いなオイ
際に出てきた時のプレッシャーの差は大きく出てくる。まあ通常技が貧弱ならゲージ技にさえ気をつければいいもんね…ゲージ技にはかくとう対策になる「じゃれつく」がオススメ。発生速度がとても早いので避け辛く、ノーマル対策に出てくるカイリキーを返り討ちにしやすい。攻撃の数値も相まって避け損ね
声が嫌なスカンク。最後っ屁に優れており、「だいばくはつ」や「おきみやげ」、とどめに『ゆうばく』。物理面は「ふいうち」が過去作限定*4だが、「じゃれつく」を習得したり役割破壊ができたりと面白いタイプ。「いばる」+「イカサマ」でいやらしい戦い方もできる。No.452 ドラピオン70-