リザードン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タイプ使いのカスミ等といった相性の悪い相手で、特に後者の切り札スターミーが鬼畜。かと言って中盤のエリカ戦で大活躍かと言うと別にそうでもなく、かえんほうしゃを覚えるのがLv46とヤケクソ染みた遅さに設定されており、圧倒的に有利とは言いづらかった。「きりさく」や強力なほのお技を習得で
タイプ使いのカスミ等といった相性の悪い相手で、特に後者の切り札スターミーが鬼畜。かと言って中盤のエリカ戦で大活躍かと言うと別にそうでもなく、かえんほうしゃを覚えるのがLv46とヤケクソ染みた遅さに設定されており、圧倒的に有利とは言いづらかった。「きりさく」や強力なほのお技を習得で
の「リフレクター」や「あくび」を前に一旦交代させられる。その後アスナの切り札のコータス相手に眠った状態でだされていきなりピンチに……。が、「かえんほうしゃ」で丸焼きにされたことにより目覚め、戦闘再開。「てっぺき」に大苦戦するものの、「てっぺき」中のコータスを横からたたき回転させ、
どくれいとうビームプテラちょうおんぱゴッドバードそらをとぶはかいこうせんラプラスあやしいひかりふぶき10まんボルトなみのりリザードンきりさくかえんほうしゃほのおのうずどくどくガルーラピヨピヨパンチじしんいわなだれなみのりうらポケモン技構成備考ウインディかえんほうしゃりゅうのいかり
まい/リフレッシュフライゴン ♂ Lv.53 りゅうのいぶき/あなをほる/そらをとぶ/すなあらしフライゴン ♂ Lv.53 りゅうのいぶき/かえんほうしゃ/かみくだく/すなかけボーマンダ ♂ Lv.55 ドラゴンクロー/そらをとぶ/かえんほうしゃ/かみくだく(オボンのみ)■エメラ
Fに生息しシンボルエンカウントで出会う事が出来る。レベルは50。伝説だけあって当時トップクラスの種族値を誇るが、同タイプのリザードンと違い「かえんほうしゃ」を習得できず自力で覚えるほのお技は「ほのおのうず」のみ。ほのおタイプとしてまともに戦わせるには当時一点モノのわざマシンで「だ
ないように一撃で倒すか、こちらもみずタイプのポケモンで受けに行きたい。■プラチナポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヘルガー♂52はやおきかえんほうしゃあくのはどうヘドロばくだんにほんばれ-ギャロップ♂53にげあしフレアドライブソーラービームとびはねるにほんばれブースター♂55
ており、今の所全く登場しなかったのはXY編のみである。■ヒトカゲ → リザード → リザードン(CV:三木眞一郎)技:ひのこ ほのおのうず かえんほうしゃ ロケットずつき いかり メガトンキック ちきゅうなげ たいあたり りゅうのいかり技(ジョウト終盤):かえんほうしゃ りゅうの
謎である*10。とある攻略本のイラストでは人間ポンプよろしく、すぼめた口から放出していた。ルッカ(クロノ・トリガー)彼女が最初に習得する技「かえんほうしゃ」が該当。カーソル指定した敵と、その途中にいる直線上の敵に火属性のダメージを与える*11。消費MPが1、火属性に弱い敵が多い時
とっては一致技を半減するはがねと弱点のこおりに強いため、サブウェポンの最有力候補。命中率も85と威力110の技の中では高く、期待値も後述の「かえんほうしゃ」より高いため、一般的にはこちらが優先される。だが同格技の中で高い方とはいえ命中率85はやや不安定である事は変わりなく、大事な
ーの入り口にオッサンが現れ、4000枚と引き換えに当時わざマシンから外されていたれいとうビーム、10まんボルト、それまでわざマシンのなかったかえんほうしゃの中からいずれかを教えてもらえる。オッサンは水曜日と土曜日以外ゲームコーナーの中で遊んでいる人で、ゲームコーナーの外にいる間だ
ト一体の状況からグライオン、ピカチュウ、ゴウカザルの三連戦を戦い抜いた上、ゴウカザルとの決戦ではかつてない勢いの『もうか』を発動させた彼の『かえんほうしゃ』と『マッハパンチ』を喰らってもバトルを続行していた。最終技構成は、かみなり、かみなりパンチ、かわらわり、まもる試合によっては
ノンサイコキネシスしんそくフシギバナ♂68しんりょくはなふぶきヘドロばくだんじしんげきりん主人公がモクローを選んだ場合リザードン♂68もうかかえんほうしゃエアスラッシュじしんげきりん主人公がニャビーを選んだ場合カメックス♂68げきりゅうなみのりれいとうビームじしんげきりん主人公が
いなど微妙に物足りない。特殊技に関しては物理技より多い。一致技で「りゅうせいぐん」「シャドーボール」「たたりめ」対はがねの「だいもんじ」、「かえんほうしゃ」でんき技の「かみなり」「10万ボルト」みず技の「ハイドロポンプ」「なみのり」など物理受け対策に両刀型や特殊型も視野に入る。ゴ
0まんボルトシャドーボールいたみわけクロバット♂64せいしんりょくヘドロばくだんエアスラッシュあくのはどうどくどくバクーダ♂64ハードロックかえんほうしゃじしんストーンエッジラスターカノングラードン-66ひでりじしんソーラービームかえんほうしゃげんしのちから命は海から生まれてきた
も多かった。■ゲームでのマフォクシー御三家ポケモンなので、ゲーム開始直後から入手できる。魔法使いのイメージ通り、特攻と素早さが高く、自力で「かえんほうしゃ」や「サイコキネシス」といった強力な技を覚えてくれる。タイプ一致技による攻撃範囲が広く、相性補完も、中盤で入手できるわざマシン
カービィ×3(赤)外見からか。ギャロップポケットモンスター シリーズアイテム激辛カレーライス状態ほのおタイプを保有するポケモンであり、わざ「かえんほうしゃ」を覚える。ヒトデマンポケットモンスター シリーズアイテムスターロッド使用するわざ「スピードスター」を再現している。メタモンポ
ほのお技が不足していただけで、ブースターに責はない。リメイク版の『ファイアレッド・リーフグリーン』では、タマムシシティのゲームコーナー賞品にかえんほうしゃの技マシンがあるため、この段階で使ってやれば圧倒的な火力を振るうこともできる。幸い今作はスロットの難易度が低く、必要分のコイン
の色違いと同様に手に入れるのは非常に困難だったようである。ポケモンカードVSワタルのリザードンたねポケモン 炎タイプ HP80ワザ:炎炎無 かえんほうしゃ 40自分についている「炎」エネルギーカードを1枚トラッシュする。弱点:水 抵抗力:闘-30 にげる:*×3 ●現在使用され
トバースト」の命中率低下よりも「あくのはどう」の怯み効果の方が勝ち筋を残しやすい等の理由で「あくのはどう」を優先するのも手。サブウェポンは「かえんほうしゃ」「きあいだま」「くさむすび」「めざめるパワー」等。汎用性が高く4倍弱点も狙いやすい技が多いため、特性を活かして目当ての相手の
ょっと思い出してみよう。パターン1:最強エースと無職の取り巻き型 しゅじんこう レッドバッジ 8こポケモンずかん 8ひきリザードンLv.67かえんほうしゃあなをほるかいりきいあいぎりポッポLv.3かぜおこしそらをとぶピカチュウLv.3でんきショックなきごえフラッシュコラッタLv.
の回想シーンでは、ニョロボンを倒しているシーンが描かれた。■ヒノアラシ → マグマラシ(CV:うえだゆうじ)技:たいあたり スピードスター かえんほうしゃ えんまく でんこうせっか技(ジョウトリーグ):スピードスター かえんほうしゃ えんまく技(DP):かえんぐるま かえんほうし
在している。ヤドランやサンダー、マルマインあたりが使うと強力かもしれない。わざマシン35習得技:ゆびをふる(第一世代)/ねごと(第二世代)/かえんほうしゃ(第三世代~)「ゆびをふる」は第一世代のわざマシンか第三世代の教え技でしか覚えないポケモンが多い。何故かエレブーやブーバーはマ
A45 B40 C65 D40 S65 特:せいでんき/ひらいしん 隠:マイナス平均程度の特攻・素早さとダブル用の特性「マイナス」を持つ。「かえんほうしゃ」「バークアウト」「すりかえ」等も使える。「オーバーヒート」は覚えない。ゴクリンH70 A43 B53 C43 D53 S40
りん(教え技、剣盾ではわざレコード)、おいうち(剣盾で没収)、かみくだく、アイアンヘッド(教え技、剣盾ではわざレコード)特殊…くさのちかい、かえんほうしゃ、ねっぷう(教え技、剣盾ではわざレコード)、[[なみのり>なみのり(ポケモン)]]、10まんボルト、れいとうビーム、エアスラッ
のだが。しかし見た目がいいので人気はあった。第三世代ではロコンはRSEのおくりびやま外壁に出現する。リーフグリーンからは強力なタイプ一致技「かえんほうしゃ」や先制技「でんこうせっか」、ストーリーでも優秀な変化技「おにび」をさらに低レベルで覚えてくれるのでストーリー攻略になかなか役
ロンより登場がかなり早い。種族値は互いに同じ数字を並べ替えたものだが、素早さはどちらもドラゴンの中では最低値である。捕獲してからしばらくは「かえんほうしゃ」と「のしかかり」が主力技となる。捕獲時のレベルが27~30で「りゅうのはどう」はレベル41まで覚えないのが難点。攻撃面の強み
ブーバーとは対になっている。当時エビワラー以外で唯一「かみなりパンチ」を使用でき、「10まんボルト」のわざマシンを使わなくとも戦いやすい。「かえんほうしゃ」持ちのブーバーや強力技だった「ふぶき」を自力習得できるルージュラに比べると不公平感がないでもないが。この世代のでんきタイプで
ルガルド♂62バトルスイッチラスターカノンシャドーボールせいなるつるぎキングシールドドラパルト♂62クリアボディりゅうのいぶきシャドーボールかえんほうしゃ10まんボルトオノノクス♀63かたやぶりげきりんどくづきじしんアイアンテールガマゲロゲ♀64ちょすいアクアブレイクじしんドレイ
「かみつく」、あとは「めざめるパワー」しかない。エメラルドでタワータイクーンのリラが使用するエンテイもめいそう型であるが、メインウェポンが「かえんほうしゃ」、サブウェポンは物理技の「おんがえし」、性格は攻撃↑防御↓の「さみしがり」という、当時のエンテイのどうすんだコレ感を伺い知れ
ンダー(ポケモン)]] Lv60(じゅうでん/こうそくいどう/ほうでん/はねやすめ)[[ファイヤー>ファイヤー(ポケモン)]] Lv60(かえんほうしゃ/しんぴのまもり/エアスラッシュ/はねやすめ)『プラチナ』のみ、殿堂入り後にパルパークでオーキド博士と会話後、ハクタイシティで
技を使った妨害等の搦め手は全体的に苦手な傾向があり、またサブウェポンも少な目。能力値同様、技も威力の高いものが多い。特殊技は安定した性能の「かえんほうしゃ」のほか、威力と引き換えに命中率や特攻ダウンのリスクを負う「だいもんじ」「オーバーヒート」と選択肢が豊富。物理技には「ほのおの
サトシの最強ポケモンであるリザードンとの一歩も引かぬ激闘の末、勝利するという破格の活躍をみせている。「ちきゅうなげ」で叩きつけられる寸前に「かえんほうしゃ」を地面に放ち、衝撃を和らげるといった戦法も披露した。しかしダメージは大きくポケモンセンターでの回復に間に合わず次の試合には出
が、ピカチュウの方は使ったり使わなかったりである。エンニュート♀(ミュージシャンのケンイチ)特性:ふしょくもちもの:なし技:ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/ほのおのムチ耐久は紙だが高速+フルアタ構成で、初手や復活時にとりあえず殴ってくれることが多い。ただしなぜかCPUのポケモンよ
か?歯痒い想いをするサトシ達。その瞬間、ロケット団の前に立ちはだかる影が。それはあのヒトカゲだった。ヒトカゲは九死に一生を得たことで覚えた「かえんほうしゃ」をロケット団に発射。対ピカチュウ用ガムガム弾はほのおタイプの攻撃に耐性を持っていなかったため燃え上がり、ピカチュウも無事に救
ワー!ヒトカゲ!+ヒトカゲの解説-メラゾーマ!3パターンの登場の仕方があるよ!まず「たいあたり」のみのパターン!次に「たいあたり」してから「かえんほうしゃ」で攻撃するパターン!最後にそれらを同時に行うパターンだ!「たいあたり」は5%、「かえんほうしゃ」は炎1つにつき2%のダメージ
トルでは、遠距離で牽制し易い拡散放射攻撃の「マジカルシャイン」と、相手を突き放す「ようせいのかぜ」、そして火傷で打撃力を落とせる遠距離技の「かえんほうしゃ」に物理技を軽減する「コットンガード」に変更。さらに、遠距離技を相殺する相手には煙の中から驚異の嗅覚で相手を見つけ出し、次の攻
ムの道相手はガブリアスLv.70。技は1つのみで、ヒートロトムだとステルスロック、ウォッシュロトムだとたつまき、あとのフォルムを選んだ場合はかえんほうしゃとなっている。フロストロトムならふぶきで大ダメージを狙えるが、向こうもかえんほうしゃで弱点を突いてくる。しもやけや命中率も絡む
んばれ」でみずタイプの威力が下がる…なんていうことは後述の通り当てはまらず寧ろ強化されている点に注意。サブウェポンでは「りゅうのはどう」と「かえんほうしゃ」を使用してくる上に「おたけび」で攻撃と特攻を下げてくる。幸い☆5のレイドバトルであり、レベルも75なので強力なでんきタイプな
にはポケモン図鑑の音声も担当した事があるなど、アニポケに最も関わりの深い声優の1人。ホゲータCV:山下大輝技:ひのこ、たいあたり、じだんだ、かえんほうしゃ、チャームボイス、ニトロチャージロイのパートナー。性別は♂。能天気な性格で食いしん坊。歌う事が好きだが、誰かに聞かれるとすぐ逃
る。また音技なので相手のみがわりを無視してダメージを与えられる特徴もあり、癖がなく扱いやすい性能となっている。炎技としては他に「ねっぷう」「かえんほうしゃ」とお馴染みの技も勿論覚える。ゴースト技としては「シャドーボール」「たたりめ」を覚える。サブウェポンは「だいちのちから」「ソー
の他状況に応じて入れ替わるポケモンたち。■ウインディCV:小西克幸→三木眞一郎(金銀)技:だいもんじ、とっしん、ほのおのうず、かえんぐるま、かえんほうしゃトキワジムでサカキのミュウツーに立ち向かったが手も足もでなかった。金銀編でサトシのベイリーフと対決……ポケモンライドでだが。接
くなり煮るなり好きにしろ火の通ったケムリイモをつぶすつぶしたものを練ってこねるあとは焦げ目が付くまで焼けポケモンのわざで言うならひのこでよいかえんほうしゃはやりすぎとのこと。現実のイモモチとの違いは、ジャガイモがケムリイモに置き換わった点と片栗粉が抜きな点くらいで、大まかな調理法
実質レアなトサキントと言ってはいけない。・スマブラ64に登場するポケモン◇リザードンほのお/ひこうタイプのかえんポケモン。登場すると左右に「かえんほうしゃ」を放つ。むしろ本体の方がダメージとふっとばし力が高い。64、『DX』とアイテムキャラを経て、『X』にてポケモントレーナーの手
れてしまっているのでこの記録が破られることもないはず。サマヨール? あいつはそもそもダメージないし……。技:でんこうせっか、ほのおのパンチ、かえんほうしゃ、ブレイズキックミルタンク喧嘩していたサトシのフシギダネとジュンイチのメガニウムの喧嘩を止めた。サトシ戦では使用せず。技:いや
に戦いを挑み、捕獲寸前まで追い詰めるも失敗。次いで主人公が戦いを挑む。この時点でも「ダイマックスほう」「りゅうのはどう」「クロスポイズン」「かえんほうしゃ」と強力な技を使いこなす強敵。これをなんとか退けるとムゲンダイナはその姿を変化させ……ムゲンダイマックスのすがたローズのしわざ
ん、ねんりき、コメットパンチガーディ予選のダブルバトルで活躍。サトシ戦ではまともに戦わせてもらわずに逃げ回された挙句倒された。技:とっしん、かえんほうしゃ、こうそくいどうキリンリキサトシ戦の先鋒だったが物理攻撃にひかりのかべを使わされたりと本調子でなかったこともあり瞬殺された。技
Pokémonトロバの最初のパートナー。非常に喧嘩早い性格であり、よく他のポケモンに絡んではトロバが謝っている。(トロバにも出会って早々に『かえんほうしゃ』をお見舞いしている)……しかしバトル好きであるにも関わらずバトル面は不遇であり、進化後含めてバトルするたびに負けている。再登
いび」*1でロイのホゲータの「ひのこ」を無効化し、ニャオハの「このは」も物ともしないほどのタフさを見せている。最後はホゲータが新たに覚えた「かえんほうしゃ」と打ち合いになったものの、パワーの差で押し返して勝利する。使用技は「かえんぐるま」*2、「むしくい」、「かえんほうしゃ」。余
モンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。この効果は、この特性を持つポケモンが何匹いても、重ならない。ワザ炎無 かえんほうしゃ 90このポケモンについているエネルギーを、1個トラッシュする。弱点:水/抵抗力:なし/にげる:無×2SM10で登場した炎タイ
的には次作「MOTHER2 ギーグの逆襲」のジェフとソックリである。専用武器はショックガンとエアガン。専用道具がレーザービーム、デスビーム、かえんほうしゃき、ボム、スーパーボム、ペンシルロケットである。ストーリー上では使えるが、戦闘面では使えないといった感じのキャラである。サンク