ストライクガンダムのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
距離センサーとの連動込みで120km、宇宙なら適切な磁場・重力偏差修正をすればだが1万kmととんでもなく長い。有視界戦闘の定義が壊れる。後のMETALBUILDでは設定が改変され、初速の減少と引き換えに宇宙では38万kmと大幅に射程が延長している。更にMETALBUILDを基軸に
距離センサーとの連動込みで120km、宇宙なら適切な磁場・重力偏差修正をすればだが1万kmととんでもなく長い。有視界戦闘の定義が壊れる。後のMETALBUILDでは設定が改変され、初速の減少と引き換えに宇宙では38万kmと大幅に射程が延長している。更にMETALBUILDを基軸に
めて頭部のスリットが無いものに変更された。ザビーネのフィギュアとショットランサーが新規で追加されている。フィギュアではGFFとROBOT魂、METALBUILDで発売決定。ROBOT魂はX2改のみだが通常版とフルアクション版が販売。通常版はABCマントや一通りの武装が全て揃ってい
にロック機構が設けられ、保持力を高めている。後にダブルオーガンダムセブンソード/Gが店頭販売。一部外装がアップデートされている。◆フィギュアMETALBUILDダブルオーライザー及びセブンソードが発売。前者は後にデザイナーズカラーVer.として再販がかかっているが、即完売の憂い目
内部の造型も、ハロがしっかり収まっている姿が見れるのは嬉しい。ガンダムベース限定でクリアカラーVer.も発売。◇フィギュアROBOT魂の他、METALBUILDではガンダムデュナメスRⅢが一般販売で発売。それに大きく後れを取る形で通常デュナメスがデヴァイズユニット共々にMETAL
ではあるが、造形に関しては色分けがしっかりしている。後続のガンプラ版と違い、細かいディティールが原作準拠なのは人によっては高ポイントだろう。METALBUILDX0フルクロスとして登場。フルクロスを外すことで素の状態にも出来る。METALBUILDでは恒例となった、パイロットによ
が付属(こちらはHG GUNDAM SEED版)。まさかのガンプラをおまけに付けるというブッ飛んだ発想は、流石兄貴としか言い様が無い。他にもMETALBUILDやロボット魂でも発売。前者はかなりエッジの効いたヒール的なデザインが公開されたが、柔軟な可動域と多様なエフェクトパーツで
ので部分塗装派には面倒な仕様である。MGではエクシア及びアストレアTYPE-F用にアヴァランチダッシュユニットごとプレミアムバンダイで発売。METALBUILDではウェポンセットとして登場。更にアヴァランチアストレアTYPE-Fダッシュも発売。GNツインブロードブレイドが新規設定
ではカッチリ作ってある方で関節に癖もない。なによりコスパが良い。ただ精密さという点でsideASは優れていた。なおこの後更に熱意を持て余してMETALBUILDレーバテインなんつーバケモノを商品化してしまう -- 名無しさん (2016-08-30 12:24:38) ボン太
022年になるまで(プロとして)宇宙世紀作品に携わっていなかったため、長らく本機が宇宙世紀における唯一の代表作だった。2021年にはなんと、METALBUILD X3の台座として初の立体化。半壊状態の上半身とコックピット(もちろん取り外し可)が造形されている。監修はもちろん海老川
を期待したい。他にも食玩サイズのフィギュア、100円ガシャ、更にTシャツなども商品化されている。グーンたん人気恐るべしである。2016年にはMETALBUILDで展開しているアストレイレッドフレームの拡張パーツとして、サルベージ・ユニットが参考出展された。コレクションシリーズ以来