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マツバウンラン - Kamopedia

マツバウンラン【ゴマノハグサ科マツバウンラン属】花期:4~6月山野や人が入らないような場所、日当たりのいい斜面などに自生します。こぼれ種で増えていくので見かけるときは群生していることが多い植物です。花色は淡い紫色で風に揺れる姿が美しい花です。ソメイヨシノが咲く頃、マツバウンランも

スズメ - Kamopedia

(あまり近づけず、遠くから取った写真を拡大した画像なので、画質が悪いです。)スズメ(雀、すずめ、学名 Passer montanus )は、スズメ目スズメ科スズメ属に分類される鳥類の1種。人家の近くに生息する小鳥である。生態:地上では両足で飛び跳ねて(ホッピング、英: hoppi

スハマソウ(ミスミソウ) - Kamopedia

植物名   ミスミソウ発見場所   中庭特徴   加茂丘高校の校章の台座としてかたどられている。ミスミソウはユキワリソウとも呼ばれ、本州中部以西から九州にかけて分布する多年草。落葉樹林の林床や崖などに生育し、石灰岩地域に多い。葉は常緑であり、雪の下でも緑を保っている。雪の積もりに

ニホンアマガエル - Kamopedia

 ニホンアマガエル【発見場所】弓道場付近【生息場所】日本、朝鮮半島、中国東部。 国内外来種。【特徴・気づいたこと】ヒキガエルと比べると都市化に弱い。肉食性で昆虫類や蜘蛛類を捕食する。

クマケムシ - Kamopedia

クマケムシヒトリガの幼虫幼虫は8月に孵化し、終齢期には体長 60mm 程度まで成長する。赤茶色の長い柔毛に覆われており、まさに毛虫そのものの外観を呈する。日本ではクマケムシの別名がある。広食性であり多種多様な草本、低高木の葉を食べ、エサを求めて地上を積極的に移動する。なお移動中、

アマリリス - Kamopedia

学校内に咲いていたアマリリス アマリリス(Amarylis)は、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属Hippeastrumの植物の総称、原種は中南米・西インド諸島に約90種があり、数百種類の園芸品種が作出され、現在もその数は増え続けている。学名上の園芸品種

 ベニシジミ - Kamopedia

発見場所 加茂丘高校(テニスコート周辺)春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウである。成虫の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置

ニホンカナヘビ - Kamopedia

発見場所は日陰の涼しい場所。全長18cm~25cm。爬虫鋼鱗目カナヘビ科カナヘビ属に分類されるトカゲ。鼻先から尾の先端までの全長は16cm~25cm程度。尾は全長の3分の2を占める。ニホントカゲより相対的に長い尾をもつ。背面は灰褐色で腹面は黄白色。食性は主に動植物であり、昆虫やク

ヒロオビトンボエダシャク - Kamopedia

生物名   ヒロオビトンボエダシャクの幼虫(シャクガ科)発見場所   体育館の東側 食草は、ツルウメモドキ。 背中側に細長い黒い紋があるが、 ヒロオビトンボエダシャクの場合は、 この紋が、不規則に並んでいるのが特徴である。  ⇒一方の近縁種トンボエダシャクの幼虫は、 

ニホンカナヘビ - Kamopedia

 ニホンカナヘビ【発見場所】加茂丘高校中庭【特徴・気づいたこと】全長18~25㎝。尾は全長の2/3以上を占める。 表面はザラザラした感じ。             背面は灰褐色‐褐色で腹面は黄白色‐黄褐色。

トラフシジミ - Kamopedia

トラフシジミ(春型)翅の裏は白~明灰色と暗灰色のしま模様で、後翅舌部にオレンジ斑と尾状突起を持つ。この翅裏のしま模様からトラフと名が付いた。翅表は黒地で、雄は中心が青紫色に輝く。関東以西では一般的なヤマトシジミと比べると1~2まわりほど大きい。直線的で敏速に飛翔するが、葉上で休息

カタツムリ - Kamopedia

学校内で撮影されたミスジマイマイ ミスジマイマイ(三条蝸牛)、学名 Euhadra peliomphala は、有肺目オナジマイマイ科に分類されるカタツムリの一種。樹上性のカタツムリで、関東地方南部から中部地方東部に分布する日本の固有種。マイマイ属

駿河台匂桜 - Kamopedia

 花は大輪、一重咲きで白色。開花期は4月下旬。昔、江戸駿河台の庭園にあったのでこの名がつけられたといわれる桜です。花に芳香のある匂い桜の中でも特に香りが強い桜です。          図:駿河台匂桜    参考:weblio 駿河台匂桜                      

セイヨウタンポポ - Kamopedia

発見場所 加茂丘高校(夢科学棟横)セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)は、キク科タンポポ属の多年草である。ヨーロッパ原産の帰化植物。環境省指定要注意外来生物。日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。日本の在来種とは外側の総苞の反る点が異なる。あまり季節を問わず、黄色い舌状花を

カンナ2 - Kamopedia

カンナは、カンナ科カンナ属(Canna)の植物の一群。多様な種類、園芸品種がある。春に球根を植えると夏~秋に独特の形をした花を咲かせる。葉は、緑色のものと赤銅色のものがある。球根で殖やすが、暖かい地方では掘りあげる必要が無く、宿根草として扱うことができる。https://ja.w

南高梅 - Kamopedia

南高梅(なんこううめ[1])とは、梅の品種のひとつ。主たる生産地が和歌山県の白梅で、その果実は最高級品とされる。2006年10月27日には地域団体商標制度の認定第一弾として、南高梅は地域ブランドとして認定されるに至った。読みは正式に「なんこううめ」であるが、生産地以外の人間やマス

ヤマカガシ - Kamopedia

 ヤマカガシ【発見場所】201,202付近 武道場裏【特徴・気づいたこと】全長60~120cm。赤色と黒色の斑紋が交互に入っている。

センチニクロバエ - Kamopedia

センチニクロバエ【出現場所】どこにでもいる【撮影場所】校内の窓昔は最も普通に見られる種とされていたが、最近は水洗いトイレや下水道の普及に伴い少なくなった。

ナナホシテントウ - Kamopedia

 ナナホシテントウ【発見場所】プール横の木【特徴・気づいたこと】体長5~9mm。アブラムシを捕食する。

オカダンゴムシ - Kamopedia

 オカダンゴムシ【出現場所】落ち葉の近く、アスファルト【撮影場所】渡り廊下付近北海道~九州地方、2~11月にいる。普通のダンゴムシ。

コマルハナバチ - Kamopedia

 コマルハナバチ【出現場所】蜜の近く、草原、自然が多いところ。【撮影場所】野球部倉庫の前本州、九州、四国、4~10月、平地~山地によく見られる。オスは黄色、メスは黒色という特徴がある。

ヒメアメンボ - Kamopedia

 ヒメアメンボ【出現場所】水のあるところ。【撮影場所】ドブアメンボの中でも最も普通に見られる種である。

クロヤマアリ - Kamopedia

 オカダンゴムシ【出現場所】落ち葉の近く、アスファルト【撮影場所】渡り廊下付近北海道~九州地方、2~11月に出現する。普通のダンゴムシ。

チャドクガ - Kamopedia

 チャドクガ【発見場所】テニスコート付近【特徴・気づいたこと】本・四・九に生息。6~10月。幼虫、成虫ともに毒毛をもつ。

ヒトスジシマカ - Kamopedia

 ヒトスジシマカ 【カ科】【出現場所】水が近くにある場所、もしくは雨がやんだとき、まれに普通にいる【撮影場所】入り口付近の草有機物を含んだ水がたまっている場所で成虫が育つ。

ベニシジミ - Kamopedia

ベニシジミ(紅小灰蝶)は、チョウ目 (鱗翅目) シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウの一種。春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色の蝶である。発見場所 加茂丘高校テニスコート周辺

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