貧乏デッキ/Budget Deck(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
土地から《発展+発破》の発破などのX呪文でド派手に一発かます手も。弱点はタップインである門が土地の中心であるため、どうしても初速が遅くなる。ETBでどのみちタップインだが門を出しつつ0/3到達の本体で足止めできる「樹上の草食獣」などの壁クリーチャーやライフ回復付きのカード(《アー
土地から《発展+発破》の発破などのX呪文でド派手に一発かます手も。弱点はタップインである門が土地の中心であるため、どうしても初速が遅くなる。ETBでどのみちタップインだが門を出しつつ0/3到達の本体で足止めできる「樹上の草食獣」などの壁クリーチャーやライフ回復付きのカード(《アー
伏先と合わせてサイクルを形成している。また、他のフェッチランドが起動型能力で生贄に捧げるのに対し、このサイクルは戦場に出た時に誘発する能力(ETB能力)である。そのためこれ自体がタップインで出された場合や、起動型能力の使用に制限が課せられた状況であっても機能する。一方で上陸を好き
はこのカード、レガシーで需要があったので一時期高値がついていた。3マナ4/3飛行で、デメリットとして「土地2枚を対象として手札に戻す」というETBがついているのだが、自分のコントロールする土地が1枚以下だった場合デメリットを踏み倒せるというのがミソ*2。当時は《金属モックス》と2
かないといけないという事情がある。タッサの神託者/Thassa's Oracle場に出た時に青への信心*4がライブラリーの枚数以上なら勝利。ETB能力で信心の数だけライブラリーの上から見て1枚トップに置けるが、この時ライブラリーを全部見通せば勝利というデザイン。ただ信心を稼ぐだけ
膳立てして使うほどではないだけで爆発力自体はあるタイプ」「覇者と同じくネタキャラ感がある」というところからか動画配信者には非常に人気が高く、ETB能力に合わせて《天使火の覚醒》を打ったり機体に搭乗するなどでキーワード能力を水増しし、アーティファクトの数が増えることを利用したデッキ
*17 一番最初に唱えればノーコストのデッキトップ限定サーチ呪文《むかしむかし》、食物を使ったマナ加速を行える極楽鳥の亜種《金のガチョウ》、ETBで格闘除去を行い食物を使って強化できる《意地悪な狼》、大量のメリット能力をくっつけた上に良好なマナレシオを誇りしかも4マナで出せる《探
。一時期は良い感じだったのだが、この違いによってせっかく付けたオーラや装備品が外されてしまうため、これらのカードを使いづらい原因を作っているETB能力が再利用できるため、除去として気軽に使うのが難しく、変なコンボに悪用されかねないという問題点が出てきてしまっていた。そのため「基本