試合コメント過去ログ(第2回クロス杯~P-1 2024) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
去10度の初戦落ち)・チーム戦で戦犯をかます・運がない、とこう見るとクソザコに見えるが、これでもれっきとした二冠王。強豪への多数の勝利経験(3強・ポイゾネetc…)・ガチ試合ではかなり強いと、スイッチが入るともはや止められない。今回はその実績からシード権を貰うことが
去10度の初戦落ち)・チーム戦で戦犯をかます・運がない、とこう見るとクソザコに見えるが、これでもれっきとした二冠王。強豪への多数の勝利経験(3強・ポイゾネetc…)・ガチ試合ではかなり強いと、スイッチが入るともはや止められない。今回はその実績からシード権を貰うことが
S側準々決勝敗退→LOSERS側3回戦敗退) 第9回大会 ベスト6 (1回戦敗退) チーム:チーム3強 (☆爆走戦士エルバン&玄酔楼&15人目の天才) 第10回大会 予選:3勝2敗(残スト5) Bブロック3位通
スがしばしばあり、覚醒請負人とも呼ばれる。そういった経緯のため、クソザコながら全く侮れない、異質な強さを持っている。(文章:ロータス)チーム3強+チーム3強:かなわないはずの夢、実現した悪夢- 15人目の天才 所属:フォックス (デフォルト) 初登場:第2回シリーズの象徴と
RS側準々決勝敗退→LOSERS側4回戦敗退) 第9回大会 ベスト6(1回戦敗退) チーム:チーム3強 (玄酔楼 & 15人目の天才 & ☆爆走戦士エルバン) 第10回大会 予選:3勝2敗(残ス
連続殺人事件の第一被害者でもある。林原からの依頼で水沢殺しに赴き、返り討ちにあう。捜査関係者[]合田雄一郎-中井貴一警視庁刑事部捜査第一課第3強行犯捜査班7係主任。階級は警部補。33歳。大阪市東住吉区出身。大阪府立天王寺高等学校を卒業し、母親の故郷である東京で大学生活を送る。後述
ら抜けだしづらくもあり、喰らうコンボは超痛い。ギリギリ4強に数えられていたが、研究が進み多くのキャラが即死コンボを得た現状の強さ評価はトップ3強無しなら一歩強いというニュアンスで中堅上位程度。しかし、目押し精度が要求されるとは言え小足などからどこからでも永久コンボを繰り出せるのは
ここでは5強キャラの一角となっていることも、本シリーズの面白さの1つと言える。最近では、環境調整などで弱体化したルイージとフォックスを抜いて3強キャラなんて呼ばれることが多い。リンクデフォルトで剣に無敵判定があり、地上・空中を問わずバースト手段が多い。極端に相性の悪いキャラが存在
hi;デスエンペラー 3くん 週末のユウナくん 紅きポイゾネサスくん ヨシオくん チーム3強 玄酔楼 ☆爆走戦士エルバン 15人目の天才 3強もどき パジャマの革命家 桜島
RS側準決勝敗退→LOSERS側準々決勝敗退) 第9回大会 ベスト6(1回戦敗退) チーム:チーム3強 (15人目の天才&☆爆走戦士エルバン & 玄酔楼) 第10回大会 予選:4勝1敗(残スト7) Gブ
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最も新しい一本は、何色に染め上げられるのか?!11/19 15人目の天才(FO)VS 堕ちる純白?(LI)※レベルミスの為エキジビション扱い3強?いいや、俺1強さ―――と思っているかどうかは不明だが3強仲間の玄酔楼、エルバンの2名が予選3位通過するも1人だけ予選1位通過を果たし現
相手に崖端のリザードンやニャースでリードしていき最終的には2ストック残しで勝利。なんとか望みをつないでいく。余談だがこの試合で全選手初となる3強全撃破を達成した。相変わらず負けたら敗退となる4戦目は第8回で勝利した戦芸人ナザレンコ。互角の勝負をナザレンコムーブで一気に取り返され先
第9回+ソードマスターズ-第9回にももちろん参戦。煙草マスターの子、堕ちる純白とソードマスターズを結成。1回戦の対戦相手は真っ黒デスとチーム3強となる。このブロックでは自身を含めて優勝経験者が6名、戦績上の最弱ですらドンキー勢最強クラスのアルベルトという、第8回に引き続き地獄の戦
戦芸人ナザレンコ・暴力委員長とともにランダムで選ばれ、「自滅癖」を結成。1回戦の相手は、メンバー全員乱闘大会優勝者の「乱闘マスターズ」・全員3強と同色のメンバーである「3強もどき」との対戦。十字軍は2戦目の中堅戦に出場、「乱闘マスターズ」の笑えない女・「3強もどき」の桜島警察署と
深まるばかりだがそんなの気にしてられない!(決勝でなって欲しかった)全チーム同点のまま迎えた最終戦!デスエンはやらかすのか!?ライムライトは3強を二人倒した最弱になるのか!?ドルコリン♪はクソザコアイドルになってしまうのか!?誰も得しない最弱決定戦、クソザコチーム(芸人ではない)
ど確定したスペシャルウィーク。人気薄2頭に交わされてしまったセイウンスカイ。もうすでに馬群の後ろの方まで下がってしまったキングヘイロー。人気3強の明暗は完全に分かれてしまっていた。そして、スペシャルウィークは大舞台ですばらしい競馬を見せて、武豊騎手に初のダービージョッキーという称
ー。4番人気は前走セントライト記念2着のダイワスペリアー。98年クラシック戦線は皐月賞、日本ダービーを経て菊花賞に舞台を移してもやはり注目は3強だった。1番人気には皐月賞、日本ダービーに続いてスペシャルウィークが支持されていた。しかも単勝1.5倍という圧倒的支持だった。皐月賞馬セ
サクラローレル17 マイヨジョンヌ晴天の天候の下、昨年の年度代表馬や春の天皇賞馬などが集まり、中距離での実績馬3頭と2000m未経験の1頭の3強プラスワンとして戦前は盛り上がっていた。1番人気は春の天皇賞馬で前走産経賞オールカーマを勝った横山騎乗のサクラローレル。 2番人気は前走
dagger;・暴力院長 1つの大会で 出場した同族全員と戦った 第8回 3億ドルの吐き気 1つの大会で3強全員と戦った 第8回 第14回 紅きポイゾネサスくん 地上最強のチェマ 1つの大会で 全ステージを経験し
が眠りについていた間に領内は荒れ果て、絶滅しかけていた。ジェダが目覚めると彼に突き動かされ、食欲と種の繁栄のために魔次元へ「狩り」に向かう。3強の一角だが、他の2強よりランクは一歩下がる。低空ホーミングダッシュが非常に素早く、「見えない中段」で相手を崩す事に長けている。ジャンプ中
本 4 周りにたくさん魔物を呼ぶ 2400 剣強化の本 2 剣を+1強化する まれに+3強化 1200 600 剣強化Gの本 4 剣を+3強化する まれに+5強化
のどちらが早く達成されるかの予想もなされていたが、後者の方が先に達成されることになった。なお、レート1650(+150)を達成している選手が3強を含め5人いるにも関わらず、レート1350(-150)を下回っている選手は今のところヨシオくんだけである。このことからも、ヨシオくんが如
が貰える。カービィお馴染みピンクの悪魔。耐久自体は紙だが、驚異の空中制動力を誇り一般使用率も高い。特に上A技カービィテイルは壊れ性能で当時の3強の一角。以降の作品では性能が度々変わっている。原作でお馴染みコピー能力もあり、相手によっては掛け声も真似して可愛い。CVは大本眞基子で定
ら「次はアンタ」と言ってるのだよ。細かいなあ。 -- 名無しさん (2014-01-11 20:12:41) バッタモチーフの強敵なのに3強には入ってない、しかし最強のガドルには注目されているっていうポジションなのがいい -- 名無しさん (2014-01-16 21:2
過ぎるマスターが序盤からバーストを稼いでおり、最終結果は惜しくも2位となり敗退。96人制大規模大会である第20回にも余裕を持って出場。同族で3強の天才や同期の漢を含んだBブロックから登場となる。初戦ではB級の漢を相手に接戦を演じつつも、最後のモーションに当たってしまった事で敗北。
きで1位を取り自身4度目となる決勝に進出を果たす。決勝戦では大将戦で登場。全員が横並びの中、最後は玄酔楼のダブル昇竜が炸裂。これによりチーム3強の優勝が確定……と思いきや僅差で鳩もどきが先にバーストしたため最終スコアはチーム3強が6p、ペットが5p、い
たり、没後エアグループの前に現れ自分達の調教師が高く評価したファインモーションの調査を依頼したりしている。イナリワンオグリキャップと共に平成3強の一角を形成した大井出身の名馬。気は荒いが根は寂しがり屋で、タケ騎手が主戦を降板した後「怖い」とテレビでぶっちゃけた事にキレて有馬記念を
取る。スーパーアーツは楊抱、槍雷連撃、幻影陣の3つ。ストⅢ3rdでは、各種必殺技の性能や雷撃蹴、幻影陣の高いダメージといった様々な要素から、3強に位置(現在は春麗が最強キャラとされ、ケンが3強落ちしたことで2番目に強いとされる)していた。カプエス2では技性能の低さや、ダメージの低
別路線ですでに重賞を勝利していたミドリマキバオーに次ぐ2番人気に甘んじる。そして3番人気はピーターⅡの弟であるアマゴワクチン。後に最強世代の3強と呼ばれる名馬たちの初対決*4であった。レースは完全に3強の独壇場となる。最後の坂で一旦は他の2頭にリードを許すも、後に彼の代名詞となる
ドマークの白いシャドーロールは、兄ピーターⅡが果たせなかった三冠の夢と共に受け継いだもの。ミドリマキバオー、カスケードと何度もぶつかっている3強の1頭であり、「三冠相続人」「不屈の闘将」「ペースのマジシャン」の異名で呼ばれている。馬名は戦国大名の尼子氏とライバルであるカスケードの
皐月賞本番では馬場状態と不利な大外枠に泣かされ、逃げるセイウンスカイの力走の前に3着に終わる。それでも2着のキングヘイローとともにクラシック3強の一角を形成し、日本ダービーでは1番人気に推される。ところで、彼の鞍上であった天才ジョッキー、武豊には「ダービーを勝てない」という妙なジ
でいる。〇ベティ CV野中藍ロリ1号。サーカス出身でボクっ娘〇イリス CV堀江由衣声優・見た目とD.Cのことりに似ているので選ぶ人多数。人気3強の一人。〇ダニエル CV置鮎龍太朗旅人=ニート。〇ニナ CV今野宏美ロリ2号。こっちの方が人気。初期技・見た目・声が良くロリコン万歳のキ
味なダービー馬アイアンリージといった錚々たる面子がいた中でプリークネスSを勝利。さらに年内ラストランではギャラントマン、ラウンドテーブルとの3強対決も制し、年度代表馬の座を手に入れた。翌年はハンデキャップ競争を中心に活躍を続け、同期2頭とともにアメリカ競馬で暴れまくっている。種牡
と3連勝、4戦3勝でクラシックシーズンを迎える。1993年のクラシックシーズン初戦は皐月賞トライアル・弥生賞。ここで後に「BNW」と称される3強の一角・ナリタタイシンとの初顔合わせとなった。スタートから最後方でレースを進め、最終コーナーを大外6番手から末脚爆発。その後は差をつける
S側3回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) 第21回大会 ベスト27 (1回戦3位敗退) チーム:3強もどき(パジャマの革命家& 桜島警察署 & リカエリス´中将´) 第22回大会
ニングチケットとの競り合いに勝ったかに思えたが、後方から追い上げてきた武豊騎乗のナリタタイシンにかわされクビ差2着。以後この3頭は「新・平成3強」及びそれぞれの名前の頭文字から「BNW」と呼ばれ、93年クラシックを代表する存在となった。2度目の3強対決となった日本ダービーでも、ウ
宝箱 x7 橙色経験書 x1 スキル券 x5 700 金貨バンバン宝箱 x25 レアスキル宝箱 x2 Lv.3強化宝箱 x3 金貨バンバン宝箱 x12 レアスキル宝箱 x1 Lv.3強化宝箱 x1 1100 金貨バンバン
いなく始末できる、オーフェンにはない強さがある。アザリー曰く「必要な事を完遂する実行力」ではオーフェンやコルゴンに並ぶ、チャイルドマン教室の3強とされている。実力も低く見られがちだが、これは本番に弱いという性格的問題からくるもので、流石にオーフェンやコルゴンと比べると微妙だが、実
望のリア・リエ 殺意のヨシオ クソザコ芸人 9 Dr.神様 戦芸人ナザレンコ ヨシオくん チーム3強 9 玄酔楼 ☆爆走戦士エルバン 15人目の天才 3億ドルの世界の脇役 9 切れた脇役 3億ドル
の本領から大きく南西に離れたマデイラ諸島にて生まれる。1995年には地元の有力クラブであるCDナシオナルに入団、そして1997年にポルトガル3強の一角スポルティングCPのトライアルを受け、入団。(本人は同じ3強でもスポルティングじゃなくてベンフィカのファンだったそうだが)スポルテ
後塵を拝する3着。クラシック本番の皐月賞ではスペシャルウィークを抑え込むも、マイペースで逃げたセイウンスカイを捉えきれず2着。それでも「4歳3強の一角」という評価は揺らがず、キングヘイローは2番人気で日本ダービー当日を迎えた。……しかし、ここで事件が起きる。スタートからぐいぐいと
…と思いきや後ろからやってきたスペシャルウィークに追いつかれて2着。キングヘイローは3着だった。この年はスペシャルウィークやキングヘイローの3強を形成しただけでなく、後に話題となる海外からやってきたグラスワンダーやエルコンドルパサーといった競走馬もいて名だたるメンツ揃いの年となっ
i;黒きBlack Joker 2勝3敗 残ストック46位 とろけるヨシオ 0勝5敗 残ストック0コメント:15人目の天才が3強では唯一の1位通過を果たす。3強の牙城はまだまだ崩す訳にはいかないということか。だがそれ以上に目立つのがナザレンコの2位通過。これを誰が
テージチャンプ(蛯名正義)レース概要これ以上ない晴天の下、昨年に続き、年度代表馬対決となった天皇賞・春。その2頭にマーベラスサンデーを加えて3強対決として戦前から盛り上がった。1番人気は昨年の覇者で年度代表馬のサクラローレル。2番人気は一昨年の年度代表馬マヤノトップガン。3番人気
養を挟み、オールカマー1着を経て最終戦・秋華賞へ。キョウエイマーチとメジロドーベル、そしてNHKマイルカップを制したシーキングザパール*2の3強を形成。……と思われたが、シーキングザパールが気管の疾病で出走回避したため、再びメジロドーベル・キョウエイマーチの対決に。最終直線で抜け
(2021-10-16 19:11:34) ↑3 あとはスーパークリーク(史実)が種牡馬としては成功出来なかったから説も囁かれているね。平成3強&タマモクロスだと種牡馬として1番成功出来たのはタマなんだっけか -- 名無しさん (2022-03-16 07:24:33) タマ
現れ、対処に頭を悩ませる。アークデビル、ダークロード、ネザーデーモン(#5、GBC版)「ラスボスよりも強い雑魚敵」のハシり。3体を合わせて「3強」「御三家」などと呼ばれたりする。3体ともが「こいつを安定して倒せる様なら楽勝でシナリオクリア可能」な強さと、それに見合った大量の経験値
状態のいい馬場を通ることになった。それに対して大外から捲ってきたスペシャルウィークは荒れている外側の馬場を通らざるを得なかった。直線半ばには3強が抜け出したが、先頭からセイウンスカイ、キングヘイロー、スペシャルウィークといった順番は最後まで変わることはなかった。キングヘイローがセ
ベスステークスに挑戦。ハーツクライは二番人気で、一番人気の凱旋門賞馬ハリケーンラン、三番人気でドバイWCの勝利者エレクトロキューショニストと3強を形成した。レースは6頭立てだったが*2。いつものように先行し最終直線で抜け出すが、エレクトロキューショニストも進出して競り合いに。しか
大の着差であり、上記のマイナス要素は杞憂であった事を示した。毎日王冠でグラスワンダー、ジャパンカップでスペシャルウィークと、現在では当時世代3強と呼ばれる自身以外の2頭に先着したことで世代最強と評価され、最優秀4歳(現・3歳)牡馬に選出される*2。5歳そして1999年。前年の毎日