「130族」を含むwiki一覧 - 1ページ

130族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る事は有用な戦術の一つとされる。その戦術を取る際に「どの辺りまで素早さを抜いていれば良いか?」という基準になるのが素早さ種族値130、つまり130族なのである。130族がよく基準にされる理由についてはまず彼ら自身が比較的メジャーなポケモンである事が挙げられる。また「彼ら以上の素早

プテラ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

130といういわタイプ最速であり全体から見てもトップクラスの素早さ種族値と平均程度の攻撃種族値を誇る典型的高速アタッカー型のポケモン。所謂『130族』に分けられるポケモンだが、昨今の素早さインフレのほか「こだわりスカーフ」で抜かれることも多々ある。第一世代では自分より速いのはマル

伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。カプ・コケコ(でんき/フェアリー)アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルド

ダイジェット(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モンから「つばめがえし」「つつく」*4が没収されていたりもする。ついでに元が速すぎると如何せん追加効果が相対的に寂しくなりがち。レジエレキや130族は特にそのジレンマに陥りやすい点がある。もっとも、無振りですら最速130族を上回るレジエレキはともかく130族程度の場合、相手にダイ

ジバコイル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ポケモン中でもトップクラスに躍り出た。逆に素早さは僅かに下がっている。元々高い方ではないので同期ほど深刻ではないが、最速でスカーフを巻いても130族が抜けなくなったのは人によっては痛いかも。生粋のはがねハンターとして有名。具体的には特性『じりょく』でターゲットをロックオンし、その

サンダース(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さと高い特攻を持つが物理耐久は低めといかにも電気タイプらしい能力値を持つ特殊型速攻アタッカー。素早さはブイズ最速。特にその素早さは俗に言う「130族」と呼ばれ、よく龍舞やスカーフ等の素早さ調整の基準とされる数値である。その物理耐久故に弱点の「じしん」どころか等倍の高火力一致技でも

どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ガラが大躍進していた為厳しいと言わざるを得なかった。新ポケモンはどれもスペック不足か技不足であり、ハリーセンは「まきびし」持ち、クロバットは130族と言う個性で細々と頑張っていた。むしタイプとの相性は見直され*1、どく→むしは等倍、むし→どくは半減に変わった。これによりフェアリー

カプ・コケコ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

火力まで下がる羽目に。「めざめるパワー」が削除されたので技範囲がやや狭くなったのも痛い。一応、「ダイジェット」が使えるには使えるが、そもそも130族であるコケコはダイジェットへの依存度は高くない…。また素早さ種族値200の上特性で電気強化という凄まじいスペックをもつレジエレキの登

こだわり系アイテム(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」は威力・一貫性共に極めて高く、はがねやフェアリー等の交代受け要員がほぼ必須。素早さ種族値70から最速に調整したポケモンにこれを持たせると、130族の素早さを抜く事が可能となる。実数値にして134。この値はキノガッサの存在もあり、素早さ調整において非常に重要視されてきた。なお現環

フーパ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。さらにフーパの素早さは80という非常に中途半端な数値であり、禁止級の中ではディアンシー、ボルケニオンに次いで鈍足。スカーフを巻けば補正有で130族までは抜けるものの、先制技もなく、耐久無振りならアルセウスの命の珠有り「しんそく」で低乱数1発である。しかし、この鈍足を逆手に取った

スピードキャラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ず不可能とまで言われている。特にパワーキャラであるブローヴァは2014年まで確固たるワンコインクリアの報告がなかった。ポケモンシリーズ俗に「130族」と呼ばれるスピード重視のポケモンが有名。1ポイントの差で戦闘では先手が取れるか後手になるかが決まるため、通信対戦での素早さ調整は非

ボルケニオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タイプで使うのも手。物理技は「フレアドライブ」「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」等。「ニトロチャージ」は1回の発動で130族まで抜ける。しかし、物理みず技を一切使えないため、完全な物理アタッカーとしては使いづらいのが惜しい所だった。変化技でめぼしいのは「お

りんしょう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しては不向き。基本的には「ねこのて」で阻害されない技の使い手としての運用がメイン(詳細は後述)。しかし、状況によっては下記のクロバットと同じ130族の輪唱始動役としても使える。クロバットこちらも不一致かつプテラよりマシとはいえ特攻も低い。しかし、「いわなだれ」で怯まない「せいしん

キノガッサ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た為、あまり胞子に頼り過ぎるのも止めたほうがいい。素早さ種族値70なので性格補正をかけ努力値を252を振り、「こだわりスカーフ」を巻けば最速130族まで抜ける。サブウェポンのレパートリーは意外と少ないが、一致技を両方半減するひこう対策のいわ技の「がんせきふうじ」と「ストーンエッジ

ガチゴラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イウインディに抜かれたものの、強力な積み技「りゅうのまい」があるのも大きく差別化できる要素であり、一度積むと火力はラムパルドを超えるし、最速130族も抜ける。物理耐久は高いため、積みの起点も作りやすい。一度積んだときの攻撃力はA種族値207相当となり、防御特化しても等倍で2発以上

ジーランス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

RASでは下方修正された)。使う際は後攻+反動ダメージを計算して耐久に厚く振るか、「ロックカット」で素早さを上げて手があり、後者は一度積めば130族まで抜ける。一致水技には「アクアテール」や「ダイビング」が候補。サブウェポンとしては範囲の広い「じしん」や格闘対策の「しねんのずつき

旅パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ひこう)〈BWと剣盾を除いた第四世代以降全作品〉旧ポケの解禁がクリア後であるBWを除いて序盤から洞窟に出現する。最終形態のクロバットは素早さ130族というトップクラスの素早さが光るポケモン。進化するタイミングもかなり早く、クロバットはなつき進化である為ゴルバットから進化したらすぐ

エーフィ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、フーディンには耐久面の脆さからスピードは削られることはなく、サーナイトは種族値から補正ありで努力値素早さ全振りでなければスカーフを巻いても130族を抜けない。その点エーフィはその中間であるおかげか、「耐久に振れば一撃を耐えて倒す」「少ない努力値で130族を抜く」等の調整が出来る

ネクロズマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

無。「オンバーンは一般ドラゴン最速だし抜けるだろ!」とか「ガブリアスが負けるはずないだろ!」とか言ってる人は大体何もできずに返り討ちである。130族以上でも積まないと安定しない。そもそも一般ポケモンでかつ130超えは全体的に微妙なのが多い。一撃一撃も強烈。高火力+かたやぶり効果の

コオリッポ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

故か防御・特防に優れる代わりに素早さが低め。対してナイスフェイス時には耐久が大幅に下がる代わりに素早さが大きく上がる。とぼけた見た目に反して130族である。残りの種族値に関してはフォルムによる違いはない。なんと言っても先述の「アイスフェイス」の存在が特徴。物理アタッカー相手なら1

ダストダス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を活かしやすい物であるため十分な差別化は可能。見た目の割りに素早さ重視なポケモンである。特に特性「くだけるよろい」は特徴的で上手く発動すれば130族を抜ける素早さを得る事が出来る。発動の際は格闘タイプ等の交代読みで。その素早さを活かしての速攻アタッカー型が基本。物理型のメインウェ

きあいのタスキ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

道】とにかく耐える一撃で消されかねない四倍弱点持ち、弱点多数、耐久の種族値が低めのポケモンなど、突破力が高いが潰されやすいポケモンの補強に。130族のような耐久力が低くても素早さが高い、いわゆる速攻型アタッカーなら生き残った時のチャンスを活かしやすく相性が良い。逆にヤドランやカビ

オムスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いざとなれば初代VCで覚えられる「つのドリル」に勝負を賭けることができる。いかんせん素早さは低いが特性「すいすい」であれば、天候「あめ」の時130族と並ぶことができる。この状態でのタイプ一致の「ハイドロポンプ」は強烈で、カイオーガの次ぐらい。残念ながら「パワージェム」は覚えないが

イワーク/ハガネール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スロック」「まもる」と補助技が大半。特性『がんじょう』と相性の良い「カムラのみ」を持たせ、努力値も最速振り。カムラ発動後のイワークは実に最速130族まで抜くことが可能。『がんじょう』で一発は攻撃を耐え、「すなじごく」や「ステルスロック」で場作り。一度「すなじごく」に捉えた相手には

ウソッキー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り鈍足なので前者は特化しても110族までしか抜けず、後者も鈍足が災いしてコンボ封じには使いづらい。素早さがあと10あればロックカット1積みで130族をギリギリ抜けたのだが…。何気に「めいそう」と「うそなき」を覚える。……が、そもそも特殊技が「めざめるパワー」「いびき」「りんしょう

パラセクト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

良い「じたばた」「カウンター」も使える。HGSSからは新たな遺伝技として「こうそくいどう」も習得。最速で使用すると一回で110族まで抜ける。130族が抜けないから微妙と感じるか、110族抜きの素早さで胞子を撒けて強いと感じるかは人次第。持ち物は上述のように最低1回は耐えてキノコの

サワムラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しい柔軟型のがメジャーなため、十分差別化できてはいた。チャーレムは麻痺すると一気に機能不全化してしまうのだ。スカーフを巻けば性格補正なしでも130族を抜ける絶妙な速さは素晴らしい。「きあいのタスキ」の登場により低い耐久力も「きしかいせい」コンボで活かせるようになった。使い勝手が非

レジロック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バーワンと言える。素早さを補うために「でんじは」を使うのも良いだろう。また、「ロックカット」を使うと最速だとアギルダーすら抜き去り、準速でも130族は抜ける。最大の欠点はいわタイプ故に弱点が多くメジャーだらけな事。タイプ不一致の弱点技程度なら余裕だが、さすがにタイプ一致は厳しい。

サクラビス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た一撃であっさり轟沈することも多々ある上級者向けポケモン。だがサクラビスの真価は雨時に発揮される。その素早さは無補正であろうと努力値をふると130族を上回る程まで早くなる。また積み技も豊富で特防を2段階上昇させる「ドわすれ」や防御を2段階上昇させる「てっぺき」、素早さ2段階(ry

オノノクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マン型のポケモン。その微妙な素早さを補う為、戦法は「竜舞型」か「スカーフ型」が基本となるだろう。ラムパルドと違って素早さ調整+一段階アップで130族を抜けるのは非常に大きい。調整を掛ければ素早さ種族値150のメガフーディンあたりも抜ける。しかし、微妙な素早さのせいでスカーフ持ちの

フワライド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヤタピのみ」等を持たせて「みがわり」で消費し圧倒的素早さを得るというコンボがとても有名。ちなみに素早さ無振りでも「かるわざ」が発動すれば最速130族と同速。4振れば抜きされる。もう一つの特性「ゆうばく」も面白いが、効果が自身が倒れた時のみ発動で更に接触技限定という制限があるため使

ゴルバット/クロバット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2010/06/06(日) 17:46:14更新日:2023/09/11 Mon 12:13:53NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。ゴルバット鋭い牙で 噛み付いて一度に 300ccの 血を 吸い取ってし

ナッシー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

強化されているので油断すると即死する。しかし、半減も多いので強い奴にはとことん強い。素早さは遅いものの、特性の「ようりょくそ」で補正無しでも130族を抜ける程の速さを持つ。また、あえて鈍足のままにして「トリックルーム」を起動して暴れ回って「だいばくはつ」で退場も出来る。エスパーと

アーマルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃力と優秀な攻撃範囲を活かせる。雨パ以外で使う「シェルアーマー」型でも、性格「ようき」で「こだわりスカーフ」を持てば208と、プテラ等最速130族の200を超える。「すいすい」型に比べて素早さ・火力・汎用性が低下し、先発や死に出し以外で出しづらくなり、相手からも受けられやすくな

シャンデラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダルマ共々ほのおタイプを躍進させた一匹で、BWが火力インフレと言われた要因の一つ。耐久面・素早さはそこそこだが、スカーフを巻いて特化させれば130族を抜かせる速さはあり能力値に無駄がない。技範囲はほのお・ゴースト・くさ・エスパー。その為、相方に選ばれやすいナットレイ共々狩れるヘル

ドダイトス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にも痛い。速攻アタッカー向きのタイプなのに種族値は重火力型という複合タイプのマイナーポケモンにありがちな能力。しかし「ロックカット」を使えば130族を抜ける素早さと化し、後はその優秀な高火力広範囲攻撃で蹂躙できる。積まなくてもS実数108と素早さに振ってない耐久水あたりに先制でき

モジャンボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きバリエーションである。特性『ようりょくそ』を活かした晴れパのアタッカーにしてみるのも悪くない。レベル50戦なら素早さに全振りすればギリギリ130族を抜ける。今ならメガリザードンYやキュウコンとセットで。しかしくさタイプなため弱点が非常に多い上、鈍速低特防といまいちメジャーには届

カメックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

このためにどちらかに特化しても決定力に欠ける。見た目と分類の割には素早いが、素で先制が期待できるほどではなく、「こだわりスカーフ」型では最速130族まで抜けるものの、やはり火力不足が痛い。PWTのレッドがやったように残りHPが多いほど強くなる「しおふき」はスカーフと相性が良いが、

ダイケンキ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がそこそこ高く、次いでHPが高いやや重戦車のような能力を持つ。物理耐久はそれなりだが特殊耐久はやや不安。また素早さもスカーフを巻けばギリギリ130族を抜ける絶妙な数値。「リベンジ」や「れんぞくぎり」を覚えるが、残念ながら最終進化形に至るまで水単のまま。四足歩行ポケモンでありながら

サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

第で耐える。と、進化前でありながら持ち物によって様々な運用が可能。他のポケモンの「おいかぜ」や「トリックルーム」でサポートするのも手。前者は130族程度なら努力値108振りで抜き去り、最速ならスカーフ持ち95族まで抜ける。バシャーモやアイアントの「つめとぎ」+「バトンタッチ」で長

メタグロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

物はその火力を更に上げる『こだわりハチマキ』やじめん半減の「シュカのみ」辺りがメジャー。また素早さは低いが最速にしてスカーフを巻くとギリギリ130族を抜く事が出来るので『こだわりスカーフ』も選択肢に入る。だが役割破壊のほのお技や「ちょうはつ」等の変化技潰し、扱いやすい積み技等に乏

ニョロボン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

回り、スイクンやフォルムチェンジしたロトムより速い。「すいすい」使いとしてもキングドラより素早く、雨下なら無補正無振りでも実数値222と最速130族やスカーフギャラドスを抜ける。素早さがアップしたことで、「たきのぼり」による怯み効果も狙いやすくなる。「はらだいこ」使いとしても、素

ゲンガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た「かげふみ」。何とそれがシャンデラ以上の特攻を持つメガゲンガーの特性として実装されたのである。有利な相手を逃がさずにサンダースなどの素早さ130族と同じ速さでホワイトキュレム並みの特攻から繰り出される特殊攻撃で相手をボコれる。タマゴ技の「ほろびのうた」を主軸にし、時間稼ぎに特化

ソルロック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っさと退場した方がまだマシなような…そもそもエアームドやハガネールには「オーバーヒート」が撃てる。地味に素早さ70族なので、スカーフを巻けば130族もギリギリ抜ける。あえて攻撃に特化させれば意表を突けるかも。他にネタ要素での使い方として、「トリックルーム」→「にほんばれ」→「だい

デンチュラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した「みがわり」辺りは有用か。積み技は「かげぶんしん」と「こうそくいどう」位しかない。素早さ個体値0で低下補正性格でも、こうそくいどう1回で130族は余裕で抜けるが、耐久の低さや技スペースの都合で採用し難い。遺伝限定だが「かなしばり」を覚えさせる事が出来「みがわり」と組み合わせる

メガヤンマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を覚えないと言うやらしい仕様がある。性格は「おくびょう」「ひかえめ」などの素早さや特攻を重視したものがオススメ。性格補正が無くとも加速一回で130族を抜ける事から加速型では「ひかえめ」のほうが扱いやすい。しかし虫/飛行複合の宿命か技バリエーションが少なく弱点が多い点に注意したい。

レントラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではDLC第一弾『鎧の孤島』から参戦。半端な素早さを補える「こうそくいどう」を覚え、アタッカーとして強化を遂げた。素早さに努力値を80振れば130族抜き、223振れば150族も抜けるため、仮想敵を定めて調整するのもアリ。ただしあまり素早さに振りすぎるとせっかくの耐久を犠牲にするた

バンギラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はつ」嫌がらせと襷潰しにピッタリの「ステルスロック」等一通り揃っている。またその特性や耐久の高さ故意外と積む機会があるので「ロックカット」で130族を抜いて暴れるロックカット型も存在する。使いようによっては無双可能なスペックを持つが努力値を素早さに回す分耐久に不安が出やすく若干人

ライコウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ため厳選が非常に楽になった。廃人歓喜であろう。しかし第七世代に入ると、カプ・コケコという強力なライバルが登場。こちらの素早さを余裕でぶち抜く130族な上に優秀な複合タイプ。特殊電気技の火力も「エレキフィールド」込みならコケコが勝る。さらにあちらは技レパートリーも豊富で、よりによっ

キリキザン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「がんせきふうじ」を軸としたサポートか、スカーフを持たせたアタッカーが主となる。折角きせき対象になったと言うのに……。一応、スカーフなら最速130族までは抜ける。また、総じて先発が推奨される。もうこの辺りが戦闘員に成り下がっているというかなんと言うか何度も受けられるような耐久はな

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