ファントム(無限のフロンティアシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
・S・Tの全てが新たな姿となって生まれ変わったことになる。よって形式番号はタイプRVにならえばPTX-002Hとなる。クロガネに積み込まれて鋼龍戦隊に移送されていた(テストパイロットはキョウスケを想定していた)のだが、レーツェルがちょうど予兆の調査に来ていた転移現象でハーケンが転
・S・Tの全てが新たな姿となって生まれ変わったことになる。よって形式番号はタイプRVにならえばPTX-002Hとなる。クロガネに積み込まれて鋼龍戦隊に移送されていた(テストパイロットはキョウスケを想定していた)のだが、レーツェルがちょうど予兆の調査に来ていた転移現象でハーケンが転
ころにウルトラマンの小ネタが満載である。強大なパワーと再生能力を持つが、カーリーの特攻とイルイの力によりイングに脱出され形勢逆転。イルイとの鋼龍戦隊の想い合う心が擬似的な念動力として働いてイングの再洗脳もできず敗北を喫する。そして、シュウやイングの質問責めに遭ったユーゼスは…。ク
登録日:2018/07/28 Sat 06:42:47更新日:2024/03/21 Thu 12:10:46NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧世界制服とは、みんなの夢である。もとい、世界征服とは、みんなの夢である。当Wikiの記事でもたまに誤字があるから注意ね。●目
身となる。(カルヴィナの誤解はその後、グランティード奪還任務を終えたソ=デスとの戦いで解けている)それからしばらくはガウ=ラの独房にいたが、鋼龍戦隊が衛星軌道に出現したガウ=ラに攻め込んで来た際にフー=ルーによって外に出され、トーヤ達と共に戦うシャナ=ミアを守るべくラフトクランズ
。D本編では兜剣造博士を殺害しており、兜甲児と剣鉄也からは強い憎しみを向けられている。最終的には南極の遺跡にてブルースウェア(第2次OGでは鋼龍戦隊)に撃墜されて退場となる。ちなみに、最終決戦時で登場する順番がDと第2次OGで異なっており、Dでは一番手、第2次OGでは三番手に登場
、コクピット後方の戦玉座に放り込まれる。そのままトーヤとパートナーに連れられる形で、バシレウスと合体して真の姿となったグランティードに乗って鋼龍戦隊に同行。クロスゲートの封印のためにグランティード・ドラコデウスに同乗し、トーヤと共に戦場に出ることになった。というわけで、大方の予想
のパイロットというオリジナルキャラクターはKのバーチャロイドもどきぐらいか。その手の面子が多いDでは外見のこと大して驚かれず、第2次OGでも鋼龍戦隊の面々は前述したバケモノ達と戦ってきたためかやっぱり大して驚かず。アクセルに至ってはエンドレス・フロンティアで文字通りの人外たちと丁
25 21:12:14) ふつくしい立ち姿 -- 名無しさん (2016-04-06 11:01:26) MDで生存してもアル=ヴァンが鋼龍戦隊に出向するから姫の補佐で加入しません、とかになりそう。 -- 名無しさん (2016-06-09 09:32:30) MDの立ち
とはいえ)OGMDにて遂に姿を現す。イーグレット・イングお前の運命を決めるのは、お前じゃない!! 僕達なんだ!!第2次OGの主人公。脱走中に鋼龍戦隊によって保護された記憶喪失の少年。その正体はOG世界のユーゼスが自身の野望のために作り上げたイーグレットシリーズの技術を応用した新種
に機体も破壊された。複数量産されており、『第2次OG』では2機ラ・ギアスに召喚され、そのうちの1機がカークス軍の戦力として投入されているが、鋼龍戦隊によって撃破された。もう1機は『ダークプリズン』に登場しており、ノイエDCの残党の一人であるオレグ・ナザロフがこの機体でシュウ・シラ
虐な性格に変貌。グランティード鹵獲の功績によりカロ=ランが与えられたクストウェル・ブラキウムを駆ることになった。しかし、その力を以ってしても鋼龍戦隊、そして完全覚醒したグランティード・ドラコデウスを駆るトーヤと精神的に立ち直ったカルヴィナを止めることは出来ず、ついにガウ=ラへの侵
『量産化』という本来の大目的を逸脱してしまうことがしばしばある。常識的な観点から評するなら『技術屋のエゴ』としかいえない言語道断の愚行だが、鋼龍戦隊のようなエースが集う規格外の部隊にとっては頼れる開発元であることもまた事実である。主力武器として左腕部の円楯状のユニットの外縁からビ
しい怪物に仕上がった。ガイアセイバーズの壊滅後もAI1の更なる進化を望むエルデの思惑で独自の行動を取り、南極遺跡内でペルフェクティオを退けた鋼龍戦隊の前に逐電したドゥバンの駆るアレス・ガイストと共に出現、遺跡内のクロスゲートの力で暴走したアレス・ガイストをドゥバンごと取り込むこと
は地上に戻り、単独行動をしていたが、ガイアセイバーズのアルベロ・エストが戦死してからはガンマ・セイバーの戦力として3機のケルベリオンとともに鋼龍戦隊を苦しめる。本拠地グランド・クリスマスでの戦いでダイゼンガーとグルンガスト零式の2機に敗れて機体を破壊され、長きに渡る戦いに幕を下ろ
ており、息子であるトーヤ(統夜のOGでの名)にグランティードを託し、この世を去った。その後、トーヤとカティアによってグランティードは起動し、鋼龍戦隊の戦力として活躍していく。だが本来使えるはずのラースエイレムが破損していたために中盤フューリーによって月に拉致されてしまい、トーヤと
ある。スーパーロボット大戦OG ダークプリズンの発売によってOG側からの補完が完了したからか、OGシリーズとの繋がりを強調する場面が多い。「鋼龍戦隊」「アルバーダやセレーナ」「修羅の乱」といった単語が普通に話の中で出てくる。しかも本編においてクロスゲートが出てくる。スーパーロボッ
04全高:24.0 m重量:30.0 t動力:レース・アルカーナ補助MMI:シュンパティア所属:リ・テクノロジスト→ブルー・スウェア(D),鋼龍戦隊(第2次OG)開発者:クリフォード・ガイギャクス(ドクトル・クリフ)主なパイロット:ジョシュア・ラドクリフ、クリアーナ・リムスカヤ南
ギアスが舞台となった第2次OGにはEXと同じく登場しておらず、ムーンデュエラーズでもラ・ギアスに居残り。よってスパロボにおけるロンド・ベルや鋼龍戦隊の仲間達は「マサキが年上の絶世の美女とラブラブ」ということを全く知らないことになる。ついき・しゅうせい……ありらろ………この項目が面