「遮蔽装置」を含むwiki一覧 - 2ページ

ヴォルチャ級 - Memory Alpha wiki

数:1,900名武装:艦首大型ディスラプター・キャノン×1ディスラプター・キャノン×18光子魚雷ランチャー×3防御:ディフレクター・シールド遮蔽装置状態:現役 (2370年代後半)  ヴォルチャ級(Vor'cha class)巡洋戦艦は、クリンゴン防衛軍が保有する宇宙艦である。目

シミター - Memory Alpha wiki

プ9.7武装:パルス・ディスラプター・キャノン52門、光子魚雷ランチャー27門、セラロンカスケード生体波兵器防御:第一・第二シールド、高度な遮蔽装置艦長:シンゾン状態:破壊 (2379年) 「捕食者だな。」ジャン=リュック・ピカード(スタートレック:ネメシス) シミター(Scim

クリンゴン駆逐艦 - Memory Alpha wiki

クリンゴン帝国が23世紀に用いていた駆逐艦の一種。 2256年の連星系の戦いに数隻のクリンゴン駆逐艦が参戦した。(DIS: 連星系の戦い) 遮蔽装置を備えたクリンゴン駆逐艦が1隻、他のクリンゴン艦とともにUSSガガーリンを待ち伏せして攻撃した。その後、USSディスカバリーと交戦し

断熱被膜塗装 - Memory Alpha wiki

ロメテウスの灯を求めて) また、最新鋭のソヴェリン級宇宙艦にも採用されている。(スタートレック:ファーストコンタクト) しかしこの装甲の上で遮蔽装置を使用すると、装甲表面にはクロニトン分子が残留し、太陽から稀に発生するエネルギー放出の影響でクロニトン分子が分極化し転送ビームが時空

ISSエンタープライズ(NX-01) - Memory Alpha wiki

Sエンタープライズクラス:NX級艦種:戦艦登録番号:NX-01所属:テラン帝国宇宙艦隊武装:フェイズ・キャノン光子性魚雷防御:分極メッキ装甲遮蔽装置艦長:マクシミリアン・フォレスト大佐状態:破壊 (2155年)表の宇宙の当該宇宙船については、エンタープライズ(NX-01)を参照。

アムレス星系 - Memory Alpha wiki

tem)はカーデシア連合の領域にある恒星アムレスを主星とする恒星系で散光星雲のアムレス星雲の近傍に存在する。星雲の影響によりアムレス星系では遮蔽装置は使用出来ない。(DS9: 新たなる戦線)アムレス(主星、恒星)アムレス・プライム特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC

IRWベラック - Memory Alpha wiki

年) IRWベラック(IRW Belak)はロミュランのディデリデクス級ウォーバードで、タル・シアーが24世紀後半に運用していた。ベラックの遮蔽装置はワープ6ならばドミニオンのセンサーに察知されないように改造されていた。 2371年のオマリオン星雲の戦いで、ベラックはドミニオンに

オーベルト級 - Memory Alpha wiki

搭載されていた。ペガサスでテストされた新技術の一部はギャラクシー級宇宙艦で実際に採用されている。また、ペガサスには違法とされる連邦が開発した遮蔽装置が搭載されていた。(TNG:難破船ペガサスの秘密) 連邦は2363年の時点で、オーベルト級の建造拠点として地球、ソビエト連邦のバイコ

ウェイユン - Memory Alpha wiki

クリンゴン帝国による連邦連合軍と、カーデシア帝国を加えたドミニオンとの戦争が秒読み段階に入った時、シスコはベイジョー・ワームホールの入り口に遮蔽装置を搭載した自己複製式機雷を仕掛け、ウェイユン5はその機雷の撤去を求めるためにDS9を訪れたが、結局は両者の全面戦争に突入していく。た

ガブリエル・ベル - Memory Alpha wiki

、地球のサンフランシスコに転送降下を行なったが、2024年にタイムスリップしてしまった。 この原因はディファイアントのアブレーティブ装甲に、遮蔽装置使用の副産物である分極化したクロニトンの分子が付着、さらにこれに太陽からの放射線と転送ビームが作用したことで、タイムスリップを引き起

クリンゴン最高評議会 - Memory Alpha wiki

追放した。(DS9: クリンゴンの暴挙、モーグの息子たち、裁かれるウォーフ) 2373年、最高評議会はカーデシア人と戦うマキを支援するために遮蔽装置を彼らに提供することを決定した。(DS9: 最後のテロリスト) 同年、最高評議会はカーデシア国境付近で消息を絶ったIKSバモスを捜索

クリンゴン・バード・オブ・プレイ(23世紀中盤) - Memory Alpha wiki

バード・オブ・プレイ(23世紀中盤)艦種:バード・オブ・プレイ所属:クリンゴン帝国武装:フェイザー、光子魚雷防御:ディフレクター・シールド、遮蔽装置状態:現役 (2230年代 - 2250年代)  23世紀中盤までに運用されていたクリンゴン・バード・オブ・プレイ(Klingon

クリンゴン帝国艦隊 - Memory Alpha wiki

揮していたコールは惑星連邦のケイレブ4号星を攻撃する際、当時開発・導入されたばかりで帝国艦隊のわずかなエンジニアらが操作方法を知るだけだった遮蔽装置の使用方法を自ら学ばねばならなかった。(DS9: 今一度あの勇姿を)付録[]背景[] クリンゴン帝国艦隊という呼称は、24世紀には用

クティンガ級 - Memory Alpha wiki

イザー×搭載数不明光子魚雷ランチャー×2基搭載concussive charge launcher×搭載数不明防御:ディフレクター・シールド遮蔽装置ネームシップ:不明状態:現役 (2370年代)  クティンガ級(K't'inga class)巡洋戦艦は、クリンゴン防衛軍が保有する

ギャラクシー級ドレッドノート - Memory Alpha wiki

連邦宇宙艦隊武装:小型フェイザーキャノン2基大型フェイザーキャノン1基魚雷ランチャー光子魚雷フェイザー・アレイ防御:ディフレクター・シールド遮蔽装置状態:現役 (反時間の未来の2395年)  ギャラクシー級ドレッドノート(Galaxy Class Dreadnought Type

平行世界に消えたゼク(エピソード) - Memory Alpha wiki

クがクリンゴン・カーデシア同盟の捕虜になってしまったことを知らされる。捕まったゼクを助け出すために、クワークはエズリを案内人に、ロムを伴い、遮蔽装置を盗み出し、鏡像宇宙へと乗り込む。この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」を

旗艦 - Memory Alpha wiki

agship%2C_2268_remastered.jpgロミュラン軍の旗艦 その時カーク大佐とスポック中佐はロミュラン部隊の旗艦に潜入し、遮蔽装置を盗み出すことに成功した。(TOS: 透明宇宙船) 2370年、ロミュラン中立地帯内に位置するデヴロン星系内で大規模な時空の歪みが発

デイダリデックス級 - Star Trekマニア Wiki

置かれた構造に変わり、照明も宇宙艦隊船と同程度の輝度のものになった。ディスラプターキャノン・タレット、光子魚雷ランチャー、トラクタービーム、遮蔽装置を装備。クリンゴン帝国防衛軍のバード・オブ・プレイなどと同様に、船体は緑色。なおレムス人も同クラスのウォーバードを運用しており、ロミ

ドミニオン_(スタートレック) - Star Trekマニア Wiki

抵抗を受けた場合、その種族に対して不治の病を発するウィルスを惑星全体にばらまくなど、非情で冷徹な側面を持つ。ロミュラン帝国が当時使用していた遮蔽装置を見破るなど、惑星連邦やクリンゴン帝国等を上回ると思われる科学技術力と、小型戦闘艇から大型航宙艦にいたるまで強大な戦闘力を持つ軍隊を

シミター_(スタートレック) - Star Trekマニア Wiki

隻で、1つの惑星の生命体を全て抹殺可能なだけのセラロン放射線を発生させることが出来る。遮蔽中でもディスラプターおよび光子魚雷を発射可能な新型遮蔽装置を備えており、U.S.S.エンタープライズEとヴァルドア級ウォーバード二隻を一度にまとめて相手にしながら軽くあしらえるほどの極めて高

ベンジャミン・シスコ - Star Trekマニア Wiki

の死後しばらくの間は休職していた。艦隊に無許可でディファイアントを改造したり、ロミュランから「ガンマ宇宙域での利用に限定」を条件に貸与された遮蔽装置をアルファ宇宙域で使うなど、状況次第でルールを破る傾向にある。ドミニオン戦争の際、ドミニオンとロミュラン帝国が相互不可侵条約を結んだ

ドミニオン戦争 - Star Trekマニア Wiki

ことを伝え和平を実現するためにコンタクトを取ろうとする。そのさいドミニオンに対して共通の脅威を感じたロミュラン帝国はアルジェロン条約で禁じた遮蔽装置をガンマ宇宙域への使用に限定してディファイアントに搭載させることを認めた。シスコ達はガンマ宇宙域で創設者とコンタクトを取ろうとするが

ミランダ級 - Star Trekマニア Wiki

Angels))。U.S.S.テンアンモン (U.S.S.Tian An Men, NCC-21832)中国の天安門広場から。2368年、遮蔽装置を使用したロミュラン船をスキャンするためのタキオン探知網形成に参加(TNG「クリンゴン帝国の危機(後編)」(Redemption,

オーベルト級 - Star Trekマニア Wiki

U.S.S.Pegasus、NCC-53847)エリック・プレスマン大佐の指揮(当時)。2358年、アルジェロン条約に違反し製造した試作位相遮蔽装置のテスト中、クルーの反乱が起こったため放棄された。船名は架空の動物ペガサスに由来。U.S.S.ボーンステル(U.S.S.Bonest

ヴォス人 - Star Trekマニア Wiki

乳類から進化したヒューマノイドを見下している為、交渉は難しい。文化[]技術水準は非常に高く、トランスワープ技術を始め、個人携行が可能な高性能遮蔽装置、巨大なシティシップ、高度な転送技術などを持つ。彼らは自らの教義を絶対としており、高い技術水準に反してその社会様式は封建的である。地

ヴォルチャ級 - Star Trekマニア Wiki

られているという宇宙艦隊で一般的に使用されているデザインのものになっている。多数のディスラプターキャノン・ビームバンク、光子魚雷ランチャー、遮蔽装置を装備。上位クラスであるネグヴァー級が登場した後も防衛軍の主力艦として長く活躍した。ヴォルチャ級攻撃巡洋艦一覧[]I.K.S.トーカ

ヴォクゥブ - Star Trekマニア Wiki

で捕獲した敵艦内へ多数の陸戦隊を送り込む等の運用をされる。敵艦へ侵入する部隊のために専用の転送装置を備えている。光子魚雷ランチャー、クラス7遮蔽装置、トラクタービームを装備。またクリンゴン艦としては珍しくディスラプターはキャノン型やタレット型ではなく、アレイ型のものを搭載している

ヴァルドア級 - Star Trekマニア Wiki

げた猛禽類のようなデザインで、左右ウィングの端に下向きにワープナセルが接続されている。ディスラプターキャノン・タレット、光子魚雷ランチャー、遮蔽装置を装備。デイダリデックス級と同様に、船体は緑色。ヴァルドア級ウォーバード一覧[]I.R.W.ヴァルドア(I.R.W.Valdore)

クティンガ級 - Star Trekマニア Wiki

加速の発光が見えるウィンドウなどは一切無く、光子弾頭に似たタブレット状をしている。ディスラプターキャノン・ビームバンク、光子魚雷ランチャー、遮蔽装置を装備。23~24世紀にかけて長く活躍した名鑑であり、25世紀初めには船体のフォルムを流線型に修正し最新の装備を整えた改クティンガ級

エンタープライズ_(スタートレック) - Star Trekマニア Wiki

ー・フェイザーキャノン1門が増設されるなど、戦闘向きの大改修を施されているのが特徴。ワープ13(従来の単位とは異なる可能性有り)で航行可能で遮蔽装置も搭載されている。物語上では我々から見たエンタープライズDはヴェリディアン星系で大破し、船名をソヴェリン級のエンタープライズEに継承

沈黙の漂流船(エピソード) - Memory Alpha wiki

危機』で導入されたソリアンがおよそ34年ぶりに登場した。参照[]括弧内は日本語吹き替えや字幕。反物質インジェクター、ブサーリ、バイオマター、遮蔽装置、ディキーア型、地球船(31世紀)、マイクロキャリパー、ライジェリアン、スリバン、スリバン細胞艦(円筒状)、スリバン細胞艦(球状)、

第二次ディープ・スペース・9の戦い - Memory Alpha wiki

定した。 機雷は一つでは威力が小さく、撤去されては意味が無いのでベイジョー軍に所属するフェレンギ人技師であるロムによって自己複製機能を有し、遮蔽装置を搭載した自己複製型機雷が開発された。それらは、サイズが小さいため遮蔽の効果も高く、万が一発見され破壊されても、直ちに付近の機雷が損

輝線星雲 - Memory Alpha wiki

 輝線星雲(emission nebula)は散光星雲の一種で、内部の若い高温の恒星からの紫外線放射によりガス自体が発光している。遮蔽装置は輝線星雲内では使用できない。 カーデシアのアムレス星系は輝線星雲の中にある。(DS9: 新たなる戦線) 2372年、トム・パリスは時間短縮の

特別配置警報 - Memory Alpha wiki

ラートが発令されブリッジ内の照明は青くなった。(スタートレック3:ミスター・スポックを探せ) USSディファイアント(NX-74205)は、遮蔽装置を起動した際にはブルー・アラートが発令される。(DS9:ドミニオンの野望・前編)付録[]注釈[]↑ギャラクシー級宇宙艦等の様に船体分

連邦・ドミニオン冷戦 - Memory Alpha wiki

の存在に連邦同様に不安を覚えたロミュラン帝国は、ドミニオンに関する情報を連邦から提供するという条件で、アルジェロン条約によって禁止されていた遮蔽装置を宇宙艦隊に対して貸与するという歴史的な条約調印を行った。 ディファイアントによるガンマ宇宙域の探査によって創設者との接触に成功はし

透明宇宙船(エピソード) - Memory Alpha wiki

red遮蔽されるシーンに追跡するロミュラン艦が追加参照[]括弧内は日本語吹き替えや字幕。2250年、クラス2信号、センチュリオン(大隊長)、遮蔽装置(偽装装置)、D7級、旗艦、ロミュラン・バード・オブ・プレイ、ロミュラン中立地帯、タルのロミュラン旗艦、ヴァルカン殺人グリップ、ヴァ

酸素 - Memory Alpha wiki

量に保存出来る。(VOY: 略奪空間の怪人達) ドクタービバリー・クラッシャーがアルデアンのDNAのスキャンを行い、アルデアンの不妊の原因が遮蔽装置が大気中の酸素O2に影響を与えた結果だと立証した。(TNG: 死に急ぐ惑星アルデア) ベンザイトは連邦の多くの種族にとって普通の酸素

エンタープライズ - Star Trekマニア Wiki

ー・フェイザーキャノン1門が増設されるなど、戦闘向きの大改修を施されているのが特徴。ワープ13(従来の単位とは異なる可能性有り)で航行可能で遮蔽装置も搭載されている。物語上では我々から見たエンタープライズDはヴェリディアン星系で大破し、船名をソヴェリン級のエンタープライズEに継承

ウィリアム・T・ライカー - Star Trekマニア Wiki

HE MANY」)。軍歴とエピソード[]U.S.S.ペガサスに少尉で赴任したときに、惑星連邦ではアルジェロン条約により開発がで禁止されていた遮蔽装置を無断で開発していた艦長に、他のクルーが反対して艦長を解任しようとしたが失敗。新米少尉であったライカーは艦長命令に逆らえず、後に誤っ

Star_Trek:_Legacy - Star Trekマニア Wiki

は劇中の様に、損耗したシールド部位とは別の健全な部位を敵に向けて防御するなどの戦術は使えない。また、多くのロミュラン艦やディファイアントなど遮蔽装置搭載艦艇は一時的に敵から姿を隠して探知や攻撃を受けずに移動できるが遮蔽中は攻撃などが行えず、遮蔽前に武器による捕捉を受けた場合は遮蔽

難破船ペガサスの秘密(エピソード) - Memory Alpha wiki

ーズン 7次エピソード滅びゆく惑星背景[] ENTの最終話『最後のフロンティア』はこのエピソード内で起こった物語である。ライカーがピカードに遮蔽装置のことを話すかどうか決断した背景には、ホロデッキでのエンタープライズ(NX-01)のシミュレーションを体験したことが助けになっていた

23世紀 - Memory Alpha wiki

・セクターの領有権を放棄した。(DS9: 可変種の脅威 第二幕・前編)トリブルはクリンゴンによって絶滅させられた。(DS9: 伝説の時空へ)遮蔽装置がIKSクロソス等のクリンゴン艦に導入された。(DS9: 今一度あの雄姿を)エルウェイの定理を元にした次元転送は今世紀に初めて実験さ

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