グランヴェール(魔装機神) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
台詞好きだわ -- 名無しさん (2014-10-26 21:48:55) α外伝のグランヴェールは「装甲がMSどころかバルキリー並」「運動性は量産型MSと同程度」「移動力が最低の5」「空も飛べない」とないない尽くしの中で火力一本だけで生きてた -- 名無しさん (202
台詞好きだわ -- 名無しさん (2014-10-26 21:48:55) α外伝のグランヴェールは「装甲がMSどころかバルキリー並」「運動性は量産型MSと同程度」「移動力が最低の5」「空も飛べない」とないない尽くしの中で火力一本だけで生きてた -- 名無しさん (202
ハルコン製の白亜の神器。 神器神が戦闘力を求めて作っただけあって、兵器としては天界最強。 ギガスをも上回る巨体ながら、急制動や急加速といった運動性にも優れる。 その力は女神パルテナをして「一つ間違えたら破壊神になってしまう」とさえ言わしめた。 装甲や主砲やブースターで構成された見
ニック」等のシュールな光景を何度も見た思い出 -- 名無しさん (2019-11-09 22:02:47) 実はT-60より51のほうが運動性が高く強いという -- 名無しさん (2019-11-10 00:13:34) 4の装着シーンは凄くカッコよかった -- 名無し
る。そう、海でさえも…(使う機会がないが)。ちなみにサイズはL。さすがにLLになる事はなかった。しかしデカいので食らいやすくなっているため、運動性はより強めに改造しよう。レース・アルカーナをフル機動させているため、ルイーナ機との感情共有も強まる。作中ではルイーナとの戦闘時に一度は
次元連結システムより上なうえ消費エネルギーは半分(次元連結システム:1000消費EN10、オルゴン・クラウド:1200消費EN5)。ついでに運動性はフリーダムに迫るレベル。何、このチート性能。しかもサイズLなのがマイナスポイントどころか敵のターゲットになりやすい為に無双に拍車をか
なお独自行動を続けられている。搭乗者が2人とも、ある程度自力で整備が可能でもおかしくはないのだが。実際のゲームでも長射程の武装に高い移動力・運動性・空適正を持つ他、回避に成功するとENが5ポイント回復する特殊回避能力として『イマジナリィ・ロード』を持ち、敵陣に突っ込んで回避に専念
う。ドゥフトモンがX抗体を得て進化した姿。全身を覆うクロンデジゾイドの鎧も柔軟性に優れるブラウンデジゾイドに変化している。これにより元々高い運動性を誇るドゥフトモンの動きに磨きをかけている。また、剣がビームサーベルのようになっているが、先っちょにボールを刺している。X進化前は剣術
タービンエンジンを搭載し、機体底面の空力性能の見直し、機首に姿勢制御バーニア、エンジンまわりにも姿勢制御バーニアを増設したことで過剰なまでの運動性能を獲得。その性能は新型AVFにも引けを取らないまでのものになったが、その代償として出力コントロールは困難を極め、一歩間違えば火の玉に
を発揮できる。基本性能の方はほとんどが標準の域を出ないが、武装はちゃんと用意されているので戦闘も可能。特に格闘戦での性能はなかなかのもので、運動性も良好である。本来は索敵能力の高い本機と高火力のパラス・アテネ、接近戦の得意なジ・Oとの3機でのセット運用を考慮していた。しかし想定さ
奪われたカブトの代わりに「エンキラッガー」という新装備を取り付けておりかなり印象が変わった。外見からは分からないが内蔵兵器を取り外したことで運動性も向上している。また脚部にトビダマを内蔵し単独飛行も可能。本編ではこの姿で最も長く登場した。名前の由来は「ギルガメシュ叙事詩」に登場す
になっている。とはいえバイクその物に特別な武装などは無いため、事実上の生身ユニットである。ユニット性能としては攻撃力はSSR相当だが、装甲・運動性はR並、HPに至ってはUC並という極端な性能で、コストもSSRとしては非常に低い。もちろんスパロボのお約束?で海や宇宙でも運用可能。た
が使用されるミッションのバトルフィールドに合わせた調整を施されているのが特徴。G-3カラーは宇宙空間での使用を想定し、スラスターの調整による運動性の強化、放熱システムの改良、マグネットコーティングの見直しによる反応性の強化を図っている。ティターンズカラーは重力下、地上での使用を想
の高速振動で対象を切り裂く「レーザーバズソー」など、格闘武器が充実している。◆MF-ED-52U エルダール死鬼隊の一人、ボーン専用MFで、運動性を重視した機体。両掌から高速回転する鞭「スネーク・ドリル」を射出する。劇中では火炎放射器付きバックパックに換装し、レジスタンスに向けて
まくり、原作通りの再現はしないにしても原作の重要な局面(色んな意味で)を拾ってくること自体は割と多い。『J』のような一部作品を除けば圧倒的な運動性と格闘能力で戦力として非常に頼りになる。また、なんだかんだでデビルガンダム関連やギアナ高地の明鏡止水習得イベントや師匠関連のシナリオは
マが搭乗するスコープドッグの改造機。元レッドショルダーである事を誇示する為、肩が赤く塗装されている。キリコのRSCに比べると武装は少ないが、運動性は勝っている。本機は左肩が赤く塗装されているが、これはデュアルマガジン版ではキリコのRSCと同一機体であったことの名残と思われる。レッ
どの重武装であり両胸に50mm機関砲、左腕に連装ミサイルランチャーと一体化した大型クラブクロー、右腕にパイルバンカーを搭載している。そのうえ運動性も従来のATを凌駕し、ルチャレスラーも真っ青な空中殺法が可能という、出てくる作品を間違えたかのような凄まじいスペックを持つ。なお、デザ
トライクドッグのデータを元に開発され、ファッティーに続く主力ATとなる予定だった。宙返りなどの三次元的な機動が可能なほどのATらしからぬ高い運動性に、アイアンクロー、パイルバンカーを装備し、接近戦では無類の強さを発揮する。◆ビズィークラブバララント軍がギルガメスのATを廉価コピー
-1X+である。新型無人戦闘機に使用されているバーストタービンエンジンを搭載し、エンジンまわりに姿勢制御バーニアを増設したことで過剰なまでの運動性能を獲得。その性能は新型AVFにも引けを取らないまでのものになったが、その代償として出力コントロールは困難を極め、一歩間違えば火の玉に
く、カラミティガンダムはミーティア装備状態のフリーダムとジャスティスに取り囲まれた際、なすすべもなくあっさり撃墜されている。しかし巨体ゆえに運動性はMS単機に比べるとやや劣り、特に小回りが効かないのはどうしようもない。キラの超反応をもってしても、プロヴィデンスのドラグーンによるビ
る程強力になっていくという、キーナーらとはまた違ったタチの悪さが垣間見える。戦闘ではローグエージェントを更に強化したような性能となっており、運動性能はプレイヤーと同等以上であるほか回復アイテムまで使用するため一気にトドメを刺せないと長期戦を強いられてしまう。市民、重要人物等リック
パイロットに選ばれていたグレミーの意向で元に戻された。その際、彼はナッター自体をミサイルとして使えるよう改造させている。なんでもアタッカーの運動性の高さに着目した結果だとか。しかし実際には有効活用できる局面は少なかったようだ。背中のバックパックにはバインダーとプロペラントタンクが
ガルスJの強襲仕様で、各部の装甲はもちろん長距離航行用のスラスターすらも排除し、50%以上もの徹底的な軽量化を行っている。その結果非常に高い運動性能を実現しており、近接戦闘では高い戦闘能力を発揮できるようになった。しかし各部のフレームが剥き出しなので必要最低限の防御力しか持たず、
圧倒的な機動性を発揮している。特にバックパック左右に追加されている二基の大型スラスターを一纏めにした翼状のスラスターは接続部が可動することで運動性を強化し、装甲を上下に展開することで最大加速を行える。バックパック下部にはスタインの物から更に延長された二本のプロペラントタンクも備え
兵器ぶっぱ&弾薬使い切ってフルアーマーをパージと言う運用が強力。と言うか終盤は指揮系統中枢で命中率底上げしてくるガミラス軍&ボス敵相手だと、運動性も装甲も下がるフルアーマーではどの道耐えきれない事も多い。神コーン状態になってはいないが原作以上にデンジャラスなシチュエーションの第3
νっていえば フィンファンネル装備型はインコム装備よか重量が6.5t重いんだよな。 νガンダム系列の機体ってファンネルパージしたら、そうとう運動性あがりそうだな -- 名無しさん (2014-10-28 22:51:12) アナハイムジャーナルにこっそり出てるんだよね量産型νガ
勝ち目はない。また、相方になるコスト225帯の機体に強い機体がいなかったこともネック。総合的には中堅程度といったところ。ギレンの野望シリーズ運動性も高く、耐久力、防御力も優れているのに「サイコミュ搭載機のクセにオールレンジウェポンが無い」「格闘武器の回数が少なく、盾持ち相手には意
べき来訪者ども(ゲ ス ト)』がそんなに甘いわけがなかろう、たわけが機体スペックHP:42000EN:400地形適応:空A 陸A 海A 宇A運動性:160装甲:4200←なんでできてるんだこいつ限界:400特殊能力:HP回復(小)・・・純正のメカがなんで!?ライグ=ゲイオスに輪を
式の小型ドローン。標的をロックオンして紙飛行機のように投げると、自動で追尾・攻撃を行う。2のデータベースで明かされたところでは、作中で見せる運動性能は意図的に抑えたものだとされ、開発中のテストでは換気ダクトを通り抜けて隣の部屋の標的を攻撃するという事故が起きたらしい。ハイヴ超小型
んまりな蔑称が付けられてしまった。性能は優秀なのに…。ギレンの野望シリーズ新ギレンの野望にて登場。耐久力は通常機も指揮官機もジェガン並みだが運動性や限界性能が量産型の癖にΖクラスはあり、量産型のぶつかり合いでは楯を持ってることも相まってほとんど圧倒できる。リ・ガズィと違い自由に変
(2014-11-29 16:21:50) ↑5遅レスだがここでいう機動力ってのは必要な場所に迅速に駆けつけられるって意味だと思う。たまに運動性と機動力がごっちゃにされてるよね。 -- 名無しさん (2014-12-08 16:01:58) スパロボでは3次から登場。こいつ
る。機体が大型化したことにより動きが鈍重になりがちであるが、本機は大出力のスラスターを機体各部に内蔵することで通常サイズのMS以上の機動力、運動性を手に入れている。実に恐竜的発想であるまた、サイコガンダム系同様操縦にサイコミュを利用することで機体追従性を向上させているが、結果とし
する。なお、ファトゥム-00装着時の最大推力及び重量共にフリーダムよりジャスティスのほうが上であり、直線軌道における加速性ではジャスティス、運動性ではフリーダムがそれぞれ勝っているとされる。またフリーダム同様、ミーティアとのドッキングも可能。コクピットもフリーダムと同型でマルチロ
として実用化されたのがこのザクシリーズである。量産性を考慮したものでありながらもスラスター類や関節部の改良を重ねた結果、ゲイツRなどを上回る運動性を獲得しており、装甲材などを除いた基本性能はなんとストライクガンダムを初めとする初期GAT-Xシリーズと同等以上。エースパイロットが乗
り、エネルギー効率は従来のバッテリー機に比してかなり高い模様。パワーエクステンダーの影響もあるのかもしれない。この“防御力を犠牲にして高めた運動性とパイロットの反射速度で被弾率を下げ、機体に掛かる負荷orダメージは強度の高いPS装甲でカバーする”という、いわゆる『当たらなければど
が使用して大活躍しているが、ファンサービス実験的な投入であったため一度しか使われていない。また『SEED Re:』の砂漠戦でキラが使用したが運動性の低さからラゴゥハイマニューバの動きに対応しきれず破壊されてしまった。AQM/E-M1 / P202QX*2 I.W.S.P.正式名称
ンダムアストレイ アウトフレーム(マルチパック装備)○各ウィザード◇ブレイズウィザードスラスターを多数搭載した高機動戦用装備。ただしあくまで運動性能を上げるというレベルで、重力下での単独飛行までは出来ない。二基の大型スラスターパックから成り、上部には「AGM138ファイヤビー 誘
甲を発泡金属という軽量な素材にし、その面積も最低限にすることで軽量化を計ると共に、フレームは人間に近い動きが可能な程の柔軟性を持った、極めて運動性の高い物を採用。機動性を向上させることで、敵機からの攻撃は装甲で防ぐのではなく回避するというスタンスで運用することを想定している。端的
少ないパイロットの一人。能力値も申し分ないが、アムロやカミーユに比べると回避が低く、防御が高い傾向にあり、乗機のZZも装甲が若干高く、その分運動性が低いことが多いので、注意すること。しかもVXTでは、リアル御用達の「集中」を覚えないので、尚のことである。*3そしてジュドーとZZと
ら参戦。旧作で言うキュベレイポジション。ペーネロペーの開発と、敵性を除く全ての技術をカンストさせて出現する。連邦系最強のモビルスーツであり、運動性は全ての機体の頂点に立つ脅威の82。サイコミュ搭載なのでNTの能力を最大限引き出せる。おまけにミノフスキー粒子散布も可能。大気圏内では
もちろんMA形態にも変形できる。頭部カメラはモノアイからバイザーに変更され、各部にはハイドロシステムやセンサー、整流フィンを追加して水中での運動性や索敵機能を高めている。更に専用フライングアーマーを使えば単独での大気圏突入や水上移動も可能。武装にはサブロックとクローが追加された。
た踏みつけや蹴り飛ばしが印象的。内部にはモビルドールメイが格納されており、いざという時はウォドムの殻を脱ぎ捨てて登場する。モビルドールメイは運動性が高く、戦い方も2丁のビームガンと体術を主としたスタイリッシュアクション。ビームガンはスモーのそれによく似たものであり、ボディにもター
もあった。ユィノ・アビ・アルタシャール(月狼の操兵)月をモチーフとし、三日月型の長盾と二本の曲刀を装備したスリムな騎士風の機体。俊敏で優れた運動性を持ち、剣と盾による高い白兵戦能力を発揮する他、機体自体が月の練法(幻惑などを扱う系統の練法)を独自に発動することができる。フェノ・タ