テレフォン - 麻雀ローカルルール Wiki
テレフォン読みテレフォン種別その他のローカルルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]2000点で他家の上がり牌を知ることが出来る。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利
テレフォン読みテレフォン種別その他のローカルルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]2000点で他家の上がり牌を知ることが出来る。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利
トラップリーチ読みトラップリーチ種別立直に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]萬子、筒子、索子、字牌のどれか1牌を一番左端におく。その状態でノーテンリーチをかけ、その後別の人が左端においた色の牌であがったら、手を開いて上がった人の上がり点をも
シンズ読みしんず種別その他の用語目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]ロンズに続く新たな数牌らしい。シンズは星の絵柄で、それぞれ1から9まで存在する。また、ロンズと同じくこの牌のどれかがあるとタンヤオが成立しない(たとえ2~8の牌でも)。 採用状況[]参照
シロジロ読みシロジロ種別追加のドラ目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]白に1つだけ☆マークが入っていて、常設ドラになっているルール。採用状況[]九州で採用されているらしい。参照[]白ポッチ外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツ
不協和風読みふきょうわふう種別試合進行に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]4人全員が客風で鳴くと途中流局になるルール。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利
両風挟幺読みリャンフォンチャオヤオ種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]南西のように、任意の風牌2枚に1の牌1枚を1面子と見なすルール。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-S
振り込み麻雀読みふりこみマージャン種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]振り込んだときは払わなくていいルール。例えば東家が南家に振り込んだら、西家と北家が折半で南家に払い、東家は一点も払わない。振り込んだとき以外は普通の麻雀のルール。また
孔雀東南飛(変則面子)読みホーチャオトンナンフェイ種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]一索南を1面子と見なすルール。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で
守矢神社ルール読みもりやじんじゃるーる種別ルール体系目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀3G』に存在する卓の一つ。原作では10作目となる東方風神録に登場した、東風
大面子麻雀読みだいメンツマージャン種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]4つ並んだ数牌を順子とし、4枚からなる面子3つと雀頭を和了形とするルール。採用状況[]参照[]バックフォー外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコン
嶺上咲了読みリンシャンサクラ種別和了に関するルール別名咲ルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]リンシャン牌はオールマイティーでツモ和了とするルール。また、高目あがりが可。大明槓でのリンシャンツモは鳴かせた人の責任払いリーチ後の暗槓は、待ちが変わっても
大阪万博ドラ読みおおさかばんぱくドラ種別追加のドラ目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]大阪万博のマークが五筒に似ているということから、五筒を大阪万博にちなんだドラにするというルール。赤五筒の起源である。採用状況[]大阪万博が開催されていた時代、関西を中心
嶺上全開花読みリンシャンゼンカイホウ種別インフレルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]リーチして当たり牌が地獄待ちの時に、嶺上開花で上がったらドラ・裏ドラ表示牌が8枚つまり全て開放されるルール。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない
嶺上牌切れ流局読みリンシャンパイぎれりゅうきょく種別試合進行に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]焜が入って嶺上牌が全てなくなった場合(例えば大暗焜、加槓、暗槓各1回起こった場合)、四開槓のように流局となるルール。採用状況[]参照[]四開槓外
塔頭麻雀読みタートーマージャン種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]塔子(通常の対子含む)が雀頭になる麻雀。雀頭の符は、両面・坎張・辺張塔子は全て0符。対子は通常の麻雀と同じく、自風・場風・三元牌であれば2符、その他は0符。 通常の麻雀で
復活の西読みふっかつのシャー種別インフレルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]その時点でラスの西家が西単騎待ちであがると点数が3倍になる。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセン
持ち点1000点以下での立直読みもちてんせんてんいかでのリーチ種別制限ルール立直に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]立直の際は1000点を供託するが、持ち点が1000点以下のときに立直できるかどうか。0点以下でぶっ飛び(丁度0点はぶっ飛び)
御隠居します読みごいんきょします種別その他のローカルルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]宣言すると、以降は捨て牌を全て裏向きに置く(リーチをかけていても宣言可) 振込みや鳴かれるおそれがなくなるが、ツモ上がりしかできなくなる (フリテンツモ上がりも
巽場・坤場・乾場・艮場読みそんば・こんば・けんば・ごんば種別試合進行に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]一荘戦の変形で、巽場→坤場→乾場→艮場と進んでいくもの。巽場は東と南、坤場は南と西、乾場は西と北、艮場は北と東が場風となる。採用状況[]
役牌ドラ3は3翻と申告する風習読みやくはいドラ3は3ハンとしんこくするふうしゅう種別デフレルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]役牌ドラ3の時は、役牌ドラ2の3翻と申告する風習がごく一部に存在したという。しかし、これは何かのコピペ(ネタ)であると思わ
墓場ルール読みはかばるーる種別ルール体系目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀3G』に存在する卓の一つ。原作では13作目となる東方神霊廟の場所をイメージした卓である
地震爆発読みじしんばくはつ種別不正行為目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]自分が負けている時に突然「地震だぁ」といって卓を張り倒す。 以後雀荘立ち入り禁止。採用状況[]参照[]ちゃぶ台返し外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツ
予知麻雀読みよちマージャン種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]予知麻雀では壁牌は2段積まず、2列に並べる。親は自分が切る前に、端から4枚の山の牌を表にする。つまり次の自分の自摸、もっと正確にはその一巡に自摸られる予定の牌がすべて見えてい
人狼麻雀読みジンロウマージャン種別ルール体系目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]全役、供託などはみんなに教えてはならないらしい。(ゲームマスター必須か?)以下の役がある人狼つもったときに1000点供託で、他家が振り込んだようにできる。例えば自分がつもって
人間の里ルール読みにんげんのさとるーる種別ルール体系目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀3G』に存在する卓の一つ。25000点持ち30000点返しのチーが可能な三
二枚自摸麻雀読みにまいツモマージャン種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]配牌まではほぼ通常のルール。ただし親はいわゆるチョンチョンの代わりに3枚取り、子は1枚ずつ取る。つまり親は15枚、子は13枚の配牌となる。配牌が完了したら、親は手か
割れポンルール読みわれポンルール種別ルール体系インフレルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]テレビ番組『THEわれめDEポン』で行われているルール。割れ目の二倍付けがあり、常時ドラ2枚から始まる。採用状況[]『MJ4Evo』に、似たコンセプトの「イン
二度あがり麻雀読みにどあがりマージャン種別フェアリー麻雀目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]局の途中で、1度上がりが発生しても局が続行し、もう1度上がりが発生すると局が終了になるというルール。2度同じ人が上がっても、1度目と2度目で別の人が上がってもよい
全自動麻雀卓読みぜんじどうマージャンたく種別その他の用語目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]麻雀卓のうち、洗牌から山牌積みまでを自動で行うことができるもの。雀荘では現在、この全自動麻雀卓のみを導入して営業をしている店舗がほとんどである。また、プロリーグの
同槓字光読みドウカンツーガン種別インフレルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]和了してカンドラとドラ表示が全て字牌であり、カンドラとドラ表示が全て字牌がのった場合、最終的にのったドラの数を二倍にするというルール。例えば、ドラ表示が二枚東の場合、南がド
四元牌読みよんげんぱい種別その他の用語目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]通常の麻雀の三元牌は白、發、中だがそれに「黒」という牌を加えて四元牌にするルール。採用した場合、三元牌も名前が変わって四聖獣(青龍・朱雀・白虎・玄武)となる場合もある。主にロンズと
哈爾浜麻雀読みハルビンマージャン種別ルール体系別名黒竜江省ルール目次1 解説1.1 基本ルール1.2 点数計算2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]中国黒竜江省のハルビンに見られるルール。牌は萬子、筒子、索子と中を使い、中国のほかの地域と比べてもかなりルールが特殊であ
四人国士読みよにんこくし種別試合進行に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]流局時に全員国士を張ってたら、全員が25000を供託する(ドボンルールでもドボンにならない。)採用状況[]参照[]国士無双外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミ
和了親読みアガリおや種別試合進行に関するルール目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]上がった者が親になるルール。採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
命蓮寺ルール読みみょうれんじるーる種別ルール体系目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀3G』に存在する卓の一つ。原作では12作目となる東方星蓮船に登場した、聖白蓮な
カ合衆国の総合格闘家。メキシコ系アメリカ人。ホンジュラス出身[1]。Team Xplode MMA所属。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2007年3月3日、メキシコでプロ総合格闘技デビュー。2008年10月25日、Gladiator Cha
ームの「牛若」の由来は同じジム所属のゼルグ・"弁慶"・ガレシックと練習で戦って勝ったことから付けられた。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2007年2月10日、Cage Rage 20でアシュリー・グリムショーに判定勝ちし、Cage Rage
、アメリカ合衆国の総合格闘家。カンザス州カンザスシティ出身。ミレティッチ・ファイティング・システム所属。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2006年2月25日、プロ総合格闘技デビュー。ニック・ライトにTKO勝利を収めた。2007年12月29日
979年12月30日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。ミシガン州出身。タップ・オア・スナップ所属。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2007年2月24日、PRIDE初参戦となったPRIDE.33でヨアキム・ハンセンに腕ひしぎ十字固めで一
ッド・ブドーカン所属。UFC 1に出場経験があり、またパンクラスに長期の参戦実績を有する。目次1 来歴2 戦績2.1 その他3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]幼少期から空手・五獣拳を嗜み、その後組技の体得のため柔道・柔術を習う。プロデビュー戦となった1993年1
キャリーが演じたロイド・クリスマスに似ていることから、「クリスマス」というニックネームが付けられている。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2007年9月29日、27歳でプロ総合格闘技デビュー。2008年12月5日、VFCウェルター級王座を獲得
。首を狙うチョークスリーパーを最も得意とすることから「首刈りジェイソン」のニックネームをつけられている。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2000年5月21日、27歳9か月でプロ総合格闘技デビュー。2006年2月17日、King of the
総合格闘家、元アメリカ海兵隊員。ネブラスカ州オマハ出身。Premier Combat Center所属。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2005年4月9日、プロデビュー。2006年6月3日、IFL初参戦となった「IFL: Champions
は、アメリカ合衆国の総合格闘家。カリフォルニア州ハンティントンビーチ出身。アメリカン・トップチーム所属。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]幼少時よりレスリングを経験。大学在学中の2005年に総合格闘技の練習を始めた。2009年1月24日、Af
ナダの総合格闘家。ノバスコシア州ニューグラスゴー出身。ジャクソンズ・サブミッション・ファイティング所属。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2007年3月3日、「UFC 68」でリッチ・フランクリンと対戦し、2R終了時にタオル投入によるTKO負
NCAAディビジョン1で3度のオールアメリカンに選出されている。目次1 来歴2 戦績2.1 総合格闘技2.2 グラップリング3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2007年9月28日、28歳2か月でプロ総合格闘技デビュー。2008年8月3日、29歳でのWEC初参戦と
、相手の様子を伺いながらのファイトも見られるようになってきている(吉田秀彦戦、キンボ・スライス戦など)。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]かつては借金取りなどの仕事で生計を立てていたが、総合格闘技を始めてからアルティメット・コンバット等に参戦
験を持つ。フルコンタクト空手の王者になったこともある。チョークスリーパー、ヒールホールドを得意技とする。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2004年12月21日、パンクラスで来日。謙吾と対戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。2007年
- )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。アイオワ州デモイン出身。ビクトリーMMA所属。目次1 来歴2 戦績2.1 総合格闘技3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2005年1月12日、プロデビュー。デビュー後、11勝1敗の戦績を記録した。2007年5月26日、UFC
ィ番組「The Ultimate Fighter」のシーズン7において、「幻のファイナリスト」となった。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]2006年8月4日、King of the Cageでプロ総合格闘技デビュー。2008年、リアリティ番組