大怪獣バトル_ULTRA_MONSTERS - ゲーム情報ウィキ
よる「カブト・ザ・キラー」など、オリジナル怪獣も登場。第4弾以降はウルトラヒーローもスーパーコンボとして参戦している。宇宙人の声においては、メフィラス星人とテンペラー星人は加藤精三と丸山詠二の流用、ナックル星人とヤプール人は『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で彼らの声を演じた
よる「カブト・ザ・キラー」など、オリジナル怪獣も登場。第4弾以降はウルトラヒーローもスーパーコンボとして参戦している。宇宙人の声においては、メフィラス星人とテンペラー星人は加藤精三と丸山詠二の流用、ナックル星人とヤプール人は『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で彼らの声を演じた
ラ空軍の兵士として登場したが、単なる雑魚であり十把一絡げに21に撃滅されていた。一方、『疾風ウルトラ忍法帖』ではブラック指令ではなく冥府羅州メフィラス烈風斎れっぷうさい率いる悪の忍者軍団・朧党の忍獣『膿罵のーば』として登場。「( ´o`)<む~ん……」と気の抜けるような表情と鳴き
投げてくる。宇宙忍者 バルタン星人大ジャンプ、光線、分身の術などを使う。古代怪獣 ゴモラ体当たりと、尻尾で締め付ける攻撃を持つ。悪質宇宙人 メフィラス星人大ジャンプキック、投げ、光線など、ウルトラマンに近い。ワープもできる。スペシウム光線を撃つとメフィラスも光線を撃って相殺。「宇
にお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)▷ コメント欄部分編集 懐かしいやりこんだなぁ。メフィラスのステージと氷のステージが面倒くさかった記憶があるわ -- 名無しさん (2014-06-24 13:18:58) 小学生の頃
形が簡単なのはその為。改造べロクロンⅡ世共々、テロップが完成した後に登場が決まった為、OPに記載されていない。『タロウ』放送当時の児童誌ではメフィラス星人2代目から続く「怪獣軍団」として括られており、敗北後は「超獣などという古くさい物を使うのが間違っていた」と反省されていた。後に
代目である。宇宙忍者 バルタン星人大ジャンプ、光線、分身の術などを使う。古代怪獣 ゴモラ体当たりと、尻尾で締め付ける攻撃を持つ。悪質宇宙人 メフィラス星人大ジャンプキック、投げ、光線など、ウルトラマンに近い。ワープもできる。スペシウム光線を撃つとメフィラスも光線を撃って相殺。「宇
みち雄(3)メトロン星人(RB):龍谷修武(4、5)ババルウ星人(RB):菅谷勇(4)ザラブ星人(NRB)/ にせウルトラマン:青野武(8)メフィラス星人(RB) / アーマードメフィラス:加藤精三(9、13)テンペラー星人(RB):郷里大輔(9)ダダ(RB):小林通孝(9)ゼッ
を分解する作用を持つ。ただし人間と結びついたメビウスフェニックスブレイブには通用しなかった。また、他の異星人にも効果があるのか、地球襲撃前にメフィラス星人を処刑する際にも使用している。)と左手からの強力な衝撃波。暗い紫の炎を纏いながら空を飛び、また太陽の黒点を異常発達させ、太陽か
ある場所に誘われて形勢逆転。最後はコズミューム光線を受けて消滅した。●『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』メフィラス星人がウルトラ戦士の能力を分析しカオスヘッダーを使って作り上げたウルトラ戦士のコピー体であるカオスロイドが登場。それぞれが黒と灰色
に託した。●ウルトラマン超闘士激伝ウルトラ6兄弟の一人ということもあり、作中最初の武闘会から皆勤(ただし闘士にカウントされるようになるのは『メフィラス大魔王編』途中から)。毎編安定して実力者として描かれることが多く、どちらかといえばシリアス担当。無印シリーズ初期から参戦しているウ
ラスター」を身に付けている事。●『ウルトラマンオーブ』第10話「ジャグラー死す!」に登場。ナックル星人ナグスが回収していた怪獣カードであり、メフィラス星人 ノストラによってウルトラマンオーブ抹殺のためにジャグラス ジャグラーに与えられた。その強固な表皮はハリケーンスラッシュの風を
◆『ウルトラマンタロウ』本編には未登場だが、放送中盤で猛威を振るった再生怪獣たちの親組織「怪獣軍団」の四大幹部の一角とされている。残りは初代メフィラス星人、チブル星人、ヤプール(←改造ベムスターとかを操っていたアイツ)。◆『ウルトラマン物語』宇宙帝王ジュダに征服され、すっかり手駒
では自分のミスで事態を悪化させたと思い込み危険な水中任務を自ら志願するという、責任感の強さも見せている。弟が1人いる。ザラブ星人に化けられ、メフィラス星人に巨人化されたり、さらにはゼットン星人には襲われるなど宇宙人に狙われることが多かった。初代のウルトラヒロインであるが、ハヤタや
、鎧の中身は今までの話の中で登場してきた宇宙人かもしれない。ゾフィーに教えた蹴りを別の登場キャラが使っているシーンがあるので、探してみよう。メフィラス星人考えが読めない頭脳派、でも妙にマッチョ。巨大怪獣を易々と吹き飛ばすテレキネシスを披露。星間連合幹部を意図的に各個撃破させるよう
抹殺するために様々な計画を立てる。「戦え!宇宙けいび隊」では地球侵略に燃えるバルタン軍団の様子が描かれ、「怪獣スターウォーズ」ではボスだったメフィラス星人に勝利し、続けて挑戦してきたヒッポリト星人とも戦うが敗北してブロンズ像にされる。「ファミコン・ウルトラマン」では怪獣帝国のゼッ
フにした怪獣も多い。さらに笑い声と再生能力のライブキングや、そのものずばりな見た目のエンマーゴといったインパクト抜群な怪獣も存在する。◆中期メフィラス星人を皮切りに宇宙人も登場するようになった。また、本来は敵意の無い怪獣も現れ、殺さずに終了する回も増えていく。宇宙人に濃いキャラク
登場している。2004第1部、2006第2部ではヤプールによって送り込まれ、他の超獣や怪獣達と共にウルトラ戦士と対決した。2008第1部ではメフィラス星人が操る怪獣として登場。バルタン星人やザラブ星人と共にセブンを苦戦させるが、初代マンと共に助けに来たゾフィーに倒される。関連項目
リシシゴランガスゲゴンシグナリオンカメレキング●ウルトラマンタロウ(計14種)アストロモンスキングトータスタガールデッパラスバードンロードラメフィラス星人(二代目)カタン星人テンペラー星人テロリスト星人タイラントイカルス星人とベムスターとレッドキングがもういるのに?ベロンサメクジ
た。よりによって歯のない怪獣であるエレキングに入れ替わったため、仕方なくツノにされてしまったという訳である。同じく『タロウ』第27話「出た!メフィラス星人だ!」も、本来きのこ怪獣マシュラが登場する話「怪獣、売ります!」だった所をメフィラス星人に入れ替えられた。ゴキバと異なりマシュ
では自分のミスで事態を悪化させたと思い込み危険な水中任務を自ら志願するという、責任感の強さも見せている。弟が1人いる。ザラブ星人に化けられ、メフィラス星人に巨人化されたり、さらにはゼットン星人には襲われるなど宇宙人に狙われることが多かった。初代のウルトラヒロインであるが、ハヤタや
大を多数撃破)毒ガス怪獣ケムラー冷凍怪獣ギガス黄金怪獣ゴルドン (一匹目)ケロニアの円盤(エアーシップ)数機吸血植物ケロニア幼体(説明のみ)メフィラス星人の円盤(本人は脱出)再生ドラコ再生テレスドン怪獣酋長ジェロニモン砂地獄怪獣サイゴ変身怪人ゼットン星人(円盤数機、科特隊本部に侵
るゼットン、なんか体が真っ黒になってるんだけど、なぜだろう? -- 名無しさん (2014-01-12 20:40:58) ↑3というかメフィラス編でもぽっと出のフジ隊員の弟よりホシノ君の方が説得力あった気が・・・・ -- 名無しさん (2014-01-12 21:15:
いたい」に登場。隕石の影響で円谷プロ美術倉庫にあった怪獣の着ぐるみに魂が宿ったもの。漫画作品に登場したダダ[]『ウルトラマン超闘士激伝』[]メフィラス大魔王配下の鋼魔四天王の一人である闘士ダダとして登場。ナルシスト的な性格で、「仮面の舞い」などスピードを生かした攻撃をする。闘士ウ
んだという設定がある。敗戦後の怪獣軍団のコメントは「キングジョーを選べば良かった」と後悔の念を隠さないものであった。「ウルトラマン物語」ではメフィラス星人によって改造されて復活し、送り込まれたことになっている。『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』に登場したエレキング[]特撮テレ
)マグマ星人はもっとさえない奴なイメージ」「モテない男」、テンペラー星人 極悪のヴィラニアスからは「どこまで見下げ果てたヤツなんだ」、そしてメフィラス星人 魔導のスライからは「紳士ではない」とメンバーからダメ出しを食らった。ちなみにグロッケンがマグマ星人に詳しいのは多分中の人ネタ
力を誇り、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』公式サイトでは「肉体・能力共にトップクラスの実力を持つ、若き最強戦士」とされている。メフィラス星人 魔導のスライ曰く「最強の肉体」の持ち主。ウルトラ兄弟が大苦戦した怪獣軍団とウルトラマンベリアルを圧倒した戦績を持つ。また、エ
ーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』では惑星エルピスの怪獣として登場したが、こちらでは絶滅の危機に瀕しているという可哀そうな設定であり、メフィラス星人とウルトラセブンによって保護された。しかし、ヤプールによりメフィラスは殺され、怪獣兵器に改造されてしまう……。漫画『ウルトラマ
ウルトラマン超闘士激伝』に登場。闘士五獣士の一体。『ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH』に登場したゴモラ[]メフィラス星人の部下となったバルタン星人によって改造・強化を施されている。ゲーム中での呼称は改造ゴモラ。黒ずんだ皮膚は鎧のように硬質化してト
ため、ナレーションの実況でもエースキラーと間違われていた。プレッシャー星人に挑みかかろうとしたレッドキングを一度は制止している。合格はしたがメフィラス星人同様、映画には出演せず、代わりに映画の前日談である『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』の方で登場している。ゲーム『ワ
トラキーをめぐるウルトラマン達の迷言が印象に残る回でもあった。◆ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth(ゲーム)メフィラス星人が操るカオスロイド達が光の国に侵攻し、カオスロイドSがウルトラキーを強奪。駆けつけたウルトラセブン(プレイヤー)はカオスロイド
うだよ~、全部自習ー。ウルトラセブンに首チョンパされた個体が転生した少女。あどけない外見をしており、尻尾は巨大なプラグになっている。主人公・メフィラス星人の相棒であり、元がオッサンであるメフィラスからは時々シメられるも大切に思われている。一見のほほんとしているが実力は怪獣墓場の中
ラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場。名前:ザラブ星人(二代目)別名:凶悪宇宙人身長:40メートル体重:2万トン能力:不明地球侵略を狙うメフィラス星人に操られて、バルタン星人 (三代目)や、ケムール人 (二代目)と共にビル街に現れたが、出現後、すぐに他の宇宙人と共に消え去った
た(1970年代の時点では既に地底怪獣として掲載されている)。また、金城哲夫のノベライズ『怪獣絵物語ウルトラマン』では、ジェロニモンの黒幕はメフィラス星人を中心とする宇宙人達だったとされており、ジェロニモン自身も、宇宙人の一人が母星から連れて来た怪獣ということになっている。『ウル
分編集《ウルトラマン》◆:ウルトラマン(ノーマル、Aタイプ、真骨彫)、バルタン星人、ゴモラ、ゼットン、ゾフィー、●:バルタン星人(分身体)、メフィラス星人(通常、55th)、ダダ、アントラー、ブラザーズマント、ウルトラマン(55th)《ウルトラセブン》◆ウルトラセブン、モロボシ・
てアドベントを使い、まさかの逆転勝利。初登場から7年越しの初勝利を納めた。この時シザースが「卑怯もらっきょうも大好物」と発言している。どこのメフィラス星出身?その後、羽黒レンが変身する仮面ライダーナイトと交戦。原作では互角の戦いを繰り広げていたが、ボコボコにされてしまい。またも降
)。【余談】出光のCMの中には、神秘のエネルギーを守るゼアスが怪獣たちと戦うというものがあるが、この時の相手がエレキング・ゼットン・ゴモラ・メフィラス星人といったそうそうたる面々。CM内では撃たれっぱなしのゼアスだが、この面子の総攻撃を耐え抜けるだけでもかなりのもんである。また、
A. メフィラス星人は、ウルトラシリーズに登場する架空の宇宙人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%82%B9%E6%98%9F%E4%BA%BA
らDEATH。纏うシンフォギアおよびアームドギアは「獄鎌イガリマ」DEATH。絶唱にて威力は増大、相手の魂をも刈り取るDEATHよッッッ!!メフィラス星人シックル(大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア)プラズマ怪獣を狩る組織『ギルド』。そのギルドの治安を監視、維持するための組織『
・ハルカが、オーブ=クレナイ・ガイが苦悶に満ちた表情でベリアルのカードに手を伸ばす悪夢を見たという形で登場。この第7話時点では惑星侵略連合のメフィラス星人・ノストラがべリアルのカードを所持していたが、第10話で惑星侵略連合が壊滅して以降はジャグラーの手に渡る。続く第11話にて、ジ
リューニセウルトラマンオーブ地底怪獣 テレスドン宇宙凶険怪獣 ケルビム中野貴雄冨田卓なかの★陽第10話ジャグラー死す!怪獣総進撃悪質宇宙人 メフィラス星人ノストラ暗殺宇宙人 ナックル星人ナグス用心棒怪獣 ブラックキング無幻魔人 ジャグラスジャグラー(魔人態)小林雄次第11話大変!
は誰だ海堂太郎吸血植物 ケロニア32(32)果てしなき逆襲鈴木俊継藤川佳介灼熱怪獣 ザンボラー33(33)禁じられた言葉金城哲夫悪質宇宙人 メフィラス星人宇宙忍者 バルタン星人(三代目)誘拐怪人 ケムール人(二代目)凶悪宇宙人 ザラブ星人(二代目)巨大フジ隊員34(34)空の贈り
変えられてしまった。『ウルトラ怪獣散歩』では巨大ヤプールと共にゲストで登場。なお、ボイスは吹き替えではなく怪獣語(要は鳴き声)となっており、メフィラス星人にはその言葉の意図がわかる様子…といっても流石に視聴者にも言葉の意味がわからないと番組のコンセプト的にも困るため、メフィラス星
かれていたコメントは青字で表記。宇宙大怪獣アストロモンスとの戦いで、ウルトラマンタロウとして蘇った東光太郎。その後もライブキング、バードン、メフィラス星人、テンペラー星人、タイラント……数々の凶悪怪獣から地球を守ってきたタロウ、その最後の戦いが始まろうとしていた。せかい中がこう水
息子」こそ、あのセブンの息子同様に絶大な人気を誇り、八面六臂の活躍を見せる「安倍晴明」である。余談ウリンガが巨大化後に発していた掛け声は初代メフィラス星人の掛け声の流用である。追記、修正は運命の再会をしてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(ti
い。名前はおそらく開発会社であるサンエルに由来。【概要】「ザ・グレイトバトルⅡ」の後半に登場。初登場時の段階で怪しさMAXである。基本的にはメフィラス星人と同様に暴力で物事を解決する事を嫌っており、紳士的だが実際は数々の惑星を滅ぼしており(やはりフリーザ的である)、SDネイション
ージテレビ出演に先駆けて初登場し、第1部「Brother ~勇者たちの絆~」ではエンペラ星人、第2部「時代を染めろ!伝説のウルトラ兄弟」ではメフィラス星人(アーマードメフィラス)の配下として登場した。ウルトラマンR/B第22話「異次元かあさん」異次元から湊兄弟の母・ミオが帰還する
ーンは、モノクロだったことから、余計に怖かった。 -- 名無しさん (2018-01-23 22:15:55) 美学とプライドを優先するメフィラス星人とは好対照 -- 名無しさん (2018-01-31 16:16:42) R/Bにも登場したことでニュージェネ皆勤 --
性のみ。おかげでいまいち合ってない怪獣がいる……。闇マガタノゾーアが司る闇の力を持つ怪獣。邪悪な心を持つ宇宙人、怨念の怪獣まで色々いる。例:メフィラス星人、ジャグラス ジャグラー、戀鬼(紅蓮騎)光マガゼットンが司る光の力を持つ怪獣。ゼットン各種をはじめ、光線技やバリアといった特殊
われた『R/B』制作発表会。そのラストにいきなり現れ、各所で話題となった。本編に先んじてウルフェス2018のライブステージ第二部に先行登場。メフィラス星人の怪獣軍団を蹴散らしたウルトラ戦士達の前にいきなり現れ、巨大怪獣リベンジオブバルタンを召喚してロッソ&ブルに襲い掛かった。が、
と違って侵略者ではないものの、部下に対するブラック上司ぶりは相変わらず。立体映像で「NPTV」のドキュメンタリー番組「情熱惑星」のADであるメフィラス星人とザラブ星人に無茶な指示を出していた。なお、「情熱番組」のスタッフとしてチブル星人は「千振聖仁(ちぶる・せいじん)」という名義