カメックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
シンカだったんだよな。 -- 名無しさん (2020-03-05 23:13:23) ピンでは確実に強化されているが、からやぶ勢としてはミミッキュが鬼門らしい。道が拓けて初めて分かる難関もあるのね…。 -- 名無しさん (2020-05-09 18:58:29) クイック
シンカだったんだよな。 -- 名無しさん (2020-03-05 23:13:23) ピンでは確実に強化されているが、からやぶ勢としてはミミッキュが鬼門らしい。道が拓けて初めて分かる難関もあるのね…。 -- 名無しさん (2020-05-09 18:58:29) クイック
によく似ていることからネタにされている火炎獅子。同期のノーマルと比べるとやや影が薄いが、攻撃技も変化技もそれなりに使える。 第8世代までは、ミミッキュのタイプ一致技を両方半減できる唯一のポケモン。第9世代でタギングルがミミッキュ半減に仲間入りしたため唯一ではなくなったが、どく・ノ
ン。ギギギアルコイル系と同じような、THE・はがねタイプのようなデザイン。てゆーか歯車。優秀な能力値を持つが、攻撃技に乏しい。専用技のお陰でミミッキュに対して強いのは救いか。詳しくは項目参照。ドリュウズ第5世代が生んだ砂パの申し子。はがねなのにパワー偏重、守りはヤワだが「すなかき
みならず優秀なサブウェポンの「はたきおとす」までほぼ封殺される。一応「どくづき」で対抗できるものの、ここで出てくるのが第7世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。詰まる所有効打が無い。さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」
にフルアタ型で運用するとなると、メガバシャーモやメガルカリオに劣りがち。やはりメガシンカしても豊富な変化技を使っていくのが重要だろう。しかしミミッキュやカプ系、ボーマンダ、ギルガルドといった苦手な相手が幅を利かせているのが辛い所。■アニメでのエルレイド『劇場版ポケットモンスター
素で一線級のポテンシャルを持っていたため、晴れて第六世代を代表するトップメタタッグとなった。ゴースト/フェアリー第七世代トップメタに躍り出たミミッキュが初出の複合タイプ。特性の『ばけのかわ』が注目されがちだがそのタイプも非常に優秀であり、攻撃面ではなんと両方半減以下にできるのが現
で有利になり、メイン・サブともに採用率が増加。それでも今一つや無効が多数存在し、はがねタイプ複合のザシアンなどには無効、ゴーストタイプ複合のミミッキュには等倍で受けられてしまい、またカプ・テテフなどにはエスパー技で狩られてしまう等の事情もあり、未だに微妙なところ。フェアリー対策な
された(なお、ゲームでは教え技として習得できる)。威力自体は更に下がったため、それをネタにする声もあるものの、習得直後から自身に被せることでミミッキュの専用Zワザ「ぽかぼかフレンドタイム」を防ぐというとんでもない使われ方をした他、今作では高威力のZワザの存在があり、相手の機動力を
ケモンが見えるようになったらしい。ジムチャレンジはコーヒーカップのアトラクション。切り札はゲンガー。シールド(ジムチャレンジ)ガラルデスマスミミッキュサニゴーンゲンガーシールド(ファイナルトーナメント 第2回戦)ヨノワールシャンデラポットデスサニゴーンゲンガーシールド(殿堂入り後
ガー・サザンドラ等の特殊寄りな悪タイプ、更に反射技がどちらも無効化されるヤミラミ・ミカルゲ等。物理系ゴーストはかつてはマイナーだった、現在はミミッキュやギルガルド等多くのメジャーな物理ゴーストが跋扈しているので注意したい。剣盾では「ポルターガイスト」の習得で評価が上がったポケモン
017年9月20日パート数:全9話GM:投稿者PL:ライトの人(ルナ)、ニンフィアの人(春ウィンド・ルナル)、狂三の人(ウィズ)、帝督の人(ミミッキュ)、5億の人(野口さん)セッション日:不明備考:キャンペーンシナリオ「交錯する次元」シリーズ第二弾。※セッションの度にシステムが変
やすくなる効果が削除された。何故だ。一方、環境的にはダイジェット喪失も含めてひこうタイプが衰退、いわタイプはキョジオーン、フェアリータイプはミミッキュ、デカヌチャンを残してほぼ駆逐、あく全盛期と言う事もあり今までの世代と比較して動かしやすくはなった。ウルガモス、ハッサムなどの強力
する傾向がある。「こいつは魚です」「こいつはジャンプします」「こいつは無抵抗です」といった、キャラクター性を補強するための技と言えよう。え?ミミッキュが覚えるのはなぜか?なんだろうねアレは…。レベル1以外では習得できないという伝統があり、「はねる」をレベル2以上のレベルアップで習
レッシャーを与える強力な草物理技「ウッドハンマー」の使い勝手はかなり良い。ちなみに草タイプ以外で「ウッドハンマー」を覚えるのはこのポケモンとミミッキュ、ネッコアラだけ。なんだかんだで植物に近い生き物なのだろうか?攻撃種族値は100と物足りないため等倍ダメージのみでは厳しいが、物理
の新たな姿としてヒスイウォーグルも登場。初期の環境でははっきり言って*大不遇時代だった。理由は明白で新たな600族のドラパルトやチート特性のミミッキュ等強力なゴーストタイプがトップメタにおり、かくとうタイプとどくタイプの数が減少しているためである。またあくタイプのガオガエンやサザ
分強くメガガルーラ天下だった当時でさえ使用率はトップだった。そして第七世代。ガブリアスの使用率トップ歴史に陰りが見え始める。それは、カプ神やミミッキュなどの強豪フェアリーの出現である。そして、素早さのインフレもすごく、102という数字が微妙なものになってしまった。しかも、メガシン
。メガミミロップにはあまり恩恵がないように見えるが、「ねこだまし」への依存度が落ちたことから柔軟な動きができるというメリットがある。今作ではミミッキュや守り神達等の強力なフェアリーが幅を利かせており、ミミロップは何れに対しても有利とは言い難い。ミミッキュに対しては「ねこだまし」で
れることが多いようだポケモンが自分から別れる事を選ぶ別れるかどうか迷う様子を見せる呼んでもないのに勝手に出てくるサンムーン編38話でムサシのミミッキュがばけのかわが破れかけてたのでムサシがボールに戻そうとしたらそれを拒絶して光線を無効化するなど。その一方で、BW2ではプラズマ団が
なるぞ! 【使用ポケモン】 トキイロジム・ベビオヴィ♀ [いわ・フェアリー]・クチート♀ [はがね・フェアリー] ポケモンリーグ(1回目)・ミミッキュ♀ [ゴースト・フェアリー]・シェジール♀ [じめん・フェアリー]・オヴィペラー♀ [あく・フェアリー]@たべのこし・メガクチート
大807種を集めることが出来る。これは第8世代移行時点で約9割、第9世代移行時点で約8割の網羅率となる。・新Zワザジャラランガ・ルガルガン・ミミッキュ・ソルガレオ・ルナアーラ・ネクロズマが専用Zワザを習得。なお、レジギガスの特殊Zワザの威力が半減するバグはそのまま。・色違いの一部
い張るのもおかしい。「シャドーレイ」もそうだが、同タイプの汎用技よりも基本性能・効果共に優秀な伝説に相応しい技と言える。特にメテオドライブはミミッキュ対策として一般解禁を望む声も多いとか。その他の一致物理技としてはエスパー物理技最強の「しねんのずつき」と怯み効果のある「アイアンヘ
作り」と表現する。「きあいのタスキ」「がんじょう」「マルチスケイル」「みがわり」等を利用して積む隙を作るのも基本的な戦術として知られている。ミミッキュがサン・ムーンで登場と同時にトップメタになったのも「ばけのかわ」で強引にこの1ターンを作り、「つるぎのまい」を安全に積めたのが大き
ゴンタイプとかくとうタイプの攻撃技しか持たないので、捕獲にはフェアリータイプを出すといい。特に状態異常技を覚えるマシェードか、技を完封できるミミッキュがオススメ。ただしレジドラゴの形にスイッチを光らせて対戦すると、以降レジエレキには出会えなくなってしまうので注意。逆もそうなので、
として、技マシンでつるぎのまいを覚えられる。ハンマーのまいじゃないのかデカハンマーのおかげで瞬間火力はそれなりに高く、特性「かたやぶり」ならミミッキュの「ばけのかわ」すら貫通してワンパンで沈められる。とはいえ、一度使ったら連続で出せないのは対戦では結構不便なデメリット。当然ながら
甦らせる力を持つ水の話があるし、マジでレヒレと設定が逆だよな… -- 名無しさん (2017-03-11 18:41:23) もしかしてミミッキュの中身って、粉を浴びすぎたピカチュウとか?生息地違うけど -- 名無しさん (2017-03-11 18:52:41) オシャ
ってこっちは右投げの左利きである*2。彼のレアリーグカードでは素顔を見ることができるが、その写真を撮ったものは不明とのこと…ガラルデスマス、ミミッキュ、サニゴーン、ゲンガー(キョダイマックス)を使用する。あんたらに 足りない ピンクあたしらが プレゼント してやるよ【5】アラベス
攻撃面も耐久面も(そこそこはあるのだが)はじまらず、また居座り続ける必要もあるため、実は非常に場面を選ぶ玄人好みのポケモン。脳筋なのに…天敵ミミッキュのぽかぼかフレンドタイムは先にばかぢからで2回ぼうぎょを上げてれば防げるが、ばかぢからを打つ前に交代でミミッキュを投げられれば死ぬ
ばやさダウンを無視して保険を降ろすことができる。これがスパコンの頭脳による詐欺か…みがわりが攻撃を受けた場合は保険は下りない。本人確認が必須ミミッキュがばけたすがたのときに弱点技を受けても保険は下りない。身元がわからないのでとんぼがえりやボルトチェンジが弱点のポケモンにも有効で、
の仕掛けとなっている。手持ちポケモンゲンガー キョダイマックス……周りを 闇で 包みこんで……★ジムチャレンジガラルデスマス ♂ Lv.34ミミッキュ ♂ Lv.34サニゴーン ♀ Lv.35ゲンガー ♂ Lv.36〈キョダイマックス〉★チャンピオンカップファイナルトーナメント
、相手によってはそのまま押し切られてしまうケースもある。前述したように弱点のタイプがドラゴンとフェアリーであり、環境で人気が高いドラパルトとミミッキュのタイプ一致技が抜群になってしまうのである。ドラパルトは最速スカーフでも抜くことができず、ドラゴンアローで確定一発、ミミッキュは特
。●POKETOON様々なポケモンをテーマにしたオリジナルWebアニメ。2020年から不定期に配信されている。現在8話分が公開中。ズルッグとミミッキュヒーローになりたいヤンチャムユメノツボミまっててね!コイキングぽかぽかマグマッグハウスゲンガーになっちゃった!?ふぶきのなつやすみ
クンのぜったいれいど一般解禁に次いでのまさかのサプライズとなり、厳選難易度が大きく下がった。USM環境は先制技に厳しい上、ノーマル耐性持ちのミミッキュや鋼タイプの流行もあるので大目に見たのだと思われる。隠れ特性は「はやあし」。S無補正252振りで最速テッカニンとデオキシス、レジエ
にデーモンを殺してもらうというテクニックがある -- 名無しさん (2016-04-11 17:25:29) YOYO!聞いてください。ミミッキュのラップだYO! -- 名無しさん (2016-11-20 09:43:35) 「ミミック」って映画もあったよな。あれが擬態し
ト、あくタイプの物理技にも弱くなった。素早さの高いポケモンが相手だとこちらが弱点を突く前に一撃で倒される危険もある。ばけのかわと先制技を持つミミッキュは特に相性が悪い。他にも、弱点タイプの先制技で大ダメージを受けてしまうなど、防御面の弱体化は否めない。特にアタッカーとして育成する
っこ」を習得したため、遅いポケモンと組み合わせて「からをやぶる」を発動させる事ができるようになった。やったね!!ぶっちゃけ皮で行動保証のあるミミッキュでやったほうが強いのは内緒。新要素のダイマックスでは、低いHPを補え「フレアドライブ」、「ばかぢから」をダイマックス技としてデメリ
) 剣盾では地面も格闘もあまり通りが良くないから活躍が期待出来そうだけど、冠の雪原が出る頃には通るタイプもまた変わりそうだよな……ドラパルトミミッキュは一生強いだろうし、ダイジェットも飛び交い続けるだろうからこの辺の立場は変わらない気もするけれど -- 名無しさん (2020
♂)の妹「カンちゃんを一番に可愛がって!他の子ばかり狡いー」 極度のブラコン。兄の前では退行し、兵士として使い物にならなくなる。・ルーメン(ミミッキュ♀)の恋人「遠征、一緒に行っちゃ駄目?ルーちゃんの強いとこ、近くで見たいなぁ」 光琳と瓜二つなルーメンにメロメロ。言う事為す事スト
名前:ルーメン(Lumen)性別・種類:ミミッキュ♀年齢:28歳誕生日:11月21日性格・個性:大人しい性格/逃げるのが早い特性:化けの皮備考地上のステラ軍兵士。普段はステラから領地として与えられた「いかがわしき屋敷」でひっそりと暮らしている。酷いコミュ障で失語症。仲間との交流も
二人称:君「ふふ、間違った!私はヘンゼル・・・あ、違った ヘイゼルで合ってる」「古代種なのに私より年下?!如何いう事なの?」交流・ヘンゼル(ミミッキュ♂)の相棒「人が来たわ、ヘンゼル 屹度化石を復元に来たのよ」 殆ど弟分。身長差に悩まれている事に気付いていない。
ココガラ ~ラブボ~ ミミッキュ(通常特性) イーブイ ヒトカゲ ~ムーン~
名前:ヘンゼル(Hansel)性別・種類:ミミッキュ♂年齢:16歳性格・個性:特性:備考冥界のメシル軍兵士。6番道路を領地として与えられており、メシルの代わりに化石の研究・復元を行っている。気弱で心の壁が厚めだが、一度心を許せばよく察してあれこれフォローする。洞察力の鬼。初めて会
伸ばせるほか、特性激流も発動すれば多くのポケモンを一撃で吹っ飛ばす火力を出すことも可能。ただし、パルシェンと違い連続技を持たない為、襷持ちやミミッキュには注意。そもそも攻撃性能が高くないこのポケモンが1回破ったところで全抜きするのは難しいので「からをやぶるを覚えられる」ことを逆手
ョ)攻略のためには体力を多く残して先に進むのが必須なのに、「みがわり」や「のろい」で自分の体力だけ減らして勝手に落ちていく(例:ダグトリオ、ミミッキュ)持ち前の高い攻撃種族値や高威力の技を活かさず、味方への「コーチング」しかしないかくとうタイプ(例:ゴーリキー、バシャーモ)特性の
れてしまうことも。かつてのニンテンドウカップ99のようにメジャー級の使用が規制されているランクバトル シリーズ6では鬼門であったドラパルト、ミミッキュ、ドリュウズ、カバルドンがいないこともあり、上記の長所を発揮しつつトップメタ筆頭となりつつある。結果は予想通りと言うべきか堂々の1
)こいつを育てるトレーナーは正に命懸け。ちなみにヌイコグマの時点でも手足にぶつかっただけでプロレスラーが吹っ飛ばされるほどのパワーがある。・ミミッキュ「正体不明。ボロ布の中身を見たとある学者は恐怖のあまりショック死した」(サン)「風が舞って偶然中身を見てしまったトレーナーは その
闘獣はバトルレギュレーションマークを付けて過去作限定技を忘れさせれば、または冠の雪原で捕獲すればランクマッチにも出られる。現在の対戦環境ではミミッキュやドラパルト、トゲキッス、ギャラドス、アーマーガアといったかくとうタイプに強いポケモンが猛威を奮っており、前世代に引き続き格闘タイ
ジュラルドン/エアームド/レジスチル対戦環境で比較的よく見かけるはがねタイプの鉄壁ボディプレス使い。いずれのポケモンもかくとう技が無効であるミミッキュに絶対的に強いので、使用の際のリスクが低いのも利点。ナットレイに関しては「ジャイロボール」と併せて以前より言われていた種族値詐欺っ
登録日:2010/04/21(水) 21:47:05更新日:2023/08/12 Sat 19:42:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧研究の末生み出された人工のポケモン。基本的な動作しかプログラムされていない。『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場する
前述の戦法でサトシたちを手玉に取りワルビアルで圧勝する。その後はロケット団3人組を騙してメガやす跡地に向かわせ、サトシに「メガやす跡地にいるミミッキュ連れのトレーナー(=ロケット団)を倒してこい」と指示する。サトシがロケット団を倒してくると、ついに大試練を実りの遺跡で開始。大試練
「ねごと」「いびき」が無条件で使えるようになるが、「ゆめくい」「めざましビンタ」には注意(「たたりめ」はタイプ的に無効)。ばけのかわ所有者:ミミッキュ「ばけたすがた」で攻撃を受けるとダメージを防ぎ、「ばけたすがた」から頭部分が折れた「ばれたすがた」に変化する。戦闘中は元に戻らない