カイリュー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ケイル」は「ねこだまし」や「かたやぶり」「ステルスロック」、連続技(特に「つららばり」)、天候ダメージ等に弱い為注意が必要。特にオノノクスやパルシェン、マンムー、メガガルーラ等は天敵と言っていい。それを逆手に取って通常特性の「せいしんりょく」型にすれば「ねこだまし」持ちを起点に出
ケイル」は「ねこだまし」や「かたやぶり」「ステルスロック」、連続技(特に「つららばり」)、天候ダメージ等に弱い為注意が必要。特にオノノクスやパルシェン、マンムー、メガガルーラ等は天敵と言っていい。それを逆手に取って通常特性の「せいしんりょく」型にすれば「ねこだまし」持ちを起点に出
100のギャラドスも「10まんボルト」では確1にならず「かみなり」が必要。他に倒せそうなのは一致弱点を突け防御以外の種族値がそこまで高くないパルシェンと、当時不動の最弱ポケモンだったメタモンぐらいか。金銀やHGSSでレッドの出してくるピカチュウに泣かされた人も多いだろう。無印の金
登録日:2012/07/05 Thu 22:01:27更新日:2023/10/06 Fri 13:41:53NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧N「まさかポケモンが合体だなんて、そんな数式あるものか……」ギギギアル「えっ!?」合体ポケモンとは……、『ポケットモンスター
py) *それぞれ手持ちのピカチュウ・ヒトカゲ・バタフリーにつけた名前。13女神 コーデリア (Corderia)カンナ (Lorelei)パルシェン・ジュゴン・ニョロゾ14クジラのジルバシバ (Bruno)イワーク・エビワラー・オコリザル15魔女三姉妹 おばばミンギリ (Min
なく「ふぶき」が直撃してしまうという欠陥があり、ほのおタイプ全般がほとんど使われなかった。しかも当時のこおりタイプは5種5匹のうちジュゴン、パルシェン、ラプラスと3匹がみず複合であり対策としても心許ない。こんな体たらくなのでほのお対策の必要もなくみず技の採用を切られることもザラで
名前:護守(まもり)性別・種類:パルシェン♂年齢:14歳誕生日:4月1日性格・個性:穏やかな性格/負けず嫌い特性:シェルアーマー備考ケケンカニとシェルダーのハーフ。シェルダー兄妹の1番目。シンオウ地方海界の稚魚軍副将。万屋「ポプラ」の護衛依頼を担当している。仲間達の危険を回避する
登録日:2012/04/17 Tue 19:27:20更新日:2023/08/10 Thu 17:12:06NEW!所要時間:約 43 分で読めます▽タグ一覧いけ! モンスターボール!!出典:ポケットモンスターXY、3話『ケロマツVSヤヤコマ!空中機動バトル!!』、2013年10
ンリキー ゴーリキー カイリキーメノクラゲ ドククラゲポニータ ギャロップコイル レアコイル ジバコイル@ベトベター ベトベトンシェルダー パルシェンゴース ゴースト ゲンガースリープ スリーパークラブ キングラービリリダマ マルマインタマタマ ナッシーバルキー サワムラー エビ
マン218 スターミー219 ヒドイデ220 ドヒドイデ221 マーイーカ222 カラマネロ223 シェルダー224 パルシェン225 チョンチー226 ランターン227 クズモー228 ドラミドロ229 ウデッポウ230 ブロスター60番
085: ドードリオ 086: パウワウ 087: ジュゴン 088: ベトベター 089: ベトベトン 090: シェルダー 091: パルシェン 092: ゴース 093: ゴースト 094: ゲンガー 095: イワーク 096: スリープ 097: スリーパー 098:
ュウツーが念のスプーンを作る(2コマ)→「あぁ! ニョロ!」(3コマ)VSサカキ先鋒として真っ先にサカキに攻撃を仕掛ける。そして次の瞬間にはパルシェンによって凍らされてリタイア。この間僅か6秒(コマ数はまたしても3コマ)、しかも離れた場所にボールを置いたハンデ付きで、ニョロがボー
っぽい火山の煙リバー……撮影数22匹で追加ニョロモ、フシギダネ、シェルダー、ヤドン→ヤドラン、ラフレシア、コイキング、コダック、トランセル、パルシェン、ポリゴン、ピカチュウしるし:カラカラっぽい樹どうくつ……リバーから開門ズバット、ベトベター→ベトベトン、フシギダネ→メタモン、プ
の幅広さから活躍が見込まれる。…と思いきや、数が多くポケモン激戦区であるみずタイプに生まれたのが運の尽き。初代からしてスターミー、ラプラス、パルシェンらをはじめ他に強力なみずポケモンが数多く存在し、マイナーリーグ相当の99カップでもカメックスは特に実績がない。ちなみに同期の御三家
匹まで組める。初期レベルは5からスタート。20階からは周囲が暗くなり視界が狭くなるため、レベル上げや道具集めはその前に済ませたい。ハピナス、パルシェン、ママンボウ、ヨルノズクなど序盤に登場させるには強すぎるポケモンも何匹かいるものの、逆に序盤さえ凌いでしまえばそこまで強いポケモン
→キルリア→サーナイト(orエルレイド)、ユキワラシ→オニゴーリ(orユキメノコ)、ニャース→ペルシアン、ガーディ→ウインディ、シェルダー→パルシェン、レアコイル(→ジバコイル)、ゴルダック、ヤミラミ、チルタリス、ストライク→ハッサム(orバサギリ)、ラッキー→ハピナス、ダグトリ
覚えない。別の図鑑だとこうだ。「相手の手足を押さえこみ、自由を奪うと地平線の向こうまで投げ飛ばす」(銀/SS/Y)これがホントの地球投げ。・パルシェン「殻が非常に硬く、ナパーム弾でも壊せない」(赤緑/FR/Y/剣)なのに格闘技は効果抜群。この強度は計算によるものか、実際の実験によ
ム『UB-02 BEAUTY』の別名を持つスラリとした美しいポケモン。攻撃、特攻、素早さは異常なレベルで高いが耐久は物理はルージュラ、特殊はパルシェン並とペラペラで、下手したら半減技で落ちる。ただその攻撃性能は折り紙つきで、物理特殊両方で戦える上に何故か「れいとうビーム」を覚える
ら実際の火力はあまり期待できないので同じみずタイプの相手は厳しい。さらに一致ふぶきに加えてこおり状態になる心配がなく技もより豊富なラプラスやパルシェン、素早い上にエスパー複合のスターミー等がいるのでマイナーな存在だった。こちらは単タイプである分弱点は少ないものの当時エスパーは実質
-- 名無しさん (2018-01-02 12:52:40) ゲッコウガやコケコのスカーフはミラーというより、1舞メガマンダや殻やぶパルシェン対策じゃなかったか -- 名無しさん (2018-01-02 13:26:04) 121は素数じゃないんだよなぁ -- 名無
。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08:39:24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23:45:45) ↑ではインドゾウを昏
のような推されてるシステムではなかったというのはそれだけで大きな話題だったのである。*4 とはいえこの時はさらっと「専門外のポケモン」としてパルシェンと同列の手加減ポケモン扱いされていた。
有利が取れたのはライバルの手持ちにいた、技が貧弱なナッシーだけである。対戦では純こおりタイプのポケモンが居なかった上、メタ上に居たラプラスやパルシェン、ジュゴンがみず複合なので相性が悪く、コイツらとひこう複合だったフリーザーはまとめて「10まんボルト」等の電気で対応可能。こおりエ
て言うならその「ぜったいれいど」がこおりタイプ相手には無効になったが、環境級のこおりタイプで「ぜったいれいど」を撃って迅速に処理したい相手はパルシェンとオニゴーリミラーくらいしか元々おらず、強化とも弱体化とも言い難い。しかし、ルール変更がオニゴーリに味方した。第6世代の通信対戦で
シバ、どこかいいお婆さんっぽいキクコ、軟らかいタッチなのになんか貫禄のあるワタル。カンナ戦からワタル戦勝利まで僅か5ページ。手持ちはそれぞれパルシェン、サワムラー、ゲンガー、カイリュー。すべての追記・修正ゲットだぜ!!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time
。が、十中八九ひでり。あってもしろいけむりなので、とりあえず急所回避は考慮不要。ガケガニ草2倍で中速。むしろ気を付けるべきはいかりのこうら。パルシェン草2倍で中速。氷テラスタルなら等倍になり弱点を突かれる。だが特性はほぼ間違いなくスキルリンクなので、急所回避は考慮不要。タイレーツ
モンスターSPECIAL)第1章においてバラバラにされてしまったポケモン(人型のタマゴグループ)。ニビシティを2体で襲撃していたが、サカキのパルシェンによって氷漬けにされた挙げ句、粉々にされた。明らかにサカキの台詞に殺意がこもっており、その後復活したという描写もないため、恐らくそ
LG)&フーディン(メガフーディン)orリーシャン(22シーズン)●キョウ&クロバット●カツラ&ポニータ→ギャロップ●カンナ&ラプラス orパルシェン●シバ&カイリキー orイワーク●キクコ&ゲンガー(メガゲンガー)orアーボック○ワタル&カイリューorギャラドス(21シーズン)
登録日:2018/07/17 Tue 23:41:28更新日:2024/02/26 Mon 13:59:53NEW!所要時間:約 40 分、折りたたみ部分を飛ばすと 15 分で読めます▽タグ一覧体験版ポケットモンスター金・銀とは、1997年11月*1に幕張メッセで開催されたイベン
の初撃だけで確定1発 下降補正個体値0の場合も超高乱数1発あのデオキシスアタックフォルム以下という極薄の紙耐久であり、特殊耐久もカミツルギやパルシェンが鼻で笑うレベル。唯一素早さについては60と抜けているが、それでも進化前基準ですら中の下程度。進化後と違い「でんきだま」の恩恵を受
登録日:2018/03/20 Tue 23:50:45更新日:2024/02/19 Mon 13:42:45NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧てきの アーボの こうげきは まだ つづいている『ポケットモンスター』シリーズの技の中には、相手を何らかの方法で拘束状態にす
能力は変わらない。特攻と特防の高い特殊アタッカーで、他のステータスは並。「からをやぶる」を覚えるので、火力と素早さを一気に上げることができ、パルシェンのように絶大な抜き性能を発揮する。だが元から低い物理耐久が激減するので、「きあいのタスキ」が必須になる。メインウェポンは「シャドー
登録日:2017/05/05 Fri 00:00:00更新日:2024/02/06 Tue 11:04:09NEW!所要時間:約 40 分で読めます▽タグ一覧さあ始まりました!ポケモントーナメント、リトルカップ!!バトルを繰り広げるのはまだまだ未熟なポケモンばかりですが、彼らは一
登録日:2017/07/15(土)22:10:00更新日:2024/02/08 Thu 13:42:19NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧頭の突起からサイコパワーを放つときとても耳障りな歯ぎしりの音があたりに響く。ハギギシリとはポケットモンスターシリーズにサン・ムー
登録日:2018/01/07 (曜日) 21:13:46更新日:2024/02/16 Fri 13:19:14NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧 『お前達に力を貸してやる。……有難く思うのだな。』 大悪魔召喚士ラピスとは、DMMのブラウザゲー『千年戦争アイギス』のユ
ットデスも「death」が含まれているからか無難な外国名になっていたな。 -- 名無しさん (2022-06-23 01:34:40) パルシェンの英語名Cloysterはclam(二枚貝)+oyster(牡蠣)の組み合わせだろうけど、そのほかにcloister(隠遁生活、引
ができる。半減してなお弱点を突いた時のサブウェポン並からそれ以上の威力をたたき出すのだ。どれだけ凄いかというと、攻撃に補正をかければあの''パルシェンやスイクン(耐久無振時)すら半減してなお確定1発、防御特化クレベースも高乱数1発''にしてしまうほど。古代では無敵だったという設定
。1度ハマると手が付けられなくなる。…が、発売当初は不遇の烙印を押されていた。主な原因は2つ。1つ目は、低いどころの話ではない特殊耐久。あのパルシェンにすら劣ると言えばわかりやすいだろうか。が、これは襷などで補う、特殊受けのポケモンに交代するなどで対処可能。問題は2つ目。貧弱な威
用できるポケモンを使う」という性質上撃破は容易ではない。例を挙げると、『HGSS』のLv50戦の3周目の場合、こちらはビーダル・テッカニン・パルシェンといった中間進化形(あるいは1段階進化の最終進化形)をようやく使えるのに対し、リザードンやバシャーモといった御三家の最終進化形を平
により物理に対してはほぼノーリスクで積める波平ペンギン。ナイスフェイスになると130族になり圧倒的な抜き性能を得る。「からをやぶる」で有名なパルシェンと同様つららばりにより襷にも強い。ペロリーム特性かるわざとはらだいこの組み合わせが強力。はらだいこ使用後に必ずオボンのみを始めとし
形で使用可能。習得ポケモンはエスパー勢や「サイコキネシス」を習得できるポケモンが多いのだが、何故かウインディやらジバコイルやらマルマインやらパルシェンまで覚える。中身でもすっ飛んでってるのか[[バトンタッチ>バトンタッチ(ポケモン)]]ノーマル/変化/PP40/自分/優先度0第二
久を削るリスクを背負って自分の攻撃・特攻・素早さを2段階上昇させる積み技。「からをやぶる」は防御・特防を1段階降下させる数値的なデメリット。パルシェンはこれを得て一線級に躍り出た。「みをけずる」は「はらだいこ」のようにコストがHP半減になったミガルーサの専用技。ジオコントロールP
群れのうちの1体。109107102話ゴルバットふたご島でゲット。110108102話ゴローン中村悠一ふたご島でゲット。111109102話パルシェンふたご島でゲット。■ジョウトゲット順(種類別)ゲット順話名前声優備考0180209話オタチ真堂圭ジョウト地方初のゲットポケモン。0
な技を使わないのでほぼデメリット特性。あと一応カブルモも持っている。いずれにせよ一撃必殺技を喰らうのは勘弁だが……。スキルリンク初代所有者:パルシェン系統2回~5回連続で攻撃する技が必ず5回になる。第5世代では対象技が強化され、また「きあいのタスキ」は連続技を耐えなくなったため、
くこうが低めだが、威力のある技は覚えられるのでそれで補える範囲。ただ定番の複合タイプであるが故にライバルもおり、剣盾でも同タイプにラプラスとパルシェンが存在する。特にHPと特殊方面が上回っているラプラスがライバルとなり、特性も一部被っている。こちらは物理方面を主軸にして差別化して
のポケモンを圧倒した。ラッタAG編で使用。おそらくヤマトのものと同一個体と思われる。グラエナサイドストーリーに登場。コサブロウの新たな主力。パルシェンサイドストーリーに登場。ツボツボDP編に登場した時には、ラッタの代わりに「ボツボツー」と鳴いて口上に加わっている。防御に秀でている
登録日:2020/05/28 Thu 09:50:00更新日:2024/05/17 Fri 13:20:18NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ここは アサギシティとおく はなれた いこくにもっとも ちかい みなとまちアサギシティとは、『ポケットモンスターシリーズ』に
定した。■対戦でのドデカバシ前作で猛威を振るったファイアローや今作で強化されたペリッパーの陰に隠れがちではあるが序盤鳥の中では普通に強い方。パルシェン等御用達の「スキルリンク」持ちであり適用される技は「タネマシンガン」や「ロックブラスト」等でどちらも自身の弱点をカバーできるもの。
メージ、ほのおのからだ等の接触技で発動する特性を受けてしまう。対策にはやはり連続技か『かたやぶり』で「ばけのかわ」を貫通するのが有名で、特にパルシェンはミミッキュ対策で採用率が高くなっている。火力は積み技ありきなので地味に「てんねん」のポケモンや「くろいきり」を搭載したドヒドイデ
77話にて、カントーリーグ1回戦で初登板。その時が初バトルだったにも関わらず進化して相手(コーム)のポケモンを3タテした。3回戦ではセイジのパルシェンを倒すものの、ウインディに敗れた。その後はジョウト地方のうずまきカップで再登場。カスミのニョロゾに勝利するが、コダックには念力によ
「いわなだれ」でダブルまひ狙いは健在であり、ぎりぎりで踏みとどまっている。「いわなだれ」様々であるそして第9世代では遂に…【第5世代で脱却】パルシェンぼうぎょこそ群を抜いて高いが、「10まんボルト」や「ギガドレイン」といったメジャーな特殊技が弱点である上に攻撃90、特攻85という