「ドローカード」を含むwiki一覧 - 4ページ

プラズマ・チェイサー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》にも対処できるようになったという点はあるが、所詮はパワー5000なので《マドウ・スクラム》などの低コスト除去には結局逃れられない。この手のドローカードとしては《ディープ・オペレーション》や《キング・ポセイドン》の方がまだ優先されるという状況がプレイスでの扱い。結果としてDMPP

鳳凰の庭園(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーダーに7ダメージ自身のリーダーを7回復1×アスタロトの宣告   10コスト 相手リーダーのHPを1にまで減らす。こいつも速攻で出せる上、ドローカードと組み合わせてアスタロトの宣告→ディースの裁き or 沈黙の魔将でワンターンキルなどと言った芸当も可能。ただしやっぱり出してから

D-HERO ダイヤモンドガイ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドガイの効果で引いた場合、コストが必要なくなり、事実上強欲な壺と化す。《終わりの始まり》デステニー・ドローと並ぶ、このカードの効果を生かせるドローカード。発動条件とコストの支払いどちらも無視できるため、なんとディスアドなしで三枚ドローできる。上記のデッキトップ操作効果でぜひともこ

Bazaar of Baghdad(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い。しかし、デッキによっては墓地が重要なリソースになる場合(特にカード・プールが広いほどそれは顕著である)、そのようなデッキにとっては単純なドローカードより効果的である。そして土地であるため破壊されにくく、能力を打ち消されることが少ないのが最大の利点である。一応起動型能力かつマナ

Shadowverse - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

覚醒」状態で追加効果を得るカードを持つ。これに伴いPP最大値を+するカードや、大型フォロワーが多い。歪になりがちなマナカーブを補う手札捨て+ドローカードもあり、中には手札を捨てること自体が主軸のデッキも。総じて盤面が整うのは遅めの、大器晩成型のクラス画面左下は覚醒状態の表示。PP

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

暗黒界】の友達その1。相手が大量に魔法・罠をセットしたら、こいつや「アーティファクト」を疑うのはプレイングの基本。遊戯王OCGでは貴重な大量ドローカード。これを使いまわすことでデッキ破壊が可能になってしまったため規制。ドローが日本以上に重視され、デッキ破壊への風当たりが厳しい海外

MAGNA(WAR OF BRAINS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にウイルスカードで手札上限を突破させることも案外普通にあり、その場合はWoBは手札超過をターン終了時に超過するシステムを採用していないので、ドローカードがその場で雲散霧消する。ある意味究極のドローロック。ナビゲーター:WHITE CV:早見沙織クール系の才女と言った風格を見せるナ

Library of Alexandria(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードドロー→土地セット→ターンエンド」という動きを繰り返すデッキを特にドロー・ゴーと呼んだりもする)一度起動させてしまえば、それ以降は次なるドローカード(規制が掛かってなければ2枚目以降のLibrary of Alexandriaを含む)が手札に来る確率も高まるため、ますます楽に

トラミッド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドフィールド魔法はダンサーの効果で回収したりスフィンクスの打点強化に利用したりするので極力除外するのは避けたい。チキンレースは実質使い切りのドローカードとして機能しつつ張り替え効果によってすぐに墓地に貯まり込み、かつ再利用する旨味も少ないためこのカードのコストに最適である。また岩

ウェーブストライカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トが重いのがネック。小型を並べるWSの戦略とは噛み合わず、同コスト域にWS最強フィニッシャーのキルスティンがいるのも痛い。また、このコストのドローカードなら、WSと共存できて安定したドローソースが普通にあるのも辛い。もう少し軽かったら……と思わざるを得ないカード。このように酷評し

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ってないif展開となっている。冒頭ではKC開発スタッフが作成したシミュレーションの海馬が登場し、海馬LP:1300場:青眼の白龍手札:3枚+ドローカード(内訳は青眼の白龍×2、融合、巨大化)闇遊戯LP:2200場:ラーの翼神竜、オベリスクの巨神兵、オシリスの天空竜手札:0「破壊な

竜脈噴火 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

注意《ボルバルザーク・エクス》マナを再利用することで大量展開の補助。自身も多色で効果の対象《ハッスル・キャッスル》などの大量展開と相性の良いドローカードの投入は必須と言えるレベル。大量のクリーチャー展開のためには、もちろん大量の手札が必要となるからだ。《リリアン》などの文明追加の

バトルスピリッツ ダブルドライブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の魔導双神ジェミナイズをキースピリットに、光龍騎神サジット・アポロドラゴンなどを展開して戦う。駿太・ヨクと同時に戦っていたが、何故か2人ともドローカードや盤面が全く同じだった。アザスCV:うえだゆうじアラビアンな暗黒バトラー。面倒事は嫌いな性格。怪盗バトラーの異名も持っており、変

エラッタ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

可能。《水蓮の谷間》はコストを支払わないと戦場に出ること無く墓地行き。となり、簡単には使えなくなった。ただ《ライオンの瞳のダイアモンド》は「ドローカードを先に唱えて、その解決前にスタックで起動すると、手札を捨ててからドローになるので、実質フリースペルになる」とか、追放ではないので

西木野真姫(マーメイド編) - スクコレ対戦考察まとめWiki

リストをめくる効果でドロー枚数を増やすことが出来、後者はこのカードのLIVE時にドローした手札を即座に活用できる。条件を満たせなければ弱めのドローカードになってしまいがちなので、狙って両方の効果を使えるよう他のカードでサポートしてあげたいところ。