デストロン(仮面ライダーV3) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
S』で語られたところの「自律プログラム」と思われる。PlayStation『仮面ライダーV3』では原典と異なり、大鎌を得物としていた。大幹部ドクトルG(演:千波丈太郎)デストロンの初代大幹部。13話でジシャクイノシシの指揮した「G作戦」によって日本に上陸する。兜や衣装にサソリが象
S』で語られたところの「自律プログラム」と思われる。PlayStation『仮面ライダーV3』では原典と異なり、大鎌を得物としていた。大幹部ドクトルG(演:千波丈太郎)デストロンの初代大幹部。13話でジシャクイノシシの指揮した「G作戦」によって日本に上陸する。兜や衣装にサソリが象
先には強力な吸盤を備えており、走行中の車に張り付くのはもちろん、相手の顔に吸い付けて窒息させることも可能。また、保護色で身を隠す能力も持つ。ドクトルGには最初に目撃者を一人取り逃がした事を「重大なミス」として咎められており、その時に「なんの、ただちにその男を消してご覧にいれます」
面ライダーV3】第27話で復活。他の4幹部と共にデストロン科学陣が新開発した毒ガス「ギラードガンマー」で「日本全滅作戦」を実行しようとする。ドクトルGが東京地区を全滅させたその後、九州方面を担当する予定だった。ショッカー大幹部としての誇りから死神博士同様、ドクトルGに対して反抗的
ダー(新)』に登場するゼネラルモンスターはゾル大佐の連隊に所属していた部下であった。後任の死神博士はナチスの協力者で、『仮面ライダーV3』のドクトルGはナチス・ドイツ軍に在籍していたらしく、面識があるとの事。ただしゼネラルモンスターがゾル大佐のように隻眼なのは、自衛隊との交戦で負
ッカー』におけるライダー達の奮戦により一度は壊滅するも、『スーパーヒーロー大戦』でまさかの復活。大首領の座に舞い戻った士=ディケイドと鳴滝=ドクトルGを筆頭に全てのスーパー戦隊を滅ぼすべく活動する。だが、ドクトルG達怪人は裏でスーパー戦隊の悪役が結集した大帝国・大ザンギャックと結
新たなキングダーク、ネオキングダークが登場。3機存在し、ミサイルや放電、大砲などの機能が追加されている。1号機にジェネラルシャドウ、2号機にドクトルG、3号機にブラック将軍が乗る予定だったが、ブラック将軍の戦死により、ガイスト大首領が新たに用意した幹部が割り当てられる事になった。
、『フレッシュプリキュア!』が気になる、一緒に踊りたいと発言したこともある。【その後の鳴滝】仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦ドクトルG/カニレーザーとして登場。もはやここまで来ると彼こそが設定の破壊者。同作では撤退の際に「お前がいる限り、私の旅も終わらない……」と
は(上手くできた……)と言わんばかりに満足気な表情を見せた。【余談】デザインモチーフは『仮面ライダーV3』に登場したデストロンの初代大幹部・ドクトルG。ただし、元ネタのドクトルGの正体はカニレーザーだが……微妙なカーブを描く柄を持つ戦斧と、デストロンを表す蠍を意匠とする盾のデザイ
ライダーV3】第27話で復活し、他の4幹部と共にデストロン科学陣が新開発した毒ガス「ギラードガンマー」で「日本全滅作戦」を実行しようとする。ドクトルGが東京地区を全滅させたその後、大阪地区を担当する予定だった。ドクトルGに対し対抗心があり、地獄大使の「ドクトルGに代わってデストロ
今度は俺が利用する側に回ってやる」とか言って裏切ったヘタレだから仕方がない【仮面ライダー11戦記】秘密結社ガイストの幹部としてブラック将軍、ドクトルGと共に復活。ブラック将軍が倒された後、ドクトルGと共にKD(キングダーク)計画の指揮を執る。だが地下工場周辺を警備していたナマズギ
と様々な策略を使うがいずれも水の泡となる。アポロンに信頼されていないのは伏線である。そりゃ「彼」だったらショッカーは信頼しないに決まってる。ドクトルGデストロンの幹部。カニレーザーに変身する。サグ市を占拠している。原作と違いヘタレでコミカルなキャラになっている。飛鳥を殺した犯人と
さらう事には成功し、追ってきたV3と戦闘に突入。V3を教会に閉じ込めて爆弾で始末しようとする。何とか生き延びたものの、ダメージを負ったV3をドクトルGの命令でアジトに連行する。「スネークチェーン」で風見を処刑しようとするが、汗で電流をショートさせられて脱出されてしまい、ユリ子を助
、当時のスタッフや俳優も加わり完成された戦闘員日記シリーズ第1弾。仮面ライダーを倒すために、若手戦闘員の育成にはげむショッカーの幹部としてのドクトルGを中心に描かれており、『仮面ライダー』や『仮面ライダーV3』のTV本編では実現しなかった仮面ライダー2号(一文字隼人)対ドクトルG
になる。漫画作品すがやみつる版漫画『仮面ライダーV3』すがやみつる版漫画『仮面ライダー』には登場せず、『V3』でショッカーの再生幹部として「ドクトルG最後の挑戦の巻」に登場。他の大幹部と共に怪人態(オオカミ男)に変身して戦うが、ハリケーンジャイロカッターに敗れる。『仮面ライダーS
ャー以降からの敵が多く、ジャッカー(クライム)~デカレンジャー(アリエナイザー)の敵は一切入っておらず人選が偏っている。■大ショッカー陣営○ドクトルG/カニレーザー仮面ライダーV3の敵キャラ。正体はやっぱり鳴滝だった。かなりがっちりした体格にリ・デザインされており、少なくとも原典
の超感覚アンテナを通して受信され、複眼に映し出される。逃げた怪人の居場所やアジトの探索に多用されていたが.その便利さ故に話の幅を狭めるため、ドクトルG死後出番が激減してしまった。客演でも使用されなかったが、2023年に放送された法人向けICTサービス「QT PRO」のTVCMにダ
05-14 11:21:46) たしか冒険王版だとピッケルシャークはめちゃくちゃ正統派の武人で、ドリルモグラが卑怯な手を使ったので粛清して、ドクトルGから処刑されたような -- 名無しさん (2020-05-14 12:40:11) モグラドリル・ジュウオウブレイク!! -
ているのに対し、八鬼衆は身体の一部がメカニックを露出させたものになるなどアレンジされたデザインになっている(シャドームーンのみ実写版に準じ、ドクトルGは斧を背負い、腰に剣の代わりに試験管を下げたのみとなっている)。地獄大使最も基本的な改造人間達で構成されているが、中には侮れぬ特技
背中から放つ多数のワイヤーなど。合体させるには、大ショッカーと大ザンギャックが持つ両組織のシンボルを象った「割符」を組み合わせる必要があり、ドクトルG(に扮した鳴滝)とライダーハンター・シルバが割符の片割れをそれぞれ所持していた。仮面ライダー・スーパー戦隊との最終決戦で、ドクトル
版に準じているが、内容はギャグ漫画。アホの RX を中心に各ライダーの性格が過剰なほど個性的に味付けされ、実写版とは大いに雰囲気が異なるが、ドクトルGが「仮面ラーイダ」と発音するなど実写版の要素も丁寧に盛り込まれ、原典を知る層と知らない層、両方にアピールするヒット作となった。なお
!仮面ライダーV3を呪い殺す悪魔の太鼓だ!身長:199㎝体重:89kg出身地:シベリア地方演:郷鍈治目次【概要】デストロン首領が、初代大幹部ドクトルGの敗北に伴って呼び寄せた、デストロン日本支部の2代目大幹部。アフリカの奥地、コンゴ川上流に数百年に渡って栄える「ドーブー教」の大魔
Gは、仮面ライダーシリーズで複数の意味を持つ用語。Gと呼称される用語[]ドクトルG - デストロンの大幹部。仮面ライダーG(作品) - 作品名の略称。仮面ライダーG(戦士) - 戦士(仮面ライダー)の略称。Disambiguationこのページは曖昧さ回避のためのページです。一つ
ダー2号キック」と呼称するなど不思議なシーンも多く、予告編で使用されている映像は前作『仮面ライダーV3対デストロン怪人』の流用で、登場しないドクトルGのシーンまで使用されている。しかし、五人ライダーとコウモリフランケン率いる再生怪人軍団の対決は熱く、お祭り的な作品としては十分楽し
登場したインターポールの対デストロン組織「デストロンハンター」の一員。ナンバーは5号。30話でデストロン改造人間製造工場の襲撃に成功するが、ドクトルGの出現によって仲間を殺され自身一人だけV3に救われ間一髪生き残った。志郎を「先輩」と呼び、彼の弟分的な存在となったが、あまり活躍は
獣。地底怪獣 ガドラス合体獣 サソリガドラス『仮面ライダーV3』[]デストロン[]デストロン首領(声:納谷悟朗) [1 - 52] ◆大幹部ドクトルG(演:千波丈太郎) [13 - 30]【その他の登場】『劇場版 仮面ライダーV3対デストロン怪人』カニレーザー [30]声:沢りつ
』。人殺しを生き甲斐としている冷酷無比な男で、裏設定によれば元ナチス軍の将校で、ショッカー大幹部のゾル大佐と死神博士、更にデストロン大幹部のドクトルGとは面識があり、特にゾル大佐はかつて所属していた連隊の上官だったとされ、彼の副官としてアウシュビッツのガス室管理人を務めていたとさ
エアロダンシング4(ニコラス)CAPCOM VS. SNKシリーズ(ダン)CAPCOM FIGHTING Jam(ヌール)仮面ライダーV3(ドクトルG/カニレーザー)ガレリアンズ:アッシュ(パラノ)機動戦士ガンダム MS戦線0079(トルド・ボブロフ)サムライウエスタン 活劇侍道
設定で登場。同作品では『仮面ライダーアマゾン』に登場するモグラ獣人が用心棒役として勝負するほか、作中で飛鳥五郎を殺したのは、V3の敵役であるドクトルGとなっている。スーパーヒーロー作戦スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望コンパチヒーローシリーズ初登場作。一作目では宇宙刑事ギャバン
XR250Motard)『仮面ライダー電王』アントホッパーイマジン名称不詳(XR250)『仮面ライダーSD』地獄大使ガラガラン=スペシャルαドクトルGスコーピオンGTアポロガイストアポロチャリオッツ十面鬼十面オープンジェネラルシャドウスーパートランプ暗闇大使サザン=スペシャルβジ
ット大戦Z)アンタレス(ウルトラマンレオ)さそり男、サソリトカゲス(仮面ライダー)毒さそり男、サソリガドラス(ウルトラマンVS仮面ライダー)ドクトルG(仮面ライダーV3)※自身の所属組織のシンボルである蠍をモチーフにしたコスチュームだが、実は蟹の改造人間。サソリジェロニモ、サソリ
×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦十面鬼、スーパーアポロガイスト、ウェザードーパントと戦うがディケイドによって倒されてしまう。最終決戦ではドクトルG(鳴滝)が変身したカニレーザーに苦戦するライダー勢にリフレクラウド、リフレクオーツ、リフレクリアのカードを与える。これを同じカード
ウス・ディエス声:柴本浩行 [11,12]スコーピオンロードモチーフ:サソリレイウルス・アクティア ◎声:宗矢樹頼 [13,14]モチーフはドクトルG。DCD: ※『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』にも複数登場ジャッカルロードモチーフ:ジャッカルスケ
『仮面ライダー 戦闘員日記』の続編であり、今回も劇団メガバックスコレクションのメンバーと当時の出演者が出演している。千波丈太郎は出演するが、ドクトルGは登場せず、ドクトルC[1]とドクトル[2]の2役を演じている。オリジナルキャストでこそないが、佐々木剛や千波丈太郎に加えて中屋敷
いか(しいて言うならタイタンぐらいか)。 -- 名無しさん (2014-08-20 19:58:44) ↑他は鳴滝のコスプレのゾル大佐とドクトルG、Wのかませのシャドームーンとかだしそいつらに比べりゃ本当にましな方だよ(まあまともにリメイクされた方が少ないわけだが) --
また、作品によっては、八鬼衆以外にも、それまでの作品で大幹部の地位にいたキャラクターがグランショッカーのメンバーとして登場している。地獄大使ドクトルGアポロガイスト十面鬼ジェネラルシャドウ暗闇大使ジャーク将軍声:青野武シャドームーン声:塩沢兼人脚注[]関連項目[]ショッカー表・話
はオオカミの怪人ではないかとの推測が立てられた事もある。書籍設定[]元はナチスドイツ軍の将校で、ショッカーのゾル大佐と死神博士やデストロンのドクトルGとは面識があり、特にゾル大佐の部下だったと言われる。『仮面ライダーSPIRITS』[]魂の無い怪人として登場。北海道でアリコマンド
16話と第17話に登場。ピラザウルスの改造と作戦指揮を担当した。軍服姿の幹部第34話に登場。日本列島分断計画に使用する核爆弾を輸送してきた。ドクトルG演:千波丈太郎『仮面ライダー 戦闘員日記』に登場。ドクトルC演:千波丈太郎『仮面ライダー 戦闘員日記2』に登場。ドクトル演:千波丈
に副将として活躍。至近距離からのカウンター気味のライダーキックで再生ヒルカメレオンを下している。1号がネオキングダークに閉じ込められ後輩達がドクトルGの搭乗する機体に苦戦している時に「真打ち」を名乗って登場、罠にはめて自滅させた。漫画『仮面ライダー』 / 『仮面ライダーEVE』[
レスエンドイノシシダッシュガマボイラー声 - 中博史主な技スーパーガマショックファイナルホイールパンチシフトガマチョップボイラースチームガスドクトルG/カニレーザー声 - 細井治主な技クラブスチームラーイダキラーエクスキュージョンアックスフルズキックレーザーブラストスミドローン/
衆の一人。最終決戦のみ登場。暗闇大使とともに、1号・2号と戦う。暗闇大使八鬼衆の一人。最終決戦のみ登場。地獄大使とともに、1号・2号と戦う。ドクトルG八鬼衆の一人。最終決戦のみ登場。十面鬼八鬼衆の一人。最終決戦のみ登場。アマゾンと戦う。陽炎村の部隊[]陽炎村を襲ったグランショッカ
篇[]予告篇は全て前作『仮面ライダーV3対デストロン怪人』の流用で冒頭の五人ライダーのスチールカット以外は前述のものである。登場する筈のないドクトルGやデストロン怪人も登場しており、Xライダー、ライダーマンの戦闘シーンは無かった。関連項目[]仮面ライダーX特に記載のない限り、コミ
前に知った二人は騙されたふりをして各勢力の先頭に立ち、倒されたはずのヒーロー達は倒したかの様に見せかけて時空の間に隠れさせていた。鳴滝扮するドクトルGに「汚い手を使いよって、それでも正義のヒーローか!」と罵倒され、悪を倒す為ならどんなに汚れた泥でも被る、それが本当のヒーローっても
不能時間」とされており、終盤でライダー1号の攻略法がなくなっていったショッカーは変身中のライダーのベルトを絶対零度で凍らせるという手をとる。ドクトルGは風見志郎に変身のチャンスを与えることなく優勢に戦えたが、崖から落としてしまったことで変身のチャンスを与えてしまった。が、これ以降
ンのスペクトルライトによって視力を奪われ、ハリケーンカッターによって身体を切り裂かれて最期を迎えた。漫画『仮面ライダーSPIRITS』では、ドクトルG率いる本隊や他の結託部族と共に四国を占領しており、徳島県を支配している。かつてのV3と同じように仮面ライダーZXを空中戦で散々にい
戦記』アポロガイストが言った台詞。ロケットの発射に失敗し、戦闘員を守ろうとしての発言。重要なのはこれが自分の命乞いではないことだろう。同作のドクトルGも形は違えど去り際に似たような台詞を言っている。「オマエに挑めば、ボクは死ぬ。」「それはできない。ボクは生きろと命じられた。」引用
ちを増大させた小夜が変身した姿。正体が翼竜の大怪人であった原典『BLACK』Ver.とは異なり、おじいちゃんの死神博士や後の鳴滝のゾル大佐、ドクトルGのように『メタ的に役割をおっかぶせられた存在』とでもいうべき扱いであり、身体的には人間のまま。「地の石」でユウスケの体内に埋まる霊
興した大ショッカーの首領となっており、ゴーカイレッドことキャプテン・マーベラスが率いる大ザンギャックと敵対している。なお、鳴滝はこの世界ではドクトルGとして大ショッカーの幹部になっており、海東も独自に行動している。その影響で、両勢力によって歴代仮面ライダーと歴代戦隊が次々と狩られ
メレオン(仮面ライダーV3)「爆発に巻き込まれる」パターン。デストロンの日本全滅作戦に加わったが、28話ラストでアジトが爆発し、29話冒頭でドクトルG/カニレーザーが首領に「ショッカー4大幹部まで死なせた」と叱責されていたが、それを言われてるドクトル・ゲー自身が爆発の時4大幹部と
、どちらがより知性が無いと判断するかは悩ましいところ。『仮面ライダー11戦記』では秘密結社ガイストの再生強化怪人として復活。だがその扱いは、ドクトルGの手下として、ガイストの人工島に来た1号、V3、RXを迎え撃つ怪人達の1体というモブ扱いであった。ちなみにその回のメイン怪人は蜘蛛
後半部分のみを分割した技で、こちらは多くの強敵を倒した。ちなみにスクリューキックの順序を逆にしたのが「V3きりもみ反転キック」であり、大幹部ドクトルGの変身したカニレーザーを撃破した。「V3ドリルアタック」V3・26の秘密の1つ。両拳を突き出した状態できりもみ回転しつつ飛行し相手