「デュエキング」を含むwiki一覧 - 2ページ

デュエル・マスターズ紅蓮 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストでは「更新おそw」とキャラによる自虐ネタもあった。そして27話の掲載をもって無期限休載に入ることになった。DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録された《爆剣士グレンモルト剣》は《蒼き団長 ドギラゴン剣》から龍剣を渡された姿という本来の背景ストーリー

クロスギア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手クリーチャーを破壊する)裏面⇒《次元のノーブル・エンフォーサー》超次元ゾーンに設置されるタイプのクロスギア。DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」から登場した。両面がそれぞれ異なるクロスギアになっているタイプと片面がクリーチャーになっているタイプという2種

天災 デドダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2021/05/11 Sun 15:11:33更新日:2024/05/27 Mon 10:58:50NEW!所要時間:約 36 分で読めます▽タグ一覧天才ギュウジン丸の隠された最終計画。それは「不死ゾンビ」「原始トライブ」「宇宙スペース」、3つのS級侵略者を合体させ、最強

「正義帝」 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たものとして召喚する。T・ブレイカーこのクリーチャーが出た時、自分の手札を好きな枚数、表向きにシールド化する。DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録されたスーパーレア。初代以来となる光・水レインボーであり、新たに「正義全帝ジャスティス・アンド・エブリシ

予言者マリエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

明のライトブリンガー。DMC-17「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」、DMEX-17「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」などでも再録された。●目次【解説】予言者マリエル R 光文明 (4)クリーチャー:ライトブリンガー 1000パワー300

仙界一の天才 ミロク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るのではないかと注目が集まっていた。そしてDMEX-08発売から更に2年の歳月が過ぎた2022年10月29日。DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」の大トリを飾るカードとして、ついに神秘のベールを脱ぎ…仙界一の天才 ミロク登録日:2022/11/05 Sat

竜魔神王バルカディア・NEX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の始まりを牽引していたのはもしかしたらこのカードかもしれない…。その後10月発売のDMEX-17「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」にて再録され、値段も落ち着いた事でここから本格的に環境に殴り込みをかける*3。 王来篇末期の環境をtier1デッキとして

イズモ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。離れる時はその中の1枚を選ぶ)DMEX-17「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」に収録されたイズモ。神の子以来五年ぶりに登場したイズモ関連のカードであり、名も無き神人類以来となるゼロ文明&ゴッド・ノヴ

ツインパクト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

在する。DMEX-04ではファンの要望に応じる形で、多くの有名な既存カードがツインパクト化を果たした。また、DM22-EX1「黄金戦略!! デュエキングMAX2022」ではウェーブストライカーを始めとした絶版カードを多数ツインパクト化。この様に、ツインパクト化は過去のカードを再録

極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

き、自分の墓地からクリーチャーを1体手札に戻し、その後、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。龍解前⇒《伝説の龍魂群 英皇帝ワールド》「デュエキングMAX 2023」で登場した、単体のドラグハートとなったオール・オーバー・ザ・ワールド。龍解前の名前は英語で表記した場合の「Al

学校男 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てもよい)種族を1つ選ぶ。その種族のクリーチャーを3体まで、自分の墓地から手札に戻す。懐かしい呪文の《ゾンビ・カーニバル》とセットになって「デュエキングMAX 2022」でツインパクト化。種族的にはドゥポイズに劣ることは否めなかったため、呪文として参照できることを意識して差別化し

ウェーブストライカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ともなったが、あくまでも既存のWSクリーチャーのGR化なので完全新規とは言いにくい面がある。そして2022年、DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」において、ついに本格的に復活。新規カードと既存WSの一部のツインパクト化によるインフレへの対応が行われ、久々に

光器ペトローバ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トを支払わずにすぐ唱えてもよい)種族を1つ選ぶ。選んだ種族の自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。「デュエキングMAX 2022」で《ソーラー・コミューン》と抱き合わせる形でツインパクト化。どちらも種族をまとめたデッキ向けのカードであり、S

奇跡の精霊ミルザム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分の各シールドの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1つのシールドとみなす)デュエキングパックで登場した直接のリメイク版。原型からはウルトラ・シールド・プラスからラディオ・ヤエサルしか持ってないため忘れ去られたと思わ

閃光の神官 ヴェルベット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

 自然文明 (3)呪文自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。それがパワー6000以上のクリーチャーなら、カードを1枚引く。そんな彼も「デュエキングMAX 2022」でツインパクト化。なんとレアリティがスーパーレアからただのレアへと2段階降格してしまっている。追加された呪文面

エルダー・ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

22年現在に至るまで実に四回ほど収録されている。それでいて、これら五枚とも「ホイルの通常枠」「ウルトラゴールデンカード」「ドラリンカード」「デュエキングMAXカード」「MTG枠の特別仕様」とそれぞれ別々のレアリティとして実装されたため、五枚全部が今も高い価値を保っている。なお、M

禁断機関 VV-8 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に置く。コマンドが出た時、その持ち主はそれと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。封印されているクリーチャーは無視される)「デュエキングMAX2023」で登場したVV-8に酷似した自然の禁断にして、初の自然のレジェンドカード。外観はほぼ緑色のVV-8であり、種族に

神楽妖精パルティア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードを3枚まで選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを自分の山札に加えてシャッフルする。DMEX-17「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」にて収録され、本家TCG版にも逆輸入される形で登場することになった。DMEX-17ではデュエプレ出身のカードが何枚か登場

真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くする。ただし、コストは0以下にはならない。相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキング」に収録された《リュウセイ》。《リュウセイ・ザ・ファイナル》の素材である《大地のリュウセイ・ガイア》と《激浪のリュウセイ・スプラ

∞龍 ゲンムエンペラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れる)ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)DMEX-17「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」に収録されたベリーレアカード。《ヘヴィ・デス・メタル》の力を継承し、パワーも無限とまでは行かないが39000と馬鹿デカい

ジョリー・ザ・ジョニー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

+5000され、シールドをさらに1つブレイクする。表向きにしたカードはすべて、好きな順序で自分の山札の一番上または下に置く。「絶対王者!! デュエキングパック」で登場したジョニーであり、シルクハットを被ったかのような黒い風貌をしている。能力は《破界秘伝ナッシング・ゼロ》と《ジョリ

スターター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あり、特にキラのバージョンでは公式MADばりにキラのポーズが至る所に表れ人気を博することに。後に全く関係ないDMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」でも歌詞を変え登場するほど。キングマスタースタートデッキ/十王篇十王篇第1弾の前に2つ発売され、3つ目は9月とやや遅め。

ドンドン○○ナウ(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

墓地に置く。少々変則的な手札補充……ざっくり言えば《嘘か真か》であり、そのカード自身が元ネタ。煩雑さ(ただしどの点を指しているかは不明)からデュエキングパックで収録されることになったことが語られている。一方でルールの都合上MTGでいうソーサリーになっているため、《サイバー・ブレイ

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