波動砲(宇宙戦艦ヤマト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)最終セーフティーを解除。10カウント後にトリガーを引く。【劇中での活躍】宇宙戦艦ヤマト(初代TV・劇場シリーズ)木星の浮遊大陸上に存在するガミラス基地を叩く為にテストも兼ねて発射。浮遊大陸ごと消滅させるという想像以上の威力を発揮し、ヤマト乗組員を絶句させた。そのあまりの強力さに
)最終セーフティーを解除。10カウント後にトリガーを引く。【劇中での活躍】宇宙戦艦ヤマト(初代TV・劇場シリーズ)木星の浮遊大陸上に存在するガミラス基地を叩く為にテストも兼ねて発射。浮遊大陸ごと消滅させるという想像以上の威力を発揮し、ヤマト乗組員を絶句させた。そのあまりの強力さに
ガンツは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の登場人物。声の出演は緒方賢一。ガミラス冥王星基地副司令官として、司令官のシュルツを補佐する。劇中ではそれ程明確には表現されていないが、内心ではシュルツを追い落として司令官の座を狙っているという設定であった。シュルツの命令の下、遊星爆弾による地球
中々の指導者ぶりを発揮したがヤマト艦長のジンクスからは逃れられず、フラーケンとの戦いで班長席に誘爆し負傷。治療が終わり目覚めた頃にはヤマトはガミラスに拿捕されてしまっていた。その後、事情を知ったデスラーに解放され、ガミラスと共同戦線でボラー連邦と戦った。ちなみに今回は地球は無関係
動エンジンを活用した新兵器である波動砲の開発をはじめ、アストロバイク、シームレス戦闘機、空間磁力メッキ等、色々なものを密かに開発した。また、ガミラス冥王星基地反射衛星砲破壊工作隊指揮、アステロイドシップ計画、デスラー機雷排除、無人宇宙要塞爆破、ドリルミサイル逆転、そしてイスカンダ
の戦艦(ヤマト)」の発見の報を受けながらも、「我らの前に現れる者は全て敵」と断じ即座に攻撃を下令している。宣戦すらない全くの不意討ちにより、ガミラス星視察からの帰路のヤマトを撃沈せしめた。小説版では、太陽系の各外惑星基地への一斉攻撃の際にも用いられ、本隊で冥王星・天王星基地を叩く
自らを全宇宙の絶対者、宇宙の法にして、秩序であると語り、生命ある者はその血の一滴まで自分のものであると信じて疑わない尊大な人物。その一方で、ガミラスのデスラー総統に対しては、武人としての実力と生への執念に敬意を払い、同盟を結び、援助をする一面もある。『宇宙戦艦ヤマト2』では、ゲー
突が起こり、多くの星々が消滅した。古代進は宇宙戦艦ヤマトの艦長として地球防衛軍の命を受け調査に向かった。かつての盟友デスラー率いるガルマン・ガミラス帝国は壊滅的な被害を受けていた。そんな中、その異次元断層から恒星間空間を回遊する水惑星「アクエリアス」が現れ、ディンギル星を水没させ
グスタフは、宇宙戦艦ヤマトIIIに登場するガルマン・ガミラス帝国北部方面艦隊司令官。右側の額と右ほほに過去の白兵戦によると思われる縦の切り傷が残っていることが示すように根っからの武人であるが、ドメル将軍と異なり直情型の性格の人物である。声は蟹江栄司が担当。階級は中将であるが、ガミ
取ったものとのこと。劇中の活躍[]宇宙戦艦ヤマト当時17歳(2220年での年齢からの逆算)。2193年、古代の出身地である神奈川県三浦半島へガミラスの遊星爆弾が落下して両親が死亡した上、2199年には兄の古代守が冥王星会戦で行方不明となったことから、ガミラスへの復讐を誓う直情型の
ヘルマイヤー少佐は、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。ガルマン・ガミラス帝国の軍人で地質学者。(声優/池田勝)デスラー総統の命令で惑星ファンタムの環境や地質学的性質を調査することになった。惑星ファンタムが地球人には地球のようにガルマン・ガミラス人には、ガルマン
場する、架空の人物。(声:広川太一郎)実写映画版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』での俳優は堤真一。古代進の兄。2171年生まれ。ガミラスとの戦闘時、沖田十三率いる地球艦隊所属のミサイル艦「ゆきかぜ」艦長。ヤマトよ永遠にでは地球防衛軍先任参謀。真田志郎とは同期で親友。目
に最優先に考えているので、その障害になっていると看做せば、相手が親友であろうが目上であろうが臆することなく立ち向かっていく気骨を持っている。ガミラスへの個人的な復讐心もあって戦闘に積極的な戦闘班長古代に、「航海の障害になる」と真っ向から苦言を呈したり、エンジン・マネージメントの遅
く。グレートエンペラーには、イスカンダリウム獲得と敵の撃滅を約束した。しかし、前者を最優先し、後者に関しては無駄な交戦を避けるべく、ヤマトとガミラス残存艦隊に警告を行った。デスラーが停戦を拒否したため、ガミラス艦隊のみに反撃を加え、三段空母を撃沈する。デスラー戦闘空母の捨て身の攻
気の高い艦種である。本稿では『さらば』『2』に登場した主力戦艦について解説した後、他の各時代(作品)ごとの主力戦艦級を述べる。▽目次【概要】ガミラス戦後に再建された地球防衛艦隊の、文字通り主力となる量産型宇宙戦艦。全長242mと、アンドロメダ(275m)やヤマト(265m)と比べ
ハイデルンは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。(声:矢田耕司)ヤマト撃滅の為にドメルがオメガ戦線から召集した生え抜きのガミラス軍人の一人。隻眼で歴戦の勇士という風貌をしており、戦闘空母の艦長でもある。事実上最後のガミラス艦隊戦である七色星団会戦に参加した際、ドリル
て高重力の影響で平たくつぶされてしまったためと、ゲーム版や解説書では説明されている。エンジン不調を起こしたヤマトが不時着したが、すでにここもガミラスの前線基地が築かれており、ヤマトへミサイル攻撃をかけてくる。間一髪で脱出したヤマトはテストもかねて決戦兵器波動砲の試射を大陸に対して
戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。ネーミングはナチス・ドイツの高官・ゲーリングをモデルとされると思われる。(声:宮村義人)ガルマン・ガミラス帝国参謀総長。主にデスラーの軍事上の最高顧問として、ガルマン・ガミラス帝国軍全体の作戦の立案を担当している。ハイゲル将軍の反乱計画を
を拒否されたため、砲撃を開始した。しかし、デスラー総統より、ルダ王女の引渡しを目的とするボラーからヤマトを死守するように命じられたガルマン・ガミラス帝国グスタフ中将の特攻で、ガルマン・ガミラス艦隊もろとも惑星破壊プロトンミサイルの爆発で宇宙の藻屑と消えた。ソビエト連邦をモデルにし
対し、作中でそう語っている場面が無いため、1000年前の沖田艦長本人である可能性もある。ちなみにヤマトシリーズ第1作で、沖田には息子がいたがガミラス帝国軍との戦いで戦死しているという設定となっていた。アニメ化構想[]連載開始以前の時期より本作を原作とするアニメ作品を製作する構想が
あまり後の宇宙を舞台に若者たちの冒険を描いた。ヤマトシリーズ第1作(宇宙戦艦ヤマト)の世界観を継承してはいるが、第1作から完結編までと違ってガミラス帝国をはじめとする地球外の星間国家・勢力はいっさい登場せず、ともに地球を起源とする地球連邦とセイレーン連邦との対立のみが描かれている
。最初、無抵抗のシャルバート星の住民を多く殺戮し、勢いに乗ってシャルバート星全土の占領を企てる。しかし、ヤマトとデスラー総統率いるガルマン・ガミラス帝国艦隊によって、結局、艦隊は撃破され、ゴルサコフ自身もデスラーの放ったハイパーデスラー砲によって宇宙の塵と消えた。ゴルサコフ艦隊の
たら傍迷惑な話である。恐竜帝国(ゲッターロボ)滅んだと思われた恐竜たちが地下で進化して築き上げた帝国。後に滅ぼされて百鬼帝国に乗っ取られる。ガミラス帝国(宇宙戦艦ヤマト/同2199)ガミラス星の帝国。「ヤマト」に登場する悪役はやたらと帝国を名乗っている。「ガルマン・ガミラス帝国」
艦ヤマト24.1 テスト航海4.2 ヤマト追撃4.3 土星決戦概説[]ヤマト初代艦長沖田十三の同期生。地球防衛軍司令長官藤堂平九郎は先輩。対ガミラス戦役時は宇宙戦士訓練学校の校長を務めており、古代達の教官であった。冷静な判断力と分析力をもち、自分が正しいと信じたことについては、権
編を制作することになった[2]。キャッチコピーは「永遠の愛とロマンをのせて――ヤマトはいま、最後の戦いが待つ宇宙のかなたへ…」。あらすじ[]ガミラスの侵略を退けてから1年後の西暦2201年、白色彗星帝国が宇宙の各惑星にその侵略の手を伸ばしていた。地球は復興をほぼ終え、都市は活気づ
み、人類はかつての繁栄を取り戻していた。再び海は戻り草木は芽生え新たな都市が築かれ、太陽系内のあらゆる惑星は急ピッチで開発が進められた。あのガミラスとの死闘、そして宇宙戦艦ヤマトのことさえ、人々は忘れようとしていた。そんなある日、古代進が艦長を務める護衛艦が、遠い宇宙の彼方からの
4時間のエネルギー放射が必要)。 また一旦母星を失った所為か十分な兵站や補給がなくそれが後に命取りに…ちなみに天の川銀河系内の帝国であるが、ガミラスやボラー連邦の支配をどうやって逃れていたかは謎。【ディンギル人】1万年程前、地球に最初の文明を築いた「地球人」であった。そのため皮膚
ョンは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』の登場人物。声優は峰恵研(第3話)、緒方賢一(第18話)。概要[]ガミラス帝国大マゼラン星雲方面軍パーシバル戦区司令の将軍。駆逐型デストロイヤー艦に乗艦している。初期設定名は「グラーフ・シュパー」。設定画は
出番はわずか2回(しかもうち1回はルート分岐)と少なく、天の川銀河系どころか地球近海に到達することもない。…が、我らが地球艦隊・天駆と違い、ガミラス側にELSとコミュニケーションをとれる算段がないこともあり、当たらないことに定評のあったデスラー砲がELS側に炸裂、警戒心を大幅に高
にワープアウトした赤色銀河。天の川銀河と赤色銀河との大衝突は、銀河系の至る所に未曽有の大災害を引き起こしていた。そしてそれにより、ガルマン・ガミラス帝国及びボラー連邦は壊滅的な被害を受けることとなる。地球連邦はガルマン・ガミラス本星調査の為にヤマトを派遣したが、そこにあるのは崩壊
フラーケン大佐(ふらーけんたいさ)は、『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:大木民夫)ガルマン・ガミラス東部方面軍司令長官ガイデルの部下で、次元潜航艇艦隊を率いる猛将。14話では少佐と呼ばれているが、15話では大佐と呼ばれている。副官からフラーケン艇長とも呼ばれて
ゼは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。第13話で初登場するボラー連邦の首相。銀河系核恒星系の新興勢力、ガルマン・ガミラス帝国とはボラー連邦の首相として対峙している。初期設定では、ベムーリン。(声:滝口順平)不手際を起こしたバース星総督ボローズをバース星
フラウスキーは、宇宙戦艦ヤマトIIIに登場する、片眼鏡をかけた学者という風貌のガルマン・ガミラス帝国軍人である。役職は技術少佐(声:木原正二郎)。デスラー総統の命令により5隻の工作艦を率い、惑星破壊プロトンミサイルの流れ弾が命中して膨張した太陽の制御を試みる。計画は、まず磁気シー
ヒステンバーガーは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:寺島幹夫)ガルマン・ガミラス帝国西部方面軍司令長官。順調に支配領域を拡大していたガイデル率いる東部方面軍とは対照的に、彼の担当する西部方面軍は師団の1/3を失い、支配領域の拡大も62%から遅々として進
バンデベルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する、架空の人物。(声:柴田秀勝)ガミラス帝国小マゼラン方面軍に所属する将軍。戦闘空母に乗艦していた。ヤマト復讐に燃えるデスラー総統の命を受けて、大マゼラン星雲第8空域(ガミラスが初めて大宇宙に雄飛した空間)に他の小マゼラン方面軍の僚
と別れた後、太陽制御直前のボラー連邦との戦いのなかで、ベムラーゼ首相の機動要塞のブラックホール砲に苦しめられるヤマト(と間接的にはガルマン・ガミラス帝国デスラー親衛艦隊)の危機を命がけで打開するため、またこの戦いのさなかハイドロコスモジェン砲の修理を死を賭して敢行し、敵機の機銃掃
ィーを差し入れて、土門の眼も憚らず艦長相手に「もう一杯飲むかい」と云う所に彼の古参者ぶりを感じさせられる。第11番惑星空域の戦闘でガルマン・ガミラス帝国艦がヤマトの左舷に衝突し、この時移乗侵入したガルマン兵士が食堂に到達し銃撃戦となり、応戦した平田は負傷し死亡した。平田ら戦死者の
ヤマト音楽ヤマトより愛をこめて - 銀河伝説/愛の生命 - この愛を捧げて登場人物登場人物一覧登場勢力・天体地球連邦 - イスカンダル - ガミラス帝国 - 白色彗星帝国 - テレザート - 暗黒星団帝国 - ガルマン・ガミラス帝国 - ボラー連邦 - バース星 - シャルバート
旅立ち5 ヤマトよ永遠に6 宇宙戦艦ヤマトIII7 宇宙戦艦ヤマト完結編8 脚注宇宙戦艦ヤマト[]防衛軍司令長官とヤマト計画本部長を兼ねて、ガミラスの地球侵略に抵抗するとともに、宇宙戦艦ヤマトを秘密裏に建造し、最初は選ばれた人間を乗せて地球脱出計画を立案策定していた。しかし、イス
は田中秀幸ささき氏と同じく声質がオリジナルに似ており、これまた違和感がない。石津嵐の小説版初代ヤマトの小説版では「島大助」の名前で登場。終盤ガミラスに捕えられてサイボーグに改造・洗脳され、真田さんを含んだヤマト乗組員のほぼ全員を殺戮するという笑えない暴挙をやらかす。宇宙戦艦ヤマト
ヤマト音楽ヤマトより愛をこめて - 銀河伝説/愛の生命 - この愛を捧げて登場人物登場人物一覧登場勢力・天体地球連邦 - イスカンダル - ガミラス帝国 - 白色彗星帝国 - テレザート - 暗黒星団帝国 - ガルマン・ガミラス帝国 - ボラー連邦 - バース星 - シャルバート
る必要があり、また他の戦艦のように空を飛べる訳ではないので、地球上では海マップ以外では使用不可。ただし、地球ではない火星や惑星フェルディナ、ガミラス本星では出撃できたりする。重力が弱い火星やフェルディナについてはともかく、地球と同等と思われるガミラスでなぜ普通に飛んでいるのかは謎
ンダルへの追憶』以降)実写映画版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』での俳優は斎藤工。ヤマトが月軌道においてワープテストの準備中に、ガミラス高速空母より発進した艦載機の迎撃にブラックタイガーに乗って出撃、交戦中に被弾する。ワープテスト開始時刻が迫る中、自らの帰還よりテスト
A. ガミラス帝国の戦闘艦は、アニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場する、ガミラス帝国の戦闘用艦艇です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%B8%9D%E5%9B%
に登場する、架空の人物。ボラー連邦の流刑地であるバース星の総督。部下に警備隊長レバルスがいる。(声:池田勝)指揮下のバース星艦隊がガルマン・ガミラス帝国艦隊に壊滅させられた為、元々ベムラーゼ首相の心証が悪かった事に加え、宇宙戦艦ヤマト寄港の折、流刑囚による暴動の発生を阻止できず、
ム中心生命体より身柄を預けられ、ヤマトに搭乗することになる。超科学力をもつシャルバート星の所在を知る唯一の人物と目されていたため、ガルマン・ガミラス帝国やボラー連邦にその身柄を狙われたが、ヤマトの断固たる態度でその身柄は無事にシャルバート星に届けられた。シャルバート星を治める長老
ヤマト音楽ヤマトより愛をこめて - 銀河伝説/愛の生命 - この愛を捧げて登場人物登場人物一覧登場勢力・天体地球連邦 - イスカンダル - ガミラス帝国 - 白色彗星帝国 - テレザート - 暗黒星団帝国 - ガルマン・ガミラス帝国 - ボラー連邦 - バース星 - シャルバート
ハイゲルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:兼本新吾)ガルマン・ガミラス帝国の高官。禿頭に口髭と顎鬚を蓄えた初老の人物。3本の襟章から階級は大将と判る。デスラー御前会議上、キーリング参謀総長から自らがシャルバート信者であり、蜂起計画の首謀者であると告発
セージと、超光速航行を可能にする波動エンジンの設計図を収めた通信カプセル携えて単身地球に向かっていたが、太陽系到達を目前に乗っていた宇宙船がガミラスの攻撃を受けて暴走してしまう。火星に墜落する直前に救命カプセルで脱出するも、訓練生古代進と島大介に発見されたときには、その手にカプセ
る事には成功、自身は円盤プレ・ノアに乗り岩石ロケットの艦隊を率いて脱出し、トリチウムを満載したヤマトを包囲するが、間一髪のところでガルマン・ガミラス帝国のデスラー総統が救援に駆けつけ、デスラー砲の一撃を喰らい、断末魔の叫びをあげながら消滅した(アーケードゲームである『宇宙戦艦ヤマ
ヤマト音楽ヤマトより愛をこめて - 銀河伝説/愛の生命 - この愛を捧げて登場人物登場人物一覧登場勢力・天体地球連邦 - イスカンダル - ガミラス帝国 - 白色彗星帝国 - テレザート - 暗黒星団帝国 - ガルマン・ガミラス帝国 - ボラー連邦 - バース星 - シャルバート