130族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で、僅か1でも素早さが上回っているほうが必ず先手を取り有利になるのは知っての通りだろう。そしてその素早さを上昇させる「こだわりスカーフ」や「りゅうのまい」等の技やアイテム、特性等も存在し、これらを利用して本来先手を取られる相手と素早さを逆転し有利を取る事は有用な戦術の一つとされる
で、僅か1でも素早さが上回っているほうが必ず先手を取り有利になるのは知っての通りだろう。そしてその素早さを上昇させる「こだわりスカーフ」や「りゅうのまい」等の技やアイテム、特性等も存在し、これらを利用して本来先手を取られる相手と素早さを逆転し有利を取る事は有用な戦術の一つとされる
博打技の「ぜったいれいど」、苦手気味なみずタイプ対策になる「フリーズドライ」等を習得。特に新たなこおり物理技の「つららばり」や積み技である「りゅうのまい」を獲得したためブラックキュレムはかなり強化された。ドラゴン物理技も「ワイドブレイカー」「スケイルショット」を習得。デメリットし
」である。ただし、こちらは命中率が5だけ低下している点に注意。もう一つの特徴である「ギアチェンジ」は攻撃が一段階・素早さが二段階アップする「りゅうのまい」と「こうそくいどう」の上位互換。見かけによらず元の素早さが高めなこともあり、一度積めば『こだわりスカーフ』持ち最速130族すら
たり、たまたま見つけたスゴそうな石をあっさり主人公に譲ったり、ストーリー中では友達思いな面も見受けられる。殿堂入り後はヒヨクシティにおり、「りゅうのまい」「はなびらのまい」など、ダンス系の技を覚えたポケモンを見せてくれと依頼する。内容は日替わりで、見せてあげると「ハートのウロコ」
アイテム増殖は一つしかない技マシンやマスターボールによく使われる。そして技の方も遺伝が面倒なポケモンを作る際に、ドーブルとセットで使われる(りゅうのまい+れいとうパンチのオーダイルやしんくうは+クロスチョップのドクロッグ等)。当時出来なかった遺伝技の両立(催眠ブレバクロバット等)
用。両方の場の「まきびし」や「ステルスロック」といった設置技と「みがわり」を除去し、さらに自分の攻撃と素早さを1段階上げる。効果だけ見れば「りゅうのまい」の上位互換だが、自身や味方が設置技や「みがわり」を使用する戦法とは相性が悪い。イッカネズミの種族値が控えめとはいえ盛り盛りの技
/FR・LG)序盤鳥はオオスバメ。特性『こんじょう』によって高い素早さから実質A153相当の攻撃を繰り出せる。シングルでは特性『いかく』や「りゅうのまい」と「じしん」によって物理面の強化がなされたギャラドスが比較的見られた。個体値が32段階に変更された事と性格の追加もあって前作と
だく/いばるハガネール ※(ひかりのこな) じしん/いわなだれ/だいばくはつ/いやなおとギャラドス ※(カゴのみ) おんがえし/りゅうのまい/ねむる/ほえる※性別はランダムハブネーク等、ヘビやチューブ状の長いポケモンを使用する。覚えている技は補助関係が中心。状態異常や
チゴラス(いしあたま)主力技「もろはのずつき」による反動ダメージがなくなるため、高い物理耐久を最大限に活かせるようになり、物理アタッカーを「りゅうのまい」の起点にしやすくなる。ただ逆に反動技がその「もろはのずつき」しかなく、サブウェポンの牙技を強化する『がんじょうあご』も、ドラゴ
スキルタイプリーダースキルスキル効果Skill AbilityUp.png ,Gem3.png,中,其中3種同時攻擊時,所有寵物的攻擊力變為3.5倍。使用モンスター1787i.png類似スキル昇龍の舞間違いの報告特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセ
大回復260進化自アクテイブスキル東方七星陣Skill_Transform.png 所有寶珠變化成Gem3.png寶珠。リーダースキルしょうりゅうのまいSkill_AbilityUp.png ,Gem3.png,中,其中3種同時攻擊時,所有寵物的攻擊力變為3.5倍。進化素材進化目
590%10わざレコード43オーバーヒートほのお特殊13090%5わざレコード47ドラゴンクロードラゴン物理80100%15わざレコード51りゅうのまいドラゴン変化——%20わざレコード55フレアドライブほのお物理120100%15わざレコード62りゅうのはどうドラゴン特殊851
名称東方七星陣デフォルトクールダウン14最小クールダウン9效果 所有寶珠變化成Gem2.pngGem5.png寶珠。リーダースキル名称しょうりゅうのまい効果 Gem2.png,,Gem5.png中,其中3種同時攻擊時,所有寵物的攻擊力變為3.5倍。覚醒スキル AwokenSkil
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(2018-04-13 07:30:56) もう一つ言うと、弱点つけないならステータスをあげて攻めるってのは一つの方法だけど、つるぎのまいやりゅうのまいといった優秀な詰み技を覚えるノーマルタイプがほとんどいないってのもある。 -- 名無しさん (2018-04-13 07:3
べるとやはり微妙。……と思いきや、相手の積み技を読んで出し、「ちいさくなる」などの起点にする型が普及してきている。特に「じゃくてんほけん」「りゅうのまい」搭載カイリューを安定して狩れるのは大きい。しかしそうすると「どくどく」が辛くなり、マジックガードが恋しくなるのが人情というもの
能に。新技に強力な技こそ存在しないものの、今まで大味気味だった技を補完する形で優秀な追加効果を持つ技を習得可能に。何気に「フレアドライブ」「りゅうのまい」も習得可能になり、物理型までできるようになった。そして何よりも伝説環境に無茶苦茶追い風が吹いている。ドラゴン伝説が一気に減少し
、相手の素早さや耐久次第ではメガシンカ後の「インファイト」で倒せる。その他の違いとして、ボーマンダの積み技は攻撃・素早さ1段階ずつアップの「りゅうのまい」なのに対し、こちらは攻撃2段階アップの「つるぎのまい」である。タイプの都合上がんじょうエアームドを強く呼ぶが、メガシンカ前の特
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あるため対戦で採用されることは少なく、攻撃よりもターン稼ぎを狙って採用される。ただ、ボーマンダがメガシンカを獲得する前は『いのちのたま』や「りゅうのまい」と組み合わせて主力技とすることもあった。永遠のひでんマシン02。第7世代でなんとひでんマシンが廃止されてしまったが、相変わらず
り優秀な部類に入る。特性『ふゆう』に「フェイント」「とんぼがえり」「じわれ」「ばかぢから」「むしのさざめき」「ばくおんぱ」「ギガドレイン」「りゅうのまい」「おいかぜ」など技も豊富。技の豊富さや特性を活かせるなら、それらとは充分差別化できるだろう。特性『ふゆう』とじめん/ドラゴンの
々と相手をなぎ倒して更にノッて手が付けられなくなるといった戦法が可能な抜き性能が高いポケモンだといえる。同じ特性を持つみずタイプでは自力で「りゅうのまい」が使え、高い安定感を持つギャラドスがいるがこちらは一致技の威力や先制技等で差別化可能。テラスタルでは素早さを上げる「アクアステ
に多い。オーダイル適用技は「アクアブレイク」「れいとうパンチ」「いわなだれ」「かみくだく」など。「アクアジェット」以外の主力技に適用され、「りゅうのまい」で能力補助ができるので使い易い。珠持ちも現実的。「ねっとう」などを搭載した『いかく』の影響を受けない特殊型も強力。メガバクーダ
め、目の前の相手だけでなく、控えのポケモンを意識することが大切となる。その関係で元から素早いポケモンで積む、素早さと火力を同時に上昇させる「りゅうのまい」「ちょうのまい」「からをやぶる」「ギアチェンジ」を使用する、マリルリやハッサムなどの強力な先制技持ちなど、相手より早く攻撃でき
。ちなみに相手側のZワザを「さきどり」する場合、「さきどり」は失敗してしまう。はねる攻撃3段階アップという驚異的な補正を得られる。しかし、「りゅうのまい」等と違い素早さは据え置きなのが難点。すてゼリフ交代先のHPを全回復させる。ペルシアン(アローラのすがた)の主力技。シルヴァディ
が使えない上、2段階進化を貰えたカミツオロチの陰に隠れがち。対戦環境でもブーストエナジー持ちのパラドックスポケモンたちの煽りをもろに受け、「りゅうのまい」型はほぼ役に立たず逆境に立たされている。幸いにも火力全振りなら「Gのちから」のゴリ押しでヘイラッシャやキョジオーンとの殴り合い
より、殆どのポケモンを一撃で倒せるほどの火力を得られる。しかし、数多の強豪がひしめく環境で上手く積む隙を作れるかが最大の問題となる。さらに「りゅうのまい」や「からをやぶる」などと違い、いくら火力が上がっても素早さは上がらないため、全抜きも狙いにくい。なお、コスモッグはモンスターボ
道中の雑魚よりはステータスは高かったのに…。ストーリー本編のラスボスレックウザにも能力値と技の内容の両面で完敗。レックウザは自分を倍速にするりゅうのまいで暴走する可能性があるが、ミュウツーの技で厄介なのはぼうぎょを2段階上げるバリアー位で、搦め手らしい搦め手もない。取り巻きも一匹
あり、『じしんかじょう』は相手を倒さなければ発動しないため、基本はこれか。ズルズキン系統★耐久寄りアタッカーとして『いかく』は有難い特性。「りゅうのまい」「ビルドアップ」などの積み技も使いやすくなる。ダブルなら「ねこだまし」と両立出来る点が便利。ランドロス(れいじゅうフォルム)ま
た、自分以外のおどりの技をコピーすることができる特性「おどりこ」を持っている。対象となる技は少ないがどれも強力なものである事が多い。相手の「りゅうのまい」や「ちょうのまい」で上昇したステータスをこちらが利用することが主となる。事実上二回行動ができるのは非常に大きい。変化技だけでな
「りゅうのあぎと」自体は物理技にも乗る。よって物理型では「げきりん」「ドラゴンクロー」「スケイルショット」辺りが主力になるだろう。ご丁寧に「りゅうのまい」も覚える。問題はドラゴンタイプの癖してサブウェポンがとても希薄な点。何と一致以外の特殊技は「げんしのちから」「いびき」「りんし
強いと分析。そして自分もジムや図鑑に挑戦してみたいと熱意を語ってくれる。■手持ちチルタリス→メガチルタリス♂技(かっこよさ):つばめがえし、りゅうのまい、げきりん、おいかぜ技(うつくしさ):マジカルシャイン、りゅうせいぐん、りんしょう、しろいきり技(かわいさ):メロメロ、チャーム
ず完封することもザラ。ギャラドス特性『じしんかじょう』により相手を倒して攻撃を、ダイジェットにより素早さを上げることで攻撃しながら疑似的な「りゅうのまい」を積むことが可能。元になるひこう技は「とびはねる」。みず技と比べると元々まともなひこうの物理技を覚えず、常に火力不足に悩まされ
上昇の「コットンガード」を覚えるので、バトン役でありながらある程度の突破力も確保している。ジャラランガ数少ないタイプ一致ボディプレス使い。「りゅうのまい」や専用技の「ソウルビート」の存在から速攻積みアタッカーのイメージが強いポケモンだが、「てっぺき」を絡めた物理受けもかなり強力で
はライチュウにピカチュウが押されていると判断したら素直に交代させるなど、状況判断力も高め。またサトシにしては珍しくカイリューに積み技である『りゅうのまい』を指示したりするようになった。まぁコルニから「らしくない」と言われたが、これがXYの時からも成長していることの証なのだろう。6
防御を上げたところで、こちらに撃たれる弱点技は水も含めて特殊の方が多いというミスマッチ。もっとも、物理型に限っても「ちからもち」マリルリや「りゅうのまい」ギャラドスに攻撃されてはひとたまりもないのが悲しい所。強いて言えば晴れ状態ならなら水技のダメージを等倍にした上で特性を発動でき
カロス、ソーナンスなどに辛酸を嘗めさせられずに済むし、初期に流行った「こらえる+きしかいせい」もこらえるための技がいつ当たるか分からない。「りゅうのまい」「めいそう」などを積まれた後でも一発逆転を狙えるかもわからない。つまり見方によっては合理的だったのである。しかし特性の「がんじ
みハンテール♂70すいすいアクアテールこおりのキバかみくだくからをやぶるきあいのタスキギャラドス♂70いかくアクアテールじしんストーンエッジりゅうのまいソクノのみフローゼル♂72すいすいアクアテールこおりのキバかわらわりかみくだくいのちのたまクリア前と打って変わって雨パ。すいすい
い。「はらだいこ」を積むことで強力な抜きエースとなれるものの、リザードンと違い素早さが並み程度な点に注意。また現環境では「からをやぶる」や「りゅうのまい」等と違い素早さ自体は上がらない点が辛いため、「はらだいこ」自体が下火。「パワースワップ」は「オーバーヒート」による特攻ダウンを
ザードンX、Yともにヤケモン適性がありますぞwww通常リザでは耐久も火力も足りませんなwwwXは広い技範囲により受け出しを許しませんぞwwwりゅうのまい(笑)、ニトロチャージはありえないwwwYは全ヤケモン中最大火力となるヤーバーヒートをぶっ放せますぞwww特性上例外的にソーラー
火力強化アイテムと理由はほぼ同じ。ローテでは控えと交代しない限り積み技の効果も続くので、比較的使いやすいとも言える。特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。場に影響する技交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「トリックルーム」の影
である「こおりのつぶて」、今作で強化された貴重な特殊いわ技の「パワージェム」を覚えず、遺伝技もタマゴグループ怪獣なのに、「ぜったいれいど」「りゅうのまい」「あくび」などの有用な技を遺伝できない。「しんそく」など夢のまた夢。歯がゆい……そのせいで特攻>攻撃というステータスなのに、「
ハーブ) りゅうせいぐん/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜカイリュー ♂(いのちのたま) げきりん/だいもんじ/きあいだま/りゅうのまいウルガモス ♂(きあいのタスキ) むしのさざめき/だいもんじ/サイコキネシス/ちょうのまい※レベルは全て80(チャレンジモードな
札を出すのに最適である。第三~四世代では「だいばくはつ」の威力が非常に高かったのでこちらをあえて優先する理由は乏しかったが、「はらだいこ」「りゅうのまい」などのためのお膳立てとしては当時から「だいばくはつ」よりはるかに強力だった。間違っても『あまのじゃく』や『まけんき』『かちき』
ひこう技で、真っ先に思いつくのが「ブレイブバード」であろう。威力120で、タイプ一致の大技が先手で飛んでくるのだ。スカーフを持たせようが、「りゅうのまい」や「ちょうのまい」を積もうが先制され、さらには先制技で対抗しようにも、こいつの元々の圧倒的な素早さのおかげで先制される。明らか
登録日:2014/08/23 Sat 20:47:50更新日:2023/12/21 Thu 10:46:09NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧真の格闘家への道は……まだ遠い! _N\)\/<_ _>::::ヾ::::::::::
ていたのにORASでホウエンドラゴンで唯一もらえませんでした…。しかも使い手がよりによって「ガブリアスナイト」を持たされる始末。第7世代で「りゅうのまい」を習得し、ガブリアスとの差別化要素がさらに増えた。第8世代ではダイマックスの追加により一応戦える要素は増えた。だが、2020年
体のジャキラとは反対にこちらは物理攻撃主体なのでいかくは有効だが、下げすぎると交代してくるので下げすぎにも注意。○敵ポケ個別概要ボーマンダ「りゅうのまい」で決定力を上げてから殴ってくる両刀型。特性『いかく』のおかげでどういう訳か耐久力もある。タイプ相性の関係でじめん技が効かないた
早いポケモンが行う。よってダブルバトルでは素早さが非常に重要視される。例えばさっきの例だと、サンダースがまもるを使うのを読んでギャラドスが「りゅうのまい」を使ったとしよう。すると一転、サンダースはギャラドスから縛られる事になる。このように、行動順が変わるだけで縛りの関係が逆転する
たが、素早さのインフレなどにより今ではゲッコウガやカプ・コケコ、フェローチェ等、既に素早いポケモンがスカーフを巻いていることもザラにある。「りゅうのまい」や「ちょうのまい」などで素早さを上げて全抜きを狙うポケモンへのストッパーとして活躍が見込まれる。また必ずしもスカーフで大技を撃