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銀魂 (実写映画)
| 銀魂 | |
|---|---|
| GINTAMA | |
| 監督 | 福田雄一 |
| 脚本 | 福田雄一 |
| 原作 | 空知英秋「銀魂」 |
| 製作 | 高橋雅美 木下暢起 太田哲夫 宮河恭夫 吉崎圭一 岩上敦宏 峠義孝 青井浩 荒波修 渡辺万由美 本田晋一郎 松橋真三（プロデューサー） 稗田晋（プロデューサー） |
| 製作総指揮 | 小岩井宏悦 |
| 出演者 | 小栗旬 菅田将暉 橋本環奈 柳楽優弥 新井浩文 吉沢亮 早見あかり ムロツヨシ 長澤まさみ 岡田将生 佐藤二朗 菜々緒 安田顕 中村勘九郎 堂本剛 |
| 音楽 | 瀬川英史 |
| 主題歌 | UVERworld「DECIDED」 |
| 撮影 | 工藤哲也 鈴木靖之 |
| 編集 | 栗谷川純 |
| 製作会社 | 映画「銀魂」製作委員会 ワーナー・ブラザース映画 集英社 |
| 配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
| 公開 | 2017年7月14日 |
| 上映時間 | 131分 |
| 製作国 | 日本の旗 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 38.4億円[1] |
| 次作 | 銀魂2 掟は破るためにこそある |
| 表・話・編・歴 | |
『銀魂』とは、2017年7月14日公開の日本映画である[2]。
空知英秋の同名マンガを原作とし、ストーリーはカブト狩り（第83訓・84訓、第10巻）から紅桜篇（第89訓～97訓、第11-12巻）がベースとなる[3]。
目次
キャスト[]
- 坂田銀時 - 小栗旬
- 志村新八 - 菅田将暉
- 神楽 - 橋本環奈
- 土方十四郎 - 柳楽優弥
- 岡田似蔵 - 新井浩文
- 沖田総悟 - 吉沢亮
- 村田鉄子 - 早見あかり
- 平賀源外 - ムロツヨシ
- でにいず店長 - やべきょうすけ
- アナウンサー - 長谷川朝晴
- ラーメン屋台店主 - 志賀廣太郎
- 実況 - 中村有志
- シャア・アズナブル（?） - 六角精児
- 酒井健太（アルコ&ピース）
- 今井隆文
- 結野クリステル - 古畑星夏[4]
- ナウシカ（?） - 清水くるみ
- 原金太郎
- 長田侑子
- 朝山知彦
- 原田右之助 - 一ノ瀬ワタル
- 赤阪尊子
- 廣瀬菜都美
- 石関友梨
- もえのあずき
- 坂田銀時（少年時代） - 田中悠太
- 桂小太郎（少年時代） - 萩原壮志
- 高杉晋助（少年時代） - 大西統眞
- 志村妙 - 長澤まさみ
- 桂小太郎 - 岡田将生
- エリザベス（声） - 山田孝之
- 定春（声） - 高橋美佳子
- 天人（声） - 丹沢晃之、山本格、藤吉浩二、岩澤俊樹
- 吉田松陽（声） - 山寺宏一
- 武市変平太 - 佐藤二朗
- 来島また子 - 菜々緒
- 村田鉄矢 - 安田顕
- 近藤勲 - 中村勘九郎
- 高杉晋助 - 堂本剛
スタッフ[]
- 原作 - 空知英秋「銀魂」（集英社『週刊少年ジャンプ』連載）
- 脚本・監督 - 福田雄一
- 音楽 - 瀬川英史
- 製作 - 高橋雅美、木下暢起、太田哲夫、宮河恭夫、吉崎圭一、岩上敦宏、峠義孝、青井浩、荒波修、渡辺万由美、本田晋一郎
- エグゼクティブプロデューサー - 小岩井宏悦
- プロデューサー - 松橋真三、稗田晋
- アソシエイトプロデューサー - 平野宏治、三條場一正
- 美術監督 - 池谷仙克
- 撮影 - 工藤哲也、鈴木靖之
- アクション監督 - チャン・ジェウク
- 照明 - 藤田貴路
- 録音 - 芦原邦雄
- 美術プロデューサー - 高橋努
- 装飾 - 谷田祥紀
- ポスプロプロデューサー - 鈴木仁行
- 編集 - 栗谷川純
- カラリスト - 酒井伸太郎
- 整音 - スズキマサヒロ
- 選曲 - 小西善行
- VFXスーパーバイザー - 小林真吾、須賀努、長竹寿人、張朝銘、末松啓輔、陳明欽
- 衣装デザイン - 澤田石和寛
- ヘアメイクデザイン - 宮内宏明
- スクリプター - 山内薫
- スケジューラー - 桜井智弘
- 助監督 - 井手上拓哉
- 制作担当 - 加藤誠
- ラインプロデューサー - 鈴木大造
- 特機 - 横山聖
- 小道具 - 伊藤実穂
- 操演 - 遠藤剛
- 衣装 - 加藤友美
- ヘアメイク - 谷口小央里
- かつら・ウィッグ製作 - 川口博史、内田まゆ、喜屋武杏里、志波歩
- 特殊メイク・造形デザイン - 飯田文江
- ワイヤースタントコーディネート - 田渕景也
- 制作デスク - 福本真子
- ポスプロ管理 - 中村滋利
- オンライン編集 - 照屋拓己
- 編集助手 - 臼杵恵理
- I/Oマネージャー - 三宅邦明、中島俊彦
- VFXエグゼクティブプロデューサー - 王重治
- VFXプロデューサー - 小坂一順、小林敬裕、藤原源人、高津創志、熊谷深理
- VFXデザイナー - 中口岳樹、高久湧也、高間夏紀
- VFXディレクター - 白石哲也、安保英樹、坂上由隆、及川勝仁
- VFXチーフコンポジター - 呉岳
- 音楽ディレクター - 吉村洋平
- サウンドエフェクトエディター - 荒川望
- スーパーヴァイジングサウンドエディター - 伊東晃
- サウンドエディター - 飯島啓実
- フォーリーミキサー - 勝俣まさとし
- アシスタントプロデューサー - 田村久理、和田大輔、東窪志真
- 宣伝統括 - 小杉陵
- スチール - 中武宏太
- メイキング - 内田準也、北村信一郎
- 営業統括 - 山田邦雄
- 企画協力（週刊少年ジャンプ編集部） - 瓶子吉久、大西恒平、真鍋廉
- 宣伝協力 - 笹岡克宏（集英社コミック販売部）、濱岡諭史（集英社宣伝部）
- 美術協力 - バンダイホビー事業部、SOTSU、SUNRISE
- 配給 - ワーナー・ブラザース映画
- 制作プロダクション - プラスディー
- 製作幹事 - ワーナー・ブラザース映画、集英社
- 製作 - 映画「銀魂」製作委員会（ワーナー・ブラザース映画、集英社、テレビ東京、トライストーン・エンタテイメント、バンダイナムコピクチャーズ、電通、アニプレックス、バンダイ、丸井グループ、GYAO、トップコート、プラスディー）
楽曲[]
主題歌[]
「DECIDED」（Sony Music Records）[5]作詞・作曲 - TAKUYA∞ / 編曲 - UVERworld、平出悟 / 歌 - UVERworld挿入歌[]
「颯爽たるシャア」作曲 - 松山祐士「パッション」作詞 - 福田雄一 / 作曲 - 瀬川英史 / 歌 - 坂田銀時（小栗旬）キャッチコピー[]
- 宇宙一バカな侍だ、コノヤロー!!（テイザーポスター版）
- 原作：空知英秋 累計5000万部超の大ヒットコミック×脚本／監督：福田雄一 「勇者ヨシヒコ」シリーズ×主演：小栗旬（テイザーポスター版）
- 2017.7月 笑って、泣いて、アツくなる、天下無敵の痛快エンターテインメント!（テイザーポスター版）
- 宇宙一バカな“侍映画”だ、コノヤロー!!（本ポスター版）
- 笑って、泣いて、アツくなる、天下無敵の痛快アクション・エンターテインメント!（本ポスター版）
Web配信ドラマ[]
映画版と同一のキャスト・スタッフにより[6]、原作の「ミツバ篇」をもとにしたdTVオリジナルドラマ『銀魂 -ミツバ篇-』が製作され[7]、「dTV」で7月15日より全3話(全話一挙配信)で配信された[8]。なお、オリジナルドラマといってもオリジナルの話を書くのではなく、原作のエピソードを映画とは別にドラマにしたものである[9]。
キャスト（Web配信ドラマ）[]
- 坂田銀時 - 小栗旬
- 土方十四郎 - 柳楽優弥
- 沖田総悟 - 吉沢亮
- 沖田ミツバ - 北乃きい
- 平賀源外（声） - ムロツヨシ
- 武市変平太（声） - 佐藤二朗
- エリザベス（声） - 福田雄一
- 山崎退 - 戸塚純貴
- 原田右之助 - 一ノ瀬ワタル
- 真撰組隊員 - 滝口幸広
- 沖田総悟（幼少時代） - 篠原湊大
- 沖田総悟（少年時代） - 田口翔大
- 密輸商 - 金すんら
- 蔵場当馬 - 津田英佑
- 近藤勲 - 中村勘九郎
スタッフ（Web配信ドラマ）[]
- 原作 - 空知英秋「銀魂」（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
- 脚本・監督 - 福田雄一
- 音楽 - 瀬川英史
- 製作総指揮 - 笹岡敦
- エグゼクティブ・プロデューサー - 上田徳浩、小岩井宏悦
- プロデューサー - 内部健太郎、清水永順、松橋真三、稗田晋
- アソシエイトプロデューサー - 平野宏治、三條場一正
- 美術監督 - 池谷仙克
- 撮影 - 鈴木靖之、池田直也
- 照明 - 藤田貴路
- 録音 - 芦原邦雄
- アクション監督 - 田渕景也
- 美術プロデューサー - 高橋努
- 装飾 - 谷田祥紀
- ポスプロプロデューサー - 鈴木仁行
- 編集 - 臼杵恵理
- 整音 - スズキマサヒロ
- 選曲 - 小西善行
- 衣装デザイン - 澤田石和寛
- ヘアメイクデザイン - 宮内宏明
- スクリプター - 中村めぐみ
- スケジューラー - 桜井智弘
- 助監督 - 島添亮
- 制作担当 - 加藤誠
- ラインプロデューサー - 鈴木大造
- 特機 - 横山聖
- 小道具 - 伊藤実穂
- 操演 - 遠藤剛
- 衣装 - 加藤友美
- ヘアメイク - 谷口小央里
- かつら・ウィッグ製作 - 川口博史、内田まゆ、喜屋武杏里、志波歩
- 制作デスク - 福本真子
- ポスプロ管理 - 中村滋利
- オンライン編集 - 照屋拓己、内藤沙耶
- I/Oマネージャー - 三宅邦明
- VFXスーパーバイザー - 須賀努
- コンポジター - 呉岳
- OPタイトルバック - 及川勝仁
- CGアニメ制作 - 高間夏紀
- 音楽ディレクター - 吉村洋平
- サウンドエフェクトエディター - 荒川望
- スーパーヴァイジングサウンドエディター - 伊東晃
- サウンドエディター - 飯島啓実
- フォーリーミキサー - 勝俣まさとし
- アシスタントプロデューサー - 和田大輔、梓菜穗子
- 宣伝 - 米澤孝浩、龍貴大、林亜紀、野澤裕太
- サイト編集 - 雨宮美幸、中島聖乃、追出町蘭
- スチール - 中武宏太
- メイキング - 内田準也、北村信一郎
- 企画協力 - 週刊少年ジャンプ編集部（瓶子吉久、大西恒平、真鍋廉）
- 企画 - 村本理恵子、三宅裕士、森下正樹
- 制作プロダクション - ワーナー・ブラザース映画、プラスディー
- 制作協力 - 映画「銀魂」製作委員会
- 製作・著作 - BeeTV
主題歌（Web配信ドラマ）[]
「DECIDED」（Sony Music Records）作詞・作曲 - TAKUYA∞ / 編曲 - UVERworld、平出悟 / 歌 - UVERworldBlu-ray / DVD / 4K ULTRA HD[]
2017年11月22日発売。
Web配信ドラマ[]
発売・販売元はエイベックス・ピクチャーズ。
- dTVオリジナルドラマ 銀魂 -ミツバ篇-（DVD1枚組）
- 映像特典
- 記念特番 夏だ! 祭りだ! 銀魂だ!
- 大阪プレミアムイベント舞台挨拶
- dTVインフォメーション
- 映像特典
映画本編[]
発売・販売元はワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント。
- 【初回仕様】銀魂 プレミアム・エディション（2枚組）
- ディスク1：本編ディスク
- コメンタリー特典
- Blu-ray版：ビジュアルコメンタリー（小栗旬×脚本・監督：福田雄一 / ピクチャー・イン・ピクチャー(BONUS VIEW対応特典)）
- DVD版：オーディオコメンタリー（小栗旬×脚本・監督：福田雄一）
- 映像特典
- 超特報
- 特報
- 予告
- 本予告
- Web用特報
- キャスト（メニュー）
- コメンタリー特典
- ディスク2：特典ディスク（Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録）
- メイキング・オブ 銀魂
- 坂田銀時 篇
- 志村新八 篇
- 神楽 篇
- 土方十四郎 篇
- 岡田似蔵 篇
- 沖田総悟 篇
- 村田鉄子 篇
- 平賀源外 篇
- 志村妙 篇
- 桂小太郎 篇
- 武市変平太 篇
- 来島また子 篇
- 村田鉄矢 篇
- 近藤勲 篇
- 高杉晋助 篇
- 銀時 vs 高杉 篇
- 未公開映像&NGシーン集
- イベント映像集
- ジャパンプレミア舞台挨拶
- 中高生限定試写会舞台挨拶
- 初日舞台挨拶
- 大ヒット御礼舞台挨拶
- TVスポット
- 15秒・特報編
- 30秒・特報編
- 30秒・予告編
- 60秒・W杯編
- メイキング・オブ 銀魂
- 封入特典
- 豪華ビジュアルブック（カラー32P）
- キャラクターカードセット（15枚組・ムビチケサイズ）
- その他特典
- ピクチャーレーベル仕様
- ホログラムシルバー仕様特製三方背アウターBOX付きデジパック仕様
- ディスク1：本編ディスク
- 銀魂 通常版（1枚組）
- 映像特典
- 超特報
- 特報
- 予告
- 本予告
- Web用特報
- キャスト（メニュー）
- その他特典
- ピクチャーレーベル仕様
- 映像特典
- 【3000セット限定生産】銀魂 ブルーレイ スチールブック仕様（1枚組）
- 映像特典
- 超特報
- 特報
- 予告
- 本予告
- Web用特報
- キャスト（メニュー）
- その他特典
- ピクチャーレーベル仕様
- 映像特典
- 銀魂 4K ULTRA HD&ブルーレイセット（2枚組）
- ディスク1：本編4K ULTRA HD Blu-ray
- ディスク2：本編Blu-ray（通常版と共通）
脚注[]
注釈[]
出典[]
外部リンク[]
- 映画『銀魂』公式ウェブサイト
- 実写版銀魂 ミツバ篇／dTV 公式ウェブサイト
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