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当ページでは、Wesley Harold Filmsから投稿された"Help me fund my first feature film: UPDATE!"の日本語訳を掲載致します。
[動画説明]
スーパーボウルで流れた『Paradox 1313 Street』の宣伝はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=zRQMW3-otoQ
ご支援頂き誠に有難うございます!
[本編]
ウェスリー: 皆様、こんにちは。ウェスリー・ハロルドと申します。『813 Maple Street』という、最初のフィーチャー映画の資金を募る目的で投稿された、前回の動画をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。当時、私は25000ドルを集めることを目標にしていました。えー、本日、驚くべきニュースを公表したいと思います。
ウェスリー: 目標金額に到達するばかりか、倍の金額を頂けたのです。本日までに、56000ドル以上のご支援を頂いております。これは、本当に、やばいです。
ウェスリー: これは全て、HMFエンターテインメントというスタジオのおかげです。スタジオの方々が前回のクラウドファンディングについての動画をご覧になった際、大変お気に召して頂けて、権利を買い取って下さったばかりか、私が手に入るとは予想だにしていなかった金額をご提供下さりもしました。正直、夢が叶いつつあるような気持ちです。この映画が作られることはないのではないかと思い始めていましたが、HMFエンターテインメントのおかげで映画に命を吹き込み、正義を為すことができるようになりました。
ウェスリー: また、HMFは制作協力者としてのプロジェクトを開始しました。そのため、プロットに何点か変更が行われましたが、究極的にはこうした変更によって映画がほんの少しだけより良く仕上がるのではないかと考えられます。まず、タイトルが『813 Maple Street』ではなくなりました。タイトルは『1313 Paradox Street』に変更されました。スーパーボウルの最中にご覧になったかもしれない、バイラルマーケティングのキャンペーンに実は含まれていたので、タイトルに聞き覚えがあるかもしれませんね。
0:58 [リンクは動画説明に]
ウェスリー: このことは、この映画がParadox Movieフランチャイズの下で制作されるようになったことを意味します。ご存知でない方のためにご説明致しますと、このフランチャイズでは切り離された、しかし同じシネマティックな世界観に基づいて展開している、エイリアンが登場するSFが描かれています。しかし、心配はご無用です。HMFは私を支持して下さり、私の映画の感情的な根幹部分は変更されていないと保証して下さいました。こうしたいくつかの小さな変更によって、全体的に映画の質が向上したと思います。
1:11 右のポスターに隠しメッセージ: “PHASE ONE COMPLETE. HOST VERY COMPLIANT. BEGIN PHASE TWO(フェーズ1完了。宿主は非常に従順。フェーズ2を開始せよ。)”
ウェスリー: この映画はファウンド・フッテージ形式で描かれることになりました。つまり、スクリーンに映される全ては、登場人物の手によって撮影された映像であるのです。これによって、大迫力のお話を楽しんで頂けるでしょう。また、映像はエイリアンによる侵略の最中に撮影されたものとなっています。これは・・・えー・・・つまり・・・(苦笑) 当初お伝えしていた内容とは少し異なりますが、しかし・・・
[ノック音]
ウェスリー: あー、あ、しかし・・・つまり、エイリアンによる侵略は私の祖父のアルツハイマーによる苦しみの完璧なメタファーであると考えられます。ですから、つまり、正直・・・こ、こうすることでより良い映画になるでしょう。
ウェスリー: 映画を実現可能にするためにお力を貸して下さった皆様、本当に有難うございます。特にHMFエンターテインメントの皆様、あなた方の助けがなければこの映画を作ることはできなかったでしょう。もうすぐこのプロジェクトを始め、祖父が遺してくれたものを名誉あるものにできるかと思うと、ワクワクが止まりません。祖父はきっと・・・まだ私のことを誇りに思ってくれるでしょう。皆様、改めまして有難うございます。さようなら。
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